カボチャと海都の守護天節

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*カボチャと海都の守護天節 -依頼主 :ゴドリクラン(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y12) -受注条件:レベル15~ -概要  :リムサ・ロミンサのゴドリクランは、「コンチネンタル・サーカス」の捜査を開始したいようだ。 #blockquote(){ゴドリクラン 「準備はよろしいですか?  それでは、捜査を再開しましょう。  どうやら「コンチネンタル・サーカス」は、  この都市でも、悪しき陰謀を企てているようです。  「不気味な奇術師」が協力者を探していましたからね。  「不気味な奇術師」は、この辺りにいるはずです。  前回と同じく彼らに協力したフリをして、企みを暴きましょう。  ・・・・・・まったく、大事がなければよいのですが。」 } 不気味な奇術師と話す #blockquote(){不気味な奇術師 「ほう、お主はグリダニアで仲間に協力してくれた冒険者か?  一座の仲間から話は聞いておるぞ。  ぜひ、ワシにも手を貸してほしい。  「守護天節」にはカボチャのランタンがつきものなのだが、  この都市には、どうにもランタンが足りておらん!  これでは「守護天節」の盛り上がりも欠けようというもの!  ゆえに、今から渡す「守護天節のランタン」を、  都市内に置いてきてはくれんか?  そうだな・・・・・・置く場所は「溺れた海豚亭」、  「コーラルタワー」、「黒渦団:軍令部」の3ヶ所でいいだろう。  必ずこの順番で「守護天節のランタン」を置くのだぞ!  ・・・・・・なに、なぜ順番が決められているのかって?  それは魔法陣を・・・・・・ごにょごにょ・・・・・・ゴホン!  と、ともかく、伝えた順に置いてくれればいい。  では、今からお主に、変身の奇術をかける。  「恐ろしい姿」をしていれば、  都市民どもが、あえて邪魔をしてくることもないだろうからな!」 } #blockquote(){不気味な奇術師 「最初は「溺れた海豚亭」に  「守護天節のランタン」を置いてくるのだ。」 ゴドリクラン 「大変だと思いますが、捜査をお願いします。  僕が彼らに近づけない以上、  「守護天節」の平和を守れるのは君だけなのです!」 } 変身して守護天節のランタンを溺れた海豚亭の指定地点に置く #blockquote(){不気味な奇術師 「ぬう、変身が解けているではないか!  仕方ない、変身の奇術をかけ直してやるから、  とっとと「守護天節のランタン」を置いてくるのだ!」 ゴドリクラン 「わわわっ!?  ・・・・・・って、君でしたか。  大変だと思いますが、捜査をお願いします。」 } #blockquote(){バデロン 「メルウィブ提督の来店に合わせて、仕込みをしておかねえと・・・・・・。  ・・・・・・さて、何から手を付けたものか。」 (守護天節のランタンを置く) バデロン 「・・・・・・!?  ちょっと、お前さん何を置いて・・・・・・  って、魔物だと!?  魔物がランタンを置くなんて、何の冗談だ!?」 #blockquote(){(メルウィブに変身している場合) バデロン 「って、メルウィブ提督!? もうお越しで!?  それにしても、なぜ提督が店にランタンを・・・・・・?」 } バデロン 「・・・・・・ははぁ、さては変身の奇術を使ってるのか。  酔ってもいねえのに、悪い夢でも見たのかと思ったぜ。  とりあえず、お前さんの事情は了解した。  せっかくの「守護天節」だ、ランタンを置くのは構わねえが・・・・・・  さすがにコイツは大きすぎじゃねえか?  近々、メルウィブ提督も来るってのにどうするかねえ・・・・・・。  おっと、とりあえずご苦労さん。  邪魔にならない方法は、こっちで考えておくぜ。」 } #blockquote(){バデロン 「うーん、形は悪くないんだがなぁ・・・・・・。  この大きさが邪魔だな、どうしたもんか。」 } 変身して守護天節のランタンをコーラルタワーの指定地点に置く #blockquote(){不気味な奇術師 「ふむ、「溺れた海豚亭」に置いてきてくれたか!  