裁きの雷

「裁きの雷」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

裁きの雷」(2014/10/08 (水) 23:21:53) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*裁きの雷 -依頼主 :パパリモ(黒衣森:東部森林 X23-Y14) -受注条件:レベル50~ -概要  :パパリモは、蛮神「ラムウ」の神降ろしが行われた場所を突き止めたようだ。 #blockquote(){パパリモ 「悪い子シルフは、僕たちをここで足止めしようとした・・・・・・。  そして、この周辺のエーテルを測定したところ、  南東の方角にエーテルの乱れを検知したんだ。  なんだかんだでシルフ領のあちこちを連れまわされたけど、  この規模の乱れは、ほかに見つからなかった。  そこから導かれる結果はひとつ・・・・・・。  蛮神「ラムウ」の神降ろしが行われたのは、  ここから南東、シルフ族の「蛮風エーテライト」の周辺だ!  地図に印をつけたから、近くまで行ってみよう。  ・・・・・・残念だけど、マキシオとはここでお別れだ。  蛮神「ラムウ」に近づけば、信者になる可能性が高いからね。  ・・・・・・それじゃあ、行こう!  蛮神「ラムウ」に、君の思いを伝えるんだ!」 } シルフ領の蛮風エーテライト周辺を探索 #blockquote(){ラムウ 「・・・・・・その力。  お主、ハイデリンの使徒か。  ふむ・・・・・・イフリート、タイタン、ガルーダ。  それにリヴァイアサン・・・・・・。  奴等を払い退けし光の者というのは、お主のことじゃな。  ワシの名はラムウ。  黒衣森の民、シルフ族の守護者・・・・・・。  光の者よ、ここはシルフ族の聖地。  何用で「ヒト」が足を踏み入れたのじゃ。  グリダニアの民は、調和を望んでおるというのか。  ・・・・・・ヒトとは、かくも身勝手なものか・・・・・・  まっこと愚かじゃ。  お主に、この者たちの願いが解るか。  ただ、この森で静かに暮らしたいだけなのじゃ。  しかし、ヒトはその小さな願いすら阻害する。  シルフ族がワシを招いたのは、その願いを叶えるため・・・・・・。  そこまで追い込んだのは、貴様らヒトの仕業なのじゃぞ。  シルフ族にとって、ヒトはヒト。  たとえ、グリダニアの民が自然との調和を重んじようと、  一方で、帝国の民は森を侵し続ける・・・・・・。  結果的にヒトは、森に穢れと争いを持ち込むだけじゃ。  すべてはヒトが、闇を抱える存在だからにほかならん。  ・・・・・・そもそも、ヒトはいつから闇を抱えるようになった。  始原の時・・・・・・そこには光も闇も無かった・・・・・・。  まさか、ヒトがヒトたるために生まれたというのか。  ならば、ヒトがいる限り、  この世から、穢れと争いが無くならぬ道理よな。  なぜなら、ヒトが生きるために必要なことだからじゃ。  光の者よ。  ・・・・・・それでも貴様はヒトとして、  調和の道を歩むというのか。  ほう、それは聖域を去った子らに渡したクリスタル・・・・・・。  ・・・・・・なるほど、お主はワシの知ったヒトとは、  ずいぶん異なる存在のようだ。  これは光の使徒だからではない・・・・・・。  何か特異な・・・・・・そうか、もしやあやつになら・・・・・・。  よかろう・・・・・・ならば、ワシに示せ。  貴様の力を。  ヒトがシルフ族や森との調和を望むというのなら、  この森から帝国を排除するほどの力を、  世から闇を取り払うほどの力を、ワシに示してみせよ。  それができぬというのなら、この雷神ラムウが、  地表のすべてのヒトに、「裁きの雷」を落とすまでじゃ!  来るがいい、光の者よ。  裁きの地にて、貴様を待っておるぞ!」 ヤ・シュトラ 「・・・・・・珍しいわね。  あなたがこんなところまで出てくるなんて。」 ウリエンジェ 「蛮神「ラムウ」・・・・・・私も、この目で見るのは初めてです・・・・・・。  これは眼福の光景・・・・・・結尾の記憶としましょう。  ・・・・・・これは失礼を・・・・・・。  どうしても、調べたいことがあるのです。  この機械仕掛けの眼(まなこ)を通し、  雷神狩りを、拝見させていただきましょう・・・・・・。」 } 蛮神「ラムウ」を討伐する #blockquote(){ラムウ 「来たか、光の者よ・・・・・・  貴様の力、測らせてもらおうぞ!  これより裁きを下す・・・・・・心せよ!  輝ける古の知に照らし、  我、汝に厳正なる審判を降さん!  ファファファ、久方ぶりの戦い・・・・・・  我が技もさえてきよったわ!  審判の時は近い・・・・・・  集え、裁断者たちよ!  お主、一体・・・・・・?  これがヒトの可能性なのか・・・・・・。」 } #blockquote(){ラムウ 「お主の力、しかと見届けた・・・・・・。  ・・・・・・光の者よ、気付いておろう。  ヒトが抱えし闇は、すべてはヒトが撒いたもの。  ならば、その力をこの森のため、  エオルゼアのために履行してみせよ。  世との調和を求めるのなら、己で勝ち取ってみせよ。  特異な存在であるお主ならば、それも叶おう。  光によって闇を払い、ヒトを正しき方向へ導くことが・・・・・・。」 ウリエンジェ 「さすがは光の戦士・・・・・・。  蛮神「ラムウ」の討伐、見事です。  私も、あなたの戦いを拝見して、たどり着きましたよ。  アシエンを完全消滅させる手掛かりに・・・・・・。  まずは戻りましょう・・・・・・。  後ほど、石の家にて報告いたします。」 } シルフの仮宿の双蛇党中牙士に報告
*裁きの雷 -依頼主 :パパリモ(黒衣森:東部森林 X23-Y14) -受注条件:レベル50~ -概要  :パパリモは、蛮神「ラムウ」の神降ろしが行われた場所を突き止めたようだ。 #blockquote(){パパリモ 「悪い子シルフは、僕たちをここで足止めしようとした・・・・・・。  そして、この周辺のエーテルを測定したところ、  南東の方角にエーテルの乱れを検知したんだ。  なんだかんだでシルフ領のあちこちを連れまわされたけど、  この規模の乱れは、ほかに見つからなかった。  そこから導かれる結果はひとつ・・・・・・。  蛮神「ラムウ」の神降ろしが行われたのは、  ここから南東、シルフ族の「蛮風エーテライト」の周辺だ!  地図に印をつけたから、近くまで行ってみよう。  ・・・・・・残念だけど、マキシオとはここでお別れだ。  蛮神「ラムウ」に近づけば、信者になる可能性が高いからね。  ・・・・・・それじゃあ、行こう!  蛮神「ラムウ」に、君の思いを伝えるんだ!」 } シルフ領の蛮風エーテライト周辺を探索 #blockquote(){ラムウ 「・・・・・・その力。  お主、ハイデリンの使徒か。  ふむ・・・・・・イフリート、タイタン、ガルーダ。  それにリヴァイアサン・・・・・・。  奴等を払い退けし光の者というのは、お主のことじゃな。  ワシの名はラムウ。  黒衣森の民、シルフ族の守護者・・・・・・。  光の者よ、ここはシルフ族の聖地。  何用で「ヒト」が足を踏み入れたのじゃ。  グリダニアの民は、調和を望んでおるというのか。  ・・・・・・ヒトとは、かくも身勝手なものか・・・・・・  まっこと愚かじゃ。  お主に、この者たちの願いが解るか。  ただ、この森で静かに暮らしたいだけなのじゃ。  しかし、ヒトはその小さな願いすら阻害する。  シルフ族がワシを招いたのは、その願いを叶えるため・・・・・・。  そこまで追い込んだのは、貴様らヒトの仕業なのじゃぞ。  シルフ族にとって、ヒトはヒト。  たとえ、グリダニアの民が自然との調和を重んじようと、  一方で、帝国の民は森を侵し続ける・・・・・・。  結果的にヒトは、森に穢れと争いを持ち込むだけじゃ。  すべてはヒトが、闇を抱える存在だからにほかならん。  ・・・・・・そもそも、ヒトはいつから闇を抱えるようになった。  始原の時・・・・・・そこには光も闇も無かった・・・・・・。  まさか、ヒトがヒトたるために生まれたというのか。  ならば、ヒトがいる限り、  この世から、穢れと争いが無くならぬ道理よな。  なぜなら、ヒトが生きるために必要なことだからじゃ。  光の者よ。  ・・・・・・それでも貴様はヒトとして、  調和の道を歩むというのか。  ほう、それは聖域を去った子らに渡したクリスタル・・・・・・。  ・・・・・・なるほど、お主はワシの知ったヒトとは、  ずいぶん異なる存在のようだ。  これは光の使徒だからではない・・・・・・。  何か特異な・・・・・・そうか、もしやあやつになら・・・・・・。  よかろう・・・・・・ならば、ワシに示せ。  貴様の力を。  ヒトがシルフ族や森との調和を望むというのなら、  この森から帝国を排除するほどの力を、  世から闇を取り払うほどの力を、ワシに示してみせよ。  それができぬというのなら、この雷神ラムウが、  地表のすべてのヒトに、「裁きの雷」を落とすまでじゃ!  来るがいい、光の者よ。  裁きの地にて、貴様を待っておるぞ!」 ヤ・シュトラ 「・・・・・・珍しいわね。  あなたがこんなところまで出てくるなんて。」 ウリエンジェ 「蛮神「ラムウ」・・・・・・私も、この目で見るのは初めてです・・・・・・。  これは眼福の光景・・・・・・結尾の記憶としましょう。  ・・・・・・これは失礼を・・・・・・。  どうしても、調べたいことがあるのです。  この機械仕掛けの眼(まなこ)を通し、  雷神狩りを、拝見させていただきましょう・・・・・・。」 } 蛮神「ラムウ」を討伐する #blockquote(){ラムウ 「来たか、光の者よ・・・・・・  貴様の力、測らせてもらおうぞ!  これより裁きを下す・・・・・・心せよ!  輝ける古の知に照らし、  我、汝に厳正なる審判を降さん!  ファファファ、久方ぶりの戦い・・・・・・  我が技もさえてきよったわ!  審判の時は近い・・・・・・  集え、裁断者たちよ!  お主、一体・・・・・・?  これがヒトの可能性なのか・・・・・・。」 } #blockquote(){ラムウ 「お主の力、しかと見届けた・・・・・・。  ・・・・・・光の者よ、気付いておろう。  ヒトが抱えし闇は、すべてはヒトが撒いたもの。  ならば、その力をこの森のため、  エオルゼアのために履行してみせよ。  世との調和を求めるのなら、己で勝ち取ってみせよ。  特異な存在であるお主ならば、それも叶おう。  光によって闇を払い、ヒトを正しき方向へ導くことが・・・・・・。」 ウリエンジェ 「さすがは光の戦士・・・・・・。  蛮神「ラムウ」の討伐、見事です。  私も、あなたの戦いを拝見して、たどり着きましたよ。  アシエンを完全消滅させる手掛かりに・・・・・・。  まずは戻りましょう・・・・・・。  後ほど、石の家にて報告いたします。」 } シルフの仮宿の双蛇党中牙士に報告 #blockquote(){コムシオ 「聞いたでふっち! 感じたでふっち!  アナタ、ついにラムウちゃまにも認められたでふっち!  長ちゃまも、とっても感謝してたでふっち。  ラムウちゃまから預かった大事なクリスタル、  アナタに託してよかったのでふっち!」 } #blockquote(){双蛇党中牙士 「ご帰還、お待ちしておりました!  蛮神「ラムウ」との対話は、どうでしたか・・・・・・?  なんと、決戦に臨まれたのですか!?  ああ、ご無事で何よりです・・・・・・!  蛮神「ラムウ」があなたの力を認めたとあれば、  グリダニアにとっても、仮宿のシルフ族にとっても、  これ以上ない吉報でしょう。  急ぎ、カヌ・エ様にもお伝えしないと。  Niuniu殿・・・・・・大役、ご苦労様でした!」 }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: