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「羊と赤子と降神祭」(2015/01/11 (日) 11:43:36) の最新版変更点
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*羊と赤子と降神祭
-依頼主 :羊奉行(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y13)
-受注条件:レベル15~
-概要 :リムサ・ロミンサの羊奉行は、ラノシアでの任務に協力してほしいようだ。
#blockquote(){羊奉行
「このリムサ・ロミンサにも配下の者を派遣し、
「導眠の術」の力を知らしめるに適した者を、捜索させておる。
貴殿には同志の証として「未形兜」を被り、
「リムサ・ロミンサ」で、我が配下の「赤羊与力」から、
任務の指示を受けていただきたい。
「タイニーラム」は、「赤羊与力」に預けておくからな。
それでは、よろしく頼むぞ!」
}
未形兜を被り赤羊与力と話す
#blockquote(){#blockquote(){(クエスト受注前)
赤羊与力
「「降神祭」の季節が到来したことにあたり、
東方から派遣されてきたんだが・・・・・・
ここは空気がよくて気持ちいいな!
こんな広場で羊たちを遊ばせてやったら、
きっと喜ぶんだろうなあ。」
}
#blockquote(){(条件未達成)
赤羊与力
「お前が羊奉行様と話していたのは見ていたが・・・・・・。
賛同者の証「未形兜」を被らないヤツは、信用できねえな。」
}
赤羊与力
「「未形兜」は被っているな・・・・・・。
よし、お前を俺たちの同志として認めよう!
それじゃ、任務を伝えるぜ。
このラノシア地方で調査していたところ、
エールポートで、泣きわめく赤子に手を焼く母親をみつけてな。
赤子は泣くのが仕事だが、今回はちょっとばかり特殊でよ。
突然泣き出して、そっから休む間もなく、泣き続けているらしい。
お陰で、母子ともに睡眠不足が続いているようなんだ。
赤子を持つ親の情報網には、目を見張るものがある。
その子を寝かしつければ、
母親に感謝され、羊の噂も広まるはずさ!
ただ、当の「導眠の術」だが、大人に比べ、
赤子には効きづらい傾向にある。
効果が薄かったら、何らかの手段を考えねぇといけねぇ。
とにかく、「タイニーラム」と「エールポート」へ向かって、
赤子を抱いた「船乗りの女房」に声をかけてやってくれ!
赤子は眠って育つもの・・・・・・たっぷり寝かせてやんな!」
}
#blockquote(){(タイニーラムがいない場合)
赤羊与力
「よう、同志!
「タイニーラム」は、ここに戻ってきてるぜ!
さっそく連れていくんだな?」
(タイニーラムを預かりますか?)
#blockquote(){(いいえ)
赤羊与力
「赤子なんて気まぐれなもんだ。
勝手に眠られちゃあ、こっちの計画も破綻しちまう。
なるべく早く、眠らせに向かってくれよ!」
}
(はい)
赤羊与力
「「導眠の術」の威力を広められるよう・・・・・・
お前さんの成功を願ってるぜ!」
}
タイニーラムを連れエールポートの船乗りの女房と話す
#blockquote(){たくましい船乗り
「船旅の最中に、娘が生まれたんだけど・・・・・・
俺の顔を見た瞬間、ものすごい勢いで泣き出しちまったんだ。
女房が寝ずにあやしてるんだが、困ったものだ・・・・・・。」
}
#blockquote(){#blockquote(){(条件未達成)
船乗りの女房
「この子、全然泣き止まなくて・・・・・・。
さっき変な兜の人から、「タイニーラム」を連れた冒険者に、
相談するよう言われたんだけど・・・・・・そんな人いるのかしら。」
}
船乗りの女房
「・・・・・・その羊さん。
あなた、もしかして、さっき来た兜の人のお仲間かしら?
よかった・・・・・・相談に乗ってくれる?
旦那がずっと海に出てて、やっと帰ってきたんだけど・・・・・・。
この子、旦那の顔を見た瞬間に、ものすごい勢いで泣き出したの。
普段は、こんなに泣く子じゃないから、
私も、どうしたらいいかわからなくなっちゃって。
・・・・・・変な兜の人によれば、あなた、泣き止ませてくれるんでしょ?
