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*大迷宮の英雄叙事詩
-依頼主 :アリス(モードゥナ X21-Y8)
-受注条件:レベル50~
-概要 :レヴナンツトールのアリスは、冒険者に用があるようだ。
#blockquote(){アリス
「ようこそ、Niuniu様。
実は貴方様宛に、お言付けがございます。
その依頼主は・・・・・・御存じ「異邦の詩人」。
今か今かと、冒険者の体験談を待ち焦がれている様子。
貴方様の冒険譚を披露して差し上げてはいかがでしょう?」
}
#blockquote(){アリス
「異邦の詩人は、しばらくレヴナンツトールに滞在するご様子。
冒険者の体験談を聞くには、持ってこいの場所ですからね。」
}
異邦の詩人と話す
*大迷宮の英雄叙事詩
-依頼主 :アリス(モードゥナ X21-Y8)
-受注条件:レベル50~
-概要 :レヴナンツトールのアリスは、冒険者に用があるようだ。
#blockquote(){アリス
「ようこそ、Niuniu様。
実は貴方様宛に、お言付けがございます。
その依頼主は・・・・・・御存じ「異邦の詩人」。
今か今かと、冒険者の体験談を待ち焦がれている様子。
貴方様の冒険譚を披露して差し上げてはいかがでしょう?」
}
#blockquote(){アリス
「異邦の詩人は、しばらくレヴナンツトールに滞在するご様子。
冒険者の体験談を聞くには、持ってこいの場所ですからね。」
}
異邦の詩人と話す
#blockquote(){異邦の詩人
「やぁ、君か。
その後、ずいぶんとご活躍のようだね。
君の偉業は、風に乗って僕の耳にも届いているよ。
なんでも、「メテオの陰地」を調査し、
見事、生還を果たしたそうじゃないか。
僕もこの地で、微かなエーテルの揺らぎを感じていたよ。
・・・・・・なるほど、あれは「白銀の凶鳥」のものだったのだね。
君に、お願いがある。
その昏き大迷宮に挑んだ、勇敢なる冒険譚・・・・・・
是非とも僕に聞かせてくれよ・・・・・・さあ!
・・・・・・ふふ、君のお陰で、まるで泉のように
頭から流麗な詩のフレーズが溢れてくるよ。
かなりの傑作になりそうだ。
さあ、聴いてくれ。
ほかでもない・・・・・・君の物語をね!
『破滅の翼が穿ちし孔 進むは光を掲げし者
暗き底にて待ち構えしは 一度は堕ちたる凶鳥なり・・・・・・』
『銀の翼を折られし鳥は 金の翼で舞い上がる
さしもの勇者も膝をつき 絶望の淵に追い込まれん・・・・・・』
やあ、どうだったかな?
君から聞いたとおりに詠ってみたんだが・・・・・・
ちゃんと再現できていたかい?
・・・・・・まぁ、ちょっとくらいの誇張は勘弁してくれたまえ。
演出過多は、詩人の職業病のようなものだからね。」
}