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「仮宿に現れた少女」(2014/09/15 (月) 21:24:12) の最新版変更点
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*仮宿に現れた少女
-依頼主 :ガヴィン少牙士(グリダニア:新市街 X10-Y11)
-受注条件:レベル50~
-概要 :双蛇党:統合司令部のガヴィン少牙士は、冒険者に任せたい依頼があるようだ。
#blockquote(){ガヴィン少牙士
「それでは、さっそく任務の説明させていただこう。
先程、統合司令部に火急の報が入ってきたのだ。
報告者は、「シルフの仮宿」に滞在中の「ヴォイス」氏。
そう、貴公もよくご存知だろう。
例のヘッポ・・・・・・失敬、高名な博物学者だよ。
報告の文面を見るかぎり、何やらただならぬ事態の様子・・・・・・。
もしや、シルフ族に、新たな問題が起きているやもしれん。
この任務、シルフ族の信頼篤き貴公は、まさに適任!
ちょうど、貴公を探していたところだったのだ。
Nikuq殿!
是非とも「シルフの仮宿」を再訪し、
ヴォイス氏の話を聞いていただけないだろうか!」
}
#blockquote(){ガヴィン少牙士
「「シルフの仮宿」に再訪し、現地に滞在中の、
博物学者「ヴォイス」氏に話を聞いていただけないだろうか!
大事にならねば良いのだが・・・・・・。」
}
シルフの仮宿のヴォイスと再会する
#blockquote(){ヴォイス
「うううう・・・・・・お、落ち着け、落ち着くんだ。
え~と・・・・・・こ、この事例の対処法は・・・・・・
名著「勇士ミスタル伝」の記述が参考になるはず・・・・・・。
はっ! あああっ、君は・・・・・・!
Nikuqさんじゃないですかっ!
もしかして、双蛇党から派遣されたのですか!?
ううう、よかった・・・・・・冒険者さんがいれば百人力です!
どうか、非力なボクに力を貸してくださいっ!
実は「ゆりかご」が・・・・・・「ゆりかご」が・・・・・・ああっ!
ボクがまたまた目を離した隙に、仮宿の「ゆりかご」が・・・・・・
くうう・・・・・・ボクの馬鹿! 馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿っ!」
????
「落ち着くでぶっち、ヘッポコどの。
別にお前さんを責めたりはしていないでぶっち。」
フリクシオ
「冒険者どの、お前さんには、いつもいつもお世話になるでぶっち。
まったく・・・・・・この仮宿は問題続きでぶっち。
一難去ってまた一難なのでぶっち。
実は、この仮宿で大事に育てていた「シルフのゆりかご」が、
なくなってしまったのでぶっち・・・・・・。
しかも、ゴッソリと全員・・・・・・ぶっちっち・・・・・・。」
ヴォイス
「「シルフのゆりかご」は、生まれる前のシルフ族の繭。
それが盗まれたということは、これは単なる盗難じゃありません!
これはもう、シルフ族の「誘拐」ですよ!」
フリクシオ
「幸い「御子ちゃま」は無事だったものの、
仮宿の行く末に関わる大事件でぶっち・・・・・・。
なにせ、未来を担う子たちが、失われてしまったのでぶっち!」
ヴォイス
「ゆりかごを奪った相手は、
きっと、シルフ領の悪い子シルフたちに違いありません!
あいつらめ・・・・・・まったく懲りない連中です!
冒険者さん、お願いします!
「シルフ領」に赴き、彼らの動向を探ってください!
そして、大事な「シルフのゆりかご」を取り戻してくださいっ!」
}
#blockquote(){ヴォイス
「きっと犯人は、また悪い子シルフに違いありませんっ!
どうか「シルフ領」に赴き、彼らの動向を探ってください!
そして、大事な「シルフのゆりかご」を取り戻してくださいっ!」
フリクシオ
「冒険者どの、お前さんにはいつも苦労をかけるのでぶっち。
でも、お前さんだからこそ、どんな問題が起きようと、
きっとなんとかしてくれる・・・・・・そう思えるのでぶっち。」
}
シルフ領入口の指定地点で見渡す
#blockquote(){????
