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*星芒祭に救いの手を
-依頼主 :グザバリアン(グリダニア:旧市街 X10-Y9)
-受注条件:レベル15~
-概要 :グリダニアのグザバリアンは、冒険者に協力してほしいことがあるようだ。
#blockquote(){グザバリアン
「そこの冒険者さん、今お時間いいですか?
私は、「週刊レイヴン」の記者、グザバリアンと申します。
開催中の「星芒祭」について、協力を願いたいのです。
・・・・・・「星芒祭」とは、寒さに震える孤児たちを救った、
イシュガルド衛兵の逸話に由来する祭り。
今では、子どもたちに贈物を贈る祝祭として定着しています。
その逸話内で、孤児を救うように命じた「白髭の衛兵隊長」は、
星神「ニメーヤ」の聖人とも呼ばれ、親しまれているんです。
そこで今回、「星芒祭」の実行委員会は、孤児を救った衛兵・・・・・・
つまり「聖人の従者」たちに扮して、
子どもたちに贈物をプレゼントする催しを始めたんですよ。
子どもたちに、星神様へのメッセージカードを書いてもらい、
その代わりに、贈物を渡してあげるといった内容です。
我々「週刊レイヴン」は、それを記事にしていたのですが・・・・・・
・・・・・・どうやら、予想外の事態が起こり、人手が足りないようです。
「ラベンダーベッド」にいる「アム・ガランジ」に声をかけ、
どうか、彼女を手伝っていただけませんか?」
}
ラベンダーベッドのアム・ガランジと話す
#blockquote(){アム・ガランジ
「はい、わたくしが、
「星芒祭」実行委員長のアム・ガランジですが・・・・・・。
・・・・・・まぁ、グザバリアン様からのご紹介で。
・・・・・・では、簡単に事情を説明させていただきます。
すでにお聞きになられたかもしれませんが、今回の催しは、
カードを書いてくれた子どもたちに、贈物を届けるというもの。
わたくしの活動を「週刊レイヴン」様が記事にしてくださり、
それを見たある御方が出資を申し出てくださいまして・・・・・・
今回の「星芒祭」が行われることになったのです。
・・・・・・当初の計画では、
実行委員会が設置した「星芒祭のスターライトツリー」の根元に、
星神様宛ての「星神のカード」を、置いてもらう予定でした。
そして、緋色の衣装を着て「聖人の従者」に扮した実行委員が、
カードを回収し、代わりに、
子どもたちに贈物をプレゼントする、と。
・・・・・・ところが、どこで聞き違いが起こったのか、子どもたちは、
冒険者さん宅の庭に設置されているスターライトツリーにまで、
カードを置くようになりまして・・・・・・。
結果として、カード回収のために見まわる場所が増え、
そのため、人手不足で困っていたのです・・・・・・。
すべての子どもたちが、笑顔になってくれるように・・・・・・。
そんな願いで始めた「星芒祭」を、ぜひ成功させたいのです。
どうか、ご協力をお願いいたします。」
}
#blockquote(){グザバリアン
「冒険者さん、話は聞いています。
「星芒祭」を手伝っていただけるそうですね。
なんと言えばいいのやら、感謝の言葉もありませんよ!」
星芒祭の広報係
「私は、星芒祭実行委員の広報係です。
「星芒祭」に関する疑問なら、なんでも聞いてください。」
(何を聞く?)
#blockquote(){(あなたたちはここでなにをしている?)
星芒祭の広報係
「私たちは、冒険者ギルドの「星芒祭」の実行委員会。
グリダニア、リムサ・ロミンサ、ウルダハの三都市にまたがって、
大々的に「星芒祭」を開催しています。
実際にどんなことをやっているか、といいますと・・・・・・
子どもたちに、星神に宛てた「星神のカード」を書いてもらい、
これを「スターライトツリー」の根元に置いてもらいます。
そして、置かれたカードを、このように緋色の衣装を着て、
「聖人の従者」に扮装した我々実行委員が回収。
その後、子どもに贈物を届けているのです。
これは、実行委員長である「アム・ガランジ」が行っていた、
慈善活動を元にしているんですよ。」
}
#blockquote(){(「星芒祭」とは?)
