「F.A.T.E.手帳~南ザナラーン~」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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*F.A.T.E.手帳~南ザナラーン~
#region(close,Lv26『偵察兵の仕事』(南ザナラーン X17-Y17)*トリガー発生型)
Lv26『偵察兵の仕事』(南ザナラーン X17-Y17)*トリガー発生型
アマルジャ軍の動向を監視していた
不滅隊の偵察兵が、報告に向かうようだ
リトルアラミゴまで護衛せよ
#blockquote(){不滅隊の偵察兵
「お前、腕に自信は? 仕事を請負う余裕はあるか?
ならば、リトルアラミゴまで警護を依頼したい。
あちらの部隊に、アマルジャ族について報告がある。
戦況に関わる重大な情報だが、
それを知る際、うかつにもやつらに顔を見られたのだ。
襲撃に備えようにも、この部隊が集団で動けば
かえって標的になるだろう。
そこで、外から来たお前に警護を頼みたい。」
(手を貸しますか?)
#blockquote(){(いいえ)
不滅隊の偵察兵
「では、今の話は忘れるように。一切の他言は無用だ。」
}
(はい)
不滅隊の偵察兵
「では、リトルアラミゴまで頼む」
}
#blockquote(){(護衛中)
不滅隊の偵察兵
「今のところ異常はないな」
「くっ、やはり来たか!」
「一本道か・・・要撃に備えろ」
「間もなくだが、気を抜くな」
(不滅隊の偵察兵
「くらえっ!」
「どうだ!」
「倒れろっ!」
「これくらいっ!」
「こしゃくな!」)
}
#blockquote(){(目標達成後)
不滅隊の偵察兵
「追っ手は来ないな、よし」
「協力に感謝する」
}
#endregion
#region(close,Lv29『真理を解き明かせ』(南ザナラーン X25-Y12)*トリガー発生型)
Lv29『真理を解き明かせ』(南ザナラーン X25-Y12)*トリガー発生型
古代魔法の研究者が協力を求めている
カルン埋没寺院のガーディアンを倒し
「石兵のソウルストーン」を集め、手渡せ
#blockquote(){古代魔法の研究者
「声を掛けたってことは、手伝う気があるのかしら?
ここのガーディアンに埋め込まれている、
ソウルストーンを集めているの。
古代魔法の研究に使うんだけど・・・・・・
あんな堅くて大きいの、私の手には余るんですもの。」
(手を貸しますか?)
#blockquote(){(いいえ)
古代魔法の研究者
「あら、思わせぶりな酷い人。
この細腕が、それ程したたかに見えて?」
}
(はい)
古代魔法の研究者
「ステキね。働き者は大好きよ。」
}
#blockquote(){古代魔法の研究者
「石兵のソウルストーンが要るの。
私のために、ガーディアンを砕いてくださる?」
}
#blockquote(){(納品時)
古代魔法の研究者
「石兵のソウルストーンを手に入れたのね。
もったいぶっては嫌よ?」
#blockquote(){(キャンセル)
古代魔法の研究者
「意地悪ね。それ、余計な荷物になるだけよ?」
}
古代魔法の研究者
「うふ、すごく良いわ・・・・・・なんて冷たい心臓・・・・・・。
じっくり調べたいから、もっと集めてくださる?」
}
#blockquote(){(目標達成後)
古代魔法の研究者
「ソウルストーンが、こんなにいっぱい・・・・・・。
うふ、濃密な研究になりそうだわ。」
}
#blockquote(){(目標達成後納品時)
古代魔法の研究者
「まだ石兵のソウルストーンを持っているの?
いいわ、引き取らせて。」
#blockquote(){(キャンセル)
古代魔法の研究者
「あら、遊ばれてしまったかしら?」
}
古代魔法の研究者
「もう十分なんだけど、つい欲張ってしまうわね。
貴方、とっても献身的なんだもの。」
}
#blockquote(){古代魔法の研究者
「うふ、じっくり調べてあげる」
}
石兵のソウルストーン:ゴーレムの心臓部となる魔法が込められた石
#endregion
#region(close,Lv31『砂漠の子供たち』(南ザナラーン X14-Y32))
Lv31『砂漠の子供たち』(南ザナラーン X14-Y32)
自らを「砂漠の子供」と呼ぶ
ウ族の狩人たちが砂漠で狩りを行う
狩人と協力し、サンドウォームを倒せ
#blockquote(){狩りの乙女 ウ・ラマナ
「皆、今日の獲物は、
サンドウォームだ!」
(狩りの乙女 ウ・ラマナ
「すぐ息の根を止めてやる!」
「狩りつくす!」
「このデカミミズっ!」
「触るなッ!」
ウ族の狩人
「美味そうなやつだね!」
「叩き潰すっ!」
「ほらほらっ!」
「大人しくしな!」
ウ族の癒し手
「げんきになれー」
「かっちこちー」
「えい 」
「とー 」)
}
#blockquote(){(目標達成後)
(狩りの乙女 ウ・ラマナ
「よし、十分だな
族長もお喜びになられるだろう」
}
#endregion
#region(close,Lv32『砂漠の神皇帝「ウルハドシ」』(南ザナラーン X14-Y30))
Lv32『砂漠の神皇帝「ウルハドシ」』(南ザナラーン X14-Y30)
ウ族の狩人たちに眷属を殺された
サンドウォームたちが逆襲に出た
サンドウォームたちを倒せ
#blockquote(){狩りの乙女 ウ・ラマナ
「・・・・・・?」
「・・・・・・・・・・・・なっ!?」
「うわああああああ!!!」
}
#endregion
#region(close,Lv32『無道の暗殺者「呪言のマラド・チャー」』(南ザナラーン X26-Y34))
Lv32『無道の暗殺者「呪言のマラド・チャー」』(南ザナラーン X26-Y34)
不滅隊幹部の親族を殺害した容疑で
手配中のアマルジャ族暗殺者を発見した
呪言のマラド・チャーを倒せ
#blockquote(){(呪言のマラド・チャー
「退けるべし!」
「おのれ!」)
}
#endregion
#region(close,Lv45『我ら第二戦闘大隊』(南ザナラーン X21-Y16))
Lv45『我ら第二戦闘大隊』(南ザナラーン X21-Y16)
アマルジャ軍陣屋に強襲を仕掛ける
不滅隊第二戦闘大隊の部隊を支援せよ
挟撃を狙う、アマルジャ族を倒せ
#blockquote(){不滅隊闘曹長
「アマルジャ軍陣屋を強襲する!
「全員、警戒を怠るなよ!」
「いくぞぉっ!!」
「う、後ろから敵が!」
「挟撃されただとっ!?」
「作戦が漏れていたのか・・・!」
「よし、このまま陣屋へ向かうぞ!」
}
#endregion
#region(close,Lv45『友と、家族と』(南ザナラーン X18-Y19))
Lv45『友と、家族と』(南ザナラーン X18-Y19)
リトルアラミゴの流民がイフリートの
テンパードたちに拉致されてしまった
救出するため、テンパードを倒せ
#blockquote(){不滅隊の兵卒
「救出するぞ、突撃だ!」
「誘拐犯ども、覚悟なさい!」
「・・・今はとにかく、誘拐犯だ!」
テンパード・グラディエーター
「奴らも捕らえてしまえ!」
テンパード・チャンピオン
「やらせるもんかよォッ!!」
テンパード・オラター
「正義は我らが炎と共にある!」
拐われたアラミゴ人
「おい、身を隠せ、飛び出すな!」
「た、助けてぇっ、助けてよぉっ!」
「ぎぃやぁぁぁっ!?」
「よしよし、バレてないバレてない」
}
#blockquote(){(戦闘中)
拐われたアラミゴ人
「ああもうっ、じれったい!
あんなの、さっさと片付けちまえっ!」
「いやぁ!
どうして、どうしてこんなことに!
誰か助けてよぉ・・・・・・!」
「・・・・・・このまま共倒れして、
俺が捕まったこと、ウヤムヤにできねーかな・・・・・・?」
「た、助けてくれぇぇぇっ!
