秘密を見透かせ!

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*秘密を見透かせ! -依頼主 :イダ(黒衣森:東部森林 X26-Y10) -受注条件:レベル50~ -概要  :イダは、賢人たちの行方について心当たりがあるようだ。 #blockquote(){イダ 「本物のサンクレッドがどこにいるかは知らないけど、  パパリモとヤ・シュトラなら、さっきまで一緒だったよ!  ヤ・シュトラが「手分けしましょう」って言って、  パパリモを連れていったんだけど・・・・・・  もしかして、あれも悪い子シルフの変装だったのかな!?  いけない、すぐに追いかけて知らせなきゃ!  ふたりは南の方に向かったよ、行こう!」 } シルフ領でパパリモたちを探す #blockquote(){イダ 「うわぁ・・・・・・間違えたらすっごい怒られそう・・・・・・。  こうなったら、キミにお任せだ~!」 マキシオ 「これが噂に聞く、ヒトの「修羅場」でふっち!?」 ヤ・シュトラ 「あなたが偽者ね!  私の大事な仲間を勝手に連れていこうなんて、  絶対に許さないわよ!」 ヤ・シュトラ 「・・・・・・・・・・・・これ、吹き飛ばしてもいいかしら。」 } #blockquote(){パパリモ 「ああ、君、いいところに!  この状況、どうにかしてくれよ・・・・・・。  ヤ・シュトラといたら、別のヤ・シュトラが出てきてさ・・・・・・。  ・・・・・・マキシオと一緒なのかい?  だったら、対策がないか相談してみてくれよ!」 } #blockquote(){パパリモ 「ああもう、何でこんなことに!  この状況、どうにかしてくれよ・・・・・・。」 } マキシオに相談する #blockquote(){マキシオ 「ふっちっち・・・・・・。  疑わしきは、まとめてドッカンでふっち!  ということで、追加の「見透かしの鱗粉玉」でふっち~!  この際、真ん中のヒトも確かめておくでふっち。  3人にむけて、思いっきり投げつけるでふっち!」 } #blockquote(){マキシオ 「3人に向けて「見透かしの鱗粉玉」を投げるでふっち!  疑わしきは、まとめてドッカンでふっち!」 } パパリモたちに見透かしの燐粉玉を使う #blockquote(){ヤ・シュトラ 「けほっ・・・・・・けほっ・・・・・・!  何なの、鱗粉・・・・・・!?」 イダ 「見て、あっちが偽者だっ!」 悪い子シルフ 「ぶわっ、バレたのでふっち!  し、仕切り直しでふっち!  ぜ、絶対に近づくんじゃないでふっち!  わたぴに近づいたら、お友達が黙ってないでふっち~!!」 パパリモ 「・・・・・・逃げるんじゃないのか?  あれじゃ、まるで通せんぼだな・・・・・・。」 サンクレッド 「おお、やっとみんなに合流できた。  気がついたら周りに誰もいなくて、驚いたよ。  ・・・・・・ど、どうした?  みんなして、俺を疑うような目で見て。  俺、何かおかしいか・・・・・・?」 パパリモ 「・・・・・・なあ、サンクレッド。  僕たちがここへ来た目的は、なんだったかな?」 サンクレッド 「おいおい、まさか忘れたってことはないだろ。  蛮神「ラムウ」とNikuqの対話のために、  神降ろしされた場所を突き止めに来たんだ。」 イダ 「うんうん、そうだったよね~。  ・・・・・・ところでさ、フ・ラミンって今でも美人だと思わない?」 サンクレッド 「え? あ、ああ!  「ウルダハの歌姫」と呼ばれていたころも憧れたものだが、  今の姿もまた、濃紅の薔薇のように美しいよ。」 ヤ・シュトラ 「お上手だこと・・・・・・。  最近は、口説く相手が多くて大変ね、色男さん?」 サンクレッド 「よしてくれよ、ヤ・シュトラ。  彼女たちを見ていると、詩が湧き上がってくるだけだ。  愛の吟遊詩人としての血が騒ぐのさ・・・・・・。」 ヤ・シュトラ 「・・・・・・本物ね。」 パパリモ 「はぁ、何だか気が抜けたよ。  ・・・・・・でも、悠長にしてられるのもここまでだぞ。  Niuniu、あの悪い子シルフに近づいてみよう。  あいつ、引き下がれない理由があるんだ・・・・・・。」 } #blockquote(){イダ 「サンクレッドがサンクレッドでよかったよねぇ。  さて、そんなことより蛮神「ラムウ」を探そうよ!」 パパリモ 「Niuniu、あの悪い子シルフに近づいてみよう。  僕の推測が正しければ、  あいつ、引き下がれない理由があるんだ・・・・・・。」 ヤ・シュトラ 「下手な変装なんてしてくれて、言いたいこともあるけれど・・・・・・  全員で近づいたら、さすがに怯えて逃げそうね。  あなたに託すわ。」 サンクレッド 「本物? 本物ってどういうことだ?  俺の偽者でもいたのか?  ・・・・・・やれやれ、人気者は辛いな。」 マキシオ 「悪い子シルフには、アブないお友達がたくさんいるでふっち。  気をつけるでふっち!」 } 悪い子シルフに近付いてお友達を討伐 #blockquote(){悪い子シルフ (「来ちゃダメでふっち!」) 「ち、近づくんじゃないでふっち!  あっち行けでふっち!」 } 悪い子シルフと話す #blockquote(){悪い子シルフ 「うう・・・・・・お友達が黙っちゃったでふっち・・・・・・。  し、仕方がないでふっち・・・・・・降参でふっち・・・・・・。  お前らをからかったことは、謝ってやるでふっち。  でも、ラムウちゃまはどこにもいないでふっち!  だから、この先には絶対に入ってくるなでふっち!  絶対に絶対でふっち!」 } パパリモに報告 #blockquote(){ヤ・シュトラ 「ありがとう、ちょっとすっきりしたわ。  ・・・・・・今の悪い子シルフの発言、決定的ね。」 マキシオ 「大丈夫でふっち?  お怪我はないでふっち?」 }   見透かしの鱗粉玉:蝶の鱗粉に幻術をかけて作った玉。変化を見破る効果がある
*秘密を見透かせ! -依頼主 :イダ(黒衣森:東部森林 X26-Y10) -受注条件:レベル50~ -概要  :イダは、賢人たちの行方について心当たりがあるようだ。 #blockquote(){イダ 「本物のサンクレッドがどこにいるかは知らないけど、  パパリモとヤ・シュトラなら、さっきまで一緒だったよ!  ヤ・シュトラが「手分けしましょう」って言って、  パパリモを連れていったんだけど・・・・・・  もしかして、あれも悪い子シルフの変装だったのかな!?  いけない、すぐに追いかけて知らせなきゃ!  ふたりは南の方に向かったよ、行こう!」 } シルフ領でパパリモたちを探す #blockquote(){イダ 「うわぁ・・・・・・間違えたらすっごい怒られそう・・・・・・。  こうなったら、キミにお任せだ~!」 マキシオ 「これが噂に聞く、ヒトの「修羅場」でふっち!?」 ヤ・シュトラ 「あなたが偽者ね!  私の大事な仲間を勝手に連れていこうなんて、  絶対に許さないわよ!」 ヤ・シュトラ 「・・・・・・・・・・・・これ、吹き飛ばしてもいいかしら。」 } #blockquote(){パパリモ 「ああ、君、いいところに!  この状況、どうにかしてくれよ・・・・・・。  ヤ・シュトラといたら、別のヤ・シュトラが出てきてさ・・・・・・。  ・・・・・・マキシオと一緒なのかい?  だったら、対策がないか相談してみてくれよ!」 } #blockquote(){パパリモ 「ああもう、何でこんなことに!  この状況、どうにかしてくれよ・・・・・・。」 } マキシオに相談する #blockquote(){マキシオ 「ふっちっち・・・・・・。  疑わしきは、まとめてドッカンでふっち!  ということで、追加の「見透かしの鱗粉玉」でふっち~!  この際、真ん中のヒトも確かめておくでふっち。  3人にむけて、思いっきり投げつけるでふっち!」 } #blockquote(){マキシオ 「3人に向けて「見透かしの鱗粉玉」を投げるでふっち!  疑わしきは、まとめてドッカンでふっち!」 } パパリモたちに見透かしの燐粉玉を使う #blockquote(){ヤ・シュトラ 「けほっ・・・・・・けほっ・・・・・・!  何なの、鱗粉・・・・・・!?」 イダ 「見て、あっちが偽者だっ!」 悪い子シルフ 「ぶわっ、バレたのでふっち!  し、仕切り直しでふっち!  ぜ、絶対に近づくんじゃないでふっち!  わたぴに近づいたら、お友達が黙ってないでふっち~!!」 パパリモ 「・・・・・・逃げるんじゃないのか?  あれじゃ、まるで通せんぼだな・・・・・・。」 サンクレッド 「おお、やっとみんなに合流できた。  気がついたら周りに誰もいなくて、驚いたよ。  ・・・・・・ど、どうした?  みんなして、俺を疑うような目で見て。  俺、何かおかしいか・・・・・・?」 パパリモ 「・・・・・・なあ、サンクレッド。  僕たちがここへ来た目的は、なんだったかな?」 サンクレッド 「おいおい、まさか忘れたってことはないだろ。  蛮神「ラムウ」とNikuqの対話のために、  神降ろしされた場所を突き止めに来たんだ。」 イダ 「うんうん、そうだったよね~。  ・・・・・・ところでさ、フ・ラミンって今でも美人だと思わない?」 サンクレッド 「え? あ、ああ!  「ウルダハの歌姫」と呼ばれていたころも憧れたものだが、  今の姿もまた、濃紅の薔薇のように美しいよ。」 ヤ・シュトラ 「お上手だこと・・・・・・。  最近は、口説く相手が多くて大変ね、色男さん?」 サンクレッド 「よしてくれよ、ヤ・シュトラ。  彼女たちを見ていると、詩が湧き上がってくるだけだ。  愛の吟遊詩人としての血が騒ぐのさ・・・・・・。」 ヤ・シュトラ 「・・・・・・本物ね。」 パパリモ 「はぁ、何だか気が抜けたよ。  ・・・・・・でも、悠長にしてられるのもここまでだぞ。  Niuniu、あの悪い子シルフに近づいてみよう。  あいつ、引き下がれない理由があるんだ・・・・・・。」 } #blockquote(){イダ 「サンクレッドがサンクレッドでよかったよねぇ。  さて、そんなことより蛮神「ラムウ」を探そうよ!」 パパリモ 「Niuniu、あの悪い子シルフに近づいてみよう。  僕の推測が正しければ、  あいつ、引き下がれない理由があるんだ・・・・・・。」 ヤ・シュトラ 「下手な変装なんてしてくれて、言いたいこともあるけれど・・・・・・  全員で近づいたら、さすがに怯えて逃げそうね。  あなたに託すわ。」 サンクレッド 「本物? 本物ってどういうことだ?  俺の偽者でもいたのか?  ・・・・・・やれやれ、人気者は辛いな。」 マキシオ 「悪い子シルフには、アブないお友達がたくさんいるでふっち。  気をつけるでふっち!」 } 悪い子シルフに近付いてお友達を討伐 #blockquote(){悪い子シルフ (「来ちゃダメでふっち!」) 「ち、近づくんじゃないでふっち!  あっち行けでふっち!」 } 悪い子シルフと話す #blockquote(){悪い子シルフ 「うう・・・・・・お友達が黙っちゃったでふっち・・・・・・。  し、仕方がないでふっち・・・・・・降参でふっち・・・・・・。  お前らをからかったことは、謝ってやるでふっち。  でも、ラムウちゃまはどこにもいないでふっち!  だから、この先には絶対に入ってくるなでふっち!  絶対に絶対でふっち!」 } パパリモに報告 #blockquote(){ヤ・シュトラ 「ありがとう、ちょっとすっきりしたわ。  ・・・・・・今の悪い子シルフの発言、決定的ね。」 マキシオ 「大丈夫でふっち?  お怪我はないでふっち?」 } #blockquote(){パパリモ 「君たちの話、聞こえてたよ。  悪い子シルフは、この期に及んで嘘をついてるようだね。  さっきの隙に、この周辺のエーテルも測定してみたけれど・・・・・・  蛮神「ラムウ」の神降ろしが行われた場所、間違いなく掴んだぞ!」 }   見透かしの鱗粉玉:蝶の鱗粉に幻術をかけて作った玉。変化を見破る効果がある

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