古城アムダプールの残影

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古城アムダプールの残影」(2015/01/24 (土) 15:47:57) の最新版変更点

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*古城アムダプールの残影 -依頼主 :ロリアヌ(モードゥナ X22-Y8) -受注条件:レベル50~ -概要  :レヴナンツトールのロリアヌは、とある冒険者の一団を探しているようだ。 #blockquote(){ロリアヌ 「ねえ、聞いたことがないかしら?  南部森林の「古城アムダプール」に巣喰う邪教徒を討ち払った、  屈強な冒険者たちの噂を・・・・・・。  えっ・・・・・・あなたが、その冒険者のひとりだったの!?  だったら、いますぐ会ってほしい人がいるの!  キャンプ・トランキルの道士「アデスタン」って人よ!  アデスタンは、邪教徒たちを鎮めた冒険者の手を、  もう一度、借りたがっているのよ。  どうやら、例の遺跡で、またも異変が起きているらしいわ。  ぜひ、南部森林のキャンプ・トランキルで、  道士「アデスタン」と会ってきて!  幼なじみのロリアヌの紹介だと言えば、すぐにわかると思うから!」 } キャンプ・トランキルのアデスタンと話す #blockquote(){マクシヌ 「遺跡の周辺に、このところ不穏な邪気がたちこめています。  キャンプ・トランキルにいる「アデスタン」という道士様が、  原因の究明に乗り出されたようですが・・・・・・。」 } #blockquote(){アデスタン 「私の名はアデスタン。  森と精霊の声に耳を傾ける者・・・・・・。  何か、御用でありましょうか?  ほう・・・・・・ロリアヌの紹介でここへいらした、と?  ではあなた様が、かつて古城アムダプールの邪教徒を排撃した、  勇猛なる冒険者の方でしたか・・・・・・!  実は私、「三重の幻術皇」が末弟、ア・ルン・センナ様の命を受け、  あなた様に、古城への潜入を依頼したいのでございます。  ・・・・・・以前、あの遺跡で起きた異変は、  「最後の群民」なる邪教徒が召喚した妖異が原因でした。  しかし、かの地を覆う邪気は、その後も濃さを増すばかり・・・・・・。  原因究明のため、決死隊が古城に赴いたところ、  何者かが邪教の術式を用い、未知の妖異を召喚していたのです!  元凶たる妖異を討ち果たせば、邪気は晴れるはず。  いま一度、古城アムダプールへとお向かいください!  入口を護る「マクシヌ」が、遺跡の内へと導いてくれましょう。」 } #blockquote(){アデスタン 「新たな妖異を討ち果たせば、邪気は晴れるはず。  いま一度、古城アムダプールへとお向かいください!  入口を護る「マクシヌ」が、遺跡の内へと導いてくれましょう。」 } マクシヌと話す #blockquote(){マクシヌ 「・・・・・・よくぞ、いらっしゃいました!  アデスタン様より遺跡潜入を依頼された、冒険者の方ですね?  古城の内部は、邪気に感応して荒ぶる森の生きものであふれ、  もはや、手のつけられぬ有様です・・・・・・。  しかしながら、深奥に巣喰う妖異を討ち果たせば、  この地を覆う邪気も、必ずや霧散することでしょう・・・・・・!  どうか貴女のお力を、いま一度お貸しください。」 } 「邪念排撃 古城アムダプール」を攻略 #blockquote(){ボギーマン 「見エヌ敵ニ恐怖セヨ!」 「ヌワァッ!」 「コ、コノ輝キハ!」 「影ヨ、姿ヲ現セ!」 「クキキキキ・・・  見破レルカナ?」 「ヌワァッ!」 「グオォォォ!」 } #blockquote(){フェルディア 「オヤオヤ、招かれざる観客のご登場だゾ・・・・・・?  せっかくだ、道化の妙技をお見せしヨウ!」 「さて、この手はどうカナ?」 「切り札をお見せしヨウ!」 「なんとまぁ、ひどい舞台になったものダネ・・・・・・  だが・・・・・・いずれ必ず・・・・・・」 } #blockquote(){???? 「ヒャーッハッハッハッハ・・・・・・!」 } アデスタンに報告 #blockquote(){マクシヌ 「おお、古城に巣喰う妖異を討ち果たされたのですね!  どうか、一刻も早くキャンプ・トランキルへと赴き、  依頼者の道士「アデスタン」様にご報告を。  残る謎は、邪教徒が討ち果たされたにもかかわらず、  新たな妖異を召喚した輩の正体でありますが・・・・・・  こちらは道士様が、必ずや解明してくださることでしょう。」 } #blockquote(){アデスタン 「おお、戻られましたか!  あなた様が、古城アムダプールの妖異を討たれたと、  マクシヌより、ひと足先に果報をいただきました!  しかるにただひとつ、大きな「謎」が残されております。  邪教徒亡き今、妖異を召喚したのは何者か・・・・・・?  古城の内部の様子を、詳しくお聞かせいただけますか?  ふむ・・・・・・妖異を招いた者の姿は、やはり見つからなかったと?  それは面妖・・・・・・いや、もしや・・・・・・そうか!  今ひとたび、記憶の糸を手繰っていただきたく。  以前、古城にて邪教徒を排撃した折・・・・・・  交戦のさなかに、妖異の召喚を試みた敵はおりませんでしたか?  やはりそうでしたか・・・・・・真相がわかりました。  此度の危機をもたらしたのは「人」ではなく、  排撃された邪教徒どもが流した・・・・・・「血」なのです。  「最後の群民」の描いた術式は、発動の準備を終えていた。  そして偶然にも、彼ら自身の血が「贄(にえ)」となり、  排撃後に、儀式が完遂されるに到ったのでありましょう・・・・・・。  あなた様のおかげで、ようやく疑問が晴れました・・・・・・。  此度の危機は、何者かの陰謀によるものではなく、  不幸な「偶然」であった・・・・・・と、結論することができそうです。  唯一懸念すべきは、最奥にいたという道化がごとき妖異の正体。  そやつが狡猾な知能の持ち主であれば、話も変わって参ります。  すなわち邪教徒を古城に呼び寄せ、術式を描かせたのが、  そもそも、そやつのお膳立てによるものだったとすれば・・・・・・  あなた様の力を、再度お借りする日が訪れぬともかぎりません。  悪い想像は、このくらいでやめにして、  今は、ひとときの安寧を楽しむことにしましょう。  此度の見事な武功、ア・ルン様に、しかと報告いたしましょう!」 } #blockquote(){アデスタン 「古城アムダプールの件では、  術者不明のままに、力ある妖異が現れたことを、  心配しておりましたが・・・・・・  どうやら、理解を超えた事象が起きたわけではなかった様子。  今は、ひとときの安寧に感謝いたしましょう。」 マクシヌ 「またも妖異を退けたその手並み、感服いたしました。  生来、霊感のたぐいとは無縁な自分ですが・・・・・・  あたりを覆っていた邪気が、幾分薄らいだ感じがします。」 }
*古城アムダプールの残影 -依頼主 :ロリアヌ(モードゥナ X22-Y8) -受注条件:レベル50~ -概要  :レヴナンツトールのロリアヌは、とある冒険者の一団を探しているようだ。 #blockquote(){ロリアヌ 「ねえ、聞いたことがないかしら?  南部森林の「古城アムダプール」に巣喰う邪教徒を討ち払った、  屈強な冒険者たちの噂を・・・・・・。  えっ・・・・・・あなたが、その冒険者のひとりだったの!?  だったら、いますぐ会ってほしい人がいるの!  キャンプ・トランキルの道士「アデスタン」って人よ!  アデスタンは、邪教徒たちを鎮めた冒険者の手を、  もう一度、借りたがっているのよ。  どうやら、例の遺跡で、またも異変が起きているらしいわ。  ぜひ、南部森林のキャンプ・トランキルで、  道士「アデスタン」と会ってきて!  幼なじみのロリアヌの紹介だと言えば、すぐにわかると思うから!」 } キャンプ・トランキルのアデスタンと話す #blockquote(){マクシヌ 「遺跡の周辺に、このところ不穏な邪気がたちこめています。  キャンプ・トランキルにいる「アデスタン」という道士様が、  原因の究明に乗り出されたようですが・・・・・・。」 } #blockquote(){アデスタン 「私の名はアデスタン。  森と精霊の声に耳を傾ける者・・・・・・。  何か、御用でありましょうか?  ほう・・・・・・ロリアヌの紹介でここへいらした、と?  ではあなた様が、かつて古城アムダプールの邪教徒を排撃した、  勇猛なる冒険者の方でしたか・・・・・・!  実は私、「三重の幻術皇」が末弟、ア・ルン・センナ様の命を受け、  あなた様に、古城への潜入を依頼したいのでございます。  ・・・・・・以前、あの遺跡で起きた異変は、  「最後の群民」なる邪教徒が召喚した妖異が原因でした。  しかし、かの地を覆う邪気は、その後も濃さを増すばかり・・・・・・。  原因究明のため、決死隊が古城に赴いたところ、  何者かが邪教の術式を用い、未知の妖異を召喚していたのです!  元凶たる妖異を討ち果たせば、邪気は晴れるはず。  いま一度、古城アムダプールへとお向かいください!  入口を護る「マクシヌ」が、遺跡の内へと導いてくれましょう。」 } #blockquote(){アデスタン 「新たな妖異を討ち果たせば、邪気は晴れるはず。  いま一度、古城アムダプールへとお向かいください!  入口を護る「マクシヌ」が、遺跡の内へと導いてくれましょう。」 } マクシヌと話す #blockquote(){マクシヌ 「・・・・・・よくぞ、いらっしゃいました!  アデスタン様より遺跡潜入を依頼された、冒険者の方ですね?  古城の内部は、邪気に感応して荒ぶる森の生きものであふれ、  もはや、手のつけられぬ有様です・・・・・・。  しかしながら、深奥に巣喰う妖異を討ち果たせば、  この地を覆う邪気も、必ずや霧散することでしょう・・・・・・!  どうか貴女のお力を、いま一度お貸しください。」 } 「邪念排撃 古城アムダプール」を攻略 #blockquote(){ボギーマン 「見エヌ敵ニ恐怖セヨ!」 「ヌワァッ!」 「コ、コノ輝キハ!」 「影ヨ、姿ヲ現セ!」 「クキキキキ・・・  見破レルカナ?」 「ヌワァッ!」 「グオォォォ!」 } #blockquote(){フェルディア 「オヤオヤ、招かれざる観客のご登場だゾ・・・・・・?  せっかくだ、道化の妙技をお見せしヨウ!」 「さて、この手はどうカナ?」 「切り札をお見せしヨウ!」 「なんとまぁ、ひどい舞台になったものダネ・・・・・・  だが・・・・・・いずれ必ず・・・・・・」 } #blockquote(){???? 「ヒャーッハッハッハッハ・・・・・・!」 } アデスタンに報告 #blockquote(){マクシヌ 「おお、古城に巣喰う妖異を討ち果たされたのですね!  どうか、一刻も早くキャンプ・トランキルへと赴き、  依頼者の道士「アデスタン」様にご報告を。  残る謎は、邪教徒が討ち果たされたにもかかわらず、  新たな妖異を召喚した輩の正体でありますが・・・・・・  こちらは道士様が、必ずや解明してくださることでしょう。」 } #blockquote(){アデスタン 「おお、戻られましたか!  あなた様が、古城アムダプールの妖異を討たれたと、  マクシヌより、ひと足先に果報をいただきました!  しかるにただひとつ、大きな「謎」が残されております。  邪教徒亡き今、妖異を召喚したのは何者か・・・・・・?  古城の内部の様子を、詳しくお聞かせいただけますか?  ふむ・・・・・・妖異を招いた者の姿は、やはり見つからなかったと?  それは面妖・・・・・・いや、もしや・・・・・・そうか!  今ひとたび、記憶の糸を手繰っていただきたく。  以前、古城にて邪教徒を排撃した折・・・・・・  交戦のさなかに、妖異の召喚を試みた敵はおりませんでしたか?  やはりそうでしたか・・・・・・真相がわかりました。  此度の危機をもたらしたのは「人」ではなく、  排撃された邪教徒どもが流した・・・・・・「血」なのです。  「最後の群民」の描いた術式は、発動の準備を終えていた。  そして偶然にも、彼ら自身の血が「贄(にえ)」となり、  排撃後に、儀式が完遂されるに到ったのでありましょう・・・・・・。  あなた様のおかげで、ようやく疑問が晴れました・・・・・・。  此度の危機は、何者かの陰謀によるものではなく、  不幸な「偶然」であった・・・・・・と、結論することができそうです。  唯一懸念すべきは、最奥にいたという道化がごとき妖異の正体。  そやつが狡猾な知能の持ち主であれば、話も変わって参ります。  すなわち邪教徒を古城に呼び寄せ、術式を描かせたのが、  そもそも、そやつのお膳立てによるものだったとすれば・・・・・・  あなた様の力を、再度お借りする日が訪れぬともかぎりません。  悪い想像は、このくらいでやめにして、  今は、ひとときの安寧を楽しむことにしましょう。  此度の見事な武功、ア・ルン様に、しかと報告いたしましょう!」 } #blockquote(){アデスタン 「古城アムダプールの件では、  術者不明のままに、力ある妖異が現れたことを、  心配しておりましたが・・・・・・  どうやら、理解を超えた事象が起きたわけではなかった様子。  今は、ひとときの安寧に感謝いたしましょう。」 マクシヌ 「またも妖異を退けたその手並み、感服いたしました。  生来、霊感のたぐいとは無縁な自分ですが・・・・・・  あたりを覆っていた邪気が、幾分薄らいだ感じがします。」 ロリアヌ 「聞いたわよ!  古城アムダプールをまた踏破したんですって?  やるじゃないの!  アデスタンに会うことがあったら伝えといてよ!  仕事が片づいたなら、たまには連絡をよこしなさいって。  最後に一緒に飲んでから、1年近くになるんだから!」 }

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