「そんなことしても・・・・・・無駄・・・・・・。」
謎の少女
「残念だけど・・・・・・ここに「シルフのゆりかご」はない・・・・・・。
だって、仮宿からゆりかごを盗んだのは、
悪い子シルフたちではないから・・・・・・。
これは、そんな単純な事件じゃない・・・・・・。
・・・・・・これは・・・・・・序章・・・・・・。
エオルゼア全土を巻きこんだ・・・・・・大事件の・・・・・・。」
シルビア
「私? ・・・・・・私の名は・・・・・・
シ、シル・・・・・・シルビア。
冒険者さん・・・・・・アナタに出番はないわ・・・・・・。
「シルフのゆりかご」を奪った犯人は・・・・・・私が追う・・・・・・。
次はラノシア・・・・・・事件は再び繰り返す・・・・・・
早く行かなくちゃ・・・・・・
悲劇が・・・・・・繰り返してしまう前に・・・・・・。」
}
ヴォイスに報告
#blockquote(){フリクシオ
「仮宿から「シルフのゆりかご」を拐ったのは、
悪い子シルフではなかったでぶっち・・・・・・?
「エオルゼア全土を巻きこんだ大事件」・・・・・・
その事件に、ワチシらシルフ族も巻き込まれたのでぶっち?
ぶっちっち・・・・・・これは由々しき事態でぶっち・・・・・・。」
}
#blockquote(){ヴォイス
「おおっ、冒険者さんっ! どうでした!?
悪い子シルフを懲らしめて、
「シルフのゆりかご」を取り返しましたかっ!?
・・・・・・えっ? 犯人は悪い子シルフじゃない!?
謎の少女が現れて、そう言ったんですって?
ど、どういうことでしょう?
犯人が悪い子シルフではないとすると、
いったい誰が、何のためにそんな犯行を?
ううううううう、わからない・・・・・・。
ボクが今まで読んできた本の中に、
こんな事例は・・・・・・・・・ありませんっ・・・・・・!」
}
*仮宿に現れた少女
-依頼主 :ガヴィン少牙士(グリダニア:新市街 X10-Y11)
-受注条件:レベル50~
-概要 :双蛇党:統合司令部のガヴィン少牙士は、冒険者に任せたい依頼があるようだ。
#blockquote(){ガヴィン少牙士
「それでは、さっそく任務の説明させていただこう。
先程、統合司令部に火急の報が入ってきたのだ。
報告者は、「シルフの仮宿」に滞在中の「ヴォイス」氏。
そう、貴公もよくご存知だろう。
例のヘッポ・・・・・・失敬、高名な博物学者だよ。
報告の文面を見るかぎり、何やらただならぬ事態の様子・・・・・・。
もしや、シルフ族に、新たな問題が起きているやもしれん。
この任務、シルフ族の信頼篤き貴公は、まさに適任!
ちょうど、貴公を探していたところだったのだ。
Nikuq殿!
是非とも「シルフの仮宿」を再訪し、
ヴォイス氏の話を聞いていただけないだろうか!」
}
#blockquote(){ガヴィン少牙士
「「シルフの仮宿」に再訪し、現地に滞在中の、
博物学者「ヴォイス」氏に話を聞いていただけないだろうか!
大事にならねば良いのだが・・・・・・。」
}
シルフの仮宿のヴォイスと再会する
#blockquote(){ヴォイス
「うううう・・・・・・お、落ち着け、落ち着くんだ。
え~と・・・・・・こ、この事例の対処法は・・・・・・
名著「勇士ミスタル伝」の記述が参考になるはず・・・・・・。
はっ! あああっ、君は・・・・・・!
Nikuqさんじゃないですかっ!
もしかして、双蛇党から派遣されたのですか!?
ううう、よかった・・・・・・冒険者さんがいれば百人力です!
どうか、非力なボクに力を貸してくださいっ!
実は「ゆりかご」が・・・・・・「ゆりかご」が・・・・・・ああっ!
ボクがまたまた目を離した隙に、仮宿の「ゆりかご」が・・・・・・
くうう・・・・・・ボクの馬鹿! 馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿っ!」
????
