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「真摯なる職人の挑戦」(2016/12/22 (木) 13:56:17) の最新版変更点
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*真摯なる職人の挑戦
-依頼主 :ガイディング・スター(モードゥナ X21-Y6)
-受注条件:レベル50~
-概要 :レヴナンツトールのガイディング・スターに、「ゾディアックウェポン」の素材を作るための特殊物質について相談してみよう。
#blockquote(){ガイディング・スター
「やあ、君か。
タラン爺の扱っている秘伝書は、見てみたかい?
・・・・・・おや、今日は何か別の用件で来たようだな。
・・・・・・なるほど。
その「ゾディアックウェポン」とやらを再創造するために、
様々な性質を兼ね備えた「特殊物質」が必要と・・・・・・。
話を聞く限り、ダークマターが最も条件に近いが、
市場に出回っているような品では、役目に足るとは思えない。
となれば、未知の物質を作り出す必要がある、か・・・・・・。
・・・・・・ふむ、なんとも職人魂がうずく話じゃないか。
製作と採集の道を極めるためにも、俺に協力させてくれ!
よし、それではさっそく、
「特殊物質」の素材集めからはじめよう。
・・・・・・大丈夫、心当たりくらいはあるさ。
お望みのような物質を作り出すためには、
性質の異なる素材を混ぜていかなければならないが、
基材とするのは「アラグの樹脂」が最適だろう。
まずは、この「アラグの樹脂」を集めよう。
南ザナラーンの地中から出土したという噂があるから、
現地で取り扱っている商人がいるかもしれないな。」
#blockquote(){(2回目以降)
ガイディング・スター
「おお、君か!
「ゾディアックマター」の件は、礼を言わせてくれ。
あれほどの物を作ったことは、いい経験になった。
・・・・・・「ゾディアックマター」を再び作りたい、だと?
それは構わないが、素材や道具は使い切ってしまったぞ。
もう一度、集めなおさなければならないな・・・・・・。
まずは、基材となる「アラグの樹脂」からだ。
南ザナラーンの商人から、再び買い付けてきてくれないか?」
}
}
ガイディング・スターにアラグの樹脂を渡す
#blockquote(){ガイディング・スター
「戻ってきたな。
それで、「アラグの樹脂」は手に入ったかい?」
(アラグの樹脂を渡す)
ガイディング・スター
「・・・・・・間違いない、「アラグの樹脂」だ!
こいつは、扱い方によって性質を変える未解明の素材でね。
目的となる「特殊物質」は、
武器製作者の意志によって、性質を変えられなければならない。
そこで、この樹脂が基材に適していると思ったんだ。
よし・・・・・・続けて、樹脂にかけあわせる素材を集めていこう。
まずは「黄輝石」と「妖異の魔布」を手に入れてくれ。
「黄輝石」は、霊銀と硫黄の成分を含む不可思議な鉱石だ。
噂では「オーラムヴェイル」で、まれに発見できるらしい。
一方「妖異の魔布」は、一部の妖異が身につけている布で、
異界ヴォイドに由来する魔力を秘めているといわれるもの。
多くの妖異が現れる場所なら、見つかるかもしれない・・・・・・。
ふたつとも、入手には困難が伴うだろう。
だが、ここで妥協しては「特殊物質」の製作など、
夢のまた夢になってしまう・・・・・・頼んだぞ。」
#blockquote(){(2回目以降)
ガイディング・スター
「・・・・・・ああ、確かに「アラグの樹脂」だ。
質も悪くない、これなら問題ないだろう。
次は「黄輝石」と「妖異の魔布」を手に入れてくれ。
「黄輝石」は「オーラムヴェイル」、
「妖異の魔布」は多くの妖異が現れる場所で、
見つけることができるだろう。
発見、入手は困難だろうが、
「特殊物質」の製作には欠かせない素材だ。
・・・・・・君の帰還を待っているぞ。」
}
}
ガイディング・スターに依頼品を渡す
#blockquote(){ガイディング・スター
「おお、待っていたよ!
「黄輝石」と「妖異の魔布」は、入手できたかい?」
(黄輝石と妖異の魔布を渡す)
ガイディング・スター
「「黄輝石」と「妖異の魔布」、確かに受け取った。
入手困難な素材にも関わらず、君はすごいな・・・・・・!
