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*ヴァレンティオンデーと愛の予感
-依頼主 :リゼット・ド・ヴァレンティオン(グリダニア:旧市街 X10-Y9)
-受注条件:レベル15~
-概要 :ミィ・ケット野外音楽堂のリゼット・ド・ヴァレンティオンは、冒険者の力を借りたいようだ。
#blockquote(){リゼット・ド・ヴァレンティオン
「冒険者さん、こんにちわ~♪
私はぁ~、みんなの愛の伝道師、リゼットちゃんこと、
リゼット・ド・ヴァレンティオンでぇ~~~っす☆
ああ~っ! アナタは、いつかの「愛の伝道師の助手」さん!!
また会えてぇ、私、感激だよっ♪
いまエオルゼアは、「ヴァレンティオンデー」の真っ最中!
この祝祭は、私のご先祖サマ・・・・・・
「アラベル・ド・ヴァレンティオン伯爵」にちなんだもの☆
「愛」に生きたご先祖サマにあやかってぇ、
私たちは、みんなの「愛」を応援しにぃ、
とおいとお~い、イシュガルドからやってきましたっ♪
でも、ちょっと問題が起きちゃって・・・・・・。
「愛の伝道師の助手」のアナタに、手伝ってほしいんだっ!
だって、アナタなら、きっと「愛」を伝えられると思うから♪
担当の「オルトファンス」さんから話を聞いてみてね!
リゼットからの、オ・ネ・ガ・イ☆」
}
#blockquote(){リゼット・ド・ヴァレンティオン
「アナタなら、きっと「愛」を伝えられるはず♪
担当の「オルトファンス」さんから話を聞いてみてね!
リゼットからの、オ・ネ・ガ・イ☆」
}
オルトファンスと話す
#blockquote(){#blockquote(){(クエスト受注前)
オルトファンス
「僕たちは、イシュガルドからやってきた「愛の伝道師」!
さあ、心に秘めた「愛」があるなら、僕たちにぜひ相談を。
その愛を告白するお手伝いをさせてもらうよ。」
}
オルトファンス
「・・・・・・おや、君は冒険者かい?
もしかして、僕の仕事を手伝ってくれるのかな?
ハハッ、リゼットさんから頼まれたのか。
聞いたとおり、僕の担当で問題が起きていてね。
協力してくれる冒険者を探していたんだ。
まずは、事情を説明しようか。
今回、僕が担当しているのは、
「愛の告白ができないでいる人」の手伝いなんだ。
具体的には、恋文や贈り物を届けてあげたり、
告白の状況を整えてあげたりしているんだよ。
そうやって各都市で「愛」の応援をしているんだけど・・・・・・
中には、告白相手の居場所がわからないまま、
この機会に、想いを伝えたいって人もいてね。
話を聞いて、告白相手を探したけれど、
土地勘のない僕たちでは、居場所を掴めなかった。
だけど、冒険者の君なら、見つけられるかもしれない。
リゼットさんが認めた「愛の伝道師の助手」なら、
きっと、「愛」を伝えることができるだろう。
よろしく頼むよ、冒険者!」
}
#blockquote(){リゼット・ド・ヴァレンティオン
「冒険者さん、オルトファンスさんのお手伝いはどうかなっ?
大変だと思うけどぉ、これも「愛」に悩む人たちのため☆
いっぱい、い~っぱい、頑張ってねっ!」
オルトファンス
「冒険者、告白相手探しは順調かな?
君に頼りきりなのは、すまないと思っているが、
ほかに手もなくてね・・・・・・どうか、よろしく頼むよ。」
ヴァレンティオン家の執事
「「ヴァレンティオンデー」に関する疑問にお答えするよう、
仰せつかっております。
疑問がありましたら、遠慮なく私にお尋ねください。」
(何を聞く?)
#blockquote(){(あなたたちは、ここでなにをしている?)
ヴァレンティオン家の執事
「我々は「愛の伝道師」。
「ヴァレンティオンデー」に合わせて「愛」を広めるため、
イシュガルドよりやって参りました。
「愛」を広めるために、さまざまなお手伝いをしておりますが、
今回は、特に「愛」を告白できないでいる方々の後押しに、
力を入れて活動しております。
なお、冒険者様方にも、
「愛の伝道師の助手」として、ご協力いただいております。
よろしければ、あなた様も、お力を貸してください。」
}
#blockquote(){(「ヴァレンティオンデー」とは?)
ヴァレンティオン家の執事
「「ヴァレンティオンデー」とは、
命を賭して己の純愛を貫いた、古のイシュガルドの貴族、
「アラベル・ド・ヴァレンティオン伯爵」を記念する祝祭です。
今日では、彼女の「愛」と「勇気」にあやかり、
自分の「愛」を、贈物とともに伝える祝祭となっております。」
}
#blockquote(){(「リゼット・ド・ヴァレンティオン」とは?)
ヴァレンティオン家の執事
「「愛の伝道師」を率いる高貴なるアイドル、
それが「リゼット・ド・ヴァレンティオン」ちゃんです。
彼女は正真正銘、「ヴァレンティオン伯爵家」の令嬢であり、
「アラベル・ド・ヴァレンティオン」様の子孫にあたります。
見かけたら、お気軽に声をおかけくださいませ。」
}
}
*ヴァレンティオンデーと愛の予感
-依頼主 :リゼット・ド・ヴァレンティオン(グリダニア:旧市街 X10-Y9)
-受注条件:レベル15~
-概要 :ミィ・ケット野外音楽堂のリゼット・ド・ヴァレンティオンは、冒険者の力を借りたいようだ。
#blockquote(){リゼット・ド・ヴァレンティオン
「冒険者さん、こんにちわ~♪
私はぁ~、みんなの愛の伝道師、リゼットちゃんこと、
リゼット・ド・ヴァレンティオンでぇ~~~っす☆
よかった~! 勇敢な冒険者さんを待ってたの!
よ~し、アナタを「愛の伝道師の助手」に任命しちゃいま~すっ♪
みんなに「愛」を伝える、大切な役なんだよ☆」
#blockquote(){(2014年のヴァレンティオンデーイベントを完了していた場合)
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「ああ~っ! アナタは、いつかの「愛の伝道師の助手」さん!!
また会えてぇ、私、感激だよっ♪」
}
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「いまエオルゼアは、「ヴァレンティオンデー」の真っ最中!
この祝祭は、私のご先祖サマ・・・・・・
「アラベル・ド・ヴァレンティオン伯爵」にちなんだもの☆
「愛」に生きたご先祖サマにあやかってぇ、
私たちは、みんなの「愛」を応援しにぃ、
とおいとお~い、イシュガルドからやってきましたっ♪
でも、ちょっと問題が起きちゃって・・・・・・。
「愛の伝道師の助手」のアナタに、手伝ってほしいんだっ!
だって、アナタなら、きっと「愛」を伝えられると思うから♪
担当の「オルトファンス」さんから話を聞いてみてね!
リゼットからの、オ・ネ・ガ・イ☆」
}
#blockquote(){リゼット・ド・ヴァレンティオン
「アナタなら、きっと「愛」を伝えられるはず♪
担当の「オルトファンス」さんから話を聞いてみてね!
リゼットからの、オ・ネ・ガ・イ☆」
}
オルトファンスと話す
#blockquote(){#blockquote(){(クエスト受注前)
オルトファンス
「僕たちは、イシュガルドからやってきた「愛の伝道師」!
さあ、心に秘めた「愛」があるなら、僕たちにぜひ相談を。
その愛を告白するお手伝いをさせてもらうよ。」
}
オルトファンス
「・・・・・・おや、君は冒険者かい?
もしかして、僕の仕事を手伝ってくれるのかな?
ハハッ、リゼットさんから頼まれたのか。
聞いたとおり、僕の担当で問題が起きていてね。
協力してくれる冒険者を探していたんだ。
まずは、事情を説明しようか。
今回、僕が担当しているのは、
「愛の告白ができないでいる人」の手伝いなんだ。
具体的には、恋文や贈り物を届けてあげたり、
告白の状況を整えてあげたりしているんだよ。
そうやって各都市で「愛」の応援をしているんだけど・・・・・・
中には、告白相手の居場所がわからないまま、
この機会に、想いを伝えたいって人もいてね。
話を聞いて、告白相手を探したけれど、
土地勘のない僕たちでは、居場所を掴めなかった。
だけど、冒険者の君なら、見つけられるかもしれない。
リゼットさんが認めた「愛の伝道師の助手」なら、
きっと、「愛」を伝えることができるだろう。
よろしく頼むよ、冒険者!」
}
#blockquote(){リゼット・ド・ヴァレンティオン
「冒険者さん、オルトファンスさんのお手伝いはどうかなっ?
大変だと思うけどぉ、これも「愛」に悩む人たちのため☆
いっぱい、い~っぱい、頑張ってねっ!」
オルトファンス
「冒険者、告白相手探しは順調かな?
君に頼りきりなのは、すまないと思っているが、
ほかに手もなくてね・・・・・・どうか、よろしく頼むよ。」
ヴァレンティオン家の執事
「「ヴァレンティオンデー」に関する疑問にお答えするよう、
仰せつかっております。
疑問がありましたら、遠慮なく私にお尋ねください。」
(何を聞く?)
#blockquote(){(あなたたちは、ここでなにをしている?)
ヴァレンティオン家の執事
「我々は「愛の伝道師」。
「ヴァレンティオンデー」に合わせて「愛」を広めるため、
イシュガルドよりやって参りました。
「愛」を広めるために、さまざまなお手伝いをしておりますが、
今回は、特に「愛」を告白できないでいる方々の後押しに、
力を入れて活動しております。
なお、冒険者様方にも、
「愛の伝道師の助手」として、ご協力いただいております。
よろしければ、あなた様も、お力を貸してください。」
}
#blockquote(){(「ヴァレンティオンデー」とは?)
ヴァレンティオン家の執事
「「ヴァレンティオンデー」とは、
命を賭して己の純愛を貫いた、古のイシュガルドの貴族、
「アラベル・ド・ヴァレンティオン伯爵」を記念する祝祭です。
今日では、彼女の「愛」と「勇気」にあやかり、
自分の「愛」を、贈物とともに伝える祝祭となっております。」
}
#blockquote(){(「リゼット・ド・ヴァレンティオン」とは?)
ヴァレンティオン家の執事
「「愛の伝道師」を率いる高貴なるアイドル、
それが「リゼット・ド・ヴァレンティオン」ちゃんです。
彼女は正真正銘、「ヴァレンティオン伯爵家」の令嬢であり、
「アラベル・ド・ヴァレンティオン」様の子孫にあたります。
見かけたら、お気軽に声をおかけくださいませ。」
}
}