・・・・・・泣き止ませるんじゃなくて、眠らせるの? それも羊さんが?
この子が休んでくれるなら、何でもいいわ。
・・・・・・不眠が続いて、私ももう限界なの・・・・・・よろしくね。」
}
#blockquote(){船乗りの女房
「この子が休んでくれるなら、泣き止ませるのでも眠らせるのでも、
あなたがやるのでも、羊さんがやるのでも、何でもいいわ。
・・・・・・不眠が続いて、私ももう限界なの・・・・・・よろしくね。」
}
タイニーラムを連れ玉のような赤ん坊に「応援する」をする
#blockquote(){#blockquote(){(条件未達成)
船乗りの女房
「あれ・・・・・・この子を眠らせるのは、さっきの羊さんだったんじゃ?
さあ、羊さんを連れてきて、この子を眠らせてあげて・・・・・・。」
}
#blockquote(){(応援する以外のエモートをした場合)
船乗りの女房
「あら・・・・・・全然、寝ないじゃない。
羊さんが眠らせてくれるんじゃないの・・・・・・?」
}
(応援する)
玉のような赤ん坊
「ばぶ・・・・・・ぶ・・・・・・うあ、うううーー!
わぁぁぁぁん、わぁぁぁぁん!」
どうやら、「導眠の術」の効き目が薄かったようだ。
赤ん坊は眠気に襲われ、さらにぐずり始めてしまった・・・・・・。
船乗りの女房
「ちょっと! 余計にぐずり始めちゃったじゃない!
あーもう、どうしたらいいのかしら・・・・・・。
・・・・・・って、あら? なんだか、その羊さん・・・・・・。」
タイニーラムは、赤ん坊ではなく、
母親である「船乗りの女房」を見つめているようだ・・・・・・。
}
#blockquote(){船乗りの女房
「羊さんが、私を見てた・・・・・・?
私じゃなくて、この子を眠らせてほしいのに!」
}
タイニーラムを連れ船乗りの女房に「応援する」をする
#blockquote(){#blockquote(){(条件未達成)
船乗りの女房
「羊さんはどこへ行っちゃったのかしら。
この子、全然泣き止まなくて。
もう一度、連れてきてくれると、嬉しいわ・・・・・・。」
}
#blockquote(){(応援する以外のエモートをした場合)
船乗りの女房
「その羊さん、この子じゃなくて私を見てたような・・・・・・。
私じゃなくて、この子を眠らせてほしいのに・・・・・・。」
}
(応援する)
船乗りの女房
「え・・・・・・あ、あら、これは・・・・・・!
・・・・・・やだ、本当に眠くなってきたわ。
羊さん、すごいのね・・・・・・。
・・・・・・でも私が眠くなっても・・・・・・って、あら!?
見て・・・・・・泣き止んだわ・・・・・・!
もしかして、私が眠くなったから・・・・・・?
そっか・・・・・・初めての子育てだし、この子は泣き止まないしで、
自分でも気づかないうちに、イライラしちゃってたのね・・・・・・。
私の感情を察して、この子も休まらなかったんだ・・・・・・。
・・・・・・ええ、もう大丈夫。
なんだか、すっかり落ち着いたわ。
子育てなんだもの、ひとりで抱え込む必要なんてなかったのね。
その羊さん、頭がいいのね・・・・・・。
きっと、私が落ち着けばいいんだって、気づいてたんだ。
ふふ、両手が空いてたら、思いきりナデナデしてあげたい。
あふ・・・・・・ふわあ・・・・・・でも今は、この子と少し寝るわ。
ナデナデは、あなたが代わりにしてあげて・・・・・・。
さっきの変な兜の人にも、お礼を言っておいてくれるかしら。」
タイニーラムは、嬉しそうに冒険者を見つめている・・・・・・。
ふたつの国で、人々の悩みを解決したことによって、
冒険者とタイニーラムは、かなり仲良くなった!
}
#blockquote(){玉のような赤ん坊
「ふみゅ・・・・・・ぷすぅ・・・・・・。」
船乗りの女房
「うふふ、かわいい・・・・・・すっかり寝付いたわ。
私もこの子と少し寝るわね、いろいろありがとう。
さっきの羊兜の人にも、お礼を言っておいてくれるかしら。」
たくましい船乗り
「女房には、航海の間、子育てを任せちまったからな。
一緒にいられるのも今だけだし・・・・・・俺も頑張らねえと!」
}
赤未与力に報告
#blockquote(){赤羊与力
「よう同志、どうやら終わったみたいだな! お疲れさん!
タイニーラムも、ちゃんと戻ってきてるぜ。
・・・・・・で、どうだった、「導眠の術」の評判は?
・・・・・・なるほどねぇ、やはり赤子には効果が薄かったか。
年齢のせいか、泣いてて感情が高まったせいか・・・・・・。
こいつは、さらに調査を進める必要がありそうだな。
だが、羊のすごさを広める前に布団の中に行っちまうとは・・・・・・。
まあ、それだけ効果があったってことだな。
いずれ噂も広まることだろうぜ!
礼として、この飾り兜を受け取ってくれ!
もし兜をなくしちまったら、各国の「羊商人」に話しかけな。
同じ兜を買えるように、話をつけといたからよ!
そいじゃあ、お疲れさん!
引き続き、宣伝任務を行って、羊奉行様に朗報を伝えてくれ!」
}
#blockquote(){赤羊与力
「あの後、エールポートで例の夫婦の様子を見てみたが、
苦戦しながらも、ふたりで子育てに励んでたぜ。
どうやら旦那が、赤子を抱っこできるようになったみてえだ!
しかし、子育てをがんばりすぎてて、
全然、羊の話題を広めてくれないんだよなあ。
いいんだか悪いんだか・・・・・・。」
}
*羊と赤子と降神祭
-依頼主 :羊奉行(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y13)
-受注条件:レベル15~
-概要 :リムサ・ロミンサの羊奉行は、ラノシアでの任務に協力してほしいようだ。
#blockquote(){羊奉行
「このリムサ・ロミンサにも配下の者を派遣し、
「導眠の術」の力を知らしめるに適した者を、捜索させておる。
貴殿には同志の証として「未形兜」を被り、
「リムサ・ロミンサ」で、我が配下の「赤羊与力」から、
任務の指示を受けていただきたい。
「タイニーラム」は、「赤羊与力」に預けておくからな。
それでは、よろしく頼むぞ!」
}
未形兜を被り赤羊与力と話す
#blockquote(){#blockquote(){(クエスト受注前)
赤羊与力
「「降神祭」の季節が到来したことにあたり、
東方から派遣されてきたんだが・・・・・・
ここは空気がよくて気持ちいいな!
こんな広場で羊たちを遊ばせてやったら、
きっと喜ぶんだろうなあ。」
}
#blockquote(){(条件未達成)
赤羊与力
「お前が羊奉行様と話していたのは見ていたが・・・・・・。
賛同者の証「未形兜」を被らないヤツは、信用できねえな。」
}
赤羊与力
「「未形兜」は被っているな・・・・・・。
よし、お前を俺たちの同志として認めよう!
それじゃ、任務を伝えるぜ。
このラノシア地方で調査していたところ、
エールポートで、泣きわめく赤子に手を焼く母親をみつけてな。
赤子は泣くのが仕事だが、今回はちょっとばかり特殊でよ。
突然泣き出して、そっから休む間もなく、泣き続けているらしい。
お陰で、母子ともに睡眠不足が続いているようなんだ。
赤子を持つ親の情報網には、目を見張るものがある。
その子を寝かしつければ、
母親に感謝され、羊の噂も広まるはずさ!
ただ、当の「導眠の術」だが、大人に比べ、
赤子には効きづらい傾向にある。
効果が薄かったら、何らかの手段を考えねぇといけねぇ。
とにかく、「タイニーラム」と「エールポート」へ向かって、
赤子を抱いた「船乗りの女房」に声をかけてやってくれ!
赤子は眠って育つもの・・・・・・たっぷり寝かせてやんな!」
}
#blockquote(){(タイニーラムがいない場合)
赤羊与力
「よう、同志!
「タイニーラム」は、ここに戻ってきてるぜ!
さっそく連れていくんだな?」
(タイニーラムを預かりますか?)