必要な素材はまだある・・・・・・この調子で集めていこう。
次に入手してほしいのは、
「アムダプール紙片」と「蒼茫玉」だ。
「アムダプール紙片」は、アムダプール文明で使われた、
魔力を織り込んで作られた紙だな。
「古アムダプール市街」を探せば、恐らく見つかるだろう。
「蒼茫玉」は、サハギン族が支配する蒼茫洋で産出する真珠だ。
直接探しに行ける場所でもないし、サハギン族に協力する海賊が
根城にしていたという「サスタシャ浸食洞」を探すか・・・・・・?
再び困難な素材集めに挑んでもらうことになりそうだが、
このふたつがそろえば、素材は十分といえるだろう。
俺も、製作に向けて調べをすすめておくぞ。」
#blockquote(){(2回目以降)
ガイディング・スター
「「黄輝石」と「妖異の魔布」、確かに受け取った。
さすが、君の仕事ぶりは素晴らしいな。
では、続いて「アムダプール紙片」と、
「蒼茫玉」を手に入れてきてくれ。
「アムダプール紙片」は「古アムダプール市街」、
「蒼茫玉」はサハギン族と関係の深い者がいる場所で、
見つけることができるだろう。
このふたつがあれば「ゾディアックマター」の素材がそろう。
再び困難な素材集めに挑んでもらうことになりそうだが、
前回も成し遂げた君になら、安心して頼めるよ。」
}
}
タイディング・スターに依頼品を渡す
#blockquote(){ガイディング・スター
「「アムダプール紙片」と「蒼茫玉」は手に入ったか?
苦労をかけるが、それらの素材が集まれば、
望むとおりの「特殊物質」を作れるはずだ!」
(アムダプール紙片を蒼茫玉を渡す)
ガイディング・スター
「間違いない、「アムダプール紙片」と「蒼茫玉」だ。
よし、これで「特殊物質」の素材がそろったわけだな!
さて・・・・・・次は、集めた素材を混ぜ合わせるため、
一度、粉々にすりつぶさなければならない。
・・・・・・とはいえ、君が懸命に集めてくれた、特殊な素材だ。
粗悪な乳鉢と乳棒では、作業が困難なばかりか、
素材をダメにするだけだろう。
そこで君に、「上質な乳鉢HQ」と
「上質な乳棒HQ」を調達してもらいたんだ。
自分で製作しても、誰かに譲ってもらってもかまわない。
それらの製作に必要な一部の素材は、
よく使い込まれた既製品から使いまわすといい。
中古品の集まる、シルバーバザーを見てみてはどうかな?」
}
ガイディング・スターに上質な乳鉢HQと上質な乳棒HQを渡す
#blockquote(){ガイディング・スター
「「上質な乳鉢HQ」と「上質な乳棒HQ」は調達できたかい?
特殊な素材を、痛めることなくすりつぶすには、
上質な道具が必要なんだ。」
(上質な乳鉢HQと上質な乳棒HQを渡す)
ガイディング・スター
「ふむ、見事だ・・・・・・。
一介の職人として、この道具の出来には、
ほれぼれとしてしまうよ・・・・・・!
これなら、君の集めてくれた特殊な素材を、
特性を殺すことなく混ぜ合わせることができるだろう。
それを焼き上げれば「特殊物質」の完成だ・・・・・・!
仕上げの作業にあたり、君に最後の調達を頼みたい。
素材を高温で焼き上げるための「大炎獣の心核」と、
冷却用の「霊峰の泉水」が必要なんだ。
いずれも、普通の店で扱いがあるような品ではないが・・・・・・
経験の豊かな君ならば、心当たりがないだろうか?」
}
ガイディング・スターに大炎獣の心核と霊峰の泉水を渡す
#blockquote(){ガイディング・スター
「「大炎獣の心核」と「霊峰の泉水」はあったか?
それがそろった暁には、俺の最高の技術をもって、
君の求めている品を作り上げよう・・・・・・!」
(大炎獣の心核と霊峰の泉水を渡す)
ガイディング・スター
「・・・・・・素晴らしい、必要な品はすべてそろったというわけだ。
あとは俺が腕をふるうだけか・・・・・・。
よし、君の努力のすべてを受け取って、
「特殊物質」を必ず完成させよう・・・・・・!
・・・・・・極めて特殊な素材たちが合わさることで、
新たな反応が生まれ、未知の特性をもった物質となる。
それは職人の精神に感応し、求められた性質へと変化する物質。
失われた「ゾディアックウェポン」を再創造するための、
唯一無二の素材となる・・・・・・!
究極の精神感応物質!
・・・・・・名づけて、「ゾディアックマター」だ!
俺は職人として、この製作に携われたことに感謝するよ。
未踏の領域に踏み込むことが、俺の技術を・・・・・・
そして前へと向かう好奇心を、大いに燃え上がらせてくれた。
さあ、この「ゾディアックマター」を持って、
君の求める武器を再創造するといい。
最後まで気を抜かず・・・・・・素晴らしい品を作ってくれ!」
}
#blockquote(){ガイディング・スター
「前進を続けようとする者の前には、
新たな課題と発見が訪れるものさ。
製作と採集の道は、まだまだ先が長そうだ!」
}
アラグの樹脂:古代アラグ文明が編み出した魔科学の産物
黄輝石:オーラムヴェイルにて産する不気味に輝く鉱石
妖異の魔布:異界ヴォイドに由来すると思われる禍々しい布
アムダプール紙片:アムダプール文明で用いられていた魔力が織り込まれた紙
蒼茫玉:サハギン族が支配する蒼茫洋の深海で産する真珠
上質な乳鉢:ゾディアックマターの製造に必要な乳鉢。耐久性がなく、一度しか使用できない。
上質な乳棒:ゾディアックマターの製造に必要な乳棒。耐久性がなく、一度しか使用できない。
大炎獣の心核:かつて出現した大炎獣から採取された心核。非常な高温を発する
霊峰の泉水:極東の霊峰で採水された清らかな泉水。含有エーテル量が極めて高い
ゾディアックマター:万物の素になると伝われる精神感応型物質
*真摯なる職人の挑戦
-依頼主 :ガイディング・スター(モードゥナ X21-Y6)
-受注条件:レベル50~
-概要 :レヴナンツトールのガイディング・スターに、「ゾディアックウェポン」の素材を作るための特殊物質について相談してみよう。
#blockquote(){ガイディング・スター
「やあ、君か。
タラン爺の扱っている秘伝書は、見てみたかい?
・・・・・・おや、今日は何か別の用件で来たようだな。
・・・・・・なるほど。
その「ゾディアックウェポン」とやらを再創造するために、
様々な性質を兼ね備えた「特殊物質」が必要と・・・・・・。
話を聞く限り、ダークマターが最も条件に近いが、
市場に出回っているような品では、役目に足るとは思えない。
となれば、未知の物質を作り出す必要がある、か・・・・・・。
・・・・・・ふむ、なんとも職人魂がうずく話じゃないか。
製作と採集の道を極めるためにも、俺に協力させてくれ!
よし、それではさっそく、
「特殊物質」の素材集めからはじめよう。
・・・・・・大丈夫、心当たりくらいはあるさ。
お望みのような物質を作り出すためには、
性質の異なる素材を混ぜていかなければならないが、
基材とするのは「アラグの樹脂」が最適だろう。
まずは、この「アラグの樹脂」を集めよう。
南ザナラーンの地中から出土したという噂があるから、
現地で取り扱っている商人がいるかもしれないな。」
#blockquote(){(2回目以降)
ガイディング・スター
「おお、君か!
「ゾディアックマター」の件は、礼を言わせてくれ。
あれほどの物を作ったことは、いい経験になった。
・・・・・・「ゾディアックマター」を再び作りたい、だと?
それは構わないが、素材や道具は使い切ってしまったぞ。
もう一度、集めなおさなければならないな・・・・・・。
まずは、基材となる「アラグの樹脂」からだ。
南ザナラーンの商人から、再び買い付けてきてくれないか?」
}
}
ガイディング・スターにアラグの樹脂を渡す
#blockquote(){ガイディング・スター
「戻ってきたな。
それで、「アラグの樹脂」は手に入ったかい?」
(アラグの樹脂を渡す)
ガイディング・スター
「・・・・・・間違いない、「アラグの樹脂」だ!
こいつは、扱い方によって性質を変える未解明の素材でね。
目的となる「特殊物質」は、
武器製作者の意志によって、性質を変えられなければならない。
そこで、この樹脂が基材に適していると思ったんだ。
よし・・・・・・続けて、樹脂にかけあわせる素材を集めていこう。
まずは「黄輝石」と「妖異の魔布」を手に入れてくれ。
「黄輝石」は、霊銀と硫黄の成分を含む不可思議な鉱石だ。
噂では「オーラムヴェイル」で、まれに発見できるらしい。
一方「妖異の魔布」は、一部の妖異が身につけている布で、
異界ヴォイドに由来する魔力を秘めているといわれるもの。
多くの妖異が現れる場所なら、見つかるかもしれない・・・・・・。
ふたつとも、入手には困難が伴うだろう。
だが、ここで妥協しては「特殊物質」の製作など、
夢のまた夢になってしまう・・・・・・頼んだぞ。」
#blockquote(){(2回目以降)
ガイディング・スター
「・・・・・・ああ、確かに「アラグの樹脂」だ。
質も悪くない、これなら問題ないだろう。
次は「黄輝石」と「妖異の魔布」を手に入れてくれ。
「黄輝石」は「オーラムヴェイル」、
「妖異の魔布」は多くの妖異が現れる場所で、
見つけることができるだろう。
発見、入手は困難だろうが、
「特殊物質」の製作には欠かせない素材だ。
・・・・・・君の帰還を待っているぞ。」
}
}
ガイディング・スターに依頼品を渡す
#blockquote(){ガイディング・スター
「おお、待っていたよ!
「黄輝石」と「妖異の魔布」は、入手できたかい?」
(黄輝石と妖異の魔布を渡す)
ガイディング・スター
「「黄輝石」と「妖異の魔布」、確かに受け取った。
入手困難な素材にも関わらず、君はすごいな・・・・・・!
必要な素材はまだある・・・・・・この調子で集めていこう。
次に入手してほしいのは、
「アムダプール紙片」と「蒼茫玉」だ。
「アムダプール紙片」は、アムダプール文明で使われた、
魔力を織り込んで作られた紙だな。
「古アムダプール市街」を探せば、恐らく見つかるだろう。
「蒼茫玉」は、サハギン族が支配する蒼茫洋で産出する真珠だ。
直接探しに行ける場所でもないし、サハギン族に協力する海賊が
根城にしていたという「サスタシャ浸食洞」を探すか・・・・・・?
再び困難な素材集めに挑んでもらうことになりそうだが、
このふたつがそろえば、素材は十分といえるだろう。
俺も、製作に向けて調べをすすめておくぞ。」
#blockquote(){(2回目以降)
ガイディング・スター
「「黄輝石」と「妖異の魔布」、確かに受け取った。
さすが、君の仕事ぶりは素晴らしいな。
では、続いて「アムダプール紙片」と、
「蒼茫玉」を手に入れてきてくれ。
「アムダプール紙片」は「古アムダプール市街」、
「蒼茫玉」はサハギン族と関係の深い者がいる場所で、
見つけることができるだろう。
このふたつがあれば「ゾディアックマター」の素材がそろう。
再び困難な素材集めに挑んでもらうことになりそうだが、
前回も成し遂げた君になら、安心して頼めるよ。」
}
}
「腐敗遺跡 古アムダプール市街」を攻略してアムダプール紙片を入手
「逆襲要害 サスタシャ侵食洞(Hard)」を攻略して蒼茫玉を入手
タイディング・スターに依頼品を渡す
#blockquote(){ガイディング・スター
「「アムダプール紙片」と「蒼茫玉」は手に入ったか?
苦労をかけるが、それらの素材が集まれば、
望むとおりの「特殊物質」を作れるはずだ!」
(アムダプール紙片を蒼茫玉を渡す)
ガイディング・スター
「間違いない、「アムダプール紙片」と「蒼茫玉」だ。
よし、これで「特殊物質」の素材がそろったわけだな!
さて・・・・・・次は、集めた素材を混ぜ合わせるため、
一度、粉々にすりつぶさなければならない。
・・・・・・とはいえ、君が懸命に集めてくれた、特殊な素材だ。
粗悪な乳鉢と乳棒では、作業が困難なばかりか、
素材をダメにするだけだろう。
そこで君に、「上質な乳鉢HQ」と
「上質な乳棒HQ」を調達してもらいたんだ。
自分で製作しても、誰かに譲ってもらってもかまわない。
それらの製作に必要な一部の素材は、
よく使い込まれた既製品から使いまわすといい。
中古品の集まる、シルバーバザーを見てみてはどうかな?」
}
ガイディング・スターに上質な乳鉢HQと上質な乳棒HQを渡す
#blockquote(){ガイディング・スター
「「上質な乳鉢HQ」と「上質な乳棒HQ」は調達できたかい?
特殊な素材を、痛めることなくすりつぶすには、
上質な道具が必要なんだ。」
(上質な乳鉢HQと上質な乳棒HQを渡す)
ガイディング・スター
「ふむ、見事だ・・・・・・。
一介の職人として、この道具の出来には、
ほれぼれとしてしまうよ・・・・・・!
これなら、君の集めてくれた特殊な素材を、
特性を殺すことなく混ぜ合わせることができるだろう。
それを焼き上げれば「特殊物質」の完成だ・・・・・・!
仕上げの作業にあたり、君に最後の調達を頼みたい。
素材を高温で焼き上げるための「大炎獣の心核」と、
冷却用の「霊峰の泉水」が必要なんだ。
いずれも、普通の店で扱いがあるような品ではないが・・・・・・
経験の豊かな君ならば、心当たりがないだろうか?」
}
ガイディング・スターに大炎獣の心核と霊峰の泉水を渡す
#blockquote(){ガイディング・スター
「「大炎獣の心核」と「霊峰の泉水」はあったか?
それがそろった暁には、俺の最高の技術をもって、
君の求めている品を作り上げよう・・・・・・!」
(大炎獣の心核と霊峰の泉水を渡す)
ガイディング・スター
「・・・・・・素晴らしい、必要な品はすべてそろったというわけだ。
あとは俺が腕をふるうだけか・・・・・・。
よし、君の努力のすべてを受け取って、
「特殊物質」を必ず完成させよう・・・・・・!
・・・・・・極めて特殊な素材たちが合わさることで、
新たな反応が生まれ、未知の特性をもった物質となる。
それは職人の精神に感応し、求められた性質へと変化する物質。
失われた「ゾディアックウェポン」を再創造するための、
唯一無二の素材となる・・・・・・!
究極の精神感応物質!
・・・・・・名づけて、「ゾディアックマター」だ!
俺は職人として、この製作に携われたことに感謝するよ。
未踏の領域に踏み込むことが、俺の技術を・・・・・・
そして前へと向かう好奇心を、大いに燃え上がらせてくれた。
さあ、この「ゾディアックマター」を持って、
君の求める武器を再創造するといい。
最後まで気を抜かず・・・・・・素晴らしい品を作ってくれ!」
}
#blockquote(){ガイディング・スター
「前進を続けようとする者の前には、
新たな課題と発見が訪れるものさ。
製作と採集の道は、まだまだ先が長そうだ!」
}
アラグの樹脂:古代アラグ文明が編み出した魔科学の産物
黄輝石:オーラムヴェイルにて産する不気味に輝く鉱石
妖異の魔布:異界ヴォイドに由来すると思われる禍々しい布
アムダプール紙片:アムダプール文明で用いられていた魔力が織り込まれた紙
蒼茫玉:サハギン族が支配する蒼茫洋の深海で産する真珠
上質な乳鉢:ゾディアックマターの製造に必要な乳鉢。耐久性がなく、一度しか使用できない。
上質な乳棒:ゾディアックマターの製造に必要な乳棒。耐久性がなく、一度しか使用できない。
大炎獣の心核:かつて出現した大炎獣から採取された心核。非常な高温を発する
霊峰の泉水:極東の霊峰で採水された清らかな泉水。含有エーテル量が極めて高い
ゾディアックマター:万物の素になると伝われる精神感応型物質