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「星芒祭は笑顔のために」(2014/12/28 (日) 16:19:54) の最新版変更点
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*星芒祭は笑顔のために
-依頼主 :アム・ガランジ(ラベンダーベッド X10-Y14)
-受注条件:レベル15~
-概要 :ラベンダーベッドのアム・ガランジは、冒険者に再び頼みたいことがあるようだ。
#blockquote(){アム・ガランジ
「まぁ、冒険者さん! 各都市の実行委員からお話は伺いました。
多大なご協力、心より感謝いたします!
ご報告くださり、ありがとうございました。
実は、わたくしも冒険者さんにお伝えすることがあるのです。
例の「死んだお父様を連れてきてほしい」とカードに書いた、
子どもの居場所がわかりました。
・・・・・・冒険者さんにお願いがあるのです。
その子に、「聖人の従者」に扮装して「紛れていたカード」を見せ、
事情を聞いてくださいませんか?
「星芒祭」実行委員長をしているわたくしよりも、
冒険者さんが話を聞いたほうが、語りやすいと思うのです。
その子は、旧市街の「ミィ・ケット野外音楽堂」にいます。
どうか、よろしくお願いいたします。」
}
#blockquote(){アム・ガランジ
「「ミィ・ケット野外音楽堂」にいる少年に、
「紛れていたカード」を見せ、事情を聞いてください。
どうか、よろしくお願いいたします。」
}
スターライトチュニックを着て、グリダニアの影のある少年に紛れていたカードを見せる
#blockquote(){母親らしき女性
「あら、あなたは・・・・・・
もしかして、この子に会いに来てくださったの?」
}
#blockquote(){#blockquote(){(条件未達成)
影のある少年
「姉ちゃん、オレに何か用か?
用がないなら、放っておいてくれよ・・・・・・。」
}
影のある少年
「うわっ、聖人の従者様!?
オレに何か用かよ・・・・・・。」
(紛れていたカードを渡す)
影のある少年
「・・・・・・それを書いたのはオレだよ。
だって、本当のことじゃないか!
星神様も、聖人様も、従者様もいやしないんだ!
いるなら、贈物を届けてくれるんだろ!
じゃあ、父ちゃんを連れてきてくれよ!
父ちゃんのくれた腕輪を失くしちゃったオレに、
それぐらいしてくれたっていいだろ!」
}
母親らしき女性に紛れていたカードを渡す
#blockquote(){母親らしき女性
「息子が失礼な真似をしてすみません。
・・・・・・ところで、先ほどあの子に見せたカードは何でしょう?
よければ見せていただきたいのですが・・・・・・。」
(紛れていたカードを渡す)
母親らしき女性
「このカードは、あの子の書いたものですね・・・・・・。
・・・・・・従者様、少しだけ私たち親子のことを聞いてください。
私たち親子は霊災で故郷を失った、いわゆる霊災難民です。
長い旅を経て、ようやく、ここグリダニアに辿り着きました。
息子は、その旅の最中に、大切にしていた腕輪を紛失しました。
彫金師であった夫・・・・・・あの子の父親の形見であり、
あの子のために作った夫の最後の作品である腕輪を、です・・・・・・。
形見の腕輪は、息子にとって父親との絆そのもの・・・・・・。
それだけに、紛失は再び父を亡くしたのに等しく、
息子から笑顔が消えてしまって・・・・・・。
・・・・・・紛失した場所の心当たりですか?
そういえば道中、獣に襲われたことがありました。
もしかしたら、その時に落としたのかもしれません。
だとすると、落とした場所は、中央森林に入った直後から、
ベントブランチ牧場に入る直前でしょう。
しかし、正確な場所までは・・・・・・。」
}
ラベンダーベッドのアム・ガランジと話す
#blockquote(){アム・ガランジ
「お帰りなさいませ、冒険者さん。
どうでしたか、事情を聞くことはできたでしょうか?
なんと、そのようなことが・・・・・・。
・・・・・・冒険者さん、もうひとつお願いしたいことができました。
その子の腕輪を探すのを手伝っていただけませんか?
わたくしにも似たような思い出があって、
他人ごととは思えなくて・・・・・・なんとかしてあげたいのです!
探してくださるのですね!
・・・・・・ありがとうございます、冒険者さん!
ベントブランチ牧場に入るまでの道でしたら、
落とした可能性があるのは、鏡池桟橋付近でしょうか・・・・・・
その辺りを探っていただけませんか?」
}
3箇所目の指定地点を調べる
#blockquote(){????
