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「カボチャと海都の守護天節」(2014/10/31 (金) 23:19:33) の最新版変更点
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*カボチャと海都の守護天節
-依頼主 :ゴドリクラン(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y12)
-受注条件:レベル15~
-概要 :リムサ・ロミンサのゴドリクランは、「コンチネンタル・サーカス」の捜査を開始したいようだ。
#blockquote(){ゴドリクラン
「準備はよろしいですか?
それでは、捜査を再開しましょう。
どうやら「コンチネンタル・サーカス」は、
この都市でも、悪しき陰謀を企てているようです。
「不気味な奇術師」が協力者を探していましたからね。
「不気味な奇術師」は、この辺りにいるはずです。
前回と同じく彼らに協力したフリをして、企みを暴きましょう。
・・・・・・まったく、大事がなければよいのですが。」
}
不気味な奇術師と話す
#blockquote(){不気味な奇術師
「ほう、お主はグリダニアで仲間に協力してくれた冒険者か?
一座の仲間から話は聞いておるぞ。
ぜひ、ワシにも手を貸してほしい。
「守護天節」にはカボチャのランタンがつきものなのだが、
この都市には、どうにもランタンが足りておらん!
これでは「守護天節」の盛り上がりも欠けようというもの!
ゆえに、今から渡す「守護天節のランタン」を、
都市内に置いてきてはくれんか?
そうだな・・・・・・置く場所は「溺れた海豚亭」、
「コーラルタワー」、「黒渦団:軍令部」の3ヶ所でいいだろう。
必ずこの順番で「守護天節のランタン」を置くのだぞ!
・・・・・・なに、なぜ順番が決められているのかって?
それは魔法陣を・・・・・・ごにょごにょ・・・・・・ゴホン!
と、ともかく、伝えた順に置いてくれればいい。
では、今からお主に、変身の奇術をかける。
「恐ろしい姿」をしていれば、
都市民どもが、あえて邪魔をしてくることもないだろうからな!」
}
#blockquote(){不気味な奇術師
「最初は「溺れた海豚亭」に
「守護天節のランタン」を置いてくるのだ。」
ゴドリクラン
「大変だと思いますが、捜査をお願いします。
僕が彼らに近づけない以上、
「守護天節」の平和を守れるのは君だけなのです!」
}
変身して守護天節のランタンを溺れた海豚亭の指定地点に置く
#blockquote(){不気味な奇術師
「ぬう、変身が解けているではないか!
仕方ない、変身の奇術をかけ直してやるから、
とっとと「守護天節のランタン」を置いてくるのだ!」
ゴドリクラン
「わわわっ!?
・・・・・・って、君でしたか。
大変だと思いますが、捜査をお願いします。」
}
#blockquote(){バデロン
「メルウィブ提督の来店に合わせて、仕込みをしておかねえと・・・・・・。
・・・・・・さて、何から手を付けたものか。」
(守護天節のランタンを置く)
バデロン
「・・・・・・!?
ちょっと、お前さん何を置いて・・・・・・
って、魔物だと!?
魔物がランタンを置くなんて、何の冗談だ!?」
#blockquote(){(メルウィブに変身している場合)
バデロン
「って、メルウィブ提督!? もうお越しで!?
それにしても、なぜ提督が店にランタンを・・・・・・?」
}
バデロン
「・・・・・・ははぁ、さては変身の奇術を使ってるのか。
酔ってもいねえのに、悪い夢でも見たのかと思ったぜ。
とりあえず、お前さんの事情は了解した。
せっかくの「守護天節」だ、ランタンを置くのは構わねえが・・・・・・
さすがにコイツは大きすぎじゃねえか?
近々、メルウィブ提督も来るってのにどうするかねえ・・・・・・。
おっと、とりあえずご苦労さん。
邪魔にならない方法は、こっちで考えておくぜ。」
}
#blockquote(){バデロン
「うーん、形は悪くないんだがなぁ・・・・・・。
この大きさが邪魔だな、どうしたもんか。」
}
変身して守護天節のランタンをコーラルタワーの指定地点に置く
#blockquote(){不気味な奇術師
「ふむ、「溺れた海豚亭」に置いてきてくれたか!
