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*可憐なレシピ
-依頼主 :リングサス(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X10-Y8)
-受注条件:調理師レベル40~
-概要 :調理師ギルドのリングサスは、冒険者にラティシャの話を聞いてほしいようだ。
#blockquote(){リングサス
「おう、Nikuq、ちょっといいか?
ラティシャから、お前さんに頼みごとがあるらしい。
ハッハ、大人気だなNikuq。
あいつが頼りにするのも、わかるってもんだぜ。
なにせ、腕前でお前さんの上をいくのは、
俺ぐらいだからな、ワッハッハ!
・・・・・・ま、色々と頼りにされて大変だろうが、
苦労がさらに腕を磨くって思って、観念しな。
さあ、さっさと「ラティシャ」の話を聞いてやんな。」
}
ラティシャと話す
#blockquote(){ラティシャ
「お待ちしてました。まずは、約束してください。
今からご説明する依頼が、口外厳禁ということを。
リムサ・ロミンサの政治の中枢アドミラルブリッジにて、
近々、メルウィブ提督がお茶会を催されます。
その会で出す献立を検討するための試作です。
「ブラッドカーラントタルトHQ」と「ペストリーフィッシュHQ」、
それに「カモミールティーHQ」を、1皿ずつお願いします。
提督は、船乗りですから、お茶よりもお酒をお好みです。
なのに、あえてお茶会を開催するということは・・・・・・
酒を飲めない国賓級のおもてなし、ということでしょう。
食される方の情報が少ないのは、不利ですが・・・・・・
あなたならば、必ず乗り越えてくれると信じています。
心して、挑んでくださいね。」
}
ラティシャに依頼品を納品
#blockquote(){ラティシャ
「お茶会の支度は、順調でしょうか?
「ブラッドカーラントタルトHQ」と「ペストリーフィッシュHQ」、
それに「カモミールティーHQ」を1皿ずつお願いしますね。」
}
*可憐なレシピ
-依頼主 :リングサス(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X10-Y8)
-受注条件:調理師レベル40~
-概要 :調理師ギルドのリングサスは、冒険者にラティシャの話を聞いてほしいようだ。
#blockquote(){リングサス
「おう、Nikuq、ちょっといいか?
ラティシャから、お前さんに頼みごとがあるらしい。
ハッハ、大人気だなNikuq。
あいつが頼りにするのも、わかるってもんだぜ。
なにせ、腕前でお前さんの上をいくのは、
俺ぐらいだからな、ワッハッハ!
・・・・・・ま、色々と頼りにされて大変だろうが、
苦労がさらに腕を磨くって思って、観念しな。
さあ、さっさと「ラティシャ」の話を聞いてやんな。」
}
ラティシャと話す
#blockquote(){ラティシャ
「お待ちしてました。まずは、約束してください。
今からご説明する依頼が、口外厳禁ということを。
リムサ・ロミンサの政治の中枢アドミラルブリッジにて、
近々、メルウィブ提督がお茶会を催されます。
その会で出す献立を検討するための試作です。
「ブラッドカーラントタルトHQ」と「ペストリーフィッシュHQ」、
それに「カモミールティーHQ」を、1皿ずつお願いします。
提督は、船乗りですから、お茶よりもお酒をお好みです。
なのに、あえてお茶会を開催するということは・・・・・・
酒を飲めない国賓級のおもてなし、ということでしょう。
食される方の情報が少ないのは、不利ですが・・・・・・
あなたならば、必ず乗り越えてくれると信じています。
心して、挑んでくださいね。」
}
ラティシャに依頼品を納品
#blockquote(){ラティシャ
「お茶会の支度は、順調でしょうか?
「ブラッドカーラントタルトHQ」と「ペストリーフィッシュHQ」、
それに「カモミールティーHQ」を1皿ずつお願いしますね。」
(ブラッドカーラントタルトHQとペストリーフィッシュHQ、カモミールティーHQを渡す)
ラティシャ
「まあ、すでに、いい香りにつつまれています。
これだけで、顔がほころんでしまいますね。
では、さっそく試食させていただきます!
大変おいしゅうございました・・・・・・舌はもちろん、目にも。
まず、カモミールティーHQの可憐な香りと色・・・・・・
まるで、テーブルが花畑になったかのようです。
そして、ブラッドカーラントタルトHQと
ペストリーフィッシュHQの工芸品のごとき美しさ・・・・・・
食べるのがためらわれるほどです。
それを乗り越え・・・・・・ひとたび口へ運べば、深い甘みと、
さわやかな酸味が、至福の境地へわが身をいざなう・・・・・・
これは、もはや味わえる芸術品です!
菓子類は、繊細な作業の連続であるだけでなく、
芸術的センスも問われる、まさに難関の分野。
これほどの腕なら、自信を持って提督に推薦できます。
近々、国賓を招いた重要な会議が連続するそうで、
最高の料理で歓待し、交渉を有利に進めたいとのこと。
これを担う調理人の審査が今回の依頼の目的でした。
あなたの料理が、この都市の外交の切り札となるのです。
この都市の命運を左右する、大仕事ですよ。
覚悟して、臨んでくださいね。」
}