私は、私は死にたくなぃぃぃっ!」
}
#blockquote(){(目標達成後)
不滅隊の兵卒
「大丈夫ですか、皆さん?」
テンパード・オラター
「くっ・・・次の機会には、必ず!」
拐われたアラミゴ人
「やるじゃないか、不滅隊も」
不滅隊の兵卒
「さあ、今のうちに逃げますよ!」
「・・・なぁ、お前、もしかして・・・?」
テンパード・グラディエーター
「お、おのぉぉぉれぇぇぇっ!」
拐われたアラミゴ人
「た、助かったのか・・・!」
「タスケテクレテ、アリガト・・・」
「本当によかった・・・ううっ」
テンパード・チャンピオン
「一旦退くか、もう駄目だ!」
}
#endregion
#region(close,Lv48『怒濤の怪力「金剛のネゼド・ガー」』(南ザナラーン X14-Y23)*トリガー発生型)
Lv48『怒濤の怪力「金剛のネゼド・ガー」』(南ザナラーン X14-Y23)*トリガー発生型
#blockquote(){不滅隊の偵察兵
「腕自慢、腕自慢はおらぬか!」
}
#blockquote(){不滅隊の偵察兵
「おい・・・・・・そこな道行く冒険者よ。
お前、腕っ節に自信はあるか?
もしもあるならその腕前、披露してみる気はないか?
実は今、ここザンラク脇本陣に
「金剛のネゼド・ガー」が来ているのだ。
奴は過去何度も、我が不滅隊の前に立ちはだかった強敵だ。
今なら奴と多少の雑魚が周りにいるのみよ。
誅殺するには千載一遇ともいえる、絶好の機会なのだ。
どうだ、刺客となる気はあるか?」
(襲撃しますか?)
#blockquote(){(いいえ)
不滅隊の偵察兵
「そうか・・・・・・腕前に自信がないなら仕方ない。
自身を過大評価しないのもまた、強くなるには必要だ。
強くなれ冒険者よ、その時にこそ、力を借りよう。」
}
(はい)
不滅隊の偵察兵
「ほう、頼もしいな・・・では任せる!」
}
#blockquote(){不滅隊の偵察兵
「ん? 貴様も己の腕っ節に、自信があるのか?
ならば、この上の「ザンラク脇本陣」へ乗り込むといい。
今ここには「金剛のネゼド・ガー」という強敵がおってな、
先ほど腕の立つ冒険者に、その退治を依頼したところだ。
なんなら、貴様が倒してしまっても構わんぞ?
「金剛のネゼド・ガー」を仕留められるのであるならば、
我らは誰が討ち果たしたかなど、気にせぬからな。」
}
#blockquote(){(目標達成後)
不滅隊の偵察兵
「やったか・・・なんとも凄まじき力よ」
「あの者・・・部下に欲しいくらいだ」
}
#endregion
#region(close,Lv48『精鋭部隊「ゴアホード」』(南ザナラーン X23-Y21))
Lv48『精鋭部隊「ゴアホード」』(南ザナラーン X23-Y21)
パガルザン平原の根拠地より
アマルジャ軍の精鋭部隊が到着した
アマルジャ族の精鋭を倒せ
#endregion
#region(close,Lv48『今日の運勢』(南ザナラーン X22-Y25))
Lv48『今日の運勢』(南ザナラーン X22-Y25)
軍事行動に際して必ず吉兆占いを行う
アマルジャ軍が、兵を祭場に移動させている
先手を打つべく、アマルジャ族を倒せ
#blockquote(){(アマルジャ・シャーマン
「御神よ、我らが祈願を叶え給え・・・♪」
「御神よ、我らが請願を届け給え・・・♪」
「御神よ、我らに慈悲を与え給え・・・♪」
「ウオオーオオーオオ♪」
「グォォッ!!!」)
アマルジャ・シャーマン
「兵貴神速、攻撃を開始するッ!」
}
#blockquote(){(アマルジャ・シャーマン
「強襲蹂躙、敵を殲滅せよ!」)
}
#endregion
#region(close,Lv49『速射の名手「火打のハプグ・ロー」』(南ザナラーン X32-Y19))
Lv49『速射の名手「火打のハプグ・ロー」』(南ザナラーン X32-Y19)
電光石火の早撃ちで不滅隊を苦しめてきた
アマルジャ族の弓の名手が現れた
火打のハプグ・ローを倒せ
#blockquote(){(火打のハプグ・ロー
「電光石火。百の矢を受けよ!」
「不失正鵠。我が弓に死角なし!」
「追奔逐北。逃げられはせぬ・・・!」)
}
#endregion
*F.A.T.E.手帳~南ザナラーン~
#region(close,Lv26『偵察兵の仕事』(南ザナラーン X17-Y17)*トリガー発生型)
Lv26『偵察兵の仕事』(南ザナラーン X17-Y17)*トリガー発生型
アマルジャ軍の動向を監視していた
不滅隊の偵察兵が、報告に向かうようだ
リトルアラミゴまで護衛せよ
#blockquote(){不滅隊の偵察兵
「お前、腕に自信は? 仕事を請負う余裕はあるか?
ならば、リトルアラミゴまで警護を依頼したい。
あちらの部隊に、アマルジャ族について報告がある。
戦況に関わる重大な情報だが、
それを知る際、うかつにもやつらに顔を見られたのだ。
襲撃に備えようにも、この部隊が集団で動けば
かえって標的になるだろう。
そこで、外から来たお前に警護を頼みたい。」
(手を貸しますか?)
#blockquote(){(いいえ)
不滅隊の偵察兵
「では、今の話は忘れるように。一切の他言は無用だ。」
}
(はい)
不滅隊の偵察兵
「では、リトルアラミゴまで頼む」
}
#blockquote(){(護衛中)
不滅隊の偵察兵
「今のところ異常はないな」
「くっ、やはり来たか!」
「一本道か・・・要撃に備えろ」
「間もなくだが、気を抜くな」
(不滅隊の偵察兵
「くらえっ!」
「どうだ!」
「倒れろっ!」
「これくらいっ!」
「こしゃくな!」)
}
#blockquote(){(目標達成後)
不滅隊の偵察兵
「追っ手は来ないな、よし」
「協力に感謝する」
}
#endregion
#region(close,Lv29『真理を解き明かせ』(南ザナラーン X25-Y12)*トリガー発生型)
Lv29『真理を解き明かせ』(南ザナラーン X25-Y12)*トリガー発生型
古代魔法の研究者が協力を求めている
カルン埋没寺院のガーディアンを倒し
「石兵のソウルストーン」を集め、手渡せ
#blockquote(){古代魔法の研究者
「声を掛けたってことは、手伝う気があるのかしら?
ここのガーディアンに埋め込まれている、
ソウルストーンを集めているの。
古代魔法の研究に使うんだけど・・・・・・
あんな堅くて大きいの、私の手には余るんですもの。」
(手を貸しますか?)
#blockquote(){(いいえ)
古代魔法の研究者
「あら、思わせぶりな酷い人。
この細腕が、それ程したたかに見えて?」
}
(はい)
古代魔法の研究者
「ステキね。働き者は大好きよ。」
}
#blockquote(){古代魔法の研究者
「石兵のソウルストーンが要るの。
私のために、ガーディアンを砕いてくださる?」
}
#blockquote(){(納品時)
古代魔法の研究者
「石兵のソウルストーンを手に入れたのね。
もったいぶっては嫌よ?」
#blockquote(){(キャンセル)
古代魔法の研究者
「意地悪ね。それ、余計な荷物になるだけよ?」
}
古代魔法の研究者
「うふ、すごく良いわ・・・・・・なんて冷たい心臓・・・・・・。
じっくり調べたいから、もっと集めてくださる?」
}
#blockquote(){(目標達成後)
古代魔法の研究者
「ソウルストーンが、こんなにいっぱい・・・・・・。
うふ、濃密な研究になりそうだわ。」
}
#blockquote(){(目標達成後納品時)
古代魔法の研究者
「まだ石兵のソウルストーンを持っているの?
いいわ、引き取らせて。」
#blockquote(){(キャンセル)
古代魔法の研究者
「あら、遊ばれてしまったかしら?」
}
古代魔法の研究者
「もう十分なんだけど、つい欲張ってしまうわね。
貴方、とっても献身的なんだもの。」
}
#blockquote(){古代魔法の研究者
「うふ、じっくり調べてあげる」
}
石兵のソウルストーン:ゴーレムの心臓部となる魔法が込められた石
#endregion
#region(close,Lv31『砂漠の子供たち』(南ザナラーン X14-Y32))
Lv31『砂漠の子供たち』(南ザナラーン X14-Y32)
自らを「砂漠の子供」と呼ぶ
ウ族の狩人たちが砂漠で狩りを行う
狩人と協力し、サンドウォームを倒せ
#blockquote(){狩りの乙女 ウ・ラマナ
「皆、今日の獲物は、
サンドウォームだ!」
(狩りの乙女 ウ・ラマナ
「すぐ息の根を止めてやる!」
「狩りつくす!」
「このデカミミズっ!」
「触るなッ!」
ウ族の狩人
「美味そうなやつだね!」
「叩き潰すっ!」
「ほらほらっ!」
「大人しくしな!」
ウ族の癒し手
「げんきになれー」
「かっちこちー」
「えい 」
「とー 」)
}
#blockquote(){(目標達成後)
(狩りの乙女 ウ・ラマナ
「よし、十分だな
族長もお喜びになられるだろう」
}
#endregion
#region(close,Lv32『砂漠の神皇帝「ウルハドシ」』(南ザナラーン X14-Y30))
Lv32『砂漠の神皇帝「ウルハドシ」』(南ザナラーン X14-Y30)
ウ族の狩人たちに眷属を殺された
サンドウォームたちが逆襲に出た
サンドウォームたちを倒せ
#blockquote(){狩りの乙女 ウ・ラマナ
「・・・・・・?」
「・・・・・・・・・・・・なっ!?」
「うわああああああ!!!」
}
#endregion
#region(close,Lv32『無道の暗殺者「呪言のマラド・チャー」』(南ザナラーン X26-Y34))
Lv32『無道の暗殺者「呪言のマラド・チャー」』(南ザナラーン X26-Y34)
不滅隊幹部の親族を殺害した容疑で
手配中のアマルジャ族暗殺者を発見した
呪言のマラド・チャーを倒せ
#blockquote(){(呪言のマラド・チャー
「退けるべし!」
「おのれ!」)
}
#endregion
#region(close,Lv45『我ら第二戦闘大隊』(南ザナラーン X21-Y16))
Lv45『我ら第二戦闘大隊』(南ザナラーン X21-Y16)
アマルジャ軍陣屋に強襲を仕掛ける
不滅隊第二戦闘大隊麾下の部隊を支援せよ
挟撃を狙う、アマルジャ族を倒せ
#blockquote(){不滅隊闘曹長
「アマルジャ軍陣屋を強襲する!
「全員、警戒を怠るなよ!」
「いくぞぉっ!!」
「う、後ろから敵が!」
「挟撃されただとっ!?」
「作戦が漏れていたのか・・・!」
「よし、このまま陣屋へ向かうぞ!」
}
#endregion
#region(close,Lv45『友と、家族と』(南ザナラーン X18-Y19))
Lv45『友と、家族と』(南ザナラーン X18-Y19)
リトルアラミゴの流民がイフリートの
テンパードたちに拉致されてしまった
救出するため、テンパードを倒せ
#blockquote(){不滅隊の兵卒
「救出するぞ、突撃だ!」
「誘拐犯ども、覚悟なさい!」
「・・・今はとにかく、誘拐犯だ!」
テンパード・グラディエーター
「奴らも捕らえてしまえ!」
テンパード・チャンピオン
「やらせるもんかよォッ!!」
テンパード・オラター
「正義は我らが炎と共にある!」
拐われたアラミゴ人
「おい、身を隠せ、飛び出すな!」
「た、助けてぇっ、助けてよぉっ!」
「ぎぃやぁぁぁっ!?」
「よしよし、バレてないバレてない」
}
#blockquote(){(戦闘中)
拐われたアラミゴ人
「ああもうっ、じれったい!
あんなの、さっさと片付けちまえっ!」
「いやぁ!
どうして、どうしてこんなことに!
誰か助けてよぉ・・・・・・!」
「・・・・・・このまま共倒れして、
俺が捕まったこと、ウヤムヤにできねーかな・・・・・・?」
「た、助けてくれぇぇぇっ!
私は、私は死にたくなぃぃぃっ!」
}
#blockquote(){(目標達成後)
不滅隊の兵卒
「大丈夫ですか、皆さん?」
テンパード・オラター
「くっ・・・次の機会には、必ず!」
拐われたアラミゴ人
「やるじゃないか、不滅隊も」
不滅隊の兵卒
「さあ、今のうちに逃げますよ!」
「・・・なぁ、お前、もしかして・・・?」
テンパード・グラディエーター
「お、おのぉぉぉれぇぇぇっ!」
拐われたアラミゴ人
「た、助かったのか・・・!」
「タスケテクレテ、アリガト・・・」
「本当によかった・・・ううっ」
テンパード・チャンピオン
「一旦退くか、もう駄目だ!」
}
#endregion
#region(close,Lv48『怒濤の怪力「金剛のネゼド・ガー」』(南ザナラーン X14-Y23)*トリガー発生型)
Lv48『怒濤の怪力「金剛のネゼド・ガー」』(南ザナラーン X14-Y23)*トリガー発生型
#blockquote(){不滅隊の偵察兵
「腕自慢、腕自慢はおらぬか!」
}
#blockquote(){不滅隊の偵察兵
「おい・・・・・・そこな道行く冒険者よ。
お前、腕っ節に自信はあるか?
もしもあるならその腕前、披露してみる気はないか?
実は今、ここザンラク脇本陣に
「金剛のネゼド・ガー」が来ているのだ。
奴は過去何度も、我が不滅隊の前に立ちはだかった強敵だ。
今なら奴と多少の雑魚が周りにいるのみよ。
誅殺するには千載一遇ともいえる、絶好の機会なのだ。
どうだ、刺客となる気はあるか?」
(襲撃しますか?)
#blockquote(){(いいえ)
不滅隊の偵察兵
「そうか・・・・・・腕前に自信がないなら仕方ない。
自身を過大評価しないのもまた、強くなるには必要だ。
強くなれ冒険者よ、その時にこそ、力を借りよう。」
}
(はい)
不滅隊の偵察兵
「ほう、頼もしいな・・・では任せる!」
}
#blockquote(){不滅隊の偵察兵
「ん? 貴様も己の腕っ節に、自信があるのか?
ならば、この上の「ザンラク脇本陣」へ乗り込むといい。
今ここには「金剛のネゼド・ガー」という強敵がおってな、
先ほど腕の立つ冒険者に、その退治を依頼したところだ。
なんなら、貴様が倒してしまっても構わんぞ?
「金剛のネゼド・ガー」を仕留められるのであるならば、
我らは誰が討ち果たしたかなど、気にせぬからな。」
}
#blockquote(){(目標達成後)
不滅隊の偵察兵
「やったか・・・なんとも凄まじき力よ」
「あの者・・・部下に欲しいくらいだ」
}
#endregion
#region(close,Lv48『精鋭部隊「ゴアホード」』(南ザナラーン X23-Y21))
Lv48『精鋭部隊「ゴアホード」』(南ザナラーン X23-Y21)
パガルザン平原の根拠地より
アマルジャ軍の精鋭部隊が到着した
アマルジャ族の精鋭を倒せ
#endregion
#region(close,Lv48『今日の運勢』(南ザナラーン X22-Y25))
Lv48『今日の運勢』(南ザナラーン X22-Y25)
軍事行動に際して必ず吉兆占いを行う
アマルジャ軍が、兵を祭場に移動させている
先手を打つべく、アマルジャ族を倒せ
#blockquote(){(アマルジャ・シャーマン
「御神よ、我らが祈願を叶え給え・・・♪」
「御神よ、我らが請願を届け給え・・・♪」
「御神よ、我らに慈悲を与え給え・・・♪」
「ウオオーオオーオオ♪」
「グォォッ!!!」)
アマルジャ・シャーマン
「兵貴神速、攻撃を開始するッ!」
}
#blockquote(){(アマルジャ・シャーマン
「強襲蹂躙、敵を殲滅せよ!」)
}
#endregion
#region(close,Lv49『速射の名手「火打のハプグ・ロー」』(南ザナラーン X32-Y19))
Lv49『速射の名手「火打のハプグ・ロー」』(南ザナラーン X32-Y19)
電光石火の早撃ちで不滅隊を苦しめてきた
アマルジャ族の弓の名手が現れた
火打のハプグ・ローを倒せ
#blockquote(){(火打のハプグ・ロー
「電光石火。百の矢を受けよ!」
「不失正鵠。我が弓に死角なし!」
「追奔逐北。逃げられはせぬ・・・!」)
}
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