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「G.A.T.E.手帳」(2015/04/11 (土) 04:48:31) の最新版変更点
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*G.A.T.E.手帳
#region(close,『救出!ミニオンレスキュー』(ゴールドソーサー X5-Y4))
『救出!ミニオンレスキュー』(ゴールドソーサー X5-Y4)
マウント・コレルの頂上で
迷子なヒナチョコボが動けなくなっている
爆弾をかいくぐり、ヒナチョコボを救出せよ
#blockquote(){困り果てた女性
「ああっ、あなた、大変でございます!
迷子になっているヒナチョコボを見つけたのですが、
意地悪なゴブリン族が、近づくのを阻んでくるのです。
爆弾がドンドン落ちてくるせいで、私では助けにいけず・・・・・・。
どうか、「マウント・コレル」の頂上まで登って、
あの子を助けだしてあげてください!」
(ゴブリン
「爆弾 バクハツ 邪魔するぞ~」)
#blockquote(){(失敗時)
困り果てた女性
「勇敢に挑み、そして落ちていく姿・・・・・・とても感動的でした!
しかし、ヒナチョコボはまだ頂上で震えています・・・・・・。
あの子を助けだしてはいただけませんか?」
}
}
#blockquote(){(目標達成後)
困り果てた女性
「ヒナチョコボを救助していただき、ありがとうございます!
もし、あの子がまた迷子になってしまったら・・・・・・
そのときは、よろしくお願いいたしますね!」
}
#endregion
#region(close,『激走!ラプトル運送』(ゴールドソーサー X5-Y4))
『激走!ラプトル運送』(ゴールドソーサー X5-Y4)
ラプトル運送の荷運び人に
繊細な壺の配送を依頼された
盗賊を避けつつ、従業員3名に届けろ
#blockquote(){ラプトル運送の荷運び人
「ゴールドソーサーの従業員に、お届け物があるんですが・・・・・・
困ったことに、私どもを「敵視」している盗賊団に、
眼をつけられちまいましてね。
お手数なのですが、この「繊細な壺」を、
奴らの視界に入らないよう届けてくれませんか?
かなり壊れやすいから、そ~~っと運んでくださいね!
あなたの地図に印をつけておくので、
印の位置にいる従業員のどなたか「3名」様に、
壺を届けてくださいな!」
}
#blockquote(){ラプトル運送の荷運び人
「粗野な盗賊どもは、見境がありません。
見つかれば、「繊細な壺」は壊されちまうでしょう。
奴らの視界に入らないよう、気をつけてくださいね!」
}
#blockquote(){(野蛮な盗賊
「見つけちゃうぞ~」
「繊細な壺を持った奴は・・・」
「どこにいるかな・・・」)
}
#blockquote(){キ・ナビヤノ
「うふふ、よく私のところまで来れたわね!
確かに、荷物は受け取ったわ。
ここまで来てくれてありがとう!」
}
#blockquote(){ウィンキン
「私にお届け物ですか・・・・・・。
ここまで来るのは、大変でしたでしょう。
ありがとうございました!」
}
#blockquote(){レマノー
「おお、無事に届けてくれたみたいだな。
あんたの慎重さと注意力に、敬意を表すぜ!」
}
#blockquote(){(目標達成後)
ラプトル運送の荷運び人
「ああ、無事に壺を届けてくださったようですね!
ありがとうございます!
また届け物の際は、よろしく頼みますよ!」
}
#endregion
#region(close,『追跡!スキンチェンジャー』(ゴールドソーサー X7-Y6))
『追跡!スキンチェンジャー』(ゴールドソーサー X7-Y6)
悪戯インプが、人の姿に化けて逃走した
妖しい冒険者の中から、妖異ハンターと
同じ姿の者を探し、特製煙玉をブチ当てろ
#blockquote(){(ミコッテ女性の場合)
妖異ハンター
「わ~ん、どうしよ~!
悪戯インプに逃げられちゃったの!
しかも、私そっくりに化けて逃げてるのよ。
悪戯なんかされたら、私のせいになっちゃう!
見つけだして、この「特製煙玉」で正体を暴いてちょうだい!
ねえ、お願~い!」
}
#blockquote(){妖異ハンター
「・・・・・・ぐすん、悪戯してないといいなあ。
インプを見つけるためなら、なんでも協力するよ!
もういいのかな?
また確認したくなったら、私に言ってね!」
}
#blockquote(){妖しい冒険者
「ニャハハハハ!
