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「隠密行動」(2015/03/03 (火) 09:33:54) の最新版変更点
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*隠密行動
-依頼主 :オボロ(高地ラノシア X30-Y22)
-受注条件:忍者レベル40~
-概要 :オボロは、冒険者と共に捜査を開始したいようだ。
#blockquote(){オボロ
「・・・・・・では、ツバメがいる位置から「縮地」を使い、
屋根の上へと移動してみせよ。
高低差があるとうまく移動ができぬゆえ、気をつけるのだ。
難しかったら、「縮地」を使わずとも構わぬ。
先に行って待っているぞ。」
}
指定地点で待機
#blockquote(){オボロ
「さすがは、Nikuq。
ずいぶんと、忍びらしくなってきた。
・・・・・・さぁ、ここでしばらく待つといたそう。」
}
#blockquote(){ウルフスタン
「やはり古傷を癒やすなら、ここにかぎるな。
グリムウヴィル様の予定が空いた時しかこれないのが、
残念でならないよ。」
オボロ
「・・・・・・奴か。
よし、さっそく竹筒を咥えて水中に潜り、目標のそばまで・・・・・・。」
ツバメ
「オ、オボロ様、それでは逆に目立ってしまいます。
ここは変装のほうが良いのでは?」
オボロ
「む・・・・・・そうか。
私は、水中潜伏のほうが得意でござるが・・・・・・。」
ツバメ
「この地には、スパイスワインというお酒を飲みながら、
湯に浸かる文化があるそうです。
ですから、私が目標とお酒を酌み交わしてまいりましょう。
Nikuq様も途中で合流してください。
貴方のような美しい女性が酌を勧めれば、
目標の酔いも回ることでしょう。」
オボロ
「・・・・・・なるほど。
して、私はどうすればよいだろうか?」
ツバメ
「オボロ様は待機・・・・・・
いえ、ここで監視をお願いします。
では、私は支度をして参ります。
・・・・・・Nikuq様。
お渡しする物があるので、少し付き合っていただけますか?」
}
#blockquote(){オボロ
「ツバメの奴、何を慌てていたのだ・・・・・・。
お主から得たエオルゼアの知識を披露する、
絶好の機会かと思ったのだが・・・・・・。」
}
ツバメと話す
#blockquote(){ツバメ
「こちらの準備は完了しました。
目標に近づくため、いろいろと準備をしておいて正解でしたね。
Nikuq様には、
このスパイスワインを預かっていただきたいのです。
・・・・・・私が調合した、ちょっとしたお薬入りですよ。
私がまず、目標に普通のワインを勧めます。
頃合いをみて、この薬入りのワインを持ってきてください。
それまでに、うまくできあがっていれば、
疑わずに飲んでくれることでしょう。
・・・・・・それでは、諜報活動開始です。」
}
ウルフスタンにスパイスワインを渡す
#blockquote(){ツバメ
「・・・・・・フフ、うまくいきましたよ。
さぁ、先ほどのお酒をウルフスタンさんに渡してください。」
}
#blockquote(){ウルフスタン
「わっはっは、美人に酒を勧められて、
いい気分になっていたところだよ。
それで、いったい何の用だね?」
(スパイスワインを渡す)
ウルフスタン
「おや、君が持っているのはワインかい?
いやぁ、美しい女性に勧められたら断れないなぁ。
ぜひ、皆でいただこうじゃないか。」
}
#blockquote(){ウルフスタン
「・・・・・・ヒック。
あんれぇ、ちょっと飲み過ぎたかにゃぁ?
体がポカポカしてきた~。」
ツバメ
「フフ、そんなことありませんわ。
豪快な飲みっぷりに、ウットリしましたもの。」
ウルフスタン
「そうかそうかぁ~。
最近は仕事で生傷も絶えんからにゃぁ~。
これで、身体が温まって怪我の治りも早くなるさぁ~。」
ツバメ
「あら、どんなお仕事をしてますの?
貴方のような素敵な殿方でしたら、
さぞかし、立派なお仕事をなさっているのでしょう?」
ウルフスタン
「ゴッホン、わかるかねぇ~?
我々は「断罪党」に属する誇り高き海賊でぇ、
私掠船免許を受け、帝国船籍の船を襲ってるのよぉ。
・・・・・・当然、帝国側からの恨みを買ってるからねぇ~。
グリムウヴィル船長の警備なんかはぁ、
すごぉく気をつかうのらぁ。」
ツバメ
「それは大変なお仕事ですわね。
その船長さんとは、ご一緒じゃなくて大丈夫なのですか・・・・・・?」
ウルフスタン
「今、船長はお忍びで「エールポート」に向かってるのら。
味にうるさい船長は、エール選びは集中なさるもんでぇ・・・・・・
その最中は、部下といえどもォ~接触禁止なのらぁ・・・・・・ヒック。
・・・・・・でもまぁ、その間だけはァ~?
俺もこうやって~、湯浴みに集中できるってわけぇ~。
だからお姉ちゃん、もっと一緒に飲もうよぉ~。
・・・・・・って、あれ?
・・・・・・消えちゃった。
あんれぇ、ちょっと飲み過ぎたかにゃぁ・・・・・・?」
}
#blockquote(){ウルフスタン
「あんれぇ・・・・・・。
水着のお姉ちゃんは、どこいっちゃったの・・・・・・?」
}
オボロに報告する
#blockquote(){ツバメ
「さぁ、先ほどウルフスタンから聞き出した情報を、
オボロ様に報告してください。
・・・・・・水着ですか? もうお終いです。」
}
#blockquote(){オボロ
「どうだった?
グリムウヴィルの居所はつかめたか?
・・・・・・なるほど、ひとりでエールポートに向かっているのか。
カラスたちは、そこを狙う可能性が高いな。
何事かに集中をしている時こそ、隙が生まれる・・・・・・。
エール選びに集中している対象をカラスが狙うなら、
任務に集中しているカラスを、我々が狙えばよい。
よし、さっそく「エールポート」に向かおう。
今度こそ、奴と決着をつけてやる・・・・・・。」
}
エールポートの指定地点で待機
#blockquote(){オボロ
「この辺りで、しばらく様子をみよう。
カラスが現れるのを待つのだ・・・・・・。」
}
#blockquote(){オボロ
「・・・・・・日が暮れて、港の空気が変わったな。
・・・・・・予想は当たったようだな。
先ほどからうろついている連中は、ただの市民ではない。
奴らの歩き方・・・・・・カラスの教えを受けた帝国の忍び。
巡回して不審人物を探し、
妙な動きをした者がいたら、片端に殺すつもりでござろう。
おそらく、この警備の奥にカラスがいる。
奴らの監視をすり抜けるため、我々も分散いたそう。
Nikuqは、このまま奥に。
私は、別ルートからカラスを探す。
・・・・・・ツバメは、カラスの退路を塞いでくれ。」
ツバメ
「Nikuq様。
「かくれ」て移動すれば、敵に見つからずに移動できます。
・・・・・・・・・・・・ですが、感覚に優れた生物・・・・・・。
特に、カラスに飼い慣らされた「影蝙蝠」には、
遠巻きにも姿を見抜かれてしまいます。
近寄らぬよう、お気をつけください。」
オボロ
「では、作戦開始だ。
・・・・・・散開!」
}
「かくれる」を活用して敵地に侵入し、カラスを探せ!
#blockquote(){カラス
「うっわーっ、なんでここにいるノォー!?
いくらボクが素敵だからって、おっかけるのやめてヨォ~!」
オボロ
「やはり現れたな、カラス!
・・・・・・貴様の命もこれまでだ!」
カラス
「ンン~ン、人気者はつらいネェ・・・・・・。
相手してらんないヨォ、まったく!!」
}
カラスたちを倒せ!
#blockquote(){(紅嘴のカラス
「なんでここにいんのサァ!」)
紅嘴のカラス
「んもう・・・・・・今は忙しいから、また今度ネェ!」
天道のツバメ
「退路は塞がせていただきました・・・・・・お命、覚悟!」
紅嘴のカラス
「ゲ~ッ、ボクのファンだからって、待ち伏せはやめてよネェ!」
月夜のオボロ
「貴様の減らず口も、これまでだ!」
紅嘴のカラス
「バ~カ、バ~カ! まだ逃げ道はあるもんネェ~!」
月夜のオボロ
「クソッ、あと一歩だったのに・・・・・・!」
}
#blockquote(){オボロ
「チッ・・・・・・逃げ足の速い奴め・・・・・・!
Nikuq、ツバメ。
策を練り直すしかあるまい・・・・・・。
いったん、船着場の平屋に戻るといたそう。」
}
#blockquote(){????
「・・・・・・また、グリムウヴィルを殺しそこねたのか?」
カラス
「オトモダチがボクのこと殺しにきてたから、
つい、そっちを相手にしちゃったんだよネェ~。」
????
「お前は、任務に注力してもらわねば困る・・・・・・。
邪魔な鼠と遊んでおらんで、早く殺せ。
・・・・・・従わないのであれば、お前を始末するだけだ。」
カラス
「やだやだ、コワイネェ~。
まぁ、そろそろ、終わりにするかなァ・・・・・・。」
}
船着場の平屋のオボロと話す
#blockquote(){ツバメ
「残念ながら、またしてもカラスに逃げられてしまいましたね・・・・・・。
早く里に、良い報告を持ち帰りたいものです。」
}
スパイスワイン:薬効高い香辛料入りのホットワイン
*隠密行動
-依頼主 :オボロ(高地ラノシア X30-Y22)
-受注条件:忍者レベル40~
-概要 :オボロは、冒険者と共に捜査を開始したいようだ。
#blockquote(){オボロ
「・・・・・・では、ツバメがいる位置から「縮地」を使い、
屋根の上へと移動してみせよ。
高低差があるとうまく移動ができぬゆえ、気をつけるのだ。
難しかったら、「縮地」を使わずとも構わぬ。
先に行って待っているぞ。」
}
指定地点で待機
#blockquote(){オボロ
「さすがは、Nikuq。
ずいぶんと、忍びらしくなってきた。
・・・・・・さぁ、ここでしばらく待つといたそう。」
}
#blockquote(){ウルフスタン
「やはり古傷を癒やすなら、ここにかぎるな。
グリムウヴィル様の予定が空いた時しかこれないのが、
残念でならないよ。」
オボロ
「・・・・・・奴か。
よし、さっそく竹筒を咥えて水中に潜り、目標のそばまで・・・・・・。」
ツバメ
「オ、オボロ様、それでは逆に目立ってしまいます。
ここは変装のほうが良いのでは?」
オボロ
「む・・・・・・そうか。
私は、水中潜伏のほうが得意でござるが・・・・・・。」
ツバメ
「この地には、スパイスワインというお酒を飲みながら、
湯に浸かる文化があるそうです。
ですから、私が目標とお酒を酌み交わしてまいりましょう。
Nikuq様も途中で合流してください。
貴方のような美しい女性が酌を勧めれば、
目標の酔いも回ることでしょう。」
オボロ
「・・・・・・なるほど。
して、私はどうすればよいだろうか?」
ツバメ
「オボロ様は待機・・・・・・
いえ、ここで監視をお願いします。
では、私は支度をして参ります。
・・・・・・Nikuq様。
お渡しする物があるので、少し付き合っていただけますか?」
}
#blockquote(){オボロ
「ツバメの奴、何を慌てていたのだ・・・・・・。
お主から得たエオルゼアの知識を披露する、
絶好の機会かと思ったのだが・・・・・・。」
}
ツバメと話す
#blockquote(){ツバメ
「こちらの準備は完了しました。
目標に近づくため、いろいろと準備をしておいて正解でしたね。
Nikuq様には、
このスパイスワインを預かっていただきたいのです。
・・・・・・私が調合した、ちょっとしたお薬入りですよ。
私がまず、目標に普通のワインを勧めます。
頃合いをみて、この薬入りのワインを持ってきてください。
それまでに、うまくできあがっていれば、
疑わずに飲んでくれることでしょう。
・・・・・・それでは、諜報活動開始です。」
}
ウルフスタンにスパイスワインを渡す
#blockquote(){ツバメ
「・・・・・・フフ、うまくいきましたよ。
さぁ、先ほどのお酒をウルフスタンさんに渡してください。」
}
#blockquote(){ウルフスタン
「わっはっは、美人に酒を勧められて、
いい気分になっていたところだよ。
それで、いったい何の用だね?」
(スパイスワインを渡す)
ウルフスタン
「おや、君が持っているのはワインかい?
いやぁ、美しい女性に勧められたら断れないなぁ。
ぜひ、皆でいただこうじゃないか。」
}
#blockquote(){ウルフスタン
「・・・・・・ヒック。
あんれぇ、ちょっと飲み過ぎたかにゃぁ?
体がポカポカしてきた~。」
ツバメ
「フフ、そんなことありませんわ。
豪快な飲みっぷりに、ウットリしましたもの。」
ウルフスタン
「そうかそうかぁ~。
最近は仕事で生傷も絶えんからにゃぁ~。
これで、身体が温まって怪我の治りも早くなるさぁ~。」
ツバメ
「あら、どんなお仕事をしてますの?
貴方のような素敵な殿方でしたら、
さぞかし、立派なお仕事をなさっているのでしょう?」
ウルフスタン
「ゴッホン、わかるかねぇ~?
我々は「断罪党」に属する誇り高き海賊でぇ、
私掠船免許を受け、帝国船籍の船を襲ってるのよぉ。
・・・・・・当然、帝国側からの恨みを買ってるからねぇ~。
グリムウヴィル船長の警備なんかはぁ、
すごぉく気をつかうのらぁ。」
ツバメ
「それは大変なお仕事ですわね。
その船長さんとは、ご一緒じゃなくて大丈夫なのですか・・・・・・?」
ウルフスタン
「今、船長はお忍びで「エールポート」に向かってるのら。
味にうるさい船長は、エール選びは集中なさるもんでぇ・・・・・・
その最中は、部下といえどもォ~接触禁止なのらぁ・・・・・・ヒック。
・・・・・・でもまぁ、その間だけはァ~?
俺もこうやって~、湯浴みに集中できるってわけぇ~。
だからお姉ちゃん、もっと一緒に飲もうよぉ~。
・・・・・・って、あれ?
・・・・・・消えちゃった。
あんれぇ、ちょっと飲み過ぎたかにゃぁ・・・・・・?」
}
#blockquote(){ウルフスタン
「あんれぇ・・・・・・。
水着のお姉ちゃんは、どこいっちゃったの・・・・・・?」
}
オボロに報告する
#blockquote(){ツバメ
「さぁ、先ほどウルフスタンから聞き出した情報を、
オボロ様に報告してください。
・・・・・・水着ですか? もうお終いです。」
}
#blockquote(){オボロ
「どうだった?
グリムウヴィルの居所はつかめたか?
・・・・・・なるほど、ひとりでエールポートに向かっているのか。
カラスたちは、そこを狙う可能性が高いな。
何事かに集中をしている時こそ、隙が生まれる・・・・・・。
エール選びに集中している対象をカラスが狙うなら、
任務に集中しているカラスを、我々が狙えばよい。
よし、さっそく「エールポート」に向かおう。
今度こそ、奴と決着をつけてやる・・・・・・。」
}
エールポートの指定地点で待機
#blockquote(){オボロ
「この辺りで、しばらく様子をみよう。
カラスが現れるのを待つのだ・・・・・・。」
}
#blockquote(){オボロ
「・・・・・・日が暮れて、港の空気が変わったな。
・・・・・・予想は当たったようだな。
先ほどからうろついている連中は、ただの市民ではない。
奴らの歩き方・・・・・・カラスの教えを受けた帝国の忍び。
巡回して不審人物を探し、
妙な動きをした者がいたら、片端に殺すつもりでござろう。
おそらく、この警備の奥にカラスがいる。
奴らの監視をすり抜けるため、我々も分散いたそう。
Nikuqは、このまま奥に。
私は、別ルートからカラスを探す。
・・・・・・ツバメは、カラスの退路を塞いでくれ。」
ツバメ
「Nikuq様。
「かくれ」て移動すれば、敵に見つからずに移動できます。
・・・・・・・・・・・・ですが、感覚に優れた生物・・・・・・。
特に、カラスに飼い慣らされた「影蝙蝠」には、
遠巻きにも姿を見抜かれてしまいます。
近寄らぬよう、お気をつけください。」
オボロ
「では、作戦開始だ。
・・・・・・散開!」
}
「かくれる」を活用して敵地に侵入し、カラスを探せ!
#blockquote(){カラス
「うっわーっ、なんでここにいるノォー!?
いくらボクが素敵だからって、おっかけるのやめてヨォ~!」
オボロ
「やはり現れたな、カラス!
・・・・・・貴様の命もこれまでだ!」
カラス
「ンン~ン、人気者はつらいネェ・・・・・・。
相手してらんないヨォ、まったく!!」
}
カラスたちを倒せ!
#blockquote(){(紅嘴のカラス
「なんでここにいんのサァ!」)
紅嘴のカラス
「んもう・・・・・・今は忙しいから、また今度ネェ!」
天道のツバメ
「退路は塞がせていただきました・・・・・・お命、覚悟!」
紅嘴のカラス
「ゲ~ッ、ボクのファンだからって、待ち伏せはやめてよネェ!」
月夜のオボロ
「貴様の減らず口も、これまでだ!」
紅嘴のカラス
「バ~カ、バ~カ! まだ逃げ道はあるもんネェ~!」
月夜のオボロ
「クソッ、あと一歩だったのに・・・・・・!」
}
#blockquote(){オボロ
「チッ・・・・・・逃げ足の速い奴め・・・・・・!
Nikuq、ツバメ。
策を練り直すしかあるまい・・・・・・。
いったん、船着場の平屋に戻るといたそう。」
}
#blockquote(){????
「・・・・・・また、グリムウヴィルを殺しそこねたのか?」
カラス
「オトモダチがボクのこと殺しにきてたから、
つい、そっちを相手にしちゃったんだよネェ~。」
????
「お前は、任務に注力してもらわねば困る・・・・・・。
邪魔な鼠と遊んでおらんで、早く殺せ。
・・・・・・従わないのであれば、お前を始末するだけだ。」
カラス
「やだやだ、コワイネェ~。
まぁ、そろそろ、終わりにするかなァ・・・・・・。」
}
船着場の平屋のオボロと話す
#blockquote(){ツバメ
「残念ながら、またしてもカラスに逃げられてしまいましたね・・・・・・。
早く里に、良い報告を持ち帰りたいものです。」
}
#blockquote(){オボロ
「カラスめ・・・・・・いくら策を講じて挑んでも、
奴の逃げ足の速さには敵わないな・・・・・・。
それに、里に居たころより「忍術」の腕を上げている。
エオルゼアでも、独力で修行を続けていたのであろうか・・・・・・?
弱音を吐いてはおられん、次の策を考えておかねば。
里の忍びとして任務を受けた以上、失敗は許されぬ。
早く、任務成功の報せを里に持ち帰らねばな・・・・・・。
・・・・・・なに、決着までにそう時間はかかるまい。
我々もエオルゼアでの動き方を心得てきたし、
先ほどのお主の立ち回りも、なかなかのものでござった。
新たな策を講じるまで、お主は鍛錬に励むとよかろう。
忍びとしての腕を上げたら、またここに参られよ。」
}
#blockquote(){ツバメ
「エオルゼアでの生活も、だいぶ慣れてきました。
とはいえ、早く任務を成功させ、
里に帰りたい気持ちもあります・・・・・・。」
}
スパイスワイン:薬効高い香辛料入りのホットワイン