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*別働隊を叩け
-依頼主 :ドリユモン(クルザス中央高地 X12-Y17)
-受注条件:レベル50~
-概要 :ホワイトブリム前哨地のドリユモンは、冒険者にさらなる協力を求めているようだ。
#blockquote(){ドリユモン
「状況を再確認するぞ。
貴公が耳にした言葉から察するに、
異端者の別働隊が、巨石の丘に潜んでいる可能性が高い。
このまま奴らを放置すれば、スノークローク大氷壁に向かった、
捜索部隊の背後を突かれかねん。
・・・・・・そうか、案外、それが目的なのやもしれんな。
大氷壁の秘密坑道から脱出を試みる一方、
追撃された場合は、別働隊が背後を急襲する・・・・・・。
そうとわかればグズグズしておれん!
我が配下の部隊にも、出撃を命じるゆえ、
貴公も「巨石の丘」に向かい、索敵に協力してくれ!
徹底的に索敵を行い、
異端者どもの別働隊を見つけ出すぞ!」
}
デュランデル家の騎兵と合流
#blockquote(){(ヘイトフル・ハリアー
「竜と融和せよ!」
「よくも同志を!」)
}
ドリユモンに異端者の羊皮紙を渡す
異端者の羊皮紙:異端者が持っていた羊皮紙。文字と数字が羅列されている
*別働隊を叩け
-依頼主 :ドリユモン(クルザス中央高地 X12-Y17)
-受注条件:レベル50~
-概要 :ホワイトブリム前哨地のドリユモンは、冒険者にさらなる協力を求めているようだ。
#blockquote(){ドリユモン
「状況を再確認するぞ。
貴公が耳にした言葉から察するに、
異端者の別働隊が、巨石の丘に潜んでいる可能性が高い。
このまま奴らを放置すれば、スノークローク大氷壁に向かった、
捜索部隊の背後を突かれかねん。
・・・・・・そうか、案外、それが目的なのやもしれんな。
大氷壁の秘密坑道から脱出を試みる一方、
追撃された場合は、別働隊が背後を急襲する・・・・・・。
そうとわかればグズグズしておれん!
我が配下の部隊にも、出撃を命じるゆえ、
貴公も「巨石の丘」に向かい、索敵に協力してくれ!
徹底的に索敵を行い、
異端者どもの別働隊を見つけ出すぞ!」
}
デュランデル家の騎兵と合流
#blockquote(){(ヘイトフル・ハリアー
「竜と融和せよ!」
「よくも同志を!」)
}
ドリユモンに異端者の羊皮紙を渡す
#blockquote(){ドリユモン
「戻ったようだな。
さっそくだが、報告を聞かせてくれ。」
(異端者の羊皮紙を渡す)
ドリユモン
「な、なんだと・・・・・・!?
貴公が「巨石の丘」に辿り着いたときには、
すでに我が配下の兵たちが倒されていただと?
・・・・・・なんということだ。
Nikuq、貴公が異端者たちを退け、
仇を討ってくれたことだけが救いか・・・・・・。
・・・・・・ええい、感傷に浸っている場合ではないな。
貴公が持ち帰ってくれた、この羊皮紙だが・・・・・・
ここに記されている数字と文字の羅列は、
「異端疑惑の騎兵」の当直の日時を示しているようだ。
奴は、スノークローク大氷壁の前に設営された、
調査隊キャンプの護衛を担当していた。
つまり、奴が見張りを行う日は、調査員さえ寝てしまえば、
自由に大氷壁に出入りできたということになる。
・・・・・・もはや、秘密坑道の存在は確定的だな。
だが、貴公の話を聞くかぎり、
捜索部隊の背後を襲うつもりにしては、兵力が少なすぎる。
ほかの場所にも潜伏している可能性が高いか・・・・・・。
よし、これより、デュランデル家の騎兵団の総力を挙げ、
周辺に潜む異端者狩りを行うとしよう。
感謝するぞ、Nikuqよ!
異端者どもの好きにさせずに済みそうだからな。」
}
異端者の羊皮紙:異端者が持っていた羊皮紙。文字と数字が羅列されている