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*ヴァレンティオンデーと海都の人探し
-依頼主 :オルトファンス(グリダニア:旧市街 X10-Y9)
-受注条件:レベル15~
-概要 :ミィ・ケット野外音楽堂のオルトファンスは、冒険者にリムサ・ロミンサでの告白相手探しを頼みたいようだ。
#blockquote(){オルトファンス
「では、「リムサ・ロミンサ」で、
「告白相手探し」をお願いするよ。
最初は依頼人の女性に会って、事情を聞くのがいいだろうね。
リムサ・ロミンサのアフトカースルにいる「愛の伝道師」が、
依頼人から話を聞けるように、準備を整えているはずだ。
現地についたら、まずは彼に声をかけてくれるかい。」
}
リムサ・ロミンサの愛の伝道師と話す
#blockquote(){#blockquote(){(クエスト受注前)
愛の伝道師
「我々はイシュガルドからやってきた「愛の伝道師」である。
冒険者殿さえよければ、グリダニアにいる我らがアイドル、
「リゼット」さんにも会っていただきたい。」
}
愛の伝道師
「おお、貴殿が協力してくれる冒険者殿か。
ありがとう、感謝する。
準備は済んでいるので、すぐ依頼人の女性を連れてこよう。」
恋に迷う乙女
「ふーん、あなたが彼を探してくれる冒険者?
悪いけど、彼の捜索を頼むわ。
私が好きになった彼は、物資輸送を仕事にしていてね。
いろんな所へ物を運んでるから、今どこにいるのかわからないの。
彼を見つけて、このチョコレートを渡してちょうだい。
アイツの好きなミントをたっぷり入れた、私の手作りよ。
これを見れば、いくら鈍くても私の気持ちに気がつくでしょ。
・・・・・・いまどこにいるか、心当たり?
そうね・・・・・・最後に会った時、「灯台」がどうとか言ってたわ。
居場所に関係しそうなのはこれくらいね。
この機会を逃したら、もう私は告白とかできない気がするのよ。
だから・・・・・・必ず彼にチョコレートを渡してきてね!」
愛の伝道師
「・・・・・・・・・・・・すまないな、冒険者殿。
情報が少なく、難しい人探しだと承知しているが、
それでも貴殿に頼む以外、方法がないのだよ。
そうだ、ほかの冒険者に話を聞くのもよいだろう。
我々が知らない情報を、知る者がいるかもしれない。
それでは、「乙女の想い人」の捜索をよろしく頼む。
依頼人とともに、吉報が届くのを待っているぞ。」
}
#blockquote(){愛の伝道師
「「灯台」、捜索対象の言葉か・・・・・・。
私にはどういう意味があるのか、想像もつかない。
やはり、ほかの冒険者と情報交換するのがよいだろうな。」
}
乙女の想い人を探して、ミントチョコレートを渡す
#blockquote(){(サマーフォード庄)
バーンダン
「さって、そろそろ休憩もお終いに・・・・・・っと。
なんだい、冒険者さん?
俺っちになんか用かい?
悪いな、アンタの話に心当たりがねえ。
別のヤツと勘違いしてると思うぜ。」
}
#blockquote(){(エールポート)
スリドウルフ
「さって、そろそろ休憩もお終いに・・・・・・っと。
なんだい、冒険者さん?
俺っちになんか用かい?
悪いな、アンタの話に心当たりがねえ。
別のヤツと勘違いしてると思うぜ。」
}
#blockquote(){(モラビー造船廠)
フィリッペ
「さて、そろそろ次の目的地へ向けて出発だっと。
んんん? 冒険者がなんか用か?
・・・・・・「乙女の想い人」がなんだって?」
(ミントチョコレートを渡す)
フィリッペ
「これは・・・・・・ミントチョコレート!? しかも、アイツから!?
そりゃ、ヴァレンティオンデーの贈り物は、これしかねえよな!
ほかの都市だとどうなのかしらねえが、
ラノシアじゃ、ヴァレンティオンデーの贈り物は、
チョコレート以外にありえねえ。
さらに、女が男にチョコレートを贈るってのは、
愛の告白って相場が決まっててな・・・・・・。
仕方ねえ、次の仕事は別のヤツに代わってもらおう。
俺は都市に戻って、直接返事しなきゃな!
わざわざ届けてくれてありがとう、冒険者!!」
}
リムサ・ロミンサの愛の伝道師に報告
#blockquote(){愛の伝道師
「おお、冒険者殿、戻ったか。
私の頼みどおりに、吉報を届けてくれたな。
ほら、そちらを見るといい。
ふたりの「愛」は、通じ合ったようだ。
冒険者殿の力添えがあってこその結果だ、礼を言うぞ。
さすが、「愛の伝道師の助手」だな!
そうだ、この後でオルトファンス殿へ報告すると思うが、
その際に「お探しの女性はいまだ見つからず」と、
伝えてくれないか?
探し人の名前もわからず、顔もおぼろげ、
覚えているのは雰囲気ぐらいとなると・・・・・・
一朝一夕には見つからんのは、ご理解いただけるだろう。
さて、今回は冒険者殿のおかげで丸く収まった。
ありがとう、いくら感謝しても感謝しきれんな。
この恩は、いつかどこかで返させてくれ!」
}
#blockquote(){愛の伝道師
「おお、冒険者殿、告白相手探しでは世話になったな!
貴殿がいなければ、いったいどうなっていたことやら・・・・・・。
この恩は、決して忘れないぞ。」
}
ミントチョコレート:ミント入りの手作りチョコレート。ヴァレンティオンデーの贈答物
*ヴァレンティオンデーと海都の人探し
-依頼主 :オルトファンス(グリダニア:旧市街 X10-Y9)
-受注条件:レベル15~
-概要 :ミィ・ケット野外音楽堂のオルトファンスは、冒険者にリムサ・ロミンサでの告白相手探しを頼みたいようだ。
#blockquote(){オルトファンス
「では、「リムサ・ロミンサ」で、
「告白相手探し」をお願いするよ。
最初は依頼人の女性に会って、事情を聞くのがいいだろうね。
リムサ・ロミンサのアフトカースルにいる「愛の伝道師」が、
依頼人から話を聞けるように、準備を整えているはずだ。
現地についたら、まずは彼に声をかけてくれるかい。」
}
リムサ・ロミンサの愛の伝道師と話す
#blockquote(){#blockquote(){(クエスト受注前)
愛の伝道師
「我々はイシュガルドからやってきた「愛の伝道師」である。
冒険者殿さえよければ、グリダニアにいる我らがアイドル、
「リゼット」さんにも会っていただきたい。」
}
愛の伝道師
「おお、貴殿が協力してくれる冒険者殿か。
ありがとう、感謝する。
準備は済んでいるので、すぐ依頼人の女性を連れてこよう。」
恋に迷う乙女
「ふーん、あなたが彼を探してくれる冒険者?
悪いけど、彼の捜索を頼むわ。
私が好きになった彼は、物資輸送を仕事にしていてね。
いろんな所へ物を運んでるから、今どこにいるのかわからないの。
彼を見つけて、このチョコレートを渡してちょうだい。
アイツの好きなミントをたっぷり入れた、私の手作りよ。
これを見れば、いくら鈍くても私の気持ちに気がつくでしょ。
・・・・・・いまどこにいるか、心当たり?
そうね・・・・・・最後に会った時、「灯台」がどうとか言ってたわ。
居場所に関係しそうなのはこれくらいね。
この機会を逃したら、もう私は告白とかできない気がするのよ。
だから・・・・・・必ず彼にチョコレートを渡してきてね!」
愛の伝道師
「・・・・・・・・・・・・すまないな、冒険者殿。
情報が少なく、難しい人探しだと承知しているが、
それでも貴殿に頼む以外、方法がないのだよ。
そうだ、ほかの冒険者に話を聞くのもよいだろう。
我々が知らない情報を、知る者がいるかもしれない。
それでは、「乙女の想い人」の捜索をよろしく頼む。
依頼人とともに、吉報が届くのを待っているぞ。」
}
#blockquote(){愛の伝道師
「「灯台」、捜索対象の言葉か・・・・・・。
私にはどういう意味があるのか、想像もつかない。
やはり、ほかの冒険者と情報交換するのがよいだろうな。」
}
乙女の想い人を探して、ミントチョコレートを渡す
#blockquote(){(サマーフォード庄)
バーンダン
「さって、そろそろ休憩もお終いに・・・・・・っと。
なんだい、冒険者さん?
俺っちになんか用かい?
悪いな、アンタの話に心当たりがねえ。
別のヤツと勘違いしてると思うぜ。」
}
#blockquote(){(エールポート)
スリドウルフ
「さって、そろそろ休憩もお終いに・・・・・・っと。
なんだい、冒険者さん?
俺っちになんか用かい?
悪いな、アンタの話に心当たりがねえ。
別のヤツと勘違いしてると思うぜ。」
}
#blockquote(){(モラビー造船廠)
フィリッペ
「さて、そろそろ次の目的地へ向けて出発だっと。
んんん? 冒険者がなんか用か?
・・・・・・「乙女の想い人」がなんだって?」
(ミントチョコレートを渡す)
フィリッペ
「これは・・・・・・ミントチョコレート!? しかも、アイツから!?
そりゃ、ヴァレンティオンデーの贈り物は、これしかねえよな!
ほかの都市だとどうなのかしらねえが、
ラノシアじゃ、ヴァレンティオンデーの贈り物は、
チョコレート以外にありえねえ。
さらに、女が男にチョコレートを贈るってのは、
愛の告白って相場が決まっててな・・・・・・。
仕方ねえ、次の仕事は別のヤツに代わってもらおう。
俺は都市に戻って、直接返事しなきゃな!
わざわざ届けてくれてありがとう、冒険者!!」
}
リムサ・ロミンサの愛の伝道師に報告
#blockquote(){愛の伝道師
「おお、冒険者殿、戻ったか。
私の頼みどおりに、吉報を届けてくれたな。
ほら、そちらを見るといい。
ふたりの「愛」は、通じ合ったようだ。
冒険者殿の力添えがあってこその結果だ、礼を言うぞ。
さすが、「愛の伝道師の助手」だな!
そうだ、この後でオルトファンス殿へ報告すると思うが、
その際に「お探しの女性はいまだ見つからず」と、
伝えてくれないか?
探し人の名前もわからず、顔もおぼろげ、
覚えているのは雰囲気ぐらいとなると・・・・・・
一朝一夕には見つからんのは、ご理解いただけるだろう。
さて、今回は冒険者殿のおかげで丸く収まった。
ありがとう、いくら感謝しても感謝しきれんな。
この恩は、いつかどこかで返させてくれ!」
}
#blockquote(){愛の伝道師
「おお、冒険者殿、告白相手探しでは世話になったな!
貴殿がいなければ、いったいどうなっていたことやら・・・・・・。
この恩は、決して忘れないぞ。」
(ミコッテ女
「さっさと告白しなさいよ!」
ララフェル女
「待って、心の準備が・・・」
ヒューラン男
「チョコレート貰ったか?」
ララフェル男
「何も貰ってないんだ・・・」
ルガディン男
「何も届いてない・・・」)
}
ミントチョコレート:ミント入りの手作りチョコレート。ヴァレンティオンデーの贈答物