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*親睦のレシピ
-依頼主 :リングサス(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X10-Y8)
-受注条件:調理師レベル45~
-概要 :調理師ギルドのリングサスは、冒険者にメルウィブ提督からの仕事を受けてほしいようだ。
#blockquote(){リングサス
「おっ、待ってたぞ。
お前さんが、メルウィブ提督の外交の切り札として
国賓に料理をふるまうことは、もちろん聞いてるぞ。
さっそく提督から、依頼が届いてるそうだ。
詳しい話は、「ラティシャ」から聞くんだな。
後のことは、お前さんとラティシャに任せた。
調理の腕を存分にふるって、提督の外交を支援してやれ!」
}
ラティシャと話す
#blockquote(){ラティシャ
「お待ちしてました、Nikuqさん。
今回は、イシュガルド教皇庁の大使を
おもてなしする料理をお願いします。
献立の検討の結果、「ゼーメル家風グラタンHQ」となりました。
エフトの尾肉やポポトを、器ごと窯で焼き上げ
体の芯から温まる、極寒のイシュガルドらしい料理です。
提督は、クルザスの郷土料理を振る舞うことで、
イシュガルドへの敬意と友好を表すおつもりです。
このご意向を、あなたの料理でサポートしてください。」
}
ラティシャにゼーメル家風グラタンHQを納品
#blockquote(){ラティシャ
「「ゼーメル家風グラタンHQ」を1皿です。
イシュガルドの国賓にお出しして、喜ばれる料理をお願いします。」
}
*親睦のレシピ
-依頼主 :リングサス(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X10-Y8)
-受注条件:調理師レベル45~
-概要 :調理師ギルドのリングサスは、冒険者にメルウィブ提督からの仕事を受けてほしいようだ。
#blockquote(){リングサス
「おっ、待ってたぞ。
お前さんが、メルウィブ提督の外交の切り札として
国賓に料理をふるまうことは、もちろん聞いてるぞ。
さっそく提督から、依頼が届いてるそうだ。
詳しい話は、「ラティシャ」から聞くんだな。
後のことは、お前さんとラティシャに任せた。
調理の腕を存分にふるって、提督の外交を支援してやれ!」
}
ラティシャと話す
#blockquote(){ラティシャ
「お待ちしてました、Nikuqさん。
今回は、イシュガルド教皇庁の大使を
おもてなしする料理をお願いします。
献立の検討の結果、「ゼーメル家風グラタンHQ」となりました。
エフトの尾肉やポポトを、器ごと窯で焼き上げ
体の芯から温まる、極寒のイシュガルドらしい料理です。
提督は、クルザスの郷土料理を振る舞うことで、
イシュガルドへの敬意と友好を表すおつもりです。
このご意向を、あなたの料理でサポートしてください。」
}
ラティシャにゼーメル家風グラタンHQを納品
#blockquote(){ラティシャ
「「ゼーメル家風グラタンHQ」を1皿です。
イシュガルドの国賓にお出しして、喜ばれる料理をお願いします。」
(ゼーメル家風グラタンHQを渡す)
ラティシャ
「重要な依頼ですので、政庁へ届ける前に
いったん味見をさせていただきますね。
大変おいしゅうございました。
「クリーム」の焦げた香ばしいにおいがたまらず、
熱いのに、かきこんでしまいたくなるほどです。
料理とは、その都市の風土と歴史、文化の結晶・・・・・・。
山岳地で育ったエフトの尾肉はやや筋っぽいですが、
小口に刻むことで食べやすく工夫されています。
また、その名が冠する「ゼーメル家」とは、
彼の国の四大名家のひとつであり、
築城技術に長けた家柄・・・・・・。
寒冷地で要塞建築にあたる大工たちのため、
器ごと焼き上げたのが「グラタン」の始まりとされます。
まさに風土と歴史が生んだ料理と言えましょう。
厳格な宗教国家イシュガルドと、わが都市の間に
ゼーメル家よろしく国交という名の橋を築き、
熱い関係を保ちたいという提督の願いが伝わります。
この一品ならば、必ずやイシュガルドと
リムサ・ロミンサとの懸け橋となれるでしょう。
ごくろうさまでした。」
}