情熱と夢を込めて

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*情熱と夢を込めて -依頼主 :アドキン(中央ザナラーン X23-Y13) -受注条件:レベル50~ -概要  :狼煙の丘のアドキンに、特殊なスフィアスクロールについて相談してみよう。 #blockquote(){アドキン 「あーーーーっ!!!  お、お前、ウベールタンと一緒に、  「スフィアスクロール」を試してた奴だろ!  オレは、アドキン!  ここ「狼煙の丘」きっての、マテリア研究家だ!  いずれミュタミクス先生の右腕になる男だから、ヨロシクな!!  ・・・・・・なに、特殊な「スフィアスクロール」を作りたって?  そのためにウベールタンの知恵を借りに来たわけで、  オレなんてお呼びじゃないと・・・・・・ふむふむ・・・・・・。  って、ダメダメ! あいつばっかり活躍させるかっ!  オレは、ミュタミクス先生の右腕になる男・・・・・・  どんなに特殊な「スフィアスクロール」だって、作ってやるよ!  えーっと・・・・・・お前は、その「ゾディアックウェポン」ってのに、  普通のマテリアとは比にならないほど大きな力を、  流し込みたいんだよな・・・・・・?  それほど大きな力を転写する「スフィアスクロール」なら、  かなりエーテル伝導率の高いインクで描かなきゃダメだ。  ハイエンチャントインクごときじゃ、性能不足さ!  ・・・・・・確か、ウベールタンのレシピ案に、  うってつけのインクの作り方が載ってたな。  なんでも、いにしえの「王の血」4種を材料とするとか・・・・・・。  よし! そのインクを完成させて、  新たなる「スフィアスクロール」を作ろう!  ・・・・・・材料集めは、お前に任せていいよな?  最初は、ニーム文明の聖域「ワンダラーパレス」に向かって、  異形の王の血をとってきてくれ!  一度でとれなくても、諦めるなよ!」 #blockquote(){(2回目以降) アドキン 「おっ、また来たのか!  さらに「ゾディアックスクロール」を作りたいなら、  ミュタミクス先生の右腕を目指すオレが、協力するぞ!  前回と同じく、まずはインクの材料集めからだな!  大きな力を転写する「ゾディアックスクロール」は、  エーテル伝導率の高いインクで描かなきゃならないんだ。  最初は、ニーム文明の聖域「ワンダラーパレス」に向かって、  異形の王の血をとってきてくれ!  一度でとれなくても、諦めるなよ!」 } } #blockquote(){アドキン 「マテリアの技術には、夢がある!  世界中に渦巻いてる「想いの力」を形にしていけば、  すーーーっごいことができそうだろ!?  ミュタミクス先生に、はじめてマテリアを見せてもらったとき、  意味わかんないけど、感動しちゃってさ・・・・・・。  今は、先生の右腕目指して勉強中ってわけだ!」 } アドキンにトンベリ王の血を渡す #blockquote(){アドキン 「首尾はどうだ?  ワンダラーパレスに潜むっていう、  異形の王の血は手に入ったか?」 (トンベリ王の血を渡す) アドキン 「おおーーーー!?  なんか、すごくドロドロしてる血だな!?  気味の悪い感じが、いかにも力を秘めてそうだ・・・・・・!  ・・・・・・よし、1つ目の「王の血」は確かに預かった。  オレはインクを作る準備を始めるから、  お前は「カッパーベル銅山」に向かってくれ!  あの銅山に閉じ込められているヘカトンケイレス族の中でも、  岩窟王と呼ばれた「ウラノス」の血・・・・・・  異常なまでの生命力の源が、次の狙いだ!」 } アドキンに岩窟王の血を渡す #blockquote(){アドキン 「ヘカトンケイレス族の岩窟王、ウラノスか・・・・・・。  いかにも強そうな感じだけど、大丈夫なのか・・・・・・?」 (岩窟王の血を渡す) アドキン 「うひょぉー!?  これが、300年以上も地下で耐え忍んできた一族の血・・・・・・!  無事に戻ってきた、お前の生命力にも驚きだぞ!?  ともかく、一歩前進だな!  この勢いで、3つ目の「王の血」も集めてきてくれよ!  お次は、ロータノ海に浮かぶ「ハルブレイカー・アイル」。  謎めく「魔の海域」の王者の血が必要なのさ!  よろしく頼んだ!」 } アドキンに大王烏賊の血を渡す #blockquote(){アドキン 「おっ、なんだか潮臭いな。  「魔の海域」に行ってきたのか?」 (大王烏賊の血を渡す) アドキン 「うげぇ~~~っ!?  これが「魔の海域」の王の血だっていうのか!?  青っつーか、緑っつーか・・・・・・色も匂いもすごいな・・・・・・。  だが、このオレ・・・・・・錬金術にも造詣が深い、  ミュタミクス先生の未来の右腕にかかれば、  ゲテモノだって、素晴らしいインクに生まれかわるのさ!  さあ、最後の「王の血」も頼むぞ!  狙うは「カルン埋没寺院」に眠る、古代王の血だ!  その血には、強力な魔力が秘められていて、  寺院の守護者たる石像を動かしているらしい・・・・・・。  石像をブッ壊せば、手に入るかもな・・・・・・!?」 } アドキンに古代王の血を渡す #blockquote(){アドキン 「ふふふ・・・・・・今に見てろよぉ、ウベールタン!  この試みを成功させて、度肝を抜いてやる・・・・・・!」 (古代王の血を渡す) アドキン 「おお! おおーーーっ!?  これが「古代王の血」なんだな!?  すごいぞ、実在してたってだけでも一大発見だ!  ・・・・・・よしよし。  これで目的の「スフィアスクロール」にふさわしい、  高エーテル伝導率のインクを作ることができる!  だけど、いくらインクが素晴らしくても、  ほかの素材がダメダメじゃ、最高の成果は得られない・・・・・・。  そう、インクに釣り合うような、紙が必要なのさ!  オレがインクを作っている間に、「上質な羊皮紙HQ」と、  インクを定着させるための「上質な定着剤HQ」を、  集めてきてくれないか?  自分で作っても、買ってきてくれてもいいけど・・・・・・  作るなら、シルバーバザーのよろず屋を見てみるといい。  いい具合の年代物があれば、素材として再利用できるからな!」 } アドキンに上質な羊皮紙HQと上質な定着剤HQを渡す #blockquote(){アドキン 「あ、ああ・・・・・・おかえり!  「上質な羊皮紙HQ」と「上質な定着剤HQ」は、  手に入ったのか?」 (上質な羊皮紙HQと上質な定着剤HQを渡す) アドキン 「うぐぐぐ・・・・・・申し分ない質の羊皮紙と、定着剤だな。  とてもありがたい・・・・・・ありがたいんだけどさ・・・・・・。  ご、ごめん・・・・・・!  ・・・・・・インクの製作が思うようにいかなくて、  まだ出来上がってないんだよ!  なあ、後生の頼みだ・・・・・・!  最後にもうひとっ走りして、インクの製作を助ける品を、  集めてきてくれないか!?  高熱を発する「大炎獣の心核」と、  インクを溶くための「霊峰の泉水」。  そして、エーテル伝導率をさらに高める「戦神砂」がいる!  「戦神砂」は、イシュガルドで砦の建造などに使われる合金、  「戦神鋼」を含んでいる砂なんだ。  かの地の砦の近隣でなら、出回ってるかもしれない・・・・・・!」 } アドキンに大炎獣の心核と霊峰の泉水と戦神砂を渡す #blockquote(){アドキン 「負けるな、オレ・・・・・・!  この苦境を乗り越えて、ミュタミクス先生の右腕に、  もう一歩近づくんだ・・・・・・!」 (大炎獣の心核と霊峰の泉水、戦神砂を渡す) アドキン 「こ、これは・・・・・・!  頼んでた素材を、そろえてきてくれたんだな!?  ありがとなーーーっ!  これさえあれば百人力、インクもチョチョイと完成だ!  そして、お前が持ってきてくれた羊皮紙と定着剤もある・・・・・・!  よし、ちょっとだけ待っててくれよな!  ついに、新たな「スフィアスクロール」の完成だ・・・・・・!  ふふふ・・・・・・この功績が、ウベールタンの奴を差し置いて、  オレを先生の右腕へと押し上げる!  ・・・・・・ま、まあ・・・・・・「スフィアスクロール」の作り方や、  インクのレシピは、ウベールタンから習ったわけだけど・・・・・・。  それに、冒険者の力もずいぶん借りたし・・・・・・。  だけど、こいつを完成させたのはオレだもんな!?  ミュタミクス先生の右腕となるまで、  この調子で功績を積み重ねていくぞっ!  ・・・・・・それじゃ、受け取れ!  「ゾディアックウェポン」に魂を込めるための、新たな書・・・・・・  「ゾディアックスクロール」だーーーっ!」 } #blockquote(){アドキン 「オレがミュタミクス先生の右腕になる日が、  ちょっとずつ近づいてる気がする・・・・・・!  最大の障害は、ライバルのウベールタンだなっ!  ウベールタンの奴、いつも冴えない感じのくせして、  誰もやったことない試みを、しれっと成功させるんだ。  すごいけど・・・・・・すごいからこそ、絶対負けられないぞ!」 }   トンベリ王の血:トンベリキングの血。怨念が込められている   岩窟王の血:復讐のウラノスの血。異常な生命力の源と思われる   大王烏賊の血:クラーケンの血。不気味な色をしている   古代王の血:アーゼマヴァイスジェレントから採取した古代王の血。石像を動かす魔力の源と思われる   上質な羊皮紙:丹念に表面を処理した、にじみの少ない羊皮紙   上質な定着剤:エーテル伝導率を損なうことなく、インクを定着させるための錬金薬   大炎獣の心核:かつて出現した大炎獣から採取された心核。非常な高温を発する   霊峰の泉水:極東の霊峰で採水された清らかな泉水。含有エーテル量が極めて高い   戦神砂:戦神鉱を含有する砂   ゾディアックスクロール:古の武器・ネクサスに満ちた魂の力を注ぎ込むための新式スフィアスクロール
*情熱と夢を込めて -依頼主 :アドキン(中央ザナラーン X23-Y13) -受注条件:レベル50~ -概要  :狼煙の丘のアドキンに、特殊なスフィアスクロールについて相談してみよう。 #blockquote(){アドキン 「あーーーーっ!!!  お、お前、ウベールタンと一緒に、  「スフィアスクロール」を試してた奴だろ!  オレは、アドキン!  ここ「狼煙の丘」きっての、マテリア研究家だ!  いずれミュタミクス先生の右腕になる男だから、ヨロシクな!!  ・・・・・・なに、特殊な「スフィアスクロール」を作りたって?  そのためにウベールタンの知恵を借りに来たわけで、  オレなんてお呼びじゃないと・・・・・・ふむふむ・・・・・・。  って、ダメダメ! あいつばっかり活躍させるかっ!  オレは、ミュタミクス先生の右腕になる男・・・・・・  どんなに特殊な「スフィアスクロール」だって、作ってやるよ!  えーっと・・・・・・お前は、その「ゾディアックウェポン」ってのに、  普通のマテリアとは比にならないほど大きな力を、  流し込みたいんだよな・・・・・・?  それほど大きな力を転写する「スフィアスクロール」なら、  かなりエーテル伝導率の高いインクで描かなきゃダメだ。  ハイエンチャントインクごときじゃ、性能不足さ!  ・・・・・・確か、ウベールタンのレシピ案に、  うってつけのインクの作り方が載ってたな。  なんでも、いにしえの「王の血」4種を材料とするとか・・・・・・。  よし! そのインクを完成させて、  新たなる「スフィアスクロール」を作ろう!  ・・・・・・材料集めは、お前に任せていいよな?  最初は、ニーム文明の聖域「ワンダラーパレス」に向かって、  異形の王の血をとってきてくれ!  一度でとれなくても、諦めるなよ!」 #blockquote(){(2回目以降) アドキン 「おっ、また来たのか!  さらに「ゾディアックスクロール」を作りたいなら、  ミュタミクス先生の右腕を目指すオレが、協力するぞ!  前回と同じく、まずはインクの材料集めからだな!  大きな力を転写する「ゾディアックスクロール」は、  エーテル伝導率の高いインクで描かなきゃならないんだ。  最初は、ニーム文明の聖域「ワンダラーパレス」に向かって、  異形の王の血をとってきてくれ!  一度でとれなくても、諦めるなよ!」 } } #blockquote(){アドキン 「マテリアの技術には、夢がある!  世界中に渦巻いてる「想いの力」を形にしていけば、  すーーーっごいことができそうだろ!?  ミュタミクス先生に、はじめてマテリアを見せてもらったとき、  意味わかんないけど、感動しちゃってさ・・・・・・。  今は、先生の右腕目指して勉強中ってわけだ!」 } アドキンにトンベリ王の血を渡す #blockquote(){アドキン 「首尾はどうだ?  ワンダラーパレスに潜むっていう、  異形の王の血は手に入ったか?」 (トンベリ王の血を渡す) アドキン 「おおーーーー!?  なんか、すごくドロドロしてる血だな!?  気味の悪い感じが、いかにも力を秘めてそうだ・・・・・・!  ・・・・・・よし、1つ目の「王の血」は確かに預かった。  オレはインクを作る準備を始めるから、  お前は「カッパーベル銅山」に向かってくれ!  あの銅山に閉じ込められているヘカトンケイレス族の中でも、  岩窟王と呼ばれた「ウラノス」の血・・・・・・  異常なまでの生命力の源が、次の狙いだ!」 #blockquote(){(2回目以降) アドキン 「おおーーーー!?  相変わらず、すごくドロドロしてる血だな!?  気味の悪い感じが、いかにも力を秘めてそうだ・・・・・・!  ・・・・・・よし、1つ目の「王の血」は確かに預かった。  オレはインクを作る準備を始めるから、  お前は「カッパーベル銅山」に向かってくれ!  あの銅山に閉じ込められているヘカトンケイレス族の中でも、  岩窟王と呼ばれた「ウラノス」の血・・・・・・  異常なまでの生命力の源が、次の狙いだ!」 } } アドキンに岩窟王の血を渡す #blockquote(){アドキン 「ヘカトンケイレス族の岩窟王、ウラノスか・・・・・・。  いかにも強そうな感じだけど、大丈夫なのか・・・・・・?」 (岩窟王の血を渡す) アドキン 「うひょぉー!?  これが、300年以上も地下で耐え忍んできた一族の血・・・・・・!  無事に戻ってきた、お前の生命力にも驚きだぞ!?  ともかく、一歩前進だな!  この勢いで、3つ目の「王の血」も集めてきてくれよ!  お次は、ロータノ海に浮かぶ「ハルブレイカー・アイル」。  謎めく「魔の海域」の王者の血が必要なのさ!  よろしく頼んだ!」 } アドキンに大王烏賊の血を渡す #blockquote(){アドキン 「おっ、なんだか潮臭いな。  「魔の海域」に行ってきたのか?」 (大王烏賊の血を渡す) アドキン 「うげぇ~~~っ!?  これが「魔の海域」の王の血だっていうのか!?  青っつーか、緑っつーか・・・・・・色も匂いもすごいな・・・・・・。  だが、このオレ・・・・・・錬金術にも造詣が深い、  ミュタミクス先生の未来の右腕にかかれば、  ゲテモノだって、素晴らしいインクに生まれかわるのさ!  さあ、最後の「王の血」も頼むぞ!  狙うは「カルン埋没寺院」に眠る、古代王の血だ!  その血には、強力な魔力が秘められていて、  寺院の守護者たる石像を動かしているらしい・・・・・・。  石像をブッ壊せば、手に入るかもな・・・・・・!?」 } アドキンに古代王の血を渡す #blockquote(){アドキン 「ふふふ・・・・・・今に見てろよぉ、ウベールタン!  この試みを成功させて、度肝を抜いてやる・・・・・・!」 (古代王の血を渡す) アドキン 「おお! おおーーーっ!?  これが「古代王の血」なんだな!?  すごいぞ、実在してたってだけでも一大発見だ!  ・・・・・・よしよし。  これで目的の「スフィアスクロール」にふさわしい、  高エーテル伝導率のインクを作ることができる!  だけど、いくらインクが素晴らしくても、  ほかの素材がダメダメじゃ、最高の成果は得られない・・・・・・。  そう、インクに釣り合うような、紙が必要なのさ!  オレがインクを作っている間に、「上質な羊皮紙HQ」と、  インクを定着させるための「上質な定着剤HQ」を、  集めてきてくれないか?  自分で作っても、買ってきてくれてもいいけど・・・・・・  作るなら、シルバーバザーのよろず屋を見てみるといい。  いい具合の年代物があれば、素材として再利用できるからな!」 } アドキンに上質な羊皮紙HQと上質な定着剤HQを渡す #blockquote(){アドキン 「あ、ああ・・・・・・おかえり!  「上質な羊皮紙HQ」と「上質な定着剤HQ」は、  手に入ったのか?」 (上質な羊皮紙HQと上質な定着剤HQを渡す) アドキン 「うぐぐぐ・・・・・・申し分ない質の羊皮紙と、定着剤だな。  とてもありがたい・・・・・・ありがたいんだけどさ・・・・・・。  ご、ごめん・・・・・・!  ・・・・・・インクの製作が思うようにいかなくて、  まだ出来上がってないんだよ!  なあ、後生の頼みだ・・・・・・!  最後にもうひとっ走りして、インクの製作を助ける品を、  集めてきてくれないか!?  高熱を発する「大炎獣の心核」と、  インクを溶くための「霊峰の泉水」。  そして、エーテル伝導率をさらに高める「戦神砂」がいる!  「戦神砂」は、イシュガルドで砦の建造などに使われる合金、  「戦神鋼」を含んでいる砂なんだ。  かの地の砦の近隣でなら、出回ってるかもしれない・・・・・・!」 } アドキンに大炎獣の心核と霊峰の泉水と戦神砂を渡す #blockquote(){アドキン 「負けるな、オレ・・・・・・!  この苦境を乗り越えて、ミュタミクス先生の右腕に、  もう一歩近づくんだ・・・・・・!」 (大炎獣の心核と霊峰の泉水、戦神砂を渡す) アドキン 「こ、これは・・・・・・!  頼んでた素材を、そろえてきてくれたんだな!?  ありがとなーーーっ!  これさえあれば百人力、インクもチョチョイと完成だ!  そして、お前が持ってきてくれた羊皮紙と定着剤もある・・・・・・!  よし、ちょっとだけ待っててくれよな!  ついに、新たな「スフィアスクロール」の完成だ・・・・・・!  ふふふ・・・・・・この功績が、ウベールタンの奴を差し置いて、  オレを先生の右腕へと押し上げる!  ・・・・・・ま、まあ・・・・・・「スフィアスクロール」の作り方や、  インクのレシピは、ウベールタンから習ったわけだけど・・・・・・。  それに、冒険者の力もずいぶん借りたし・・・・・・。  だけど、こいつを完成させたのはオレだもんな!?  ミュタミクス先生の右腕となるまで、  この調子で功績を積み重ねていくぞっ!  ・・・・・・それじゃ、受け取れ!  「ゾディアックウェポン」に魂を込めるための、新たな書・・・・・・  「ゾディアックスクロール」だーーーっ!」 } #blockquote(){アドキン 「オレがミュタミクス先生の右腕になる日が、  ちょっとずつ近づいてる気がする・・・・・・!  最大の障害は、ライバルのウベールタンだなっ!  ウベールタンの奴、いつも冴えない感じのくせして、  誰もやったことない試みを、しれっと成功させるんだ。  すごいけど・・・・・・すごいからこそ、絶対負けられないぞ!」 }   トンベリ王の血:トンベリキングの血。怨念が込められている   岩窟王の血:復讐のウラノスの血。異常な生命力の源と思われる   大王烏賊の血:クラーケンの血。不気味な色をしている   古代王の血:アーゼマヴァイスジェレントから採取した古代王の血。石像を動かす魔力の源と思われる   上質な羊皮紙:丹念に表面を処理した、にじみの少ない羊皮紙   上質な定着剤:エーテル伝導率を損なうことなく、インクを定着させるための錬金薬   大炎獣の心核:かつて出現した大炎獣から採取された心核。非常な高温を発する   霊峰の泉水:極東の霊峰で採水された清らかな泉水。含有エーテル量が極めて高い   戦神砂:戦神鉱を含有する砂   ゾディアックスクロール:古の武器・ネクサスに満ちた魂の力を注ぎ込むための新式スフィアスクロール

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