星芒祭の広報係
「かつて、エオルゼア各都市が争っていたころ・・・・・・。
イシュガルドの街路にて、戦災孤児たちが星を数え、
寒さを紛らわせていました。
それを見かねたイシュガルドの衛兵が軍規を破り、
孤児に自分たちの緋色の外套を着せて、
兵舎へ招き入れたといいます。
この話が形を変え、今日の「星芒祭」となりました。
寒さの厳しくなる季節、子どもが星神へ祈りを捧げ、
大人が星神からの贈物を、子どもに配るという祝祭ですね。
「星芒祭」には、イシュガルドの衛兵も形を変えて現れます。
白い髭を蓄えた衛兵隊長は「星神の聖人」となり、
子どもの祈りを星神に届ける存在として登場するのです。
そして、部下の衛兵は、緋色の衣装を着た「聖人の従者」となり、
祈りの礼として渡される星神からの贈物を、
子どもたちに配る者として親しまれているのですよ。」
}
#blockquote(){(「スターライトストーン」とは?)
星芒祭の広報係
「今回の「星芒祭」を手伝っていただいた方には、
感謝の印として、「スターライトストーン」をお渡ししています。
「スターライトストーン」は、
各地の「マメット012P・プレゼンター」に渡すことで、
「星芒祭」にちなんだ品物と交換できます。
なお、「スターライトストーン」は複数の種類があります。
「マメット012T・トレーダー」に渡すと、
別種の「スターライトストーン」に交換することもできますよ。」
}
#blockquote(){(「スターライトツリー」とは?)
星芒祭の広報係
「「マメット012P・プレゼンター」と交換できる品物に、
3種類の特別な「スターライトツリー」があります。
・・・・・・予定では、子どもが「星神のカード」を置くのは、
我々が設置した「星芒祭のスターライトツリー」だけでした。
しかし何故か、交換できる3種類のスターライトツリーにも、
子どもたちがカードを置くようになってしまって・・・・・・。
「聖人の従者」に、カードの回収をお願いしている次第です。」
}
#blockquote(){(「聖人の従者」の扮装とは?)
星芒祭の広報係
「「星芒祭」を手伝ってくださる方には、
私が着ているものと同じ衣装を支給して、
「聖人の従者」に扮装してもらっています。
もし、あなたが手伝ってくださっている最中に、
衣装を紛失された場合は、私に声をかけてください。
その時は、同じ衣装をもう一度お渡しします。」
}
マメット012P・プレゼンター
「ワタシハ、星芒祭交換管理用ノまめっとデス☆
「星芒祭」ノ詳細ニツイテハ、
各冒険者居住区ノ担当者ニオ尋ネクダサイ。」
}
*星芒祭に救いの手を
-依頼主 :グザバリアン(グリダニア:旧市街 X10-Y9)
-受注条件:レベル15~
-概要 :グリダニアのグザバリアンは、冒険者に協力してほしいことがあるようだ。
#blockquote(){グザバリアン
「そこの冒険者さん、今お時間いいですか?
私は、「週刊レイヴン」の記者、グザバリアンと申します。
開催中の「星芒祭」について、協力を願いたいのです。
・・・・・・「星芒祭」とは、寒さに震える孤児たちを救った、
イシュガルド衛兵の逸話に由来する祭り。
今では、子どもたちに贈物を贈る祝祭として定着しています。
その逸話内で、孤児を救うように命じた「白髭の衛兵隊長」は、
星神「ニメーヤ」の聖人とも呼ばれ、親しまれているんです。
そこで今回、「星芒祭」の実行委員会は、孤児を救った衛兵・・・・・・
つまり「聖人の従者」たちに扮して、
子どもたちに贈物をプレゼントする催しを始めたんですよ。
子どもたちに、星神様へのメッセージカードを書いてもらい、
その代わりに、贈物を渡してあげるといった内容です。
我々「週刊レイヴン」は、それを記事にしていたのですが・・・・・・
・・・・・・どうやら、予想外の事態が起こり、人手が足りないようです。
「ラベンダーベッド」にいる「アム・ガランジ」に声をかけ、
どうか、彼女を手伝っていただけませんか?」
}
ラベンダーベッドのアム・ガランジと話す
#blockquote(){アム・ガランジ
「はい、わたくしが、
「星芒祭」実行委員長のアム・ガランジですが・・・・・・。
・・・・・・まぁ、グザバリアン様からのご紹介で。
・・・・・・では、簡単に事情を説明させていただきます。
すでにお聞きになられたかもしれませんが、今回の催しは、
カードを書いてくれた子どもたちに、贈物を届けるというもの。
わたくしの活動を「週刊レイヴン」様が記事にしてくださり、
それを見たある御方が出資を申し出てくださいまして・・・・・・
今回の「星芒祭」が行われることになったのです。
・・・・・・当初の計画では、
実行委員会が設置した「星芒祭のスターライトツリー」の根元に、
星神様宛ての「星神のカード」を、置いてもらう予定でした。
そして、緋色の衣装を着て「聖人の従者」に扮した実行委員が、
カードを回収し、代わりに、
子どもたちに贈物をプレゼントする、と。
・・・・・・ところが、どこで聞き違いが起こったのか、子どもたちは、
冒険者さん宅の庭に設置されているスターライトツリーにまで、
カードを置くようになりまして・・・・・・。
結果として、カード回収のために見まわる場所が増え、
そのため、人手不足で困っていたのです・・・・・・。
すべての子どもたちが、笑顔になってくれるように・・・・・・。
そんな願いで始めた「星芒祭」を、ぜひ成功させたいのです。
どうか、ご協力をお願いいたします。」
}
#blockquote(){(クエスト受注前)
アム・ガランジ
「現在、冒険者ギルド主催の「星芒祭」が開催中です。
多少騒がしくなってしまいますが、どうかご容赦ください。」
}
#blockquote(){グザバリアン
「冒険者さん、話は聞いています。
「星芒祭」を手伝っていただけるそうですね。
なんと言えばいいのやら、感謝の言葉もありませんよ!」
星芒祭の広報係
「私は、星芒祭実行委員の広報係です。
「星芒祭」に関する疑問なら、なんでも聞いてください。」
(何を聞く?)
