仮宿に現れた少女

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*仮宿に現れた少女 -依頼主 :ガヴィン少牙士(グリダニア:新市街 X10-Y11) -受注条件:レベル50~ -概要  :双蛇党:統合司令部のガヴィン少牙士は、冒険者に任せたい依頼があるようだ。 #blockquote(){ガヴィン少牙士 「それでは、さっそく任務の説明させていただこう。  先程、統合司令部に火急の報が入ってきたのだ。  報告者は、「シルフの仮宿」に滞在中の「ヴォイス」氏。  そう、貴公もよくご存知だろう。  例のヘッポ・・・・・・失敬、高名な博物学者だよ。  報告の文面を見るかぎり、何やらただならぬ事態の様子・・・・・・。  もしや、シルフ族に、新たな問題が起きているやもしれん。  この任務、シルフ族の信頼篤き貴公は、まさに適任!  ちょうど、貴公を探していたところだったのだ。  Nikuq殿!  是非とも「シルフの仮宿」を再訪し、  ヴォイス氏の話を聞いていただけないだろうか!」 } #blockquote(){ガヴィン少牙士 「「シルフの仮宿」に再訪し、現地に滞在中の、  博物学者「ヴォイス」氏に話を聞いていただけないだろうか!  大事にならねば良いのだが・・・・・・。」 } シルフの仮宿のヴォイスと再会する #blockquote(){ヴォイス 「うううう・・・・・・お、落ち着け、落ち着くんだ。  え~と・・・・・・こ、この事例の対処法は・・・・・・  名著「勇士ミスタル伝」の記述が参考になるはず・・・・・・。  はっ! あああっ、君は・・・・・・!  Nikuqさんじゃないですかっ!  もしかして、双蛇党から派遣されたのですか!?  ううう、よかった・・・・・・冒険者さんがいれば百人力です!  どうか、非力なボクに力を貸してくださいっ!  実は「ゆりかご」が・・・・・・「ゆりかご」が・・・・・・ああっ!  ボクがまたまた目を離した隙に、仮宿の「ゆりかご」が・・・・・・  くうう・・・・・・ボクの馬鹿! 馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿っ!」 ???? 「落ち着くでぶっち、ヘッポコどの。  別にお前さんを責めたりはしていないでぶっち。」 フリクシオ 「冒険者どの、お前さんには、いつもいつもお世話になるでぶっち。  まったく・・・・・・この仮宿は問題続きでぶっち。  一難去ってまた一難なのでぶっち。  実は、この仮宿で大事に育てていた「シルフのゆりかご」が、  なくなってしまったのでぶっち・・・・・・。  しかも、ゴッソリと全員・・・・・・ぶっちっち・・・・・・。」 ヴォイス 「「シルフのゆりかご」は、生まれる前のシルフ族の繭。  それが盗まれたということは、これは単なる盗難じゃありません!  これはもう、シルフ族の「誘拐」ですよ!」 フリクシオ 「幸い「御子ちゃま」は無事だったものの、  仮宿の行く末に関わる大事件でぶっち・・・・・・。  なにせ、未来を担う子たちが、失われてしまったのでぶっち!」 ヴォイス 「ゆりかごを奪った相手は、  きっと、シルフ領の悪い子シルフたちに違いありません!  あいつらめ・・・・・・まったく懲りない連中です!  冒険者さん、お願いします!  「シルフ領」に赴き、彼らの動向を探ってください!  そして、大事な「シルフのゆりかご」を取り戻してくださいっ!」 } #blockquote(){ヴォイス 「きっと犯人は、また悪い子シルフに違いありませんっ!  どうか「シルフ領」に赴き、彼らの動向を探ってください!  そして、大事な「シルフのゆりかご」を取り戻してくださいっ!」 フリクシオ 「冒険者どの、お前さんにはいつも苦労をかけるのでぶっち。  でも、お前さんだからこそ、どんな問題が起きようと、  きっとなんとかしてくれる・・・・・・そう思えるのでぶっち。」 } シルフ領入口の指定地点で見渡す #blockquote(){???? 「そんなことしても・・・・・・無駄・・・・・・。」 謎の少女 「残念だけど・・・・・・ここに「シルフのゆりかご」はない・・・・・・。  だって、仮宿からゆりかごを盗んだのは、  悪い子シルフたちではないから・・・・・・。  これは、そんな単純な事件じゃない・・・・・・。  ・・・・・・これは・・・・・・序章・・・・・・。  エオルゼア全土を巻きこんだ・・・・・・大事件の・・・・・・。」 シルビア 「私? ・・・・・・私の名は・・・・・・  シ、シル・・・・・・シルビア。  冒険者さん・・・・・・アナタに出番はないわ・・・・・・。  「シルフのゆりかご」を奪った犯人は・・・・・・私が追う・・・・・・。  次はラノシア・・・・・・事件は再び繰り返す・・・・・・  早く行かなくちゃ・・・・・・  悲劇が・・・・・・繰り返してしまう前に・・・・・・。」 } ヴォイスに報告 #blockquote(){フリクシオ 「仮宿から「シルフのゆりかご」を拐ったのは、  悪い子シルフではなかったでぶっち・・・・・・?  「エオルゼア全土を巻きこんだ大事件」・・・・・・  その事件に、ワチシらシルフ族も巻き込まれたのでぶっち?  ぶっちっち・・・・・・これは由々しき事態でぶっち・・・・・・。」 } #blockquote(){ヴォイス 「おおっ、冒険者さんっ! どうでした!?  悪い子シルフを懲らしめて、  「シルフのゆりかご」を取り返しましたかっ!?  ・・・・・・えっ? 犯人は悪い子シルフじゃない!?  謎の少女が現れて、そう言ったんですって?  ど、どういうことでしょう?  犯人が悪い子シルフではないとすると、  いったい誰が、何のためにそんな犯行を?  ううううううう、わからない・・・・・・。  ボクが今まで読んできた本の中に、  こんな事例は・・・・・・・・・ありませんっ・・・・・・!」 }
*仮宿に現れた少女 -依頼主 :ガヴィン少牙士(グリダニア:新市街 X10-Y11) -受注条件:レベル50~ -概要  :双蛇党:統合司令部のガヴィン少牙士は、冒険者に任せたい依頼があるようだ。 #blockquote(){ガヴィン少牙士 「それでは、さっそく任務の説明させていただこう。  先程、統合司令部に火急の報が入ってきたのだ。  報告者は、「シルフの仮宿」に滞在中の「ヴォイス」氏。  そう、貴公もよくご存知だろう。  例のヘッポ・・・・・・失敬、高名な博物学者だよ。  報告の文面を見るかぎり、何やらただならぬ事態の様子・・・・・・。  もしや、シルフ族に、新たな問題が起きているやもしれん。  この任務、シルフ族の信頼篤き貴公は、まさに適任!  ちょうど、貴公を探していたところだったのだ。  Nikuq殿!  是非とも「シルフの仮宿」を再訪し、  ヴォイス氏の話を聞いていただけないだろうか!」 } #blockquote(){ガヴィン少牙士 「「シルフの仮宿」に再訪し、現地に滞在中の、  博物学者「ヴォイス」氏に話を聞いていただけないだろうか!  大事にならねば良いのだが・・・・・・。」 } シルフの仮宿のヴォイスと再会する #blockquote(){ヴォイス 「うううう・・・・・・お、落ち着け、落ち着くんだ。  え~と・・・・・・こ、この事例の対処法は・・・・・・  名著「勇士ミスタル伝」の記述が参考になるはず・・・・・・。  はっ! あああっ、君は・・・・・・!  Nikuqさんじゃないですかっ!  もしかして、双蛇党から派遣されたのですか!?  ううう、よかった・・・・・・冒険者さんがいれば百人力です!  どうか、非力なボクに力を貸してくださいっ!  実は「ゆりかご」が・・・・・・「ゆりかご」が・・・・・・ああっ!  ボクがまたまた目を離した隙に、仮宿の「ゆりかご」が・・・・・・  くうう・・・・・・ボクの馬鹿! 馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿っ!」 ???? 「落ち着くでぶっち、ヘッポコどの。  別にお前さんを責めたりはしていないでぶっち。」 フリクシオ 「冒険者どの、お前さんには、いつもいつもお世話になるでぶっち。  まったく・・・・・・この仮宿は問題続きでぶっち。  一難去ってまた一難なのでぶっち。  実は、この仮宿で大事に育てていた「シルフのゆりかご」が、  なくなってしまったのでぶっち・・・・・・。  しかも、ゴッソリと全員・・・・・・ぶっちっち・・・・・・。」 ヴォイス 「「シルフのゆりかご」は、生まれる前のシルフ族の繭。  それが盗まれたということは、これは単なる盗難じゃありません!  これはもう、シルフ族の「誘拐」ですよ!」 フリクシオ 「幸い「御子ちゃま」は無事だったものの、  仮宿の行く末に関わる大事件でぶっち・・・・・・。  なにせ、未来を担う子たちが、失われてしまったのでぶっち!」 ヴォイス 「ゆりかごを奪った相手は、  きっと、シルフ領の悪い子シルフたちに違いありません!  あいつらめ・・・・・・まったく懲りない連中です!  冒険者さん、お願いします!  「シルフ領」に赴き、彼らの動向を探ってください!  そして、大事な「シルフのゆりかご」を取り戻してくださいっ!」 } #blockquote(){ヴォイス 「きっと犯人は、また悪い子シルフに違いありませんっ!  どうか「シルフ領」に赴き、彼らの動向を探ってください!  そして、大事な「シルフのゆりかご」を取り戻してくださいっ!」 フリクシオ 「冒険者どの、お前さんにはいつも苦労をかけるのでぶっち。  でも、お前さんだからこそ、どんな問題が起きようと、  きっとなんとかしてくれる・・・・・・そう思えるのでぶっち。」 } シルフ領入口の指定地点で見渡す #blockquote(){???? 「そんなことしても・・・・・・無駄・・・・・・。」 謎の少女 「残念だけど・・・・・・ここに「シルフのゆりかご」はない・・・・・・。  だって、仮宿からゆりかごを盗んだのは、  悪い子シルフたちではないから・・・・・・。  これは、そんな単純な事件じゃない・・・・・・。  ・・・・・・これは・・・・・・序章・・・・・・。  エオルゼア全土を巻きこんだ・・・・・・大事件の・・・・・・。」 シルビア 「私? ・・・・・・私の名は・・・・・・  シ、シル・・・・・・シルビア。  冒険者さん・・・・・・アナタに出番はないわ・・・・・・。  「シルフのゆりかご」を奪った犯人は・・・・・・私が追う・・・・・・。  次はラノシア・・・・・・事件は再び繰り返す・・・・・・  早く行かなくちゃ・・・・・・  悲劇が・・・・・・繰り返してしまう前に・・・・・・。」 } ヴォイスに報告 #blockquote(){フリクシオ 「仮宿から「シルフのゆりかご」を拐ったのは、  悪い子シルフではなかったでぶっち・・・・・・?  「エオルゼア全土を巻きこんだ大事件」・・・・・・  その事件に、ワチシらシルフ族も巻き込まれたのでぶっち?  ぶっちっち・・・・・・これは由々しき事態でぶっち・・・・・・。」 } #blockquote(){ヴォイス 「おおっ、冒険者さんっ! どうでした!?  悪い子シルフを懲らしめて、  「シルフのゆりかご」を取り返しましたかっ!?  ・・・・・・えっ? 犯人は悪い子シルフじゃない!?  謎の少女が現れて、そう言ったんですって?  ど、どういうことでしょう?  犯人が悪い子シルフではないとすると、  いったい誰が、何のためにそんな犯行を?  ううううううう、わからない・・・・・・。  ボクが今まで読んできた本の中に、  こんな事例は・・・・・・・・・ありませんっ・・・・・・!」 } #blockquote(){オルムシオ 「た、大変でふっち!  仮宿の「シルフのゆりかご」が、なくなったんでふっち!  今から、長ちゃまと「キンキューカイギ」を開くでふっち!」 }

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