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「刃と心で為すがもの」(2015/02/21 (土) 18:36:48) の最新版変更点
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*刃と心で為すがもの
-依頼主 :オボロ(東ラノシア X20-Y26)
-受注条件:忍者レベル30~
-概要 :オボロは、冒険者に印の使い方について説明したいようだ。
#blockquote(){オボロ
「うむ、「忍者の証」を身につけたようだな。
Nikuq・・・・・・
これでお主も、我々と同じ「忍び」だ。
・・・・・・ゴホン。
汝、忍びたる者に告ぐ。
忍びの道は、刃と心で為すがもの。
儚き心は儚き刃に、虚う心は虚う刃に。
強く正しき忍びの道は、強く正しき心の先に・・・・・・。
・・・・・・亡き師からの受け売りだ。
忍びたるもの、冷静沈着、一意専心な「正しき心」を持つように。
さて、さっそくだが、
「忍術」の扱い方について、修行を始めるといたそう。
「忍術」の効果は、結ぶ「印」と、その順番によって決まる。
今、お主が結べるのは、先ほど教えた「天の印」のみ。
お主の成長に応じ、新たな「印」を教えていくつもりだが、
まずは「天の印」の扱いに習熟してもらわねばならぬ。
「天の印」を結んだら、直ちに「忍術」を発動せよ・・・・・・
さすれば、風を結びし魔の投剣・・・・・・「風魔手裏剣」が現れよう。
平屋の外に、修行用の「東方風の木人」を用意しておいた。
これにお主の「風魔手裏剣」を放ってみせるのだ。」
}
#blockquote(){オボロ
「「天の印」を結んだら、直ちに「忍術」を発動せよ・・・・・・
さすれば、風を結びし魔の投剣・・・・・・「風魔手裏剣」が現れよう。
これを「東方風の木人」に対して放ってみせるのだ。」
}
オボロに報告
#blockquote(){オボロ
「うむ、上出来だ。
見事に「風魔手裏剣」を体得したようだな。
「忍術」というのは、興味深いであろう?
それに、忍びの心得により、身体も軽く感じるはず。
抜刀した状態で、回転飛びをすることも容易でござろう。
まぁ、あまり跳ねすぎると怪我の元だがな。
・・・・・・よし、次は手合わせとまいろう。
準備ができ次第、私に声をかけるがよい。」
}
#blockquote(){ツバメ
「オボロ様と手合わせをするのですね。
私は、ここで応援させてもらいます。」
}
鬼火を倒せ!
#blockquote(){オボロ
「まずは、「鬼火」に対処してみせよ。
「風魔手裏剣」など遠隔攻撃を駆使し、近づかれる前に倒すのだ。」
(「では、始めるぞ」)
ツバメ
「Nikuq様、その調子です!」
}
大蝦蟇と鬼火を倒せ!
#blockquote(){オボロ
「次は、「大蝦蟇」と「鬼火」を口寄せる。
決して慌てず、心を鎮め、流れるままに対処すればよい。」
}
オボロを倒せ!
#blockquote(){月夜のオボロ
「フッ・・・・・・乗り越えたか。
最後は、私がお相手いたそう・・・・・・ゆくぞ!」
}
オボロと話す
#blockquote(){ツバメ
「Nikuq様、お見事でした!
「忍者の証」が輝いたのも頷ける才をお持ちです。」
}
#blockquote(){オボロ
「ふむ・・・・・・ユウギリ様から聞いたとおりだ。」
ツバメ
「熟練の双剣士だけに、
思いの外、飲み込みが早いようだ、素晴らしい。
・・・・・・と、オボロ様は言いたいようですよ?」
オボロ
「ツバメ・・・・・・・・・・・・まぁいい。
確かに、流れるような良い「刃」であった。
・・・・・・さて、今度は、我々が教えを請う番だ。
エオルゼアの風習について尋ねたいのだが、よいか?
・・・・・・協力に感謝する。
まず、東ラノシアにおける・・・・・・
・・・・・・む、さっそく礼がおかしいと?
ふむ・・・・・・こ、こんな感じでどうだ?
やはり、里を遠く離れた任務は難しいな・・・・・・ゴホッ。」
ツバメ
「オボロ様は、こちらにきてから体調が優れませんね・・・・・・。
この地に関する「知識」とともに、
焦らず、身体を慣らしていきましょう。」
オボロ
「・・・・・・なに、早く任務を終わらせ、里に帰れば良いだけのこと。
Nikuq、今日はこれまでにいたそう。
「忍術」の扱いに慣れたとき、またこの平屋を訪ねてくれ。」
ツバメ
「・・・・・・オボロ様、まずは礼の練習からですね。」
}
*刃と心で為すがもの
-依頼主 :オボロ(東ラノシア X20-Y26)
-受注条件:忍者レベル30~
-概要 :オボロは、冒険者に印の使い方について説明したいようだ。
#blockquote(){オボロ
「うむ、「忍者の証」を身につけたようだな。
Nikuq・・・・・・
これでお主も、我々と同じ「忍び」だ。
・・・・・・ゴホン。
汝、忍びたる者に告ぐ。
忍びの道は、刃と心で為すがもの。
儚き心は儚き刃に、虚う心は虚う刃に。
強く正しき忍びの道は、強く正しき心の先に・・・・・・。
・・・・・・亡き師からの受け売りだ。
忍びたるもの、冷静沈着、一意専心な「正しき心」を持つように。
さて、さっそくだが、
「忍術」の扱い方について、修行を始めるといたそう。
「忍術」の効果は、結ぶ「印」と、その順番によって決まる。
今、お主が結べるのは、先ほど教えた「天の印」のみ。
お主の成長に応じ、新たな「印」を教えていくつもりだが、
まずは「天の印」の扱いに習熟してもらわねばならぬ。
「天の印」を結んだら、直ちに「忍術」を発動せよ・・・・・・
さすれば、風を結びし魔の投剣・・・・・・「風魔手裏剣」が現れよう。
平屋の外に、修行用の「東方風の木人」を用意しておいた。
これにお主の「風魔手裏剣」を放ってみせるのだ。」
}
#blockquote(){オボロ
「「天の印」を結んだら、直ちに「忍術」を発動せよ・・・・・・
さすれば、風を結びし魔の投剣・・・・・・「風魔手裏剣」が現れよう。
これを「東方風の木人」に対して放ってみせるのだ。」
}
オボロに報告
#blockquote(){オボロ
「うむ、上出来だ。
見事に「風魔手裏剣」を体得したようだな。
「忍術」というのは、興味深いであろう?
それに、忍びの心得により、身体も軽く感じるはず。
抜刀した状態で、回転飛びをすることも容易でござろう。
まぁ、あまり跳ねすぎると怪我の元だがな。
・・・・・・よし、次は手合わせとまいろう。
準備ができ次第、私に声をかけるがよい。」
}
#blockquote(){ツバメ
「オボロ様と手合わせをするのですね。
私は、ここで応援させてもらいます。」
}
鬼火を倒せ!
#blockquote(){オボロ
「まずは、「鬼火」に対処してみせよ。
「風魔手裏剣」など遠隔攻撃を駆使し、近づかれる前に倒すのだ。」
(「では、始めるぞ」)
ツバメ
「Nikuq様、その調子です!」
}
大蝦蟇と鬼火を倒せ!
#blockquote(){オボロ
「次は、「大蝦蟇」と「鬼火」を口寄せる。
決して慌てず、心を鎮め、流れるままに対処すればよい。」
}
オボロを倒せ!
#blockquote(){月夜のオボロ
「フッ・・・・・・乗り越えたか。
最後は、私がお相手いたそう・・・・・・ゆくぞ!」
}
オボロと話す
#blockquote(){ツバメ
「Nikuq様、お見事でした!
「忍者の証」が輝いたのも頷ける才をお持ちです。」
}
#blockquote(){オボロ
「ふむ・・・・・・ユウギリ様から聞いたとおりだ。」
ツバメ
「熟練の双剣士だけに、
思いの外、飲み込みが早いようだ、素晴らしい。
・・・・・・と、オボロ様は言いたいようですよ?」
オボロ
「ツバメ・・・・・・・・・・・・まぁいい。
確かに、流れるような良い「刃」であった。
・・・・・・さて、今度は、我々が教えを請う番だ。
エオルゼアの風習について尋ねたいのだが、よいか?
・・・・・・協力に感謝する。
まず、東ラノシアにおける・・・・・・
・・・・・・む、さっそく礼がおかしいと?
ふむ・・・・・・こ、こんな感じでどうだ?
やはり、里を遠く離れた任務は難しいな・・・・・・ゴホッ。」
ツバメ
「オボロ様は、こちらにきてから体調が優れませんね・・・・・・。
この地に関する「知識」とともに、
焦らず、身体を慣らしていきましょう。」
オボロ
「・・・・・・なに、早く任務を終わらせ、里に帰れば良いだけのこと。
Nikuq、今日はこれまでにいたそう。
「忍術」の扱いに慣れたとき、またこの平屋を訪ねてくれ。」
ツバメ
「・・・・・・オボロ様、まずは礼の練習からですね。」
}
#blockquote(){オボロ
「心を無にすれば・・・・・・礼もうまくいくはず・・・・・・。」
}