輝きは新星の如く

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*輝きは新星の如く -依頼主 :ウベールタン(中央ザナラーン X23-Y13) -受注条件:レベル50~ -概要  :狼煙の丘のウベールタンは、「古の武器・アニムス」の強化を楽しみにしているようだ。 #blockquote(){ウベールタン 「さあ、いよいよ実験開始です。  「スフィアスクロール」に、想いの力が満ちたとき・・・・・・  あなたの持つ「古の武器」の強化が可能になるはずです!  私は、あなたの武器に合った魔紋を描きます。  あなたは、「古の武器」に則した「マテリア」を集め、  触媒とともに「スフィアスクロール」に転写してください。  あぁ、「スフィアスクロール」が必要なときは、  「ハイエンチャントインク」を持ってきてくださいね。  いつでも、魔紋を描きますから!  それと、「スフィアスクロール」に転写した  マテリアの力を除きたい場合も、私に言ってください。  転写した部分を消すことで、除去することができますからね。  ・・・・・・さぁ、これまでの話をジャルザーン氏にお伝えください。  あなたの同志である氏の秘術が加われば、  きっと、この実験は成功することでしょう!」 } #blockquote(){(「スフィアスクロール」について) (なにをする?) #blockquote(){(「スフィアスクロール」の入手) ウベールタン 「「ハイエンチャントインク」をいただければ、  マテリアの力を転写する、特別な魔紋を描くことができます。  さあ、どの「スフィアスクロール」を描きましょうか?」 #blockquote(){(アニムス未所持) ウベールタン 「むむ、その武器は、どうやらお持ちでない様子。  ・・・・・・すみませんが、「古の武器」を見せていただけなければ、  それに合った魔紋を描くことができないのです。」 } #blockquote(){(条件未達成) ウベールタン 「おや、「ハイエンチャントインク」を十分にお持ちでない様子。  残念ですが、あの特別なインクがなければ、特別な魔紋・・・・・・  「スフィアスクロール」を描くことができないのです。」 } ウベールタン 「「神弓のスフィアスクロール」ですと、  「ハイエンチャントインク」が3個必要ですね。  よろしいですか?  ええと、ここはこう描いて・・・・・・・・・・・・よし、できましたっ!  さぁ、この「神弓のスフィアスクロール」に、  あなたの好きなマテリアの力を転写してください!」 } #blockquote(){(「スフィアスクロール」からマテリアの力を除去) ウベールタン 「「スフィアスクロール」に転写した、  マテリアの力を除去するのですね。  わかりました、魔紋のどの部分を消しましょうか?」 #blockquote(){(スフィアスクロール未所持) ウベールタン 「おや、その「古の武器」についての「スフィアスクロール」は、  お持ちでないのでは?」 } #blockquote(){(条件未達成) ウベールタン 「むむ、その「スフィアスクロール」は、  まだマテリアの力を転写していないようですよ?」 } } #blockquote(){(「スフィアスクロール」の強化方法について) ウベールタン 「「スフィアスクロール」とは、  「マテリア」に込められた想いの力を光に変換し、  抽出するための魔紋が刻まれた書です。  触媒「アレキサンドライト」を用いて、  マテリアの力を転写していくことで、  スフィアスクロールに、その力を貯めていくことができます。  「ハイエンチャントインク」をいただけたら、  あなたの持つ「古の武器」に合わせた、  特殊な魔紋を描かせていただきます!」 } #blockquote(){(強化に必要な触媒「アレキサンドライト」について) ウベールタン 「「スフィアスクロール」にマテリアを転写するには、  特別な触媒・・・・・・光を変換する性質があるダークマターの一種、  「アレキサンドライト」というものが必要です。  この物質は、光を当てることで、  虹のような不可思議な光沢を放つため、  古来より「輝石」と呼ばれ、珍重されてきました。  すでに鉱脈は、ほぼ枯渇しているようなのですが、  まれに隠し財宝として、埋蔵されていることがあるとか。  財宝のありかを示した「謎めいた地図」さえあれば・・・・・・。  古物や、掘り出し物を扱う商人なら、  もしかすると持っているかもしれません。  心当たりのある方がいたら、相談するとよいでしょう。」 } (話す) ウベールタン 「「スフィアスクロール」が、満天の星空の如く輝きに満ちるまで、  「マテリア」の力を込めるのです。  そして、その光を「古の武器」に注ぎ込めば、きっと・・・・・・!」 } ハーストミルのジャルザーンと話す #blockquote(){ジャルザーン 「同志よ、よくぞ戻ってきた。  ・・・・・・ふむ、その顔、魂が込められた「古の武器」に、  「マテリア」の力を注ぎ込む方法が解ったのだな?  ・・・・・・なるほど、魔紋と輝石「アレキサンドライト」を用いて、  マテリアの力を光に変換し、蓄積、注入するとはな・・・・・・。  すばらしい、なかなかに斬新な発想ではないか。  だが、限界を越えたマテリアの力の注入となると、  用いるマテリアの種類によっては、  「古の武器」の性質自体にも影響があるかもしれん。  ・・・・・・何にせよ、新たな技術だ。  やってみないことにはわからんな。  それではさっそく、「スフィアスクロール」とやらに、  ありったけの「マテリア」の力を転写してくるがいい。  「古の武器」を、さらなる高みに導こうではないか!  「古の武器」が、どのように強化されるかを知りたければ、  お主の武器と「スフィアスクロール」を私に見せるがよい。  それでは、待っているぞ!」 } #blockquote(){(話を聞く) ジャルザーン 「「スフィアスクロール」・・・・・・か。  エオルゼアの地にも、面白いことを考える者がいるものだ。  この地についてから、研究が捗っておるよ。」 (「古の武器・アニムス」の強化) ジャルザーン 「「スフィアスクロール」に転写されたマテリアの力を、  私の秘術で「古の武器」に注入してやろう。  ・・・・・・さぁ、見せてみるがよい。」 #blockquote(){(アニムス未所持) ジャルザーン 「おや・・・・・・お主の強化したい「古の武器」が見当たらんぞ?  さぁ、早く私に見せてくれ。」 } #blockquote(){(アニムス装備時) ジャルザーン 「「古の武器」を装備しているようだな。  よく見るためにも、一度、装備を外してくれるかな?」 } #blockquote(){(スフィアスクロール未所持) ジャルザーン 「おや・・・・・・その武器のために描かれたという、  「スフィアスクロール」が見当たらんぞ?  さぁ、早く私に見せてくれ。」 } #blockquote(){(スフィアスクロール転写完了前) ジャルザーン 「ふむ・・・・・・その武器の「スフィアスクロール」は、  まだ光が満ちていないようだ。  新しい「古の武器」の力を確認したいということか?  今お主が持っている「スフィアスクロール」・・・・・・  そして「古の武器」を合わせると、  このような力を持った武器になりそうだ。  「スフィアスクロール」にマテリアの力が満ちた時、  再び、私の元に持ってくるがよいぞ。」 } ジャルザーン 「すばらしい! すばらしいぞ、同志よ!  この「スフィアスクロール」は、まるで、  満天の星空のように、まばゆく輝いているではないか!  お主の「古の武器」は、このような力を持つであろう!  決意が揺らがぬようであれば、さっそく強化の作業に入るぞ!  さぁ、お主の「古の武器」を、さらなる高みに導こうではないか。  あとは、私の秘術に任せたまえ・・・・・・。  古の武器「ゾディアックウェポン」よ、偉大な力をここに!  「古の武器」よ、星々の如く輝きし、数多の想いを受け止め、  その記憶と力を、己の魂に刻み込むのだ!  ・・・・・・さぁ、受け取るがいい!  想いの力が、「古の武器」に磨きをかけた・・・・・・!  これが、お主の新しい力・・・・・・  「アルテミスボウ・ノウス」だ!」 } #blockquote(){ジャルザーン 「「マテリア」の力をも吸収した「古の武器」・・・・・・。  以前よりも、さらに美しく洗練されたようだ!  ゾディアックウェポンの完全再現も、いつの日か必ず・・・・・・!」 ウベールタン 「つ、ついに成し遂げたのですね!  私の研究が実ったのですね!  ・・・・・・あぁ、この気持ち・・・・・・何と言っていいのか・・・・・・。  まったくもって、感無量というやつですよ・・・・・・。  もし、次なる「古の武器」の強化に挑みたいのでしたら、  ぜひとも、また私にお声がけください。  「ハイエンチャントインク」さえあれば、  いつでも「スフィアスクロール」を用意いたしましょう。  あなたは、私の共同研究者なのですからね!」 }
*輝きは新星の如く -依頼主 :ウベールタン(中央ザナラーン X23-Y13) -受注条件:レベル50~ -概要  :狼煙の丘のウベールタンは、「古の武器・アニムス」の強化を楽しみにしているようだ。 #blockquote(){ウベールタン 「さあ、いよいよ実験開始です。  「スフィアスクロール」に、想いの力が満ちたとき・・・・・・  あなたの持つ「古の武器」の強化が可能になるはずです!  私は、あなたの武器に合った魔紋を描きます。  あなたは、「古の武器」に則した「マテリア」を集め、  触媒とともに「スフィアスクロール」に転写してください。  あぁ、「スフィアスクロール」が必要なときは、  「ハイエンチャントインク」を持ってきてくださいね。  いつでも、魔紋を描きますから!  それと、「スフィアスクロール」に転写した  マテリアの力を除きたい場合も、私に言ってください。  転写した部分を消すことで、除去することができますからね。  ・・・・・・さぁ、これまでの話をジャルザーン氏にお伝えください。  あなたの同志である氏の秘術が加われば、  きっと、この実験は成功することでしょう!」 } #blockquote(){(「スフィアスクロール」について) (なにをする?) #blockquote(){(「スフィアスクロール」の入手) ウベールタン 「「ハイエンチャントインク」をいただければ、  マテリアの力を転写する、特別な魔紋を描くことができます。  さあ、どの「スフィアスクロール」を描きましょうか?」 #blockquote(){(条件未達成) ウベールタン 「おや、「ハイエンチャントインク」を十分にお持ちでない様子。  残念ですが、あの特別なインクがなければ、特別な魔紋・・・・・・  「スフィアスクロール」を描くことができないのです。」 } #blockquote(){(アニムス未所持) ウベールタン 「むむ、その武器は、どうやらお持ちでない様子。  ・・・・・・すみませんが、「古の武器」を見せていただけなければ、  それに合った魔紋を描くことができないのです。」 } ウベールタン 「「神弓のスフィアスクロール」ですと、  「ハイエンチャントインク」が3個必要ですね。  よろしいですか?  ええと、ここはこう描いて・・・・・・・・・・・・よし、できましたっ!  さぁ、この「神弓のスフィアスクロール」に、  あなたの好きなマテリアの力を転写してください!」 } #blockquote(){(「スフィアスクロール」からマテリアの力を除去) ウベールタン 「「スフィアスクロール」に転写した、  マテリアの力を除去するのですね。  わかりました、魔紋のどの部分を消しましょうか?」 #blockquote(){(スフィアスクロール未所持) ウベールタン 「おや、その「古の武器」についての「スフィアスクロール」は、  お持ちでないのでは?」 } #blockquote(){(条件未達成) ウベールタン 「むむ、その「スフィアスクロール」は、  まだマテリアの力を転写していないようですよ?」 } } #blockquote(){(「スフィアスクロール」の強化方法について) ウベールタン 「「スフィアスクロール」とは、  「マテリア」に込められた想いの力を光に変換し、  抽出するための魔紋が刻まれた書です。  触媒「アレキサンドライト」を用いて、  マテリアの力を転写していくことで、  スフィアスクロールに、その力を貯めていくことができます。  「ハイエンチャントインク」をいただけたら、  あなたの持つ「古の武器」に合わせた、  特殊な魔紋を描かせていただきます!」 } #blockquote(){(強化に必要な触媒「アレキサンドライト」について) ウベールタン 「「スフィアスクロール」にマテリアを転写するには、  特別な触媒・・・・・・光を変換する性質があるダークマターの一種、  「アレキサンドライト」というものが必要です。  この物質は、光を当てることで、  虹のような不可思議な光沢を放つため、  古来より「輝石」と呼ばれ、珍重されてきました。  すでに鉱脈は、ほぼ枯渇しているようなのですが、  まれに隠し財宝として、埋蔵されていることがあるとか。  財宝のありかを示した「謎めいた地図」さえあれば・・・・・・。  古物や、掘り出し物を扱う商人なら、  もしかすると持っているかもしれません。  心当たりのある方がいたら、相談するとよいでしょう。」 } (話す) ウベールタン 「「スフィアスクロール」が、満天の星空の如く輝きに満ちるまで、  「マテリア」の力を込めるのです。  そして、その光を「古の武器」に注ぎ込めば、きっと・・・・・・!」 } ハーストミルのジャルザーンと話す #blockquote(){ジャルザーン 「同志よ、よくぞ戻ってきた。  ・・・・・・ふむ、その顔、魂が込められた「古の武器」に、  「マテリア」の力を注ぎ込む方法が解ったのだな?  ・・・・・・なるほど、魔紋と輝石「アレキサンドライト」を用いて、  マテリアの力を光に変換し、蓄積、注入するとはな・・・・・・。  すばらしい、なかなかに斬新な発想ではないか。  だが、限界を越えたマテリアの力の注入となると、  用いるマテリアの種類によっては、  「古の武器」の性質自体にも影響があるかもしれん。  ・・・・・・何にせよ、新たな技術だ。  やってみないことにはわからんな。  それではさっそく、「スフィアスクロール」とやらに、  ありったけの「マテリア」の力を転写してくるがいい。  「古の武器」を、さらなる高みに導こうではないか!  「古の武器」が、どのように強化されるかを知りたければ、  お主の武器と「スフィアスクロール」を私に見せるがよい。  それでは、待っているぞ!」 } #blockquote(){(話を聞く) ジャルザーン 「「スフィアスクロール」・・・・・・か。  エオルゼアの地にも、面白いことを考える者がいるものだ。  この地についてから、研究が捗っておるよ。」 (「古の武器・アニムス」の強化) ジャルザーン 「「スフィアスクロール」に転写されたマテリアの力を、  私の秘術で「古の武器」に注入してやろう。  ・・・・・・さぁ、見せてみるがよい。」 #blockquote(){(アニムス未所持) ジャルザーン 「おや・・・・・・お主の強化したい「古の武器」が見当たらんぞ?  さぁ、早く私に見せてくれ。」 } #blockquote(){(アニムス装備時) ジャルザーン 「「古の武器」を装備しているようだな。  よく見るためにも、一度、装備を外してくれるかな?」 } #blockquote(){(スフィアスクロール未所持) ジャルザーン 「おや・・・・・・その武器のために描かれたという、  「スフィアスクロール」が見当たらんぞ?  さぁ、早く私に見せてくれ。」 } #blockquote(){(スフィアスクロール転写完了前) ジャルザーン 「ふむ・・・・・・その武器の「スフィアスクロール」は、  まだ光が満ちていないようだ。  新しい「古の武器」の力を確認したいということか?  今お主が持っている「スフィアスクロール」・・・・・・  そして「古の武器」を合わせると、  このような力を持った武器になりそうだ。  「スフィアスクロール」にマテリアの力が満ちた時、  再び、私の元に持ってくるがよいぞ。」 } ジャルザーン 「すばらしい! すばらしいぞ、同志よ!  この「スフィアスクロール」は、まるで、  満天の星空のように、まばゆく輝いているではないか!  お主の「古の武器」は、このような力を持つであろう!  決意が揺らがぬようであれば、さっそく強化の作業に入るぞ!  さぁ、お主の「古の武器」を、さらなる高みに導こうではないか。  あとは、私の秘術に任せたまえ・・・・・・。  古の武器「ゾディアックウェポン」よ、偉大な力をここに!  「古の武器」よ、星々の如く輝きし、数多の想いを受け止め、  その記憶と力を、己の魂に刻み込むのだ!  ・・・・・・さぁ、受け取るがいい!  想いの力が、「古の武器」に磨きをかけた・・・・・・!  これが、お主の新しい力・・・・・・  「アルテミスボウ・ノウス」だ!」 } #blockquote(){ジャルザーン 「「マテリア」の力をも吸収した「古の武器」・・・・・・。  以前よりも、さらに美しく洗練されたようだ!  ゾディアックウェポンの完全再現も、いつの日か必ず・・・・・・!」 ウベールタン 「つ、ついに成し遂げたのですね!  私の研究が実ったのですね!  ・・・・・・あぁ、この気持ち・・・・・・何と言っていいのか・・・・・・。  まったくもって、感無量というやつですよ・・・・・・。  もし、次なる「古の武器」の強化に挑みたいのでしたら、  ぜひとも、また私にお声がけください。  「ハイエンチャントインク」さえあれば、  いつでも「スフィアスクロール」を用意いたしましょう。  あなたは、私の共同研究者なのですからね!」 }

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