ここは、とっても楽しいところだニャ!」
妖しい冒険者
「ゴールドソーサーは、一日中遊んでも飽きないわ。
次はなにで、遊ぼうかなっ。」
妖しい冒険者
「思い過ごしかもしれないけど、
私のことを、みんなが見ているっぽいのよね・・・・・・。」
妖しい冒険者
「まさか、悪戯インプが館内に紛れこんでるとはね。
せっかく楽しんでいるのに、水を差さないでほしいわ。」
妖しい冒険者
「なんだか、見つめられているような気がするニャ。
・・・・・・勘違いかニャ?」
}
#blockquote(){(「特製煙玉」をぶつける)
(当たりの場合)
妖しい冒険者
「アイヤー、すごい観察力だネエ!
見つけたご褒美をあげるから、見逃してくれないかナア?
ダイジョブ、もう悪戯はしないカラ!」
}
#blockquote(){(目標達成後)
妖しい冒険者
「悪戯はもうしないヨ・・・・・・?
多分、ネッ!」
妖異ハンター
「やったね~!
お姉さん、インプを懲らしめてくれてありがとう!」
}
#blockquote(){(エレゼン女性の場合)
妖異ハンター
「さっきから変な目で見られると思ったら、
どうやら、私に化けたインプが悪戯をしているらしいの。
大事になる前に、インプを探しだしてくれないかしら?
私と同じ姿の女を見つけたら、この「特製煙玉」を使って。
変身の術が解けて、正体が明らかになるはずよ。
私に似ているだけの一般人には、使っちゃダメだからね。」
}
#blockquote(){妖異ハンター
「ジロジロ見られすぎて、恥ずかしさもなくなってきたわ。
どうぞ、私のことを好きなだけ確認していって!
あのインプ、どんな悪戯をしてるのかしら・・・・・・。
どうか、見つけ出してよね!」
}
#blockquote(){妖しい冒険者
「とても賑やかな場所ですね。
これなら妖異が人に紛れても、わからないでしょう。」
妖しい冒険者
「チラチラと、私を見ている方がいるようだが。
いったい、なんなのだろう・・・・・・。」
妖しい冒険者
「なにやら視線を感じます。
注目されるようなことは、していないつもりですが。」
妖しい冒険者
「楽しそうな娯楽がいろいろあって、
なにから遊ぼうか、迷ってしまうわね・・・・・・。」
妖しい冒険者
「あ、あなたも私にご用ですか!?
いろんな人が声をかけてきたり、顔を覗きこんできたり・・・・・・。
なんだか怖いです・・・・・・。」
}
#blockquote(){(目標達成後)
妖異ハンター
「あ~、よかった!
おかげで大事にならずにすんだわ。
ありがとう。」
}
#blockquote(){(ハイランダー男性の場合)
妖異ハンター
「・・・・・・困ったことになった。
ここに入りこんだインプを捕まえようとしたら、
私に化けて、逃げ去ってしまったのだ。
インプは、私とまったく同じ外見をしている。
なんとか見つけだして、この「特製煙玉」をぶつけ、
正体を暴いてやってくれないか?」
}
#blockquote(){妖異ハンター
「困っている私に何用だ・・・・・・。
む、姿かたちの確認がしたいのか!
かなり上手く化けているからな・・・・・・。
しっかりと本物を見分けてくれ!」
}
#blockquote(){妖しい冒険者
「どうにも視線を感じて、むずがゆいな・・・・・・。」
妖しい冒険者
「ああ、ゴールドソーサー!
話には聞いていたが、これほどとは・・・・・・。
これなら一日中、遊べそうだ。」
妖しい冒険者
「もしかして、俺、挙動不審か・・・・・・!?
田舎者に見えないよう、注意していたんだがな。」
妖しい冒険者
「こんな豪華な場所は、初めて見たぜ。
ホント、すごいところだなあ。」
妖しい冒険者
「今日はとことん遊びつくすぞ!
何から遊ぶか、悩んじまうぜ。」
}
#blockquote(){(目標達成後)
妖異ハンター
「いやあ、ありがたい!
あの人混みから、標的を探しだすとは・・・・・・
見事なお手並みだったぞ!」
}
#endregion
#region(close,『特訓!ダンスマスター』(ゴールドソーサー X7-Y4))
『特訓!ダンスマスター』(ゴールドソーサー X7-Y4)
ダンスマスターの動きを暗記して
合図に合わせ、エモートを実行せよ
10回以上、エモートを模倣できれば合格だ
#blockquote(){情熱の舞踏家
「・・・・・・あら、将来有望そうなコじゃない。
あなた、ウルダハ社交界の華を目指して、
ダンスレッスンを受けてみるつもりはない・・・・・・?
そのつもりがあるのなら、ステージに上がりなさいな。
ダンスマスターたちの動きをよく見て、模倣するの。
すべての動きを繰り返せたなら、あなたもダンスマスターよ!」
}
#blockquote(){ダンスマスター
「始まるまでの間に、動きの確認をしておくといいわよー!」
「まずはお手本を見て、覚えるのよー!」
「それじゃあ、お手本、1つ目!」
「つづいて、お手本、2つ目!」
「さらに、お手本、3つ目!」
「そして、お手本、4つ目!」
「覚えたわね? それじゃ、みなさんの番よっ!!」
「いいじゃない! その調子よ!」
「上下のステージから、同じ種族のダンスマスターを探すといいわ!」
「さあ、真似できるかしら? ネクストチャレンジ、ゴー!」
「焦らずに、最後までしっかり見なさいねー!」
「なかなかやるじゃない、今度はどうかしら?」
「集中を切らさないように、ついてきなさい!」
「さあ、最後までやり遂げてみなさいな!」
「よく頑張ったじゃない! また一緒に踊りましょう!」
}
#endregion
#region(close,『暴風!はないきフンガー』(ゴールドソーサー X7-Y4))
『暴風!はないきフンガー』(ゴールドソーサー X7-Y4)
テュポーン先生の鼻息を避けつづけろ
鼻息がかからない場所を予測し
最後までステージに立ち続けよ
#blockquote(){鼻息荒い呪術士
「輝くステージの上で、テュポーン先生が放つ「鼻息」ショー!
君は、鼻息が放たれる位置を予測して、ステージの上に
立ち続けることができるかな・・・・・・?
すべてをかわす自信があるなら、ステージに上がりたまえ!
鼻息で吹っ飛ばされてしまったら・・・・・・
すさまじい精神的ダメージが、君を襲うだろうがね!」
}
#blockquote(){鼻息荒い呪術士
「テュポーン先生の準備が整うまで、しばしステージの上で待ちたまえ!」
「さあ、これで君たちは動けない・・・・・・! 先生、どうぞ!」
「うぬ~! 先生、まだ残ってる奴がいます!」
}
#endregion
*G.A.T.E.手帳
#region(close,『救出!ミニオンレスキュー』(ゴールドソーサー X5-Y4))
『救出!ミニオンレスキュー』(ゴールドソーサー X5-Y4)
マウント・コレルの頂上で
迷子なヒナチョコボが動けなくなっている
爆弾をかいくぐり、ヒナチョコボを救出せよ
#blockquote(){困り果てた女性
「ああっ、あなた、大変でございます!
迷子になっているヒナチョコボを見つけたのですが、
意地悪なゴブリン族が、近づくのを阻んでくるのです。
爆弾がドンドン落ちてくるせいで、私では助けにいけず・・・・・・。
どうか、「マウント・コレル」の頂上まで登って、
あの子を助けだしてあげてください!」
(ゴブリン
「爆弾 バクハツ 邪魔するぞ~」)
#blockquote(){(失敗時)
困り果てた女性
「勇敢に挑み、そして落ちていく姿・・・・・・とても感動的でした!
しかし、ヒナチョコボはまだ頂上で震えています・・・・・・。
あの子を助けだしてはいただけませんか?」
}
}
#blockquote(){(目標達成後)
困り果てた女性
「ヒナチョコボを救助していただき、ありがとうございます!
もし、あの子がまた迷子になってしまったら・・・・・・
そのときは、よろしくお願いいたしますね!」
}
#endregion
#region(close,『激走!ラプトル運送』(ゴールドソーサー X5-Y4))
『激走!ラプトル運送』(ゴールドソーサー X5-Y4)
ラプトル運送の荷運び人に
繊細な壺の配送を依頼された
盗賊を避けつつ、従業員3名に届けろ
#blockquote(){ラプトル運送の荷運び人
「ゴールドソーサーの従業員に、お届け物があるんですが・・・・・・
困ったことに、私どもを「敵視」している盗賊団に、
眼をつけられちまいましてね。
お手数なのですが、この「繊細な壺」を、
奴らの視界に入らないよう届けてくれませんか?
かなり壊れやすいから、そ~~っと運んでくださいね!
あなたの地図に印をつけておくので、
印の位置にいる従業員のどなたか「3名」様に、
壺を届けてくださいな!」
}
#blockquote(){ラプトル運送の荷運び人
「粗野な盗賊どもは、見境がありません。
見つかれば、「繊細な壺」は壊されちまうでしょう。
奴らの視界に入らないよう、気をつけてくださいね!」
}
#blockquote(){(野蛮な盗賊
「見つけちゃうぞ~」
「繊細な壺を持った奴は・・・」
「どこにいるかな・・・」)
}
#blockquote(){キ・ナビヤノ
「うふふ、よく私のところまで来れたわね!
確かに、荷物は受け取ったわ。
ここまで来てくれてありがとう!」
}
#blockquote(){ウィンキン
「私にお届け物ですか・・・・・・。
ここまで来るのは、大変でしたでしょう。
ありがとうございました!」
}
#blockquote(){レマノー
「おお、無事に届けてくれたみたいだな。
あんたの慎重さと注意力に、敬意を表すぜ!」
}
#blockquote(){(目標達成後)
ラプトル運送の荷運び人
「ああ、無事に壺を届けてくださったようですね!
ありがとうございます!
また届け物の際は、よろしく頼みますよ!」
}
#endregion
#region(close,『追跡!スキンチェンジャー』(ゴールドソーサー X7-Y6))
『追跡!スキンチェンジャー』(ゴールドソーサー X7-Y6)
悪戯インプが、人の姿に化けて逃走した
妖しい冒険者の中から、妖異ハンターと
同じ姿の者を探し、特製煙玉をブチ当てろ
#blockquote(){(ミコッテ女性の場合)
妖異ハンター
「わ~ん、どうしよ~!
悪戯インプに逃げられちゃったの!
しかも、私そっくりに化けて逃げてるのよ。
悪戯なんかされたら、私のせいになっちゃう!
見つけだして、この「特製煙玉」で正体を暴いてちょうだい!
ねえ、お願~い!」
}
#blockquote(){妖異ハンター
「・・・・・・ぐすん、悪戯してないといいなあ。
インプを見つけるためなら、なんでも協力するよ!
もういいのかな?
また確認したくなったら、私に言ってね!」
}
#blockquote(){妖しい冒険者
「ニャハハハハ!
ここは、とっても楽しいところだニャ!」
妖しい冒険者
「ゴールドソーサーは、一日中遊んでも飽きないわ。
次はなにで、遊ぼうかなっ。」
妖しい冒険者
「思い過ごしかもしれないけど、
私のことを、みんなが見ているっぽいのよね・・・・・・。」
妖しい冒険者
「まさか、悪戯インプが館内に紛れこんでるとはね。
せっかく楽しんでいるのに、水を差さないでほしいわ。」
妖しい冒険者
「なんだか、見つめられているような気がするニャ。
・・・・・・勘違いかニャ?」
}
#blockquote(){(「特製煙玉」をぶつける)
(当たりの場合)
妖しい冒険者
「アイヤー、すごい観察力だネエ!
見つけたご褒美をあげるから、見逃してくれないかナア?
ダイジョブ、もう悪戯はしないカラ!」
}
#blockquote(){(目標達成後)
妖しい冒険者
「悪戯はもうしないヨ・・・・・・?
多分、ネッ!」
妖異ハンター
「やったね~!
お姉さん、インプを懲らしめてくれてありがとう!」
}
#blockquote(){(エレゼン女性の場合)
妖異ハンター
「さっきから変な目で見られると思ったら、
どうやら、私に化けたインプが悪戯をしているらしいの。
大事になる前に、インプを探しだしてくれないかしら?
私と同じ姿の女を見つけたら、この「特製煙玉」を使って。
変身の術が解けて、正体が明らかになるはずよ。
私に似ているだけの一般人には、使っちゃダメだからね。」
}
#blockquote(){妖異ハンター
「ジロジロ見られすぎて、恥ずかしさもなくなってきたわ。
どうぞ、私のことを好きなだけ確認していって!
あのインプ、どんな悪戯をしてるのかしら・・・・・・。
どうか、見つけ出してよね!」
}
#blockquote(){妖しい冒険者
「とても賑やかな場所ですね。
これなら妖異が人に紛れても、わからないでしょう。」
妖しい冒険者
「チラチラと、私を見ている方がいるようだが。
いったい、なんなのだろう・・・・・・。」
妖しい冒険者
「なにやら視線を感じます。
注目されるようなことは、していないつもりですが。」
妖しい冒険者
「楽しそうな娯楽がいろいろあって、
なにから遊ぼうか、迷ってしまうわね・・・・・・。」
妖しい冒険者
「あ、あなたも私にご用ですか!?
いろんな人が声をかけてきたり、顔を覗きこんできたり・・・・・・。
なんだか怖いです・・・・・・。」
}
#blockquote(){(目標達成後)
妖異ハンター
「あ~、よかった!