#blockquote(){(あなたたちはここでなにをしている?)
星芒祭の広報係
「私たちは、冒険者ギルドの「星芒祭」の実行委員会。
グリダニア、リムサ・ロミンサ、ウルダハの三都市にまたがって、
大々的に「星芒祭」を開催しています。
実際にどんなことをやっているか、といいますと・・・・・・
子どもたちに、星神に宛てた「星神のカード」を書いてもらい、
これを「スターライトツリー」の根元に置いてもらいます。
そして、置かれたカードを、このように緋色の衣装を着て、
「聖人の従者」に扮装した我々実行委員が回収。
その後、子どもに贈物を届けているのです。
これは、実行委員長である「アム・ガランジ」が行っていた、
慈善活動を元にしているんですよ。」
}
#blockquote(){(「星芒祭」とは?)
星芒祭の広報係
「かつて、エオルゼア各都市が争っていたころ・・・・・・。
イシュガルドの街路にて、戦災孤児たちが星を数え、
寒さを紛らわせていました。
それを見かねたイシュガルドの衛兵が軍規を破り、
孤児に自分たちの緋色の外套を着せて、
兵舎へ招き入れたといいます。
この話が形を変え、今日の「星芒祭」となりました。
寒さの厳しくなる季節、子どもが星神へ祈りを捧げ、
大人が星神からの贈物を、子どもに配るという祝祭ですね。
「星芒祭」には、イシュガルドの衛兵も形を変えて現れます。
白い髭を蓄えた衛兵隊長は「星神の聖人」となり、
子どもの祈りを星神に届ける存在として登場するのです。
そして、部下の衛兵は、緋色の衣装を着た「聖人の従者」となり、
祈りの礼として渡される星神からの贈物を、
子どもたちに配る者として親しまれているのですよ。」
}
#blockquote(){(「スターライトストーン」とは?)
星芒祭の広報係
「今回の「星芒祭」を手伝っていただいた方には、
感謝の印として、「スターライトストーン」をお渡ししています。
「スターライトストーン」は、
各地の「マメット012P・プレゼンター」に渡すことで、
「星芒祭」にちなんだ品物と交換できます。
なお、「スターライトストーン」は複数の種類があります。
「マメット012T・トレーダー」に渡すと、
別種の「スターライトストーン」に交換することもできますよ。」
}
#blockquote(){(「スターライトツリー」とは?)
星芒祭の広報係
「「マメット012P・プレゼンター」と交換できる品物に、
3種類の特別な「スターライトツリー」があります。
・・・・・・予定では、子どもが「星神のカード」を置くのは、
我々が設置した「星芒祭のスターライトツリー」だけでした。
しかし何故か、交換できる3種類のスターライトツリーにも、
子どもたちがカードを置くようになってしまって・・・・・・。
「聖人の従者」に、カードの回収をお願いしている次第です。」
}
#blockquote(){(「聖人の従者」の扮装とは?)
星芒祭の広報係
「「星芒祭」を手伝ってくださる方には、
私が着ているものと同じ衣装を支給して、
「聖人の従者」に扮装してもらっています。
もし、あなたが手伝ってくださっている最中に、
衣装を紛失された場合は、私に声をかけてください。
その時は、同じ衣装をもう一度お渡しします。」
}
マメット012P・プレゼンター
「ワタシハ、星芒祭交換管理用ノまめっとデス☆
「星芒祭」ノ詳細ニツイテハ、
各冒険者居住区ノ担当者ニオ尋ネクダサイ。」
}