「ホゥ・・・・・・こちらにいましたか。
ようやく見つけましたぞ、冒険者殿!」
白髭の紳士
「ご無沙汰・・・・・・ではなく、初めましてですな!
私はエオルゼア最強の彫金師・・・・・・ではなく、
「偶然」通りがかった流れの聖人ですぞ!
おっと、言葉にせずとも理解しております。
冒険者殿の探し物はこちらでしょう。
さあ、「形見の腕輪」をお受け取りください!
ホッホゥ・・・・・・なぜ、ことを知ってるか不思議そうですな。
なに、この腕輪を偶然発見した時に、すべてを理解したのですよ。
・・・・・・なにせ私は、流れの聖人ですからな! ハッハッハ!
腕輪は壊れていましたからな、ちょちょちょいっと、
素敵なアレンジを加えて、大胆かつ繊細に修復し、
従者たる冒険者殿を探しておったというわけです。
この腕輪なら、あの子の・・・・・・持ち主の笑顔も戻ることでしょう。
冒険者殿の手でお渡しください。
・・・・・・おっと、その際は「聖人の従者」の扮装をお忘れなきよう!」
}
スターライトチュニックを着て、グリダニアの影のある少年に形見の腕輪を渡す
#blockquote(){アム・ガランジ
「さすが冒険者さん、もう発見されたのですか!
さあさあ、腕輪をあの子に届けてあげてください!
「ミィ・ケット野外音楽堂」にいると思います。」
}
#blockquote(){#blockquote(){(条件未達成)
影のある少年
「姉ちゃん、オレに何か用か?
用がないなら、放っておいてくれよ・・・・・・。」
}
影のある少年
「なんだよ、姉ちゃんか。
また来るなんてしつこいな・・・・・・それで、今度は何の用?
・・・・・・えっ、父ちゃんの腕輪を探してきてくれたって!?」
(形見の腕輪を渡す)
影のある少年
「・・・・・・なんだよこれ、嘘つくのやめてくれよ!
父ちゃんの腕輪はもっと質素で・・・・・・いや・・・・・・待ってよ・・・・・・。
この腕輪、どこで手に入れたの・・・・・・!?
・・・・・・これって、父ちゃんがいつか作ってみせるって言ってた、
「エオルゼア最強の彫金師」の腕輪にそっくりじゃないか!
緋色の服に、白いお髭の紳士様が、
父ちゃんの腕輪を修復して、これに・・・・・・?
すごいや・・・・・・星神の聖人様って、本当にいたんだな!
父ちゃんは、きっと天界でこの腕輪を作り上げたんだよ。
それを、星神の聖人様に頼んで、オレに教えてくれたんだ!
離れてても、大丈夫だって伝えるために・・・・・・・・・・・・。」
明るい笑顔になった少年
「ありがとう、それから、わがままを言ってごめんなさい・・・・・・。
姉ちゃんは、本物の従者様だったんだな!」
}
ラベンダーベッドのアム・ガランジに報告
#blockquote(){アム・ガランジ
「お帰りなさいませ、冒険者さん。
ふふふ、その様子ですと、
あの子の問題は無事に解決したようですね。
・・・・・・そうですか、ありがとうございます、冒険者さん。
あの子の笑顔が戻ったのは、あなたのおかげです。
それにしても、流れの聖人様とは懐かしいです・・・・・・。
わたくしも幼いころ、流れの聖人を名乗る方に、
助けていただいたことがあるのです。
その御方は、形見の指輪をなくして泣いているわたくしに、
新たな指輪と、笑顔になるきっかけをくださいました。
今のわたくしがあるのは、流れの聖人様のおかげです。
わたくしが「星芒祭」の活動を始めた理由も、
その御方の恩に報いるためだったのです。
・・・・・・ひとりでも多くの子に、笑顔を取り戻したいと。
もしかしたら、わたくしを助けてくださった方と、
あなたがお会いした方は、本物の聖人様だったのかも・・・・・・。
ふふふ・・・・・・悲しむ子どもを助けるためにやってくる、
とても優しい聖人様・・・・・・なんて、夢みたいな話ですね。
さて、聖人様ばかりにお任せするわけにはいきません。
子どもたちの笑顔のため、わたくしたちもがんばらないと!
冒険者さんも引き続き、「星芒祭」に協力をお願いいたしますね!」
}
紛れていたカード:星の贈物の中に紛れ込んでいた星神のカード
形見の腕輪:大胆かつ繊細な意匠が施された腕輪
*星芒祭は笑顔のために
-依頼主 :アム・ガランジ(ラベンダーベッド X10-Y14)
-受注条件:レベル15~
-概要 :ラベンダーベッドのアム・ガランジは、冒険者に再び頼みたいことがあるようだ。
#blockquote(){アム・ガランジ
「まぁ、冒険者さん! 各都市の実行委員からお話は伺いました。
多大なご協力、心より感謝いたします!
ご報告くださり、ありがとうございました。
実は、わたくしも冒険者さんにお伝えすることがあるのです。
例の「死んだお父様を連れてきてほしい」とカードに書いた、
子どもの居場所がわかりました。
・・・・・・冒険者さんにお願いがあるのです。
その子に、「聖人の従者」に扮装して「紛れていたカード」を見せ、
事情を聞いてくださいませんか?
「星芒祭」実行委員長をしているわたくしよりも、
冒険者さんが話を聞いたほうが、語りやすいと思うのです。
その子は、旧市街の「ミィ・ケット野外音楽堂」にいます。
どうか、よろしくお願いいたします。」
}
#blockquote(){アム・ガランジ
「「ミィ・ケット野外音楽堂」にいる少年に、
「紛れていたカード」を見せ、事情を聞いてください。
どうか、よろしくお願いいたします。」
}
スターライトチュニックを着て、グリダニアの影のある少年に紛れていたカードを見せる
#blockquote(){母親らしき女性
「あら、あなたは・・・・・・
もしかして、この子に会いに来てくださったの?」
}
#blockquote(){#blockquote(){(条件未達成)
影のある少年
「姉ちゃん、オレに何か用か?
用がないなら、放っておいてくれよ・・・・・・。」
}
影のある少年
「うわっ、聖人の従者様!?
オレに何か用かよ・・・・・・。」
(紛れていたカードを渡す)
影のある少年
「・・・・・・それを書いたのはオレだよ。
だって、本当のことじゃないか!
星神様も、聖人様も、従者様もいやしないんだ!
いるなら、贈物を届けてくれるんだろ!
じゃあ、父ちゃんを連れてきてくれよ!
父ちゃんのくれた腕輪を失くしちゃったオレに、
それぐらいしてくれたっていいだろ!」
}
母親らしき女性に紛れていたカードを渡す
#blockquote(){母親らしき女性
「息子が失礼な真似をしてすみません。
・・・・・・ところで、先ほどあの子に見せたカードは何でしょう?
よければ見せていただきたいのですが・・・・・・。」
(紛れていたカードを渡す)
母親らしき女性
「このカードは、あの子の書いたものですね・・・・・・。
・・・・・・従者様、少しだけ私たち親子のことを聞いてください。
私たち親子は霊災で故郷を失った、いわゆる霊災難民です。
長い旅を経て、ようやく、ここグリダニアに辿り着きました。
息子は、その旅の最中に、大切にしていた腕輪を紛失しました。
彫金師であった夫・・・・・・あの子の父親の形見であり、
あの子のために作った夫の最後の作品である腕輪を、です・・・・・・。
形見の腕輪は、息子にとって父親との絆そのもの・・・・・・。
それだけに、紛失は再び父を亡くしたのに等しく、
息子から笑顔が消えてしまって・・・・・・。
・・・・・・紛失した場所の心当たりですか?
そういえば道中、獣に襲われたことがありました。
もしかしたら、その時に落としたのかもしれません。
だとすると、落とした場所は、中央森林に入った直後から、
ベントブランチ牧場に入る直前でしょう。
しかし、正確な場所までは・・・・・・。」
}
ラベンダーベッドのアム・ガランジと話す
#blockquote(){アム・ガランジ
「お帰りなさいませ、冒険者さん。
どうでしたか、事情を聞くことはできたでしょうか?
なんと、そのようなことが・・・・・・。
・・・・・・冒険者さん、もうひとつお願いしたいことができました。
その子の腕輪を探すのを手伝っていただけませんか?
わたくしにも似たような思い出があって、
他人ごととは思えなくて・・・・・・なんとかしてあげたいのです!
探してくださるのですね!
・・・・・・ありがとうございます、冒険者さん!
ベントブランチ牧場に入るまでの道でしたら、
落とした可能性があるのは、鏡池桟橋付近でしょうか・・・・・・
その辺りを探っていただけませんか?」
}
3箇所目の指定地点を調べる
#blockquote(){????
「ホゥ・・・・・・こちらにいましたか。
ようやく見つけましたぞ、冒険者殿!」
白髭の紳士
「ご無沙汰・・・・・・ではなく、初めましてですな!
私はエオルゼア最強の彫金師・・・・・・ではなく、
「偶然」通りがかった流れの聖人ですぞ!
おっと、言葉にせずとも理解しております。
冒険者殿の探し物はこちらでしょう。
さあ、「形見の腕輪」をお受け取りください!
ホッホゥ・・・・・・なぜ、ことを知ってるか不思議そうですな。
なに、この腕輪を偶然発見した時に、すべてを理解したのですよ。
・・・・・・なにせ私は、流れの聖人ですからな! ハッハッハ!
腕輪は壊れていましたからな、ちょちょちょいっと、
素敵なアレンジを加えて、大胆かつ繊細に修復し、
従者たる冒険者殿を探しておったというわけです。
この腕輪なら、あの子の・・・・・・持ち主の笑顔も戻ることでしょう。
冒険者殿の手でお渡しください。
・・・・・・おっと、その際は「聖人の従者」の扮装をお忘れなきよう!」
}
スターライトチュニックを着て、グリダニアの影のある少年に形見の腕輪を渡す
#blockquote(){アム・ガランジ
「さすが冒険者さん、もう発見されたのですか!
さあさあ、腕輪をあの子に届けてあげてください!
「ミィ・ケット野外音楽堂」にいると思います。」
}
#blockquote(){#blockquote(){(条件未達成)
影のある少年
「姉ちゃん、オレに何か用か?
用がないなら、放っておいてくれよ・・・・・・。」
}
影のある少年
「なんだよ、姉ちゃんか。
また来るなんてしつこいな・・・・・・それで、今度は何の用?
・・・・・・えっ、父ちゃんの腕輪を探してきてくれたって!?」
(形見の腕輪を渡す)
影のある少年
「・・・・・・なんだよこれ、嘘つくのやめてくれよ!
父ちゃんの腕輪はもっと質素で・・・・・・いや・・・・・・待ってよ・・・・・・。
この腕輪、どこで手に入れたの・・・・・・!?
・・・・・・これって、父ちゃんがいつか作ってみせるって言ってた、
「エオルゼア最強の彫金師」の腕輪にそっくりじゃないか!
緋色の服に、白いお髭の紳士様が、
父ちゃんの腕輪を修復して、これに・・・・・・?
すごいや・・・・・・星神の聖人様って、本当にいたんだな!
父ちゃんは、きっと天界でこの腕輪を作り上げたんだよ。
それを、星神の聖人様に頼んで、オレに教えてくれたんだ!
離れてても、大丈夫だって伝えるために・・・・・・・・・・・・。」
明るい笑顔になった少年
「ありがとう、それから、わがままを言ってごめんなさい・・・・・・。
姉ちゃんは、本物の従者様だったんだな!」
}
ラベンダーベッドのアム・ガランジに報告
#blockquote(){アム・ガランジ
「お帰りなさいませ、冒険者さん。
ふふふ、その様子ですと、
あの子の問題は無事に解決したようですね。
・・・・・・そうですか、ありがとうございます、冒険者さん。
あの子の笑顔が戻ったのは、あなたのおかげです。
それにしても、流れの聖人様とは懐かしいです・・・・・・。
わたくしも幼いころ、流れの聖人を名乗る方に、
助けていただいたことがあるのです。
その御方は、形見の指輪をなくして泣いているわたくしに、
新たな指輪と、笑顔になるきっかけをくださいました。
今のわたくしがあるのは、流れの聖人様のおかげです。
わたくしが「星芒祭」の活動を始めた理由も、
その御方の恩に報いるためだったのです。
・・・・・・ひとりでも多くの子に、笑顔を取り戻したいと。
もしかしたら、わたくしを助けてくださった方と、
あなたがお会いした方は、本物の聖人様だったのかも・・・・・・。
ふふふ・・・・・・悲しむ子どもを助けるためにやってくる、
とても優しい聖人様・・・・・・なんて、夢みたいな話ですね。
さて、聖人様ばかりにお任せするわけにはいきません。
子どもたちの笑顔のため、わたくしたちもがんばらないと!
冒険者さんも引き続き、「星芒祭」に協力をお願いいたしますね!」
}
#blockquote(){アム・ガランジ
「冒険者さん、もう一度お礼を言わせてください。
「星芒祭」が順調なのも、あの子が笑顔を取り戻したのも、
全てあなたのおかげです・・・・・・ありがとうございました。」
}
紛れていたカード:星の贈物の中に紛れ込んでいた星神のカード
形見の腕輪:大胆かつ繊細な意匠が施された腕輪