極寒の共同作戦

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*極寒の共同作戦 -依頼主 :アルフィノ(クルザス中央高地 X26-Y17) -受注条件:レベル50~ -概要  :キャンプ・ドラゴンヘッドのアルフィノは、冒険者に同行を求めているようだ。 #blockquote(){アルフィノ 「異端者とはいえ、まさか、人が蛮神を呼ぼうとするなど、  事態が思わぬ方向に展開してきている・・・・・・。  ともかく、ミンフィリアには私から連絡を入れておこう。  現在、動くことができる「クリスタルブレイブ」の部隊にも、  緊急招集をかけるつもりだ。  それに先立ち、君には私とともに、  「ホワイトブリム前哨地」に向かってもらいたい。  先の輸送隊襲撃以降、  彼の地でも物資を奪った異端者たちを追い、  大規模な捜査を行っているそうだ。  当地で指揮を執る「ドリユモン」卿に面会し、  最新の捜査状況を確認しよう。」 } ホワイトブリム前哨地のドリユモンと話す #blockquote(){アルフィノ 「「クリスタルブレイブ」の先発隊が、早くも到着してね。  先ほど、合流することができたよ。  イルベルド隊長が、万一に備え待機させていたらしい。」 アイメリク 「話は聞いた・・・・・・。  異端者が蛮神の召喚を企てる可能性が高いようだな。  急ぎ、「氷の巫女」を捕縛せねばならん。」 女神殿騎士 「異端者の動きが、妙に速いように感じる。  奴らを捕らえるのは、一筋縄ではいかないだろう。」 ベネディクト 「異端者どもの好きにさせてたまるかよ。  なぁ、あんたもそう思うだろう?」 } #blockquote(){ドリユモン 「「暁の血盟」が動いていると聞いていたが、貴公であったか。  輸送隊を襲撃した異端者どもを追っているのだろう?  ならば、朗報があるぞ。  つい先ほど、捜索中の騎兵隊から、  有力な情報が入ったのだ。」 アイメリク 「それは誠か、ドリユモン卿。」 ドリユモン 「はい、大量の荷を運ぶ怪しげな集団が南西へと向かうのを、  目撃した者がいるとのことです。  その風体からして、襲撃犯と見て間違いないかと。  そして、その先にあるのは、スノークローク大氷壁・・・・・・。  先日、冒険者殿が「氷の巫女」らしき女を目撃した場所です。  前回、我々の騎兵団が行った調査では、  異端者の抜け道を発見するには至りませんでしたが・・・・・・。」 アイメリク 「二度目となれば、もはや偶然とは言えまいよ。  我ら神殿騎士団を投入し、改めて捜索を行おう。」 アルフィノ 「我々、クリスタルブレイブからも人員を出しましょう。  ここで「氷の巫女」を逃し、クリスタルを持ち去られたくはない。  一挙に片を付けるべきでしょう。」 アイメリク 「ご協力に感謝する、アルフィノ殿。  それではご厚意に甘え、クリスタルブレイブにも、  我らとともに、捜索に従事してもらいたい。」 アルフィノ 「心得ました、アイメリク卿。  聞いてのとおりだ、Nikuq。  クリスタルブレイブは神殿騎士団とともに、  捜索部隊を編成し、襲撃犯たちを追う。  君は、「ドリユモン」卿と協力し、  別ルートで異端者について追ってほしい。  まだ見逃している情報があるかもしれないからね。」 } #blockquote(){異端者の呪術士 「ひい、ふう、みい・・・・・・と。  うむ、これで全部だな・・・・・・。  ご指示どおり、物資を搬入しました。  ・・・・・・では、我々は襲撃に備え、待機しておきます。」 }
*極寒の共同作戦 -依頼主 :アルフィノ(クルザス中央高地 X26-Y17) -受注条件:レベル50~ -概要  :キャンプ・ドラゴンヘッドのアルフィノは、冒険者に同行を求めているようだ。 #blockquote(){アルフィノ 「異端者とはいえ、まさか、人が蛮神を呼ぼうとするなど、  事態が思わぬ方向に展開してきている・・・・・・。  ともかく、ミンフィリアには私から連絡を入れておこう。  現在、動くことができる「クリスタルブレイブ」の部隊にも、  緊急招集をかけるつもりだ。  それに先立ち、君には私とともに、  「ホワイトブリム前哨地」に向かってもらいたい。  先の輸送隊襲撃以降、  彼の地でも物資を奪った異端者たちを追い、  大規模な捜査を行っているそうだ。  当地で指揮を執る「ドリユモン」卿に面会し、  最新の捜査状況を確認しよう。」 } ホワイトブリム前哨地のドリユモンと話す #blockquote(){アルフィノ 「「クリスタルブレイブ」の先発隊が、早くも到着してね。  先ほど、合流することができたよ。  イルベルド隊長が、万一に備え待機させていたらしい。」 アイメリク 「話は聞いた・・・・・・。  異端者が蛮神の召喚を企てる可能性が高いようだな。  急ぎ、「氷の巫女」を捕縛せねばならん。」 女神殿騎士 「異端者の動きが、妙に速いように感じる。  奴らを捕らえるのは、一筋縄ではいかないだろう。」 ベネディクト 「異端者どもの好きにさせてたまるかよ。  なぁ、あんたもそう思うだろう?」 } #blockquote(){ドリユモン 「「暁の血盟」が動いていると聞いていたが、貴公であったか。  輸送隊を襲撃した異端者どもを追っているのだろう?  ならば、朗報があるぞ。  つい先ほど、捜索中の騎兵隊から、  有力な情報が入ったのだ。」 アイメリク 「それは誠か、ドリユモン卿。」 ドリユモン 「はい、大量の荷を運ぶ怪しげな集団が南西へと向かうのを、  目撃した者がいるとのことです。  その風体からして、襲撃犯と見て間違いないかと。  そして、その先にあるのは、スノークローク大氷壁・・・・・・。  先日、冒険者殿が「氷の巫女」らしき女を目撃した場所です。  前回、我々の騎兵団が行った調査では、  異端者の抜け道を発見するには至りませんでしたが・・・・・・。」 アイメリク 「二度目となれば、もはや偶然とは言えまいよ。  我ら神殿騎士団を投入し、改めて捜索を行おう。」 アルフィノ 「我々、クリスタルブレイブからも人員を出しましょう。  ここで「氷の巫女」を逃し、クリスタルを持ち去られたくはない。  一挙に片を付けるべきでしょう。」 アイメリク 「ご協力に感謝する、アルフィノ殿。  それではご厚意に甘え、クリスタルブレイブにも、  我らとともに、捜索に従事してもらいたい。」 アルフィノ 「心得ました、アイメリク卿。  聞いてのとおりだ、Nikuq。  クリスタルブレイブは神殿騎士団とともに、  捜索部隊を編成し、襲撃犯たちを追う。  君は、「ドリユモン」卿と協力し、  別ルートで異端者について追ってほしい。  まだ見逃している情報があるかもしれないからね。」 } #blockquote(){異端者の呪術士 「ひい、ふう、みい・・・・・・と。  うむ、これで全部だな・・・・・・。  ご指示どおり、物資を搬入しました。  ・・・・・・では、我々は襲撃に備え、待機しておきます。」 } #blockquote(){アルフィノ 「君は、「ドリユモン」卿と協力し、  別ルートで異端者を追ってほしい。  まだ見逃している情報があるかもしれないからね。」 アイメリク 「「氷の巫女」か・・・・・・。  やっかいな者が台頭してきたようだな。」 女神殿騎士 「嘆かわしいことだが、神殿騎士の中には、  異端者を侮る者が少なくない。  その油断が命取りだというのにな。」 }

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