おかげで大事にならずにすんだわ。
ありがとう。」
}
#blockquote(){(ハイランダー男性の場合)
妖異ハンター
「・・・・・・困ったことになった。
ここに入りこんだインプを捕まえようとしたら、
私に化けて、逃げ去ってしまったのだ。
インプは、私とまったく同じ外見をしている。
なんとか見つけだして、この「特製煙玉」をぶつけ、
正体を暴いてやってくれないか?」
}
#blockquote(){妖異ハンター
「困っている私に何用だ・・・・・・。
む、姿かたちの確認がしたいのか!
かなり上手く化けているからな・・・・・・。
しっかりと本物を見分けてくれ!」
}
#blockquote(){妖しい冒険者
「どうにも視線を感じて、むずがゆいな・・・・・・。」
妖しい冒険者
「ああ、ゴールドソーサー!
話には聞いていたが、これほどとは・・・・・・。
これなら一日中、遊べそうだ。」
妖しい冒険者
「もしかして、俺、挙動不審か・・・・・・!?
田舎者に見えないよう、注意していたんだがな。」
妖しい冒険者
「こんな豪華な場所は、初めて見たぜ。
ホント、すごいところだなあ。」
妖しい冒険者
「今日はとことん遊びつくすぞ!
何から遊ぶか、悩んじまうぜ。」
}
#blockquote(){(目標達成後)
妖異ハンター
「いやあ、ありがたい!
あの人混みから、標的を探しだすとは・・・・・・
見事なお手並みだったぞ!」
}
#endregion
#region(close,『特訓!ダンスマスター』(ゴールドソーサー X7-Y4))
『特訓!ダンスマスター』(ゴールドソーサー X7-Y4)
ダンスマスターの動きを暗記して
合図に合わせ、エモートを実行せよ
10回以上、エモートを模倣できれば合格だ
#blockquote(){情熱の舞踏家
「・・・・・・あら、将来有望そうなコじゃない。
あなた、ウルダハ社交界の華を目指して、
ダンスレッスンを受けてみるつもりはない・・・・・・?
そのつもりがあるのなら、ステージに上がりなさいな。
ダンスマスターたちの動きをよく見て、模倣するの。
すべての動きを繰り返せたなら、あなたもダンスマスターよ!」
}
#blockquote(){ダンスマスター
「始まるまでの間に、動きの確認をしておくといいわよー!」
「まずはお手本を見て、覚えるのよー!」
「それじゃあ、お手本、1つ目!」
「つづいて、お手本、2つ目!」
「さらに、お手本、3つ目!」
「そして、お手本、4つ目!」
「覚えたわね? それじゃ、みなさんの番よっ!!」
「いいじゃない! その調子よ!」
「上下のステージから、同じ種族のダンスマスターを探すといいわ!」
「さあ、真似できるかしら? ネクストチャレンジ、ゴー!」
「焦らずに、最後までしっかり見なさいねー!」
「なかなかやるじゃない、今度はどうかしら?」
「集中を切らさないように、ついてきなさい!」
「さあ、最後までやり遂げてみなさいな!」
「よく頑張ったじゃない! また一緒に踊りましょう!」
}
#endregion
#region(close,『暴風!はないきフンガー』(ゴールドソーサー X7-Y4))
『暴風!はないきフンガー』(ゴールドソーサー X7-Y4)
テュポーン先生の鼻息を避けつづけろ
鼻息がかからない場所を予測し
最後までステージに立ち続けよ
#blockquote(){鼻息荒い呪術士
「輝くステージの上で、テュポーン先生が放つ「鼻息」ショー!
君は、鼻息が放たれる位置を予測して、ステージの上に
立ち続けることができるかな・・・・・・?
すべてをかわす自信があるなら、ステージに上がりたまえ!
鼻息で吹っ飛ばされてしまったら・・・・・・
すさまじい精神的ダメージが、君を襲うだろうがね!」
}
#blockquote(){鼻息荒い呪術士
「テュポーン先生の準備が整うまで、しばしステージの上で待ちたまえ!」
「さあ、これで君たちは動けない・・・・・・! 先生、どうぞ!」
「うぬ~! 先生、まだ残ってる奴がいます!」
}
#blockquote(){(失敗時)
鼻息荒い呪術士
「鼻息を、その身にあびた気分はどうだい?
しかし、あまり落ち込むことはないぞ・・・・・・。
やるせない気持ちは、君の挑戦した証なのだから。」
}
#endregion