F.A.T.E.手帳~南ザナラーン~

「F.A.T.E.手帳~南ザナラーン~」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

F.A.T.E.手帳~南ザナラーン~」(2015/03/21 (土) 13:11:32) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*F.A.T.E.手帳~南ザナラーン~ #region(close,Lv26『偵察兵の仕事』(南ザナラーン X17-Y17)*トリガー発生型) Lv26『偵察兵の仕事』(南ザナラーン X17-Y17)*トリガー発生型 アマルジャ軍の動向を監視していた 不滅隊の偵察兵が、報告に向かうようだ リトルアラミゴまで護衛せよ #blockquote(){不滅隊の偵察兵 「お前、腕に自信は? 仕事を請負う余裕はあるか?  ならば、リトルアラミゴまで警護を依頼したい。  あちらの部隊に、アマルジャ族について報告がある。  戦況に関わる重大な情報だが、  それを知る際、うかつにもやつらに顔を見られたのだ。  襲撃に備えようにも、この部隊が集団で動けば  かえって標的になるだろう。  そこで、外から来たお前に警護を頼みたい。」 (手を貸しますか?) #blockquote(){(いいえ) 不滅隊の偵察兵 「では、今の話は忘れるように。一切の他言は無用だ。」 } (はい) 不滅隊の偵察兵 「では、リトルアラミゴまで頼む」 } #blockquote(){(護衛中) 不滅隊の偵察兵 「今のところ異常はないな」 「くっ、やはり来たか!」 「一本道か・・・要撃に備えろ」 「間もなくだが、気を抜くな」 (不滅隊の偵察兵 「くらえっ!」 「どうだ!」 「倒れろっ!」 「これくらいっ!」 「こしゃくな!」) } #blockquote(){(目標達成後) 不滅隊の偵察兵 「追っ手は来ないな、よし」 「協力に感謝する」 } #endregion #region(close,Lv29『真理を解き明かせ』(南ザナラーン X25-Y12)*トリガー発生型) Lv29『真理を解き明かせ』(南ザナラーン X25-Y12)*トリガー発生型 古代魔法の研究者が協力を求めている カルン埋没寺院のガーディアンを倒し 「石兵のソウルストーン」を集め、手渡せ #blockquote(){古代魔法の研究者 「声を掛けたってことは、手伝う気があるのかしら?  ここのガーディアンに埋め込まれている、  ソウルストーンを集めているの。  古代魔法の研究に使うんだけど・・・・・・  あんな堅くて大きいの、私の手には余るんですもの。」 (手を貸しますか?) #blockquote(){(いいえ) 古代魔法の研究者 「あら、思わせぶりな酷い人。  この細腕が、それ程したたかに見えて?」 } (はい) 古代魔法の研究者 「ステキね。働き者は大好きよ。」 } #blockquote(){古代魔法の研究者 「石兵のソウルストーンが要るの。  私のために、ガーディアンを砕いてくださる?」 } #blockquote(){(納品時) 古代魔法の研究者 「石兵のソウルストーンを手に入れたのね。  もったいぶっては嫌よ?」 #blockquote(){(キャンセル) 古代魔法の研究者 「意地悪ね。それ、余計な荷物になるだけよ?」 } 古代魔法の研究者 「うふ、すごく良いわ・・・・・・なんて冷たい心臓・・・・・・。  じっくり調べたいから、もっと集めてくださる?」 } #blockquote(){(目標達成後) 古代魔法の研究者 「ソウルストーンが、こんなにいっぱい・・・・・・。  うふ、濃密な研究になりそうだわ。」 } #blockquote(){(目標達成後納品時) 古代魔法の研究者 「まだ石兵のソウルストーンを持っているの?  いいわ、引き取らせて。」 #blockquote(){(キャンセル) 古代魔法の研究者 「あら、遊ばれてしまったかしら?」 } 古代魔法の研究者 「もう十分なんだけど、つい欲張ってしまうわね。  貴方、とっても献身的なんだもの。」 } #blockquote(){古代魔法の研究者 「うふ、じっくり調べてあげる」 }   石兵のソウルストーン:ゴーレムの心臓部となる魔法が込められた石 #endregion #region(close,Lv31『砂漠の子供たち』(南ザナラーン X14-Y32)) Lv31『砂漠の子供たち』(南ザナラーン X14-Y32) 自らを「砂漠の子供」と呼ぶ ウ族の狩人たちが砂漠で狩りを行う 狩人と協力し、サンドウォームを倒せ #blockquote(){狩りの乙女 ウ・ラマナ 「皆、今日の獲物は、  サンドウォームだ!」 (狩りの乙女 ウ・ラマナ 「すぐ息の根を止めてやる!」 「狩りつくす!」 「このデカミミズっ!」 「触るなッ!」 ウ族の狩人 「美味そうなやつだね!」 「叩き潰すっ!」 「ほらほらっ!」 「大人しくしな!」 ウ族の癒し手 「げんきになれー」 「かっちこちー」 「えい 」 「とー 」) } #blockquote(){(目標達成後) (狩りの乙女 ウ・ラマナ 「よし、十分だな  族長もお喜びになられるだろう」 } #endregion #region(close,Lv32『砂漠の神皇帝「ウルハドシ」』(南ザナラーン X14-Y30)) Lv32『砂漠の神皇帝「ウルハドシ」』(南ザナラーン X14-Y30) ウ族の狩人たちに眷属を殺された サンドウォームたちが逆襲に出た サンドウォームたちを倒せ #blockquote(){狩りの乙女 ウ・ラマナ 「・・・・・・?」 「・・・・・・・・・・・・なっ!?」 「うわああああああ!!!」 } #endregion #region(close,Lv32『無道の暗殺者「呪言のマラド・チャー」』(南ザナラーン X26-Y34)) Lv32『無道の暗殺者「呪言のマラド・チャー」』(南ザナラーン X26-Y34) 不滅隊幹部の親族を殺害した容疑で 手配中のアマルジャ族暗殺者を発見した 呪言のマラド・チャーを倒せ #blockquote(){(呪言のマラド・チャー 「退けるべし!」 「おのれ!」) } #endregion #region(close,Lv45『我ら第二戦闘大隊』(南ザナラーン X21-Y16)) Lv45『我ら第二戦闘大隊』(南ザナラーン X21-Y16) アマルジャ軍陣屋に強襲を仕掛ける 不滅隊第二戦闘大隊の部隊を支援せよ 挟撃を狙う、アマルジャ族を倒せ #blockquote(){不滅隊闘曹長 「アマルジャ軍陣屋を強襲する! 「全員、警戒を怠るなよ!」 「いくぞぉっ!!」 「う、後ろから敵が!」 「挟撃されただとっ!?」 「作戦が漏れていたのか・・・!」 「よし、このまま陣屋へ向かうぞ!」 } #endregion #region(close,Lv45『友と、家族と』(南ザナラーン X18-Y19)) Lv45『友と、家族と』(南ザナラーン X18-Y19) リトルアラミゴの流民がイフリートの テンパードたちに拉致されてしまった 救出するため、テンパードを倒せ #blockquote(){不滅隊の兵卒 「救出するぞ、突撃だ!」 「誘拐犯ども、覚悟なさい!」 「・・・今はとにかく、誘拐犯だ!」 テンパード・グラディエーター 「奴らも捕らえてしまえ!」 テンパード・チャンピオン 「やらせるもんかよォッ!!」 テンパード・オラター 「正義は我らが炎と共にある!」 拐われたアラミゴ人 「おい、身を隠せ、飛び出すな!」 「た、助けてぇっ、助けてよぉっ!」 「ぎぃやぁぁぁっ!?」 「よしよし、バレてないバレてない」 } #blockquote(){(戦闘中) 拐われたアラミゴ人 「ああもうっ、じれったい!  あんなの、さっさと片付けちまえっ!」 「いやぁ!  どうして、どうしてこんなことに!  誰か助けてよぉ・・・・・・!」 「・・・・・・このまま共倒れして、  俺が捕まったこと、ウヤムヤにできねーかな・・・・・・?」 「た、助けてくれぇぇぇっ!  私は、私は死にたくなぃぃぃっ!」 } #blockquote(){(目標達成後) 不滅隊の兵卒 「大丈夫ですか、皆さん?」 テンパード・オラター 「くっ・・・次の機会には、必ず!」 拐われたアラミゴ人 「やるじゃないか、不滅隊も」 不滅隊の兵卒 「さあ、今のうちに逃げますよ!」 「・・・なぁ、お前、もしかして・・・?」 テンパード・グラディエーター 「お、おのぉぉぉれぇぇぇっ!」 拐われたアラミゴ人 「た、助かったのか・・・!」 「タスケテクレテ、アリガト・・・」 「本当によかった・・・ううっ」 テンパード・チャンピオン 「一旦退くか、もう駄目だ!」 } #endregion #region(close,Lv48『怒濤の怪力「金剛のネゼド・ガー」』(南ザナラーン X14-Y23)*トリガー発生型) Lv48『怒濤の怪力「金剛のネゼド・ガー」』(南ザナラーン X14-Y23)*トリガー発生型 #blockquote(){不滅隊の偵察兵 「腕自慢、腕自慢はおらぬか!」 } #blockquote(){不滅隊の偵察兵 「おい・・・・・・そこな道行く冒険者よ。  お前、腕っ節に自信はあるか?  もしもあるならその腕前、披露してみる気はないか?  実は今、ここザンラク脇本陣に  「金剛のネゼド・ガー」が来ているのだ。  奴は過去何度も、我が不滅隊の前に立ちはだかった強敵だ。  今なら奴と多少の雑魚が周りにいるのみよ。  誅殺するには千載一遇ともいえる、絶好の機会なのだ。  どうだ、刺客となる気はあるか?」 (襲撃しますか?) #blockquote(){(いいえ) 不滅隊の偵察兵 「そうか・・・・・・腕前に自信がないなら仕方ない。  自身を過大評価しないのもまた、強くなるには必要だ。  強くなれ冒険者よ、その時にこそ、力を借りよう。」 } (はい) 不滅隊の偵察兵 「ほう、頼もしいな・・・では任せる!」 } #blockquote(){不滅隊の偵察兵 「ん? 貴様も己の腕っ節に、自信があるのか?  ならば、この上の「ザンラク脇本陣」へ乗り込むといい。  今ここには「金剛のネゼド・ガー」という強敵がおってな、  先ほど腕の立つ冒険者に、その退治を依頼したところだ。  なんなら、貴様が倒してしまっても構わんぞ?  「金剛のネゼド・ガー」を仕留められるのであるならば、  我らは誰が討ち果たしたかなど、気にせぬからな。」 } #blockquote(){(目標達成後) 不滅隊の偵察兵 「やったか・・・なんとも凄まじき力よ」 「あの者・・・部下に欲しいくらいだ」 } #endregion #region(close,Lv48『精鋭部隊「ゴアホード」』(南ザナラーン X23-Y21)) Lv48『精鋭部隊「ゴアホード」』(南ザナラーン X23-Y21) パガルザン平原の根拠地より アマルジャ軍の精鋭部隊が到着した アマルジャ族の精鋭を倒せ #endregion #region(close,Lv48『今日の運勢』(南ザナラーン X22-Y25)) Lv48『今日の運勢』(南ザナラーン X22-Y25) 軍事行動に際して必ず吉兆占いを行う アマルジャ軍が、兵を祭場に移動させている 先手を打つべく、アマルジャ族を倒せ #blockquote(){(アマルジャ・シャーマン 「御神よ、我らが祈願を叶え給え・・・♪」 「御神よ、我らが請願を届け給え・・・♪」 「御神よ、我らに慈悲を与え給え・・・♪」 「ウオオーオオーオオ♪」 「グォォッ!!!」) アマルジャ・シャーマン 「兵貴神速、攻撃を開始するッ!」 } #blockquote(){(アマルジャ・シャーマン 「強襲蹂躙、敵を殲滅せよ!」) } #endregion #region(close,Lv49『速射の名手「火打のハプグ・ロー」』(南ザナラーン X32-Y19)) Lv49『速射の名手「火打のハプグ・ロー」』(南ザナラーン X32-Y19) 電光石火の早撃ちで不滅隊を苦しめてきた アマルジャ族の弓の名手が現れた 火打のハプグ・ローを倒せ #blockquote(){(火打のハプグ・ロー 「電光石火。百の矢を受けよ!」 「不失正鵠。我が弓に死角なし!」 「追奔逐北。逃げられはせぬ・・・!」) } #endregion