次は「コーラルタワー」に、
「守護天節のランタン」を置いてきてくれ。」
}
#blockquote(){レイナー
「すまないが、忙しいので後にしてくれ。
メルウィブ提督の視察に備えなければ・・・・・・。」
(守護天節のランタンを置く)
レイナー
「・・・・・・!?
君、勝手に何を・・・・・・
なに、魔物・・・・・・ッ!?
くっ、私の銃の腕前を見せるときがきたようだな!」
#blockquote(){(メルウィブに変身している場合)
レイナー
「メ、メルウィブ提督!? こ、これは失礼いたしましたッ!
いや、しかし・・・・・・雰囲気がいつもと違うような・・・・・・。」
}
レイナー
「・・・・・・ふむ、なるほど。
変身の奇術を使っていたのか。
「守護天節」の余興というわけだな。
私個人としては、この飾り付けに異論はないが・・・・・・
警備の都合で、撤去することになるかもしれない。
間もなくメルウィブ提督が視察に来られるということで、
我々も常時より慎重になっているのだ。
・・・・・・撤去するか、悩むところだな。」
}
#blockquote(){レイナー
「君には悪いが、やはり撤去するか・・・・・・?
いや、案外このままで悪くない気もするな・・・・・・。」
}
変身して守護天節のランタンを黒渦団:軍令部の指定地点に置く
#blockquote(){不気味な奇術師
「「コーラルタワー」にも置いてきてくれたか。
よくやってくれた、感謝する!
残る場所は「黒渦団:軍令部」だけだ、頼んだぞ。」
}
#blockquote(){ル・アシャ大甲佐
「えっと、視察の項目は・・・・・・。
メルウィブ提督がいらっしゃるのは、何時だったっけ・・・・・・。」
(守護天節のランタンを置く)
ル・アシャ大甲佐
「ちょっとちょっと! ここは黒渦団の軍令部だよ?
勝手なことしちゃ・・・・・・
って、魔物じゃないか!
黒渦団へ殴りこみにくるなんて、いい度胸だね!
こうなりゃ、全軍出撃でボッコボコに・・・・・・」
#blockquote(){(メルウィブに変身している場合)
ル・アシャ大甲佐
「って、メルウィブ提督!?
お、お、お早いご到着で・・・・・・!
このカボチャは、ええと・・・・・・あたしたちに特別賞与とか?」
}
ル・アシャ大甲佐
「・・・・・・・・・・・・なんだ、変身した冒険者だったのか。
びっくりさせてくれるなぁ、もうっ!
それで、カボチャのランタンを置いておいてほしいって?
あたしはぜんぜん構わないけど・・・・・・。
うーん、軍令部の雰囲気に合ってないなぁ。
不審物と間違われて、撤去されちゃうかも。
・・・・・・そのときはごめんね?」
}
#blockquote(){ル・アシャ大甲佐
「このカボチャのランタン、悪くはないんだけどね。
設置場所に問題があるかなあ・・・・・・。」
}
不気味な奇術師と話す
#blockquote(){不気味な奇術師
「ランタンは、指示どおりに置いてきたのだな?
ククッ・・・・・・うむ、実に素晴らしい・・・・・・!
愚かなヒトでは、到底気付けなかっただろう!
お主がカボチャのランタンを置いたことにより、
「カボチャ頭の女」が教えてくれた魔法陣が完成した!
しばらくすれば魔法陣が「扉」を開き、
大量の魔物たちを、こちら側に招き入れることだろう!
そして、我らが目的・・・・・・「魔人の夜」が再現されるのだ!」
イエロージャケット警備兵
「・・・・・・まったく、お祭り騒ぎには困ったもんだ!
「守護天節」に乗じて、邪魔になるような場所にまで、
馬鹿でかいランタンを置く奴がいてさ・・・・・・。」
イエロージャケット警備兵
「ああ、すっごい邪魔な「守護天節のランタン」があったわね。
溺れた海豚亭と、コーラルタワーと、黒渦団の軍令部だっけ。
・・・・・・あれ、撤去したのかしら?」
イエロージャケット警備兵
「もちろん、すっぱり撤去してやったさ!
あんな場所に置かれてちゃ、嫌がらせもいいとこだからな。
提督の視察もあるし、放置しちゃおけないだろう。」
イエロージャケット警備兵
「あはは、当たり前よね~。」
不気味な奇術師
「・・・・・・ゴホン、か、勘違いしないでほしいのだが、
ワシが先ほど述べたのは、お主を楽しませるための物語だ。
ど、どうだ? ハラハラしちゃっただろう?
しかし、物語を優先して時期と場所を決めたばかりに、
飾りつけを撤去されてしまうとは!
アハハ、ハハ・・・・・・この教訓は、次に生かすとしよう・・・・・・。
う、運悪く失敗したが、お主の働きは十分だった。
もうこの地にお主の力を活かせる場はない。
次は「ウルダハ」へ向かってくれ!」
カボチャ頭の女?
「クス・・・・・・クスクス・・・・・・本当に面白い子たち・・・・・・。
さあ、もっと「守護天節」を楽しみましょう・・・・・・。」
}
#blockquote(){不気味な奇術師
「お主の働きに礼を言わせてもらおう、冒険者。
次は「ウルダハ」へ向かってくれ!」
}
ゴドリクランに報告
#blockquote(){ゴドリクラン
「やあ君、お疲れさま!
潜入捜査の結果はどうでしたか?
・・・・・・魔法陣を使って魔物を集め、「魔人の夜」の再現を!?
なるほど、妨害する必要もなく、失敗したんですね。
いったい、何をしたいのやら・・・・・・。
次は「ウルダハ」に向かうよう言われたのですね。
失敗が続いてますから、彼らも本気を出してくるかも・・・・・・!
「ウルダハ」へ行って、潜入捜査を続行しましょう。
先に「ルビーロード国際市場」付近に行って、待っています!」
}
ウルダハのゴドリクランと話す
#blockquote(){ゴドリクラン
「待っていましたよ!
さぁ、一息ついたら、捜査を続行しましょう。」
}
#blockquote(){不気味な奇術師
「ま、まさかランタンが撤去されるなんてなぁ・・・・・・。
ワシが精魂を込めて作った自信作だったのに。
・・・・・・せめて、返却してもらいたかった。」
}
守護天節のランタン:守護天節につきもののカボチャで作ったランタン
*カボチャと海都の守護天節
-依頼主 :ゴドリクラン(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y12)
-受注条件:レベル15~
-概要 :リムサ・ロミンサのゴドリクランは、「コンチネンタル・サーカス」の捜査を開始したいようだ。
#blockquote(){ゴドリクラン
「準備はよろしいですか?
それでは、捜査を再開しましょう。
どうやら「コンチネンタル・サーカス」は、
この都市でも、悪しき陰謀を企てているようです。
「不気味な奇術師」が協力者を探していましたからね。
「不気味な奇術師」は、この辺りにいるはずです。
前回と同じく彼らに協力したフリをして、企みを暴きましょう。
・・・・・・まったく、大事がなければよいのですが。」
}
不気味な奇術師と話す
#blockquote(){不気味な奇術師
「ほう、お主はグリダニアで仲間に協力してくれた冒険者か?
一座の仲間から話は聞いておるぞ。
ぜひ、ワシにも手を貸してほしい。
「守護天節」にはカボチャのランタンがつきものなのだが、
この都市には、どうにもランタンが足りておらん!
これでは「守護天節」の盛り上がりも欠けようというもの!
ゆえに、今から渡す「守護天節のランタン」を、
都市内に置いてきてはくれんか?
そうだな・・・・・・置く場所は「溺れた海豚亭」、
「コーラルタワー」、「黒渦団:軍令部」の3ヶ所でいいだろう。
必ずこの順番で「守護天節のランタン」を置くのだぞ!
・・・・・・なに、なぜ順番が決められているのかって?
それは魔法陣を・・・・・・ごにょごにょ・・・・・・ゴホン!
と、ともかく、伝えた順に置いてくれればいい。
では、今からお主に、変身の奇術をかける。
「恐ろしい姿」をしていれば、
都市民どもが、あえて邪魔をしてくることもないだろうからな!」
}
#blockquote(){不気味な奇術師
「最初は「溺れた海豚亭」に
「守護天節のランタン」を置いてくるのだ。」
ゴドリクラン
「大変だと思いますが、捜査をお願いします。
僕が彼らに近づけない以上、
「守護天節」の平和を守れるのは君だけなのです!」
}
変身して守護天節のランタンを溺れた海豚亭の指定地点に置く
#blockquote(){不気味な奇術師
「ぬう、変身が解けているではないか!
仕方ない、変身の奇術をかけ直してやるから、
とっとと「守護天節のランタン」を置いてくるのだ!」
ゴドリクラン
「わわわっ!?
・・・・・・って、君でしたか。
大変だと思いますが、捜査をお願いします。」
}
#blockquote(){バデロン
「メルウィブ提督の来店に合わせて、仕込みをしておかねえと・・・・・・。
・・・・・・さて、何から手を付けたものか。」
(守護天節のランタンを置く)
バデロン
「・・・・・・!?
ちょっと、お前さん何を置いて・・・・・・
って、魔物だと!?
魔物がランタンを置くなんて、何の冗談だ!?」
#blockquote(){(メルウィブに変身している場合)
バデロン
「って、メルウィブ提督!? もうお越しで!?
それにしても、なぜ提督が店にランタンを・・・・・・?」
}
バデロン
「・・・・・・ははぁ、さては変身の奇術を使ってるのか。
酔ってもいねえのに、悪い夢でも見たのかと思ったぜ。
とりあえず、お前さんの事情は了解した。
せっかくの「守護天節」だ、ランタンを置くのは構わねえが・・・・・・
さすがにコイツは大きすぎじゃねえか?
近々、メルウィブ提督も来るってのにどうするかねえ・・・・・・。
おっと、とりあえずご苦労さん。
邪魔にならない方法は、こっちで考えておくぜ。」
}
#blockquote(){バデロン
「うーん、形は悪くないんだがなぁ・・・・・・。
この大きさが邪魔だな、どうしたもんか。」
}
変身して守護天節のランタンをコーラルタワーの指定地点に置く
#blockquote(){不気味な奇術師
「ふむ、「溺れた海豚亭」に置いてきてくれたか!
次は「コーラルタワー」に、
「守護天節のランタン」を置いてきてくれ。」
}
#blockquote(){レイナー
「すまないが、忙しいので後にしてくれ。
メルウィブ提督の視察に備えなければ・・・・・・。」
(守護天節のランタンを置く)
レイナー
「・・・・・・!?
君、勝手に何を・・・・・・
なに、魔物・・・・・・ッ!?
くっ、私の銃の腕前を見せるときがきたようだな!」
#blockquote(){(メルウィブに変身している場合)
レイナー
「メ、メルウィブ提督!? こ、これは失礼いたしましたッ!
いや、しかし・・・・・・雰囲気がいつもと違うような・・・・・・。」
}
レイナー
「・・・・・・ふむ、なるほど。
変身の奇術を使っていたのか。
「守護天節」の余興というわけだな。
私個人としては、この飾り付けに異論はないが・・・・・・
警備の都合で、撤去することになるかもしれない。
間もなくメルウィブ提督が視察に来られるということで、
我々も常時より慎重になっているのだ。
・・・・・・撤去するか、悩むところだな。」
}
#blockquote(){レイナー
「君には悪いが、やはり撤去するか・・・・・・?
いや、案外このままで悪くない気もするな・・・・・・。」
}
変身して守護天節のランタンを黒渦団:軍令部の指定地点に置く
#blockquote(){不気味な奇術師
「「コーラルタワー」にも置いてきてくれたか。
よくやってくれた、感謝する!
残る場所は「黒渦団:軍令部」だけだ、頼んだぞ。」
}
#blockquote(){ル・アシャ大甲佐
「えっと、視察の項目は・・・・・・。
メルウィブ提督がいらっしゃるのは、何時だったっけ・・・・・・。」
(守護天節のランタンを置く)
ル・アシャ大甲佐
「ちょっとちょっと! ここは黒渦団の軍令部だよ?
勝手なことしちゃ・・・・・・
って、魔物じゃないか!
黒渦団へ殴りこみにくるなんて、いい度胸だね!
こうなりゃ、全軍出撃でボッコボコに・・・・・・」
#blockquote(){(メルウィブに変身している場合)
ル・アシャ大甲佐
「って、メルウィブ提督!?
お、お、お早いご到着で・・・・・・!
このカボチャは、ええと・・・・・・あたしたちに特別賞与とか?」
}
ル・アシャ大甲佐
「・・・・・・・・・・・・なんだ、変身した冒険者だったのか。
びっくりさせてくれるなぁ、もうっ!
それで、カボチャのランタンを置いておいてほしいって?
あたしはぜんぜん構わないけど・・・・・・。
うーん、軍令部の雰囲気に合ってないなぁ。
不審物と間違われて、撤去されちゃうかも。
・・・・・・そのときはごめんね?」
}
#blockquote(){ル・アシャ大甲佐
「このカボチャのランタン、悪くはないんだけどね。
設置場所に問題があるかなあ・・・・・・。」
}
不気味な奇術師と話す
#blockquote(){不気味な奇術師
「帰ったか、冒険者よ!
それでは変身を解いてやろう。
ランタンは、指示どおりに置いてきたのだな?
ククッ・・・・・・うむ、実に素晴らしい・・・・・・!
愚かなヒトでは、到底気付けなかっただろう!
お主がカボチャのランタンを置いたことにより、
「カボチャ頭の女」が教えてくれた魔法陣が完成した!
しばらくすれば魔法陣が「扉」を開き、
大量の魔物たちを、こちら側に招き入れることだろう!
そして、我らが目的・・・・・・「魔人の夜」が再現されるのだ!」
イエロージャケット警備兵
「・・・・・・まったく、お祭り騒ぎには困ったもんだ!
「守護天節」に乗じて、邪魔になるような場所にまで、
馬鹿でかいランタンを置く奴がいてさ・・・・・・。」
イエロージャケット警備兵
「ああ、すっごい邪魔な「守護天節のランタン」があったわね。
溺れた海豚亭と、コーラルタワーと、黒渦団の軍令部だっけ。
・・・・・・あれ、撤去したのかしら?」
イエロージャケット警備兵
「もちろん、すっぱり撤去してやったさ!
あんな場所に置かれてちゃ、嫌がらせもいいとこだからな。
提督の視察もあるし、放置しちゃおけないだろう。」
イエロージャケット警備兵
「あはは、当たり前よね~。」
不気味な奇術師
「・・・・・・ゴホン、か、勘違いしないでほしいのだが、
ワシが先ほど述べたのは、お主を楽しませるための物語だ。
ど、どうだ? ハラハラしちゃっただろう?
しかし、物語を優先して時期と場所を決めたばかりに、
飾りつけを撤去されてしまうとは!
アハハ、ハハ・・・・・・この教訓は、次に生かすとしよう・・・・・・。
う、運悪く失敗したが、お主の働きは十分だった。
もうこの地にお主の力を活かせる場はない。
次は「ウルダハ」へ向かってくれ!」
カボチャ頭の女?
「クス・・・・・・クスクス・・・・・・本当に面白い子たち・・・・・・。
さあ、もっと「守護天節」を楽しみましょう・・・・・・。」
}
#blockquote(){不気味な奇術師
「お主の働きに礼を言わせてもらおう、冒険者。
次は「ウルダハ」へ向かってくれ!」
}
ゴドリクランに報告
#blockquote(){ゴドリクラン
「やあ君、お疲れさま!
潜入捜査の結果はどうでしたか?
・・・・・・魔法陣を使って魔物を集め、「魔人の夜」の再現を!?
なるほど、妨害する必要もなく、失敗したんですね。
いったい、何をしたいのやら・・・・・・。
次は「ウルダハ」に向かうよう言われたのですね。
失敗が続いてますから、彼らも本気を出してくるかも・・・・・・!
「ウルダハ」へ行って、潜入捜査を続行しましょう。
先に「ルビーロード国際市場」付近に行って、待っています!」
}
ウルダハのゴドリクランと話す
#blockquote(){ゴドリクラン
「待っていましたよ!
さぁ、一息ついたら、捜査を続行しましょう。」
}
#blockquote(){不気味な奇術師
「ま、まさかランタンが撤去されるなんてなぁ・・・・・・。
ワシが精魂を込めて作った自信作だったのに。
・・・・・・せめて、返却してもらいたかった。」
}
守護天節のランタン:守護天節につきもののカボチャで作ったランタン