#blockquote(){(いいえ)
赤羊与力
「赤子なんて気まぐれなもんだ。
勝手に眠られちゃあ、こっちの計画も破綻しちまう。
なるべく早く、眠らせに向かってくれよ!」
}
(はい)
赤羊与力
「「導眠の術」の威力を広められるよう・・・・・・
お前さんの成功を願ってるぜ!」
}
タイニーラムを連れエールポートの船乗りの女房と話す
#blockquote(){たくましい船乗り
「船旅の最中に、娘が生まれたんだけど・・・・・・
俺の顔を見た瞬間、ものすごい勢いで泣き出しちまったんだ。
女房が寝ずにあやしてるんだが、困ったものだ・・・・・・。」
}
#blockquote(){#blockquote(){(条件未達成)
船乗りの女房
「この子、全然泣き止まなくて・・・・・・。
さっき変な兜の人から、「タイニーラム」を連れた冒険者に、
相談するよう言われたんだけど・・・・・・そんな人いるのかしら。」
}
船乗りの女房
「・・・・・・その羊さん。
あなた、もしかして、さっき来た兜の人のお仲間かしら?
よかった・・・・・・相談に乗ってくれる?
旦那がずっと海に出てて、やっと帰ってきたんだけど・・・・・・。
この子、旦那の顔を見た瞬間に、ものすごい勢いで泣き出したの。
普段は、こんなに泣く子じゃないから、
私も、どうしたらいいかわからなくなっちゃって。
・・・・・・変な兜の人によれば、あなた、泣き止ませてくれるんでしょ?
・・・・・・泣き止ませるんじゃなくて、眠らせるの? それも羊さんが?
この子が休んでくれるなら、何でもいいわ。
・・・・・・不眠が続いて、私ももう限界なの・・・・・・よろしくね。」
}
#blockquote(){船乗りの女房
「この子が休んでくれるなら、泣き止ませるのでも眠らせるのでも、
あなたがやるのでも、羊さんがやるのでも、何でもいいわ。
・・・・・・不眠が続いて、私ももう限界なの・・・・・・よろしくね。」
}
タイニーラムを連れ玉のような赤ん坊に「応援する」をする
#blockquote(){#blockquote(){(条件未達成)
船乗りの女房
「あれ・・・・・・この子を眠らせるのは、さっきの羊さんだったんじゃ?
さあ、羊さんを連れてきて、この子を眠らせてあげて・・・・・・。」
}
#blockquote(){(応援する以外のエモートをした場合)
船乗りの女房
「あら・・・・・・全然、寝ないじゃない。
羊さんが眠らせてくれるんじゃないの・・・・・・?」
}
(応援する)
玉のような赤ん坊
「ばぶ・・・・・・ぶ・・・・・・うあ、うううーー!
わぁぁぁぁん、わぁぁぁぁん!」
どうやら、「導眠の術」の効き目が薄かったようだ。
赤ん坊は眠気に襲われ、さらにぐずり始めてしまった・・・・・・。
船乗りの女房
「ちょっと! 余計にぐずり始めちゃったじゃない!
あーもう、どうしたらいいのかしら・・・・・・。
・・・・・・って、あら? なんだか、その羊さん・・・・・・。」
タイニーラムは、赤ん坊ではなく、
母親である「船乗りの女房」を見つめているようだ・・・・・・。
}
#blockquote(){船乗りの女房
「羊さんが、私を見てた・・・・・・?
私じゃなくて、この子を眠らせてほしいのに!」
}
タイニーラムを連れ船乗りの女房に「応援する」をする
#blockquote(){#blockquote(){(条件未達成)
船乗りの女房
「羊さんはどこへ行っちゃったのかしら。
この子、全然泣き止まなくて。
もう一度、連れてきてくれると、嬉しいわ・・・・・・。」
}
#blockquote(){(応援する以外のエモートをした場合)
船乗りの女房
「その羊さん、この子じゃなくて私を見てたような・・・・・・。
私じゃなくて、この子を眠らせてほしいのに・・・・・・。」
}
(応援する)
船乗りの女房
「え・・・・・・あ、あら、これは・・・・・・!
・・・・・・やだ、本当に眠くなってきたわ。
羊さん、すごいのね・・・・・・。
・・・・・・でも私が眠くなっても・・・・・・って、あら!?
見て・・・・・・泣き止んだわ・・・・・・!
もしかして、私が眠くなったから・・・・・・?
そっか・・・・・・初めての子育てだし、この子は泣き止まないしで、
自分でも気づかないうちに、イライラしちゃってたのね・・・・・・。
私の感情を察して、この子も休まらなかったんだ・・・・・・。
・・・・・・ええ、もう大丈夫。
なんだか、すっかり落ち着いたわ。
子育てなんだもの、ひとりで抱え込む必要なんてなかったのね。
その羊さん、頭がいいのね・・・・・・。
きっと、私が落ち着けばいいんだって、気づいてたんだ。
ふふ、両手が空いてたら、思いきりナデナデしてあげたい。
あふ・・・・・・ふわあ・・・・・・でも今は、この子と少し寝るわ。
ナデナデは、あなたが代わりにしてあげて・・・・・・。
さっきの変な兜の人にも、お礼を言っておいてくれるかしら。」
タイニーラムは、嬉しそうに冒険者を見つめている・・・・・・。
ふたつの国で、人々の悩みを解決したことによって、
冒険者とタイニーラムは、かなり仲良くなった!
}
#blockquote(){玉のような赤ん坊
「ふみゅ・・・・・・ぷすぅ・・・・・・。」
船乗りの女房
「うふふ、かわいい・・・・・・すっかり寝付いたわ。
私もこの子と少し寝るわね、いろいろありがとう。
さっきの羊兜の人にも、お礼を言っておいてくれるかしら。」
たくましい船乗り
「女房には、航海の間、子育てを任せちまったからな。
一緒にいられるのも今だけだし・・・・・・俺も頑張らねえと!」
}
赤未与力に報告
#blockquote(){赤羊与力
「よう同志、どうやら終わったみたいだな! お疲れさん!
・・・・・・で、どうだった、「導眠の術」の評判は?
・・・・・・なるほどねぇ、やはり赤子には効果が薄かったか。
年齢のせいか、泣いてて感情が高まったせいか・・・・・・。
こいつは、さらに調査を進める必要がありそうだな。
だが、羊のすごさを広める前に布団の中に行っちまうとは・・・・・・。
まあ、それだけ効果があったってことだな。
いずれ噂も広まることだろうぜ!
礼として、この飾り兜を受け取ってくれ!
もし兜をなくしちまったら、各国の「羊商人」に話しかけな。
同じ兜を買えるように、話をつけといたからよ!
そいじゃあ、お疲れさん!
引き続き、宣伝任務を行って、羊奉行様に朗報を伝えてくれ!
おっと、「タイニーラム」は、こちらで受け取るぜ。
リムサ・ロミンサでの任務、協力ありがとうな!」
#blockquote(){(タイニーラムを連れていない場合)
赤羊与力
「よう同志、どうやら終わったみたいだな! お疲れさん!
タイニーラムも、ちゃんと戻ってきてるぜ。
・・・・・・で、どうだった、「導眠の術」の評判は?
・・・・・・なるほどねぇ、やはり赤子には効果が薄かったか。
年齢のせいか、泣いてて感情が高まったせいか・・・・・・。
こいつは、さらに調査を進める必要がありそうだな。
だが、羊のすごさを広める前に布団の中に行っちまうとは・・・・・・。
まあ、それだけ効果があったってことだな。
いずれ噂も広まることだろうぜ!
礼として、この飾り兜を受け取ってくれ!
もし兜をなくしちまったら、各国の「羊商人」に話しかけな。
同じ兜を買えるように、話をつけといたからよ!
そいじゃあ、お疲れさん!
引き続き、宣伝任務を行って、羊奉行様に朗報を伝えてくれ!」
}
}
#blockquote(){赤羊与力
「あの後、エールポートで例の夫婦の様子を見てみたが、
苦戦しながらも、ふたりで子育てに励んでたぜ。
どうやら旦那が、赤子を抱っこできるようになったみてえだ!
しかし、子育てをがんばりすぎてて、
全然、羊の話題を広めてくれないんだよなあ。
いいんだか悪いんだか・・・・・・。」
}