次は「コーラルタワー」に、  「守護天節のランタン」を置いてきてくれ。」 } #blockquote(){レイナー 「すまないが、忙しいので後にしてくれ。  メルウィブ提督の視察に備えなければ・・・・・・。」 (守護天節のランタンを置く) レイナー 「・・・・・・!?  君、勝手に何を・・・・・・  なに、魔物・・・・・・ッ!?  くっ、私の銃の腕前を見せるときがきたようだな!」 #blockquote(){(メルウィブに変身している場合) レイナー 「メ、メルウィブ提督!? こ、これは失礼いたしましたッ!  いや、しかし・・・・・・雰囲気がいつもと違うような・・・・・・。」 } レイナー 「・・・・・・ふむ、なるほど。  変身の奇術を使っていたのか。  「守護天節」の余興というわけだな。  私個人としては、この飾り付けに異論はないが・・・・・・  警備の都合で、撤去することになるかもしれない。  間もなくメルウィブ提督が視察に来られるということで、  我々も常時より慎重になっているのだ。  ・・・・・・撤去するか、悩むところだな。」 } #blockquote(){レイナー 「君には悪いが、やはり撤去するか・・・・・・?  いや、案外このままで悪くない気もするな・・・・・・。」 } 変身して守護天節のランタンを黒渦団:軍令部の指定地点に置く #blockquote(){不気味な奇術師 「「コーラルタワー」にも置いてきてくれたか。  よくやってくれた、感謝する!  残る場所は「黒渦団:軍令部」だけだ、頼んだぞ。」 } #blockquote(){ル・アシャ大甲佐 「えっと、視察の項目は・・・・・・。  メルウィブ提督がいらっしゃるのは、何時だったっけ・・・・・・。」 (守護天節のランタンを置く) ル・アシャ大甲佐 「ちょっとちょっと! ここは黒渦団の軍令部だよ?  勝手なことしちゃ・・・・・・  って、魔物じゃないか!  黒渦団へ殴りこみにくるなんて、いい度胸だね!  こうなりゃ、全軍出撃でボッコボコに・・・・・・」 #blockquote(){(メルウィブに変身している場合) ル・アシャ大甲佐 「って、メルウィブ提督!?  お、お、お早いご到着で・・・・・・!  このカボチャは、ええと・・・・・・あたしたちに特別賞与とか?」 } ル・アシャ大甲佐 「・・・・・・・・・・・・なんだ、変身した冒険者だったのか。  びっくりさせてくれるなぁ、もうっ!  それで、カボチャのランタンを置いておいてほしいって?  あたしはぜんぜん構わないけど・・・・・・。  うーん、軍令部の雰囲気に合ってないなぁ。  不審物と間違われて、撤去されちゃうかも。  ・・・・・・そのときはごめんね?」 } #blockquote(){ル・アシャ大甲佐 「このカボチャのランタン、悪くはないんだけどね。  設置場所に問題があるかなあ・・・・・・。」 } 不気味な奇術師と話す #blockquote(){不気味な奇術師 「ランタンは、指示どおりに置いてきたのだな?  ククッ・・・・・・うむ、実に素晴らしい・・・・・・!  愚かなヒトでは、到底気付けなかっただろう!  お主がカボチャのランタンを置いたことにより、  「カボチャ頭の女」が教えてくれた魔法陣が完成した!  しばらくすれば魔法陣が「扉」を開き、  大量の魔物たちを、こちら側に招き入れることだろう!  そして、我らが目的・・・・・・「魔人の夜」が再現されるのだ!」 イエロージャケット警備兵 「・・・・・・まったく、お祭り騒ぎには困ったもんだ!  「守護天節」に乗じて、邪魔になるような場所にまで、  馬鹿でかいランタンを置く奴がいてさ・・・・・・。」 イエロージャケット警備兵 「ああ、すっごい邪魔な「守護天節のランタン」があったわね。  溺れた海豚亭と、コーラルタワーと、黒渦団の軍令部だっけ。  ・・・・・・あれ、撤去したのかしら?」 イエロージャケット警備兵 「もちろん、すっぱり撤去してやったさ!  あんな場所に置かれてちゃ、嫌がらせもいいとこだからな。  提督の視察もあるし、放置しちゃおけないだろう。」 イエロージャケット警備兵 「あはは、当たり前よね~。」 不気味な奇術師 「・・・・・・ゴホン、か、勘違いしないでほしいのだが、  ワシが先ほど述べたのは、お主を楽しませるための物語だ。  ど、どうだ? ハラハラしちゃっただろう?  しかし、物語を優先して時期と場所を決めたばかりに、  飾りつけを撤去されてしまうとは!  アハハ、ハハ・・・・・・この教訓は、次に生かすとしよう・・・・・・。  う、運悪く失敗したが、お主の働きは十分だった。  もうこの地にお主の力を活かせる場はない。  次は「ウルダハ」へ向かってくれ!」 カボチャ頭の女? 「クス・・・・・・クスクス・・・・・・本当に面白い子たち・・・・・・。  さあ、もっと「守護天節」を楽しみましょう・・・・・・。」 } #blockquote(){不気味な奇術師 「お主の働きに礼を言わせてもらおう、冒険者。  次は「ウルダハ」へ向かってくれ!」 } ゴドリクランに報告 #blockquote(){ゴドリクラン 「やあ君、お疲れさま!  潜入捜査の結果はどうでしたか?  ・・・・・・魔法陣を使って魔物を集め、「魔人の夜」の再現を!?  なるほど、妨害する必要もなく、失敗したんですね。  いったい、何をしたいのやら・・・・・・。  次は「ウルダハ」に向かうよう言われたのですね。  失敗が続いてますから、彼らも本気を出してくるかも・・・・・・!  「ウルダハ」へ行って、潜入捜査を続行しましょう。  先に「ルビーロード国際市場」付近に行って、待っています!」 } ウルダハのゴドリクランと話す #blockquote(){ゴドリクラン 「待っていましたよ!  さぁ、一息ついたら、捜査を続行しましょう。」 } #blockquote(){不気味な奇術師 「ま、まさかランタンが撤去されるなんてなぁ・・・・・・。  ワシが精魂を込めて作った自信作だったのに。  ・・・・・・せめて、返却してもらいたかった。」 }   守護天節のランタン:守護天節につきもののカボチャで作ったランタン
*カボチャと海都の守護天節 -依頼主 :ゴドリクラン(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y12) -受注条件:レベル15~ -概要  :リムサ・ロミンサのゴドリクランは、「コンチネンタル・サーカス」の捜査を開始したいようだ。 #blockquote(){ゴドリクラン 「準備はよろしいですか?  それでは、捜査を再開しましょう。  どうやら「コンチネンタル・サーカス」は、  この都市でも、悪しき陰謀を企てているようです。  「不気味な奇術師」が協力者を探していましたからね。  「不気味な奇術師」は、この辺りにいるはずです。  前回と同じく彼らに協力したフリをして、企みを暴きましょう。  ・・・・・・まったく、大事がなければよいのですが。」 } 不気味な奇術師と話す #blockquote(){不気味な奇術師 「ほう、お主はグリダニアで仲間に協力してくれた冒険者か?  一座の仲間から話は聞いておるぞ。  ぜひ、ワシにも手を貸してほしい。  「守護天節」にはカボチャのランタンがつきものなのだが、  この都市には、どうにもランタンが足りておらん!  これでは「守護天節」の盛り上がりも欠けようというもの!  ゆえに、今から渡す「守護天節のランタン」を、  都市内に置いてきてはくれんか?  そうだな・・・・・・置く場所は「溺れた海豚亭」、  「コーラルタワー」、「黒渦団:軍令部」の3ヶ所でいいだろう。  必ずこの順番で「守護天節のランタン」を置くのだぞ!  ・・・・・・なに、なぜ順番が決められているのかって?  それは魔法陣を・・・・・・ごにょごにょ・・・・・・ゴホン!  と、ともかく、伝えた順に置いてくれればいい。  では、今からお主に、変身の奇術をかける。  「恐ろしい姿」をしていれば、  都市民どもが、あえて邪魔をしてくることもないだろうからな!」 } #blockquote(){不気味な奇術師 「最初は「溺れた海豚亭」に  「守護天節のランタン」を置いてくるのだ。」 ゴドリクラン 「大変だと思いますが、捜査をお願いします。  僕が彼らに近づけない以上、  「守護天節」の平和を守れるのは君だけなのです!」 } 変身して守護天節のランタンを溺れた海豚亭の指定地点に置く #blockquote(){不気味な奇術師 「ぬう、変身が解けているではないか!  仕方ない、変身の奇術をかけ直してやるから、  とっとと「守護天節のランタン」を置いてくるのだ!」 ゴドリクラン 「わわわっ!?  ・・・・・・って、君でしたか。  大変だと思いますが、捜査をお願いします。」 } #blockquote(){バデロン 「メルウィブ提督の来店に合わせて、仕込みをしておかねえと・・・・・・。  ・・・・・・さて、何から手を付けたものか。」 (守護天節のランタンを置く) バデロン 「・・・・・・!?  ちょっと、お前さん何を置いて・・・・・・  って、魔物だと!?  魔物がランタンを置くなんて、何の冗談だ!?」 #blockquote(){(メルウィブに変身している場合) バデロン 「って、メルウィブ提督!? もうお越しで!?  それにしても、なぜ提督が店にランタンを・・・・・・?」 } バデロン 「・・・・・・ははぁ、さては変身の奇術を使ってるのか。  酔ってもいねえのに、悪い夢でも見たのかと思ったぜ。  とりあえず、お前さんの事情は了解した。  せっかくの「守護天節」だ、ランタンを置くのは構わねえが・・・・・・  さすがにコイツは大きすぎじゃねえか?  近々、メルウィブ提督も来るってのにどうするかねえ・・・・・・。  おっと、とりあえずご苦労さん。  邪魔にならない方法は、こっちで考えておくぜ。」 } #blockquote(){バデロン 「うーん、形は悪くないんだがなぁ・・・・・・。  この大きさが邪魔だな、どうしたもんか。」 } 変身して守護天節のランタンをコーラルタワーの指定地点に置く #blockquote(){不気味な奇術師 「ふむ、「溺れた海豚亭」に置いてきてくれたか!  次は「コーラルタワー」に、  「守護天節のランタン」を置いてきてくれ。」 } #blockquote(){レイナー 「すまないが、忙しいので後にしてくれ。  メルウィブ提督の視察に備えなければ・・・・・・。」 (守護天節のランタンを置く) レイナー 「・・・・・・!?  君、勝手に何を・・・・・・  なに、魔物・・・・・・ッ!?  くっ、私の銃の腕前を見せるときがきたようだな!」 #blockquote(){(メルウィブに変身している場合) レイナー 「メ、メルウィブ提督!? こ、これは失礼いたしましたッ!  いや、しかし・・・・・・雰囲気がいつもと違うような・・・・・・。」 } レイナー 「・・・・・・ふむ、なるほど。  変身の奇術を使っていたのか。  「守護天節」の余興というわけだな。  私個人としては、この飾り付けに異論はないが・・・・・・  警備の都合で、撤去することになるかもしれない。  間もなくメルウィブ提督が視察に来られるということで、  我々も常時より慎重になっているのだ。  ・・・・・・撤去するか、悩むところだな。」 } #blockquote(){レイナー 「君には悪いが、やはり撤去するか・・・・・・?  いや、案外このままで悪くない気もするな・・・・・・。」 } 変身して守護天節のランタンを黒渦団:軍令部の指定地点に置く #blockquote(){不気味な奇術師 「「コーラルタワー」にも置いてきてくれたか。  よくやってくれた、感謝する!  残る場所は「黒渦団:軍令部」だけだ、頼んだぞ。」 } #blockquote(){ル・アシャ大甲佐 「えっと、視察の項目は・・・・・・。  メルウィブ提督がいらっしゃるのは、何時だったっけ・・・・・・。」 (守護天節のランタンを置く) ル・アシャ大甲佐 「ちょっとちょっと! ここは黒渦団の軍令部だよ?  勝手なことしちゃ・・・・・・  って、魔物じゃないか!  黒渦団へ殴りこみにくるなんて、いい度胸だね!  こうなりゃ、全軍出撃でボッコボコに・・・・・・」 #blockquote(){(メルウィブに変身している場合) ル・アシャ大甲佐 「って、メルウィブ提督!?  お、お、お早いご到着で・・・・・・!  このカボチャは、ええと・・・・・・あたしたちに特別賞与とか?」 } ル・アシャ大甲佐 「・・・・・・・・・・・・なんだ、変身した冒険者だったのか。  びっくりさせてくれるなぁ、もうっ!  それで、カボチャのランタンを置いておいてほしいって?  あたしはぜんぜん構わないけど・・・・・・。  うーん、軍令部の雰囲気に合ってないなぁ。  不審物と間違われて、撤去されちゃうかも。  ・・・・・・そのときはごめんね?」 } #blockquote(){ル・アシャ大甲佐 「このカボチャのランタン、悪くはないんだけどね。  設置場所に問題があるかなあ・・・・・・。」 } 不気味な奇術師と話す #blockquote(){不気味な奇術師 「帰ったか、冒険者よ!  それでは変身を解いてやろう。  ランタンは、指示どおりに置いてきたのだな?  ククッ・・・・・・うむ、実に素晴らしい・・・・・・!  愚かなヒトでは、到底気付けなかっただろう!  お主がカボチャのランタンを置いたことにより、  「カボチャ頭の女」が教えてくれた魔法陣が完成した!  しばらくすれば魔法陣が「扉」を開き、  大量の魔物たちを、こちら側に招き入れることだろう!  そして、我らが目的・・・・・・「魔人の夜」が再現されるのだ!」 イエロージャケット警備兵 「・・・・・・まったく、お祭り騒ぎには困ったもんだ!  「守護天節」に乗じて、邪魔になるような場所にまで、  馬鹿でかいランタンを置く奴がいてさ・・・・・・。」 イエロージャケット警備兵 「ああ、すっごい邪魔な「守護天節のランタン」があったわね。  溺れた海豚亭と、コーラルタワーと、黒渦団の軍令部だっけ。  ・・・・・・あれ、撤去したのかしら?」 イエロージャケット警備兵 「もちろん、すっぱり撤去してやったさ!  あんな場所に置かれてちゃ、嫌がらせもいいとこだからな。  提督の視察もあるし、放置しちゃおけないだろう。」 イエロージャケット警備兵 「あはは、当たり前よね~。」 不気味な奇術師 「・・・・・・ゴホン、か、勘違いしないでほしいのだが、  ワシが先ほど述べたのは、お主を楽しませるための物語だ。  ど、どうだ? ハラハラしちゃっただろう?  しかし、物語を優先して時期と場所を決めたばかりに、  飾りつけを撤去されてしまうとは!  アハハ、ハハ・・・・・・この教訓は、次に生かすとしよう・・・・・・。  う、運悪く失敗したが、お主の働きは十分だった。  もうこの地にお主の力を活かせる場はない。  次は「ウルダハ」へ向かってくれ!」 カボチャ頭の女? 「クス・・・・・・クスクス・・・・・・本当に面白い子たち・・・・・・。  さあ、もっと「守護天節」を楽しみましょう・・・・・・。」 } #blockquote(){不気味な奇術師 「お主の働きに礼を言わせてもらおう、冒険者。  次は「ウルダハ」へ向かってくれ!」 } ゴドリクランに報告 #blockquote(){ゴドリクラン 「やあ君、お疲れさま!  潜入捜査の結果はどうでしたか?  ・・・・・・魔法陣を使って魔物を集め、「魔人の夜」の再現を!?  なるほど、妨害する必要もなく、失敗したんですね。  いったい、何をしたいのやら・・・・・・。  次は「ウルダハ」に向かうよう言われたのですね。  失敗が続いてますから、彼らも本気を出してくるかも・・・・・・!  「ウルダハ」へ行って、潜入捜査を続行しましょう。  先に「ルビーロード国際市場」付近に行って、待っています!」 } ウルダハのゴドリクランと話す #blockquote(){ゴドリクラン 「待っていましたよ!  さぁ、一息ついたら、捜査を続行しましょう。」 } #blockquote(){不気味な奇術師 「ま、まさかランタンが撤去されるなんてなぁ・・・・・・。  ワシが精魂を込めて作った自信作だったのに。  ・・・・・・せめて、返却してもらいたかった。」 }   守護天節のランタン:守護天節につきもののカボチャで作ったランタン

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