可憐なレシピ

「可憐なレシピ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

可憐なレシピ」(2014/06/07 (土) 20:12:05) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*可憐なレシピ -依頼主 :リングサス(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X10-Y8) -受注条件:調理師レベル40~ -概要  :調理師ギルドのリングサスは、冒険者にラティシャの話を聞いてほしいようだ。 #blockquote(){リングサス 「おう、Nikuq、ちょっといいか?  ラティシャから、お前さんに頼みごとがあるらしい。  ハッハ、大人気だなNikuq。  あいつが頼りにするのも、わかるってもんだぜ。  なにせ、腕前でお前さんの上をいくのは、  俺ぐらいだからな、ワッハッハ!  ・・・・・・ま、色々と頼りにされて大変だろうが、  苦労がさらに腕を磨くって思って、観念しな。  さあ、さっさと「ラティシャ」の話を聞いてやんな。」 } ラティシャと話す #blockquote(){ラティシャ 「お待ちしてました。まずは、約束してください。  今からご説明する依頼が、口外厳禁ということを。  リムサ・ロミンサの政治の中枢アドミラルブリッジにて、  近々、メルウィブ提督がお茶会を催されます。  その会で出す献立を検討するための試作です。  「ブラッドカーラントタルトHQ」と「ペストリーフィッシュHQ」、  それに「カモミールティーHQ」を、1皿ずつお願いします。  提督は、船乗りですから、お茶よりもお酒をお好みです。  なのに、あえてお茶会を開催するということは・・・・・・  酒を飲めない国賓級のおもてなし、ということでしょう。  食される方の情報が少ないのは、不利ですが・・・・・・  あなたならば、必ず乗り越えてくれると信じています。  心して、挑んでくださいね。」 } ラティシャに依頼品を納品 #blockquote(){ラティシャ 「お茶会の支度は、順調でしょうか?  「ブラッドカーラントタルトHQ」と「ペストリーフィッシュHQ」、  それに「カモミールティーHQ」を1皿ずつお願いしますね。」 }
*可憐なレシピ -依頼主 :リングサス(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X10-Y8) -受注条件:調理師レベル40~ -概要  :調理師ギルドのリングサスは、冒険者にラティシャの話を聞いてほしいようだ。 #blockquote(){リングサス 「おう、Nikuq、ちょっといいか?  ラティシャから、お前さんに頼みごとがあるらしい。  ハッハ、大人気だなNikuq。  あいつが頼りにするのも、わかるってもんだぜ。  なにせ、腕前でお前さんの上をいくのは、  俺ぐらいだからな、ワッハッハ!  ・・・・・・ま、色々と頼りにされて大変だろうが、  苦労がさらに腕を磨くって思って、観念しな。  さあ、さっさと「ラティシャ」の話を聞いてやんな。」 } ラティシャと話す #blockquote(){ラティシャ 「お待ちしてました。まずは、約束してください。  今からご説明する依頼が、口外厳禁ということを。  リムサ・ロミンサの政治の中枢アドミラルブリッジにて、  近々、メルウィブ提督がお茶会を催されます。  その会で出す献立を検討するための試作です。  「ブラッドカーラントタルトHQ」と「ペストリーフィッシュHQ」、  それに「カモミールティーHQ」を、1皿ずつお願いします。  提督は、船乗りですから、お茶よりもお酒をお好みです。  なのに、あえてお茶会を開催するということは・・・・・・  酒を飲めない国賓級のおもてなし、ということでしょう。  食される方の情報が少ないのは、不利ですが・・・・・・  あなたならば、必ず乗り越えてくれると信じています。  心して、挑んでくださいね。」 } ラティシャに依頼品を納品 #blockquote(){ラティシャ 「お茶会の支度は、順調でしょうか?  「ブラッドカーラントタルトHQ」と「ペストリーフィッシュHQ」、  それに「カモミールティーHQ」を1皿ずつお願いしますね。」 (ブラッドカーラントタルトHQとペストリーフィッシュHQ、カモミールティーHQを渡す) ラティシャ 「まあ、すでに、いい香りにつつまれています。  これだけで、顔がほころんでしまいますね。  では、さっそく試食させていただきます!  大変おいしゅうございました・・・・・・舌はもちろん、目にも。  まず、カモミールティーHQの可憐な香りと色・・・・・・  まるで、テーブルが花畑になったかのようです。  そして、ブラッドカーラントタルトHQと  ペストリーフィッシュHQの工芸品のごとき美しさ・・・・・・  食べるのがためらわれるほどです。  それを乗り越え・・・・・・ひとたび口へ運べば、深い甘みと、  さわやかな酸味が、至福の境地へわが身をいざなう・・・・・・  これは、もはや味わえる芸術品です!  菓子類は、繊細な作業の連続であるだけでなく、  芸術的センスも問われる、まさに難関の分野。  これほどの腕なら、自信を持って提督に推薦できます。  近々、国賓を招いた重要な会議が連続するそうで、  最高の料理で歓待し、交渉を有利に進めたいとのこと。  これを担う調理人の審査が今回の依頼の目的でした。  あなたの料理が、この都市の外交の切り札となるのです。  この都市の命運を左右する、大仕事ですよ。  覚悟して、臨んでくださいね。」 }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: