刃と心で為すがもの

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*刃と心で為すがもの -依頼主 :オボロ(東ラノシア X20-Y26) -受注条件:忍者レベル30~ -概要  :オボロは、冒険者に印の使い方について説明したいようだ。 #blockquote(){オボロ 「うむ、「忍者の証」を身につけたようだな。  Nikuq・・・・・・  これでお主も、我々と同じ「忍び」だ。  ・・・・・・ゴホン。  汝、忍びたる者に告ぐ。  忍びの道は、刃と心で為すがもの。  儚き心は儚き刃に、虚う心は虚う刃に。  強く正しき忍びの道は、強く正しき心の先に・・・・・・。  ・・・・・・亡き師からの受け売りだ。  忍びたるもの、冷静沈着、一意専心な「正しき心」を持つように。  さて、さっそくだが、  「忍術」の扱い方について、修行を始めるといたそう。  「忍術」の効果は、結ぶ「印」と、その順番によって決まる。  今、お主が結べるのは、先ほど教えた「天の印」のみ。  お主の成長に応じ、新たな「印」を教えていくつもりだが、  まずは「天の印」の扱いに習熟してもらわねばならぬ。  「天の印」を結んだら、直ちに「忍術」を発動せよ・・・・・・  さすれば、風を結びし魔の投剣・・・・・・「風魔手裏剣」が現れよう。  平屋の外に、修行用の「東方風の木人」を用意しておいた。  これにお主の「風魔手裏剣」を放ってみせるのだ。」 } #blockquote(){オボロ 「「天の印」を結んだら、直ちに「忍術」を発動せよ・・・・・・  さすれば、風を結びし魔の投剣・・・・・・「風魔手裏剣」が現れよう。  これを「東方風の木人」に対して放ってみせるのだ。」 } オボロに報告 #blockquote(){オボロ 「うむ、上出来だ。  見事に「風魔手裏剣」を体得したようだな。  「忍術」というのは、興味深いであろう?  それに、忍びの心得により、身体も軽く感じるはず。  抜刀した状態で、回転飛びをすることも容易でござろう。  まぁ、あまり跳ねすぎると怪我の元だがな。  ・・・・・・よし、次は手合わせとまいろう。  準備ができ次第、私に声をかけるがよい。」 } #blockquote(){ツバメ 「オボロ様と手合わせをするのですね。  私は、ここで応援させてもらいます。」 } 鬼火を倒せ! #blockquote(){オボロ 「まずは、「鬼火」に対処してみせよ。  「風魔手裏剣」など遠隔攻撃を駆使し、近づかれる前に倒すのだ。」 (「では、始めるぞ」) ツバメ 「Nikuq様、その調子です!」 } 大蝦蟇と鬼火を倒せ! #blockquote(){オボロ 「次は、「大蝦蟇」と「鬼火」を口寄せる。  決して慌てず、心を鎮め、流れるままに対処すればよい。」 } オボロを倒せ! #blockquote(){月夜のオボロ 「フッ・・・・・・乗り越えたか。  最後は、私がお相手いたそう・・・・・・ゆくぞ!」 } オボロと話す #blockquote(){ツバメ 「Nikuq様、お見事でした!  「忍者の証」が輝いたのも頷ける才をお持ちです。」 } #blockquote(){オボロ 「ふむ・・・・・・ユウギリ様から聞いたとおりだ。」 ツバメ 「熟練の双剣士だけに、  思いの外、飲み込みが早いようだ、素晴らしい。  ・・・・・・と、オボロ様は言いたいようですよ?」 オボロ 「ツバメ・・・・・・・・・・・・まぁいい。  確かに、流れるような良い「刃」であった。  ・・・・・・さて、今度は、我々が教えを請う番だ。  エオルゼアの風習について尋ねたいのだが、よいか?  ・・・・・・協力に感謝する。  まず、東ラノシアにおける・・・・・・  ・・・・・・む、さっそく礼がおかしいと?  ふむ・・・・・・こ、こんな感じでどうだ?  やはり、里を遠く離れた任務は難しいな・・・・・・ゴホッ。」 ツバメ 「オボロ様は、こちらにきてから体調が優れませんね・・・・・・。  この地に関する「知識」とともに、  焦らず、身体を慣らしていきましょう。」 オボロ 「・・・・・・なに、早く任務を終わらせ、里に帰れば良いだけのこと。  Nikuq、今日はこれまでにいたそう。  「忍術」の扱いに慣れたとき、またこの平屋を訪ねてくれ。」 ツバメ 「・・・・・・オボロ様、まずは礼の練習からですね。」 }
*刃と心で為すがもの -依頼主 :オボロ(東ラノシア X20-Y26) -受注条件:忍者レベル30~ -概要  :オボロは、冒険者に印の使い方について説明したいようだ。 #blockquote(){オボロ 「うむ、「忍者の証」を身につけたようだな。  Nikuq・・・・・・  これでお主も、我々と同じ「忍び」だ。  ・・・・・・ゴホン。  汝、忍びたる者に告ぐ。  忍びの道は、刃と心で為すがもの。  儚き心は儚き刃に、虚う心は虚う刃に。  強く正しき忍びの道は、強く正しき心の先に・・・・・・。  ・・・・・・亡き師からの受け売りだ。  忍びたるもの、冷静沈着、一意専心な「正しき心」を持つように。  さて、さっそくだが、  「忍術」の扱い方について、修行を始めるといたそう。  「忍術」の効果は、結ぶ「印」と、その順番によって決まる。  今、お主が結べるのは、先ほど教えた「天の印」のみ。  お主の成長に応じ、新たな「印」を教えていくつもりだが、  まずは「天の印」の扱いに習熟してもらわねばならぬ。  「天の印」を結んだら、直ちに「忍術」を発動せよ・・・・・・  さすれば、風を結びし魔の投剣・・・・・・「風魔手裏剣」が現れよう。  平屋の外に、修行用の「東方風の木人」を用意しておいた。  これにお主の「風魔手裏剣」を放ってみせるのだ。」 } #blockquote(){オボロ 「「天の印」を結んだら、直ちに「忍術」を発動せよ・・・・・・  さすれば、風を結びし魔の投剣・・・・・・「風魔手裏剣」が現れよう。  これを「東方風の木人」に対して放ってみせるのだ。」 } オボロに報告 #blockquote(){オボロ 「うむ、上出来だ。  見事に「風魔手裏剣」を体得したようだな。  「忍術」というのは、興味深いであろう?  それに、忍びの心得により、身体も軽く感じるはず。  抜刀した状態で、回転飛びをすることも容易でござろう。  まぁ、あまり跳ねすぎると怪我の元だがな。  ・・・・・・よし、次は手合わせとまいろう。  準備ができ次第、私に声をかけるがよい。」 } #blockquote(){ツバメ 「オボロ様と手合わせをするのですね。  私は、ここで応援させてもらいます。」 } 鬼火を倒せ! #blockquote(){オボロ 「まずは、「鬼火」に対処してみせよ。  「風魔手裏剣」など遠隔攻撃を駆使し、近づかれる前に倒すのだ。」 (「では、始めるぞ」) ツバメ 「Nikuq様、その調子です!」 } 大蝦蟇と鬼火を倒せ! #blockquote(){オボロ 「次は、「大蝦蟇」と「鬼火」を口寄せる。  決して慌てず、心を鎮め、流れるままに対処すればよい。」 } オボロを倒せ! #blockquote(){月夜のオボロ 「フッ・・・・・・乗り越えたか。  最後は、私がお相手いたそう・・・・・・ゆくぞ!」 } オボロと話す #blockquote(){ツバメ 「Nikuq様、お見事でした!  「忍者の証」が輝いたのも頷ける才をお持ちです。」 } #blockquote(){オボロ 「ふむ・・・・・・ユウギリ様から聞いたとおりだ。」 ツバメ 「熟練の双剣士だけに、  思いの外、飲み込みが早いようだ、素晴らしい。  ・・・・・・と、オボロ様は言いたいようですよ?」 オボロ 「ツバメ・・・・・・・・・・・・まぁいい。  確かに、流れるような良い「刃」であった。  ・・・・・・さて、今度は、我々が教えを請う番だ。  エオルゼアの風習について尋ねたいのだが、よいか?  ・・・・・・協力に感謝する。  まず、東ラノシアにおける・・・・・・  ・・・・・・む、さっそく礼がおかしいと?  ふむ・・・・・・こ、こんな感じでどうだ?  やはり、里を遠く離れた任務は難しいな・・・・・・ゴホッ。」 ツバメ 「オボロ様は、こちらにきてから体調が優れませんね・・・・・・。  この地に関する「知識」とともに、  焦らず、身体を慣らしていきましょう。」 オボロ 「・・・・・・なに、早く任務を終わらせ、里に帰れば良いだけのこと。  Nikuq、今日はこれまでにいたそう。  「忍術」の扱いに慣れたとき、またこの平屋を訪ねてくれ。」 ツバメ 「・・・・・・オボロ様、まずは礼の練習からですね。」 } #blockquote(){オボロ 「心を無にすれば・・・・・・礼もうまくいくはず・・・・・・。」 }

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