「落ち着くでぶっち、ヘッポコどの。
別にお前さんを責めたりはしていないでぶっち。」
フリクシオ
「冒険者どの、お前さんには、いつもいつもお世話になるでぶっち。
まったく・・・・・・この仮宿は問題続きでぶっち。
一難去ってまた一難なのでぶっち。
実は、この仮宿で大事に育てていた「シルフのゆりかご」が、
なくなってしまったのでぶっち・・・・・・。
しかも、ゴッソリと全員・・・・・・ぶっちっち・・・・・・。」
ヴォイス
「「シルフのゆりかご」は、生まれる前のシルフ族の繭。
それが盗まれたということは、これは単なる盗難じゃありません!
これはもう、シルフ族の「誘拐」ですよ!」
フリクシオ
「幸い「御子ちゃま」は無事だったものの、
仮宿の行く末に関わる大事件でぶっち・・・・・・。
なにせ、未来を担う子たちが、失われてしまったのでぶっち!」
ヴォイス
「ゆりかごを奪った相手は、
きっと、シルフ領の悪い子シルフたちに違いありません!
あいつらめ・・・・・・まったく懲りない連中です!
冒険者さん、お願いします!
「シルフ領」に赴き、彼らの動向を探ってください!
そして、大事な「シルフのゆりかご」を取り戻してくださいっ!」
}
#blockquote(){ヴォイス
「きっと犯人は、また悪い子シルフに違いありませんっ!
どうか「シルフ領」に赴き、彼らの動向を探ってください!
そして、大事な「シルフのゆりかご」を取り戻してくださいっ!」
フリクシオ
「冒険者どの、お前さんにはいつも苦労をかけるのでぶっち。
でも、お前さんだからこそ、どんな問題が起きようと、
きっとなんとかしてくれる・・・・・・そう思えるのでぶっち。」
}
シルフ領入口の指定地点で見渡す
#blockquote(){????
「そんなことしても・・・・・・無駄・・・・・・。」
謎の少女
「残念だけど・・・・・・ここに「シルフのゆりかご」はない・・・・・・。
だって、仮宿からゆりかごを盗んだのは、
悪い子シルフたちではないから・・・・・・。
これは、そんな単純な事件じゃない・・・・・・。
・・・・・・これは・・・・・・序章・・・・・・。
エオルゼア全土を巻きこんだ・・・・・・大事件の・・・・・・。」
シルビア
「私? ・・・・・・私の名は・・・・・・
シ、シル・・・・・・シルビア。
冒険者さん・・・・・・アナタに出番はないわ・・・・・・。
「シルフのゆりかご」を奪った犯人は・・・・・・私が追う・・・・・・。
次はラノシア・・・・・・事件は再び繰り返す・・・・・・
早く行かなくちゃ・・・・・・
悲劇が・・・・・・繰り返してしまう前に・・・・・・。」
}
ヴォイスに報告
#blockquote(){フリクシオ
「仮宿から「シルフのゆりかご」を拐ったのは、
悪い子シルフではなかったでぶっち・・・・・・?
「エオルゼア全土を巻きこんだ大事件」・・・・・・
その事件に、ワチシらシルフ族も巻き込まれたのでぶっち?
ぶっちっち・・・・・・これは由々しき事態でぶっち・・・・・・。」
}
#blockquote(){ヴォイス
「おおっ、冒険者さんっ! どうでした!?
悪い子シルフを懲らしめて、
「シルフのゆりかご」を取り返しましたかっ!?
・・・・・・えっ? 犯人は悪い子シルフじゃない!?
謎の少女が現れて、そう言ったんですって?
ど、どういうことでしょう?
犯人が悪い子シルフではないとすると、
いったい誰が、何のためにそんな犯行を?
ううううううう、わからない・・・・・・。
ボクが今まで読んできた本の中に、
こんな事例は・・・・・・・・・ありませんっ・・・・・・!」
}
#blockquote(){オルムシオ
「た、大変でふっち!
仮宿の「シルフのゆりかご」が、なくなったんでふっち!
今から、長ちゃまと「キンキューカイギ」を開くでふっち!」
}