*F.A.T.E.手帳~南ザナラーン~ #region(close,Lv26『偵察兵の仕事』(南ザナラーン X17-Y17)*トリガー発生型) Lv26『偵察兵の仕事』(南ザナラーン X17-Y17)*トリガー発生型 アマルジャ軍の動向を監視していた 不滅隊の偵察兵が、報告に向かうようだ リトルアラミゴまで護衛せよ #blockquote(){不滅隊の偵察兵 「お前、腕に自信は? 仕事を請負う余裕はあるか?  ならば、リトルアラミゴまで警護を依頼したい。  あちらの部隊に、アマルジャ族について報告がある。  戦況に関わる重大な情報だが、  それを知る際、うかつにもやつらに顔を見られたのだ。  襲撃に備えようにも、この部隊が集団で動けば  かえって標的になるだろう。  そこで、外から来たお前に警護を頼みたい。」 (手を貸しますか?) #blockquote(){(いいえ) 不滅隊の偵察兵 「では、今の話は忘れるように。一切の他言は無用だ。」 } (はい) 不滅隊の偵察兵 「では、リトルアラミゴまで頼む」 } #blockquote(){(護衛中) 不滅隊の偵察兵 「今のところ異常はないな」 「くっ、やはり来たか!」 「一本道か・・・要撃に備えろ」 「間もなくだが、気を抜くな」 (不滅隊の偵察兵 「くらえっ!」 「どうだ!」 「倒れろっ!」 「これくらいっ!」 「こしゃくな!」) } #blockquote(){(目標達成後) 不滅隊の偵察兵 「追っ手は来ないな、よし」 「協力に感謝する」 } #endregion #region(close,Lv29『真理を解き明かせ』(南ザナラーン X25-Y12)*トリガー発生型) Lv29『真理を解き明かせ』(南ザナラーン X25-Y12)*トリガー発生型 古代魔法の研究者が協力を求めている カルン埋没寺院のガーディアンを倒し 「石兵のソウルストーン」を集め、手渡せ #blockquote(){古代魔法の研究者 「声を掛けたってことは、手伝う気があるのかしら?  ここのガーディアンに埋め込まれている、  ソウルストーンを集めているの。  古代魔法の研究に使うんだけど・・・・・・  あんな堅くて大きいの、私の手には余るんですもの。」 (手を貸しますか?) #blockquote(){(いいえ) 古代魔法の研究者 「あら、思わせぶりな酷い人。  この細腕が、それ程したたかに見えて?」 } (はい) 古代魔法の研究者 「ステキね。働き者は大好きよ。」 } #blockquote(){古代魔法の研究者 「石兵のソウルストーンが要るの。  私のために、ガーディアンを砕いてくださる?」 } #blockquote(){(納品時) 古代魔法の研究者 「石兵のソウルストーンを手に入れたのね。  もったいぶっては嫌よ?」 #blockquote(){(キャンセル) 古代魔法の研究者 「意地悪ね。それ、余計な荷物になるだけよ?」 } 古代魔法の研究者 「うふ、すごく良いわ・・・・・・なんて冷たい心臓・・・・・・。  じっくり調べたいから、もっと集めてくださる?」 } #blockquote(){(目標達成後) 古代魔法の研究者 「ソウルストーンが、こんなにいっぱい・・・・・・。  うふ、濃密な研究になりそうだわ。」 } #blockquote(){(目標達成後納品時) 古代魔法の研究者 「まだ石兵のソウルストーンを持っているの?  いいわ、引き取らせて。」 #blockquote(){(キャンセル) 古代魔法の研究者 「あら、遊ばれてしまったかしら?」 } 古代魔法の研究者 「もう十分なんだけど、つい欲張ってしまうわね。  貴方、とっても献身的なんだもの。」 } #blockquote(){古代魔法の研究者 「うふ、じっくり調べてあげる」 }   石兵のソウルストーン:ゴーレムの心臓部となる魔法が込められた石 #endregion #region(close,Lv31『砂漠の子供たち』(南ザナラーン X14-Y32)) Lv31『砂漠の子供たち』(南ザナラーン X14-Y32) 自らを「砂漠の子供」と呼ぶ ウ族の狩人たちが砂漠で狩りを行う 狩人と協力し、サンドウォームを倒せ #blockquote(){狩りの乙女 ウ・ラマナ 「皆、今日の獲物は、  サンドウォームだ!」 (狩りの乙女 ウ・ラマナ 「すぐ息の根を止めてやる!」 「狩りつくす!」 「このデカミミズっ!」 「触るなッ!」 ウ族の狩人 「美味そうなやつだね!」 「叩き潰すっ!」 「ほらほらっ!」 「大人しくしな!」 ウ族の癒し手 「げんきになれー」 「かっちこちー」 「えい 」 「とー 」) } #blockquote(){(目標達成後) (狩りの乙女 ウ・ラマナ 「よし、十分だな  族長もお喜びになられるだろう」 } #endregion #region(close,Lv32『砂漠の神皇帝「ウルハドシ」』(南ザナラーン X14-Y30)) Lv32『砂漠の神皇帝「ウルハドシ」』(南ザナラーン X14-Y30) ウ族の狩人たちに眷属を殺された サンドウォームたちが逆襲に出た サンドウォームたちを倒せ #blockquote(){狩りの乙女 ウ・ラマナ 「・・・・・・?」 「・・・・・・・・・・・・なっ!?」 「うわああああああ!!!」 } #endregion #region(close,Lv32『無道の暗殺者「呪言のマラド・チャー」』(南ザナラーン X26-Y34)) Lv32『無道の暗殺者「呪言のマラド・チャー」』(南ザナラーン X26-Y34) 不滅隊幹部の親族を殺害した容疑で 手配中のアマルジャ族暗殺者を発見した 呪言のマラド・チャーを倒せ #blockquote(){(呪言のマラド・チャー 「退けるべし!」 「おのれ!」) } #endregion #region(close,Lv45『我ら第二戦闘大隊』(南ザナラーン X21-Y16)) Lv45『我ら第二戦闘大隊』(南ザナラーン X21-Y16) アマルジャ軍陣屋に強襲を仕掛ける 不滅隊第二戦闘大隊麾下の部隊を支援せよ 挟撃を狙う、アマルジャ族を倒せ #blockquote(){不滅隊闘曹長 「アマルジャ軍陣屋を強襲する! 「全員、警戒を怠るなよ!」 「いくぞぉっ!!」 「う、後ろから敵が!」 「挟撃されただとっ!?」 「作戦が漏れていたのか・・・!」 「よし、このまま陣屋へ向かうぞ!」 } #endregion #region(close,Lv45『友と、家族と』(南ザナラーン X18-Y19)) Lv45『友と、家族と』(南ザナラーン X18-Y19) リトルアラミゴの流民がイフリートの テンパードたちに拉致されてしまった 救出するため、テンパードを倒せ #blockquote(){不滅隊の兵卒 「救出するぞ、突撃だ!」 「誘拐犯ども、覚悟なさい!」 「・・・今はとにかく、誘拐犯だ!」 テンパード・グラディエーター 「奴らも捕らえてしまえ!」 テンパード・チャンピオン 「やらせるもんかよォッ!!」 テンパード・オラター 「正義は我らが炎と共にある!」 拐われたアラミゴ人 「おい、身を隠せ、飛び出すな!」 「た、助けてぇっ、助けてよぉっ!」 「ぎぃやぁぁぁっ!?」 「よしよし、バレてないバレてない」 } #blockquote(){(戦闘中) 拐われたアラミゴ人 「ああもうっ、じれったい!  あんなの、さっさと片付けちまえっ!」 「いやぁ!  どうして、どうしてこんなことに!  誰か助けてよぉ・・・・・・!」 「・・・・・・このまま共倒れして、  俺が捕まったこと、ウヤムヤにできねーかな・・・・・・?」 「た、助けてくれぇぇぇっ!  私は、私は死にたくなぃぃぃっ!」 } #blockquote(){(目標達成後) 不滅隊の兵卒 「大丈夫ですか、皆さん?」 テンパード・オラター 「くっ・・・次の機会には、必ず!」 拐われたアラミゴ人 「やるじゃないか、不滅隊も」 不滅隊の兵卒 「さあ、今のうちに逃げますよ!」 「・・・なぁ、お前、もしかして・・・?」 テンパード・グラディエーター 「お、おのぉぉぉれぇぇぇっ!」 拐われたアラミゴ人 「た、助かったのか・・・!」 「タスケテクレテ、アリガト・・・」 「本当によかった・・・ううっ」 テンパード・チャンピオン 「一旦退くか、もう駄目だ!」 } #endregion #region(close,Lv48『怒濤の怪力「金剛のネゼド・ガー」』(南ザナラーン X14-Y23)*トリガー発生型) Lv48『怒濤の怪力「金剛のネゼド・ガー」』(南ザナラーン X14-Y23)*トリガー発生型 #blockquote(){不滅隊の偵察兵 「腕自慢、腕自慢はおらぬか!」 } #blockquote(){不滅隊の偵察兵 「おい・・・・・・そこな道行く冒険者よ。  お前、腕っ節に自信はあるか?  もしもあるならその腕前、披露してみる気はないか?  実は今、ここザンラク脇本陣に  「金剛のネゼド・ガー」が来ているのだ。  奴は過去何度も、我が不滅隊の前に立ちはだかった強敵だ。  今なら奴と多少の雑魚が周りにいるのみよ。  誅殺するには千載一遇ともいえる、絶好の機会なのだ。  どうだ、刺客となる気はあるか?」 (襲撃しますか?) #blockquote(){(いいえ) 不滅隊の偵察兵 「そうか・・・・・・腕前に自信がないなら仕方ない。  自身を過大評価しないのもまた、強くなるには必要だ。  強くなれ冒険者よ、その時にこそ、力を借りよう。」 } (はい) 不滅隊の偵察兵 「ほう、頼もしいな・・・では任せる!」 } #blockquote(){不滅隊の偵察兵 「ん? 貴様も己の腕っ節に、自信があるのか?  ならば、この上の「ザンラク脇本陣」へ乗り込むといい。  今ここには「金剛のネゼド・ガー」という強敵がおってな、  先ほど腕の立つ冒険者に、その退治を依頼したところだ。  なんなら、貴様が倒してしまっても構わんぞ?  「金剛のネゼド・ガー」を仕留められるのであるならば、  我らは誰が討ち果たしたかなど、気にせぬからな。」 } #blockquote(){(目標達成後) 不滅隊の偵察兵 「やったか・・・なんとも凄まじき力よ」 「あの者・・・部下に欲しいくらいだ」 } #endregion #region(close,Lv48『精鋭部隊「ゴアホード」』(南ザナラーン X23-Y21)) Lv48『精鋭部隊「ゴアホード」』(南ザナラーン X23-Y21) パガルザン平原の根拠地より アマルジャ軍の精鋭部隊が到着した アマルジャ族の精鋭を倒せ #endregion #region(close,Lv48『今日の運勢』(南ザナラーン X22-Y25)) Lv48『今日の運勢』(南ザナラーン X22-Y25) 軍事行動に際して必ず吉兆占いを行う アマルジャ軍が、兵を祭場に移動させている 先手を打つべく、アマルジャ族を倒せ #blockquote(){(アマルジャ・シャーマン 「御神よ、我らが祈願を叶え給え・・・♪」 「御神よ、我らが請願を届け給え・・・♪」 「御神よ、我らに慈悲を与え給え・・・♪」 「ウオオーオオーオオ♪」 「グォォッ!!!」) アマルジャ・シャーマン 「兵貴神速、攻撃を開始するッ!」 } #blockquote(){(アマルジャ・シャーマン 「強襲蹂躙、敵を殲滅せよ!」) } #endregion #region(close,Lv49『速射の名手「火打のハプグ・ロー」』(南ザナラーン X32-Y19)) Lv49『速射の名手「火打のハプグ・ロー」』(南ザナラーン X32-Y19) 電光石火の早撃ちで不滅隊を苦しめてきた アマルジャ族の弓の名手が現れた 火打のハプグ・ローを倒せ #blockquote(){(火打のハプグ・ロー 「電光石火。百の矢を受けよ!」 「不失正鵠。我が弓に死角なし!」 「追奔逐北。逃げられはせぬ・・・!」) } #endregion

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: