「極まりし氷神シヴァ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「極まりし氷神シヴァ」(2015/01/22 (木) 15:46:59) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*極まりし氷神シヴァ
-依頼主 :ウリエンジェ(砂の家 X6-Y4)
-受注条件:レベル50~
-概要 :ウリエンジェは、冒険者に蛮神問題に関する依頼をしたいようだ。
#blockquote(){ウリエンジェ
「我らが英雄の奮戦により、蛮神「シヴァ」は討伐され、
北方の地は、一時の安寧を得ました・・・・・・。
しかし、大地を凍てつかせんとする脅威は、
未だ去ってはいないようです・・・・・・。
デュランデル家のドリユモン卿より、要請が届きました・・・・・・。
クルザスの地にて、再び「氷の巫女」が現れたのです。
彼女に率いられし一団が、デュランデル家の工兵隊を襲い、
大量のクリスタルを強奪したとのこと・・・・・・。
その量は、前回の輸送隊襲撃を、はるかに凌ぐといいます。
蛮神「シヴァ」の再召喚は、必定と言えましょう・・・・・・。
クルザス中央高地の「ホワイトブリム前哨地」へ出向き、
現地を守る「ドリユモン」卿に仔細をお尋ねください。
「神狩る白き剣」にクリスタルの導きあらんことを・・・・・・。」
}
ホワイトブリム前哨地のドリユモンと話す
#blockquote(){ドリユモン
「来てくれたのだな・・・・・・感謝する。
貴公の力を、こうも早く借りねばならぬとは・・・・・・。
我々は、異端者の拠点を突き止めるべく、
スノークローク大氷壁を越え、
クルザス西部高地を探索する計画を進めていた。
そのためには、現地に橋頭堡となる拠点が必要。
我らは工兵隊を差し向け、
放棄された集落の再整備に乗り出したのだ。
ところが、この部隊が「氷の巫女」らに襲われ、
建材とともに、製作作業用のクリスタルを奪われたのだ!
奴らは、蛮神「シヴァ」を再召喚するつもりだろう・・・・・・。
テンパードにされ、異端者を増やすわけにも行かず・・・・・・
工兵隊は、撤退することしかできなかった。
・・・・・・戦死した者たちを、打ち捨てたままにしてな。
冒険者よ・・・・・・頼む!
異端者がすがる蛮神「シヴァ」を討滅し、
我が部下の無念を晴らしてくれ!
己の無力さが歯がゆいが・・・・・・
蛮神「シヴァ」と交戦経験のある貴公が、
力を貸してくれるとあらば、百人力だ!
スノークローク大氷壁の前に、神殿騎士が待機しておられる。
彼に声をかければ、蛮風エーテライトまで案内してくれよう。
イシュガルドの民を守るため・・・・・・どうか頼んだぞ!」
}
屈強な神殿騎士と話す
#blockquote(){屈強な神殿騎士
「ドリユモン卿より、お話は伺っております。
秘密坑道の内部は我々が固めておりますゆえ、
安心して、蛮風エーテライトをお使いください。
「氷の巫女」どもは既に「シヴァ」を召喚した様子・・・・・・。
どうかお気をつけて・・・・・・。
戦神ハルオーネの加護あらんことを!」
}
「極シヴァ闘滅戦」を攻略
#blockquote(){シヴァ
「戦を呼ぶ者たちよ・・・・・・
あくまで静寂を乱そうというのか・・・・・・。」
(シヴァ
「凍土が秘めし
千年の知をここに!」
「出でよ、氷柱!」
「清らかなる氷よ
我が刃となれ!」)
シヴァ
「氷像の衛士よ、来たりて我が敵を討て!」
「風よ、光よ、そのすべてを凍てつかせ、
世界に静寂をもたらせ!」
「砕け散れ! ダイアモンドダスト!」
(シヴァ
「凍てつく弓にて
竜の敵を射抜かん!」)
シヴァ
「あぁ、愛しき竜よ・・・・・・永遠に・・・・・・」
}
ホワイトブリム前哨地のドリユモンに報告
#blockquote(){屈強な神殿騎士
「その勇ましいお顔、「シヴァ」を討伐したのですね!
散っていった者達の魂もこれで安らぎましょう・・・・・・。」
}
#blockquote(){ドリユモン
「おお、冒険者よ・・・・・・戻ったか!
その様子だと、無事に務めを果たしたようだな!
やはり蛮神「シヴァ」を再召喚したか・・・・・・。
しかも、以前より数段上の力を有していたとはな。
この度は、貴公の協力があったから良かったようなものの、
今後の異端者対策の在り方を、再検討せねばなるまい。
イシュガルドの力だけで対処できぬのなら、尚更な。
さて、貴公ら「暁」には、本当に世話になった・・・・・・。
ウリエンジェ殿にも、感謝の意を伝えてくれるか?」
}
砂の家のウリエンジェに報告
#blockquote(){ウリエンジェ
「さあ、英雄の凱旋です・・・・・・。
よくぞ無事に戻られました・・・・・・。
蛮神「シヴァ」を打ち倒したようですね。
・・・・・・なるほど、氷神もまた、極まりし力を得ていましたか。
これもアシエンの暗躍によるものと考えるのが筋、
対策を急ぎ進めねばなりません・・・・・・。
しかし、降臨せし蛮神を、
ことごとく討滅できた意義は、とてつもなく大きい・・・・・・。
蛮神が絶対の存在ではなき事を、証明したのですから・・・・・・。
これで「氷の巫女」も、蛮神を召喚するという考えを、
捨て去ってくれれば良いのですが・・・・・・。
光の戦士よ・・・・・・。
その輝きは、いつかアシエンの闇をも消し去ることでしょう。
あなたの英雄譚がどこまで続くのか・・・・・・私も楽しみです。」
}
*極まりし氷神シヴァ
-依頼主 :ウリエンジェ(砂の家 X6-Y4)
-受注条件:レベル50~
-概要 :ウリエンジェは、冒険者に蛮神問題に関する依頼をしたいようだ。
#blockquote(){ウリエンジェ
「我らが英雄の奮戦により、蛮神「シヴァ」は討伐され、
北方の地は、一時の安寧を得ました・・・・・・。
しかし、大地を凍てつかせんとする脅威は、
未だ去ってはいないようです・・・・・・。
デュランデル家のドリユモン卿より、要請が届きました・・・・・・。
クルザスの地にて、再び「氷の巫女」が現れたのです。
彼女に率いられし一団が、デュランデル家の工兵隊を襲い、
大量のクリスタルを強奪したとのこと・・・・・・。
その量は、前回の輸送隊襲撃を、はるかに凌ぐといいます。
蛮神「シヴァ」の再召喚は、必定と言えましょう・・・・・・。
クルザス中央高地の「ホワイトブリム前哨地」へ出向き、
現地を守る「ドリユモン」卿に仔細をお尋ねください。
「神狩る白き剣」にクリスタルの導きあらんことを・・・・・・。」
}
ホワイトブリム前哨地のドリユモンと話す
#blockquote(){ドリユモン
「来てくれたのだな・・・・・・感謝する。
貴公の力を、こうも早く借りねばならぬとは・・・・・・。
我々は、異端者の拠点を突き止めるべく、
スノークローク大氷壁を越え、
クルザス西部高地を探索する計画を進めていた。
そのためには、現地に橋頭堡となる拠点が必要。
我らは工兵隊を差し向け、
放棄された集落の再整備に乗り出したのだ。
ところが、この部隊が「氷の巫女」らに襲われ、
建材とともに、製作作業用のクリスタルを奪われたのだ!
奴らは、蛮神「シヴァ」を再召喚するつもりだろう・・・・・・。
テンパードにされ、異端者を増やすわけにも行かず・・・・・・
工兵隊は、撤退することしかできなかった。
・・・・・・戦死した者たちを、打ち捨てたままにしてな。
冒険者よ・・・・・・頼む!
異端者がすがる蛮神「シヴァ」を討滅し、
我が部下の無念を晴らしてくれ!
己の無力さが歯がゆいが・・・・・・
蛮神「シヴァ」と交戦経験のある貴公が、
力を貸してくれるとあらば、百人力だ!
スノークローク大氷壁の前に、神殿騎士が待機しておられる。
彼に声をかければ、蛮風エーテライトまで案内してくれよう。
イシュガルドの民を守るため・・・・・・どうか頼んだぞ!」
}
屈強な神殿騎士と話す
#blockquote(){屈強な神殿騎士
「ドリユモン卿より、お話は伺っております。
秘密坑道の内部は我々が固めておりますゆえ、
安心して、蛮風エーテライトをお使いください。
「氷の巫女」どもは既に「シヴァ」を召喚した様子・・・・・・。
どうかお気をつけて・・・・・・。
戦神ハルオーネの加護あらんことを!」
}
「極シヴァ闘滅戦」を攻略
#blockquote(){シヴァ
「戦を呼ぶ者たちよ・・・・・・
あくまで静寂を乱そうというのか・・・・・・。」
(シヴァ
「凍土が秘めし
千年の知をここに!」
「出でよ、氷柱!」
「清らかなる氷よ
我が刃となれ!」)
シヴァ
「氷像の衛士よ、来たりて我が敵を討て!」
「風よ、光よ、そのすべてを凍てつかせ、
世界に静寂をもたらせ!」
「砕け散れ! ダイアモンドダスト!」
(シヴァ
「凍てつく弓にて
竜の敵を射抜かん!」)
シヴァ
「あぁ、愛しき竜よ・・・・・・永遠に・・・・・・」
}
ホワイトブリム前哨地のドリユモンに報告
#blockquote(){屈強な神殿騎士
「その勇ましいお顔、「シヴァ」を討伐したのですね!
散っていった者達の魂もこれで安らぎましょう・・・・・・。」
}
#blockquote(){ドリユモン
「おお、冒険者よ・・・・・・戻ったか!
その様子だと、無事に務めを果たしたようだな!
やはり蛮神「シヴァ」を再召喚したか・・・・・・。
しかも、以前より数段上の力を有していたとはな。
この度は、貴公の協力があったから良かったようなものの、
今後の異端者対策の在り方を、再検討せねばなるまい。
イシュガルドの力だけで対処できぬのなら、尚更な。
さて、貴公ら「暁」には、本当に世話になった・・・・・・。
ウリエンジェ殿にも、感謝の意を伝えてくれるか?」
}
砂の家のウリエンジェに報告
#blockquote(){ウリエンジェ
「さあ、英雄の凱旋です・・・・・・。
よくぞ無事に戻られました・・・・・・。
蛮神「シヴァ」を打ち倒したようですね。
・・・・・・なるほど、氷神もまた、極まりし力を得ていましたか。
これもアシエンの暗躍によるものと考えるのが筋、
対策を急ぎ進めねばなりません・・・・・・。
しかし、降臨せし蛮神を、
ことごとく討滅できた意義は、とてつもなく大きい・・・・・・。
蛮神が絶対の存在ではなき事を、証明したのですから・・・・・・。
これで「氷の巫女」も、蛮神を召喚するという考えを、
捨て去ってくれれば良いのですが・・・・・・。
光の戦士よ・・・・・・。
その輝きは、いつかアシエンの闇をも消し去ることでしょう。
あなたの英雄譚がどこまで続くのか・・・・・・私も楽しみです。」
}
#blockquote(){ウリエンジェ
「去る者あれば・・・・・・来たる者あり・・・・・・。
私に何かご用でしょうか・・・・・・?」
(何を聞く?)
#blockquote(){(「蛮神」について)
ウリエンジェ
「未知なる神降ろしにて招かれた、極まりし蛮神「シヴァ」・・・・・・。
あなたが討たなければ、憑依型蛮神が、
闇の使徒の新たな切り札となっていたかもしれません・・・・・・。
そうなれば、多くの願いが、蛮神を呼ぶ種とされたでしょう。
第七霊災を見届けた身として、それは決して望まぬ未来・・・・・・。
願い叶うまでの道のりは遠くとも、人の願いは人の手に・・・・・・。」
}
}