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「輝きは新星の如く」(2014/07/19 (土) 18:37:26) の最新版変更点
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*輝きは新星の如く
-依頼主 :ウベールタン(中央ザナラーン X23-Y13)
-受注条件:レベル50~
-概要 :狼煙の丘のウベールタンは、「古の武器・アニムス」の強化を楽しみにしているようだ。
#blockquote(){ウベールタン
「さあ、いよいよ実験開始です。
「スフィアスクロール」に、想いの力が満ちたとき・・・・・・
あなたの持つ「古の武器」の強化が可能になるはずです!
私は、あなたの武器に合った魔紋を描きます。
あなたは、「古の武器」に則した「マテリア」を集め、
触媒とともに「スフィアスクロール」に転写してください。
あぁ、「スフィアスクロール」が必要なときは、
「ハイエンチャントインク」を持ってきてくださいね。
いつでも、魔紋を描きますから!
それと、「スフィアスクロール」に転写した
マテリアの力を除きたい場合も、私に言ってください。
転写した部分を消すことで、除去することができますからね。
・・・・・・さぁ、これまでの話をジャルザーン氏にお伝えください。
あなたの同志である氏の秘術が加われば、
きっと、この実験は成功することでしょう!」
}
#blockquote(){(「スフィアスクロール」について)
(なにをする?)
#blockquote(){(「スフィアスクロール」の入手)
ウベールタン
「「ハイエンチャントインク」をいただければ、
マテリアの力を転写する、特別な魔紋を描くことができます。
さあ、どの「スフィアスクロール」を描きましょうか?」
#blockquote(){(アニムス未所持)
ウベールタン
「むむ、その武器は、どうやらお持ちでない様子。
・・・・・・すみませんが、「古の武器」を見せていただけなければ、
それに合った魔紋を描くことができないのです。」
}
#blockquote(){(条件未達成)
ウベールタン
「おや、「ハイエンチャントインク」を十分にお持ちでない様子。
残念ですが、あの特別なインクがなければ、特別な魔紋・・・・・・
「スフィアスクロール」を描くことができないのです。」
}
ウベールタン
「「神弓のスフィアスクロール」ですと、
「ハイエンチャントインク」が3個必要ですね。
よろしいですか?
ええと、ここはこう描いて・・・・・・・・・・・・よし、できましたっ!
さぁ、この「神弓のスフィアスクロール」に、
あなたの好きなマテリアの力を転写してください!」
}
#blockquote(){(「スフィアスクロール」からマテリアの力を除去)
ウベールタン
「「スフィアスクロール」に転写した、
マテリアの力を除去するのですね。
わかりました、魔紋のどの部分を消しましょうか?」
#blockquote(){(スフィアスクロール未所持)
ウベールタン
「おや、その「古の武器」についての「スフィアスクロール」は、
お持ちでないのでは?」
}
#blockquote(){(条件未達成)
ウベールタン
「むむ、その「スフィアスクロール」は、
まだマテリアの力を転写していないようですよ?」
}
}
#blockquote(){(「スフィアスクロール」の強化方法について)
ウベールタン
「「スフィアスクロール」とは、
「マテリア」に込められた想いの力を光に変換し、
抽出するための魔紋が刻まれた書です。
触媒「アレキサンドライト」を用いて、
マテリアの力を転写していくことで、
スフィアスクロールに、その力を貯めていくことができます。
「ハイエンチャントインク」をいただけたら、
あなたの持つ「古の武器」に合わせた、
特殊な魔紋を描かせていただきます!」
}
#blockquote(){(強化に必要な触媒「アレキサンドライト」について)
ウベールタン
「「スフィアスクロール」にマテリアを転写するには、
特別な触媒・・・・・・光を変換する性質があるダークマターの一種、
「アレキサンドライト」というものが必要です。
この物質は、光を当てることで、
虹のような不可思議な光沢を放つため、
古来より「輝石」と呼ばれ、珍重されてきました。
すでに鉱脈は、ほぼ枯渇しているようなのですが、
まれに隠し財宝として、埋蔵されていることがあるとか。
財宝のありかを示した「謎めいた地図」さえあれば・・・・・・。
古物や、掘り出し物を扱う商人なら、
もしかすると持っているかもしれません。
心当たりのある方がいたら、相談するとよいでしょう。」
}
(話す)
ウベールタン
「「スフィアスクロール」が、満天の星空の如く輝きに満ちるまで、
「マテリア」の力を込めるのです。
そして、その光を「古の武器」に注ぎ込めば、きっと・・・・・・!」
}
ハーストミルのジャルザーンと話す
#blockquote(){ジャルザーン
「同志よ、よくぞ戻ってきた。
・・・・・・ふむ、その顔、魂が込められた「古の武器」に、
「マテリア」の力を注ぎ込む方法が解ったのだな?
・・・・・・なるほど、魔紋と輝石「アレキサンドライト」を用いて、
マテリアの力を光に変換し、蓄積、注入するとはな・・・・・・。
すばらしい、なかなかに斬新な発想ではないか。
だが、限界を越えたマテリアの力の注入となると、
用いるマテリアの種類によっては、
「古の武器」の性質自体にも影響があるかもしれん。
・・・・・・何にせよ、新たな技術だ。
やってみないことにはわからんな。
それではさっそく、「スフィアスクロール」とやらに、
ありったけの「マテリア」の力を転写してくるがいい。
「古の武器」を、さらなる高みに導こうではないか!
「古の武器」が、どのように強化されるかを知りたければ、
お主の武器と「スフィアスクロール」を私に見せるがよい。
それでは、待っているぞ!」
}
#blockquote(){(話を聞く)
ジャルザーン
「「スフィアスクロール」・・・・・・か。
エオルゼアの地にも、面白いことを考える者がいるものだ。
この地についてから、研究が捗っておるよ。」
(「古の武器・アニムス」の強化)
ジャルザーン
「「スフィアスクロール」に転写されたマテリアの力を、
私の秘術で「古の武器」に注入してやろう。
・・・・・・さぁ、見せてみるがよい。」
#blockquote(){(アニムス未所持)
ジャルザーン
「おや・・・・・・お主の強化したい「古の武器」が見当たらんぞ?
さぁ、早く私に見せてくれ。」
}
#blockquote(){(アニムス装備時)
ジャルザーン
「「古の武器」を装備しているようだな。
よく見るためにも、一度、装備を外してくれるかな?」
}
#blockquote(){(スフィアスクロール未所持)
ジャルザーン
「おや・・・・・・その武器のために描かれたという、
「スフィアスクロール」が見当たらんぞ?
さぁ、早く私に見せてくれ。」
}
#blockquote(){(スフィアスクロール転写完了前)
ジャルザーン
「ふむ・・・・・・その武器の「スフィアスクロール」は、
まだ光が満ちていないようだ。
新しい「古の武器」の力を確認したいということか?
今お主が持っている「スフィアスクロール」・・・・・・
そして「古の武器」を合わせると、
このような力を持った武器になりそうだ。
「スフィアスクロール」にマテリアの力が満ちた時、
再び、私の元に持ってくるがよいぞ。」
}
ジャルザーン
「すばらしい! すばらしいぞ、同志よ!
この「スフィアスクロール」は、まるで、
満天の星空のように、まばゆく輝いているではないか!
お主の「古の武器」は、このような力を持つであろう!
決意が揺らがぬようであれば、さっそく強化の作業に入るぞ!
さぁ、お主の「古の武器」を、さらなる高みに導こうではないか。
あとは、私の秘術に任せたまえ・・・・・・。
古の武器「ゾディアックウェポン」よ、偉大な力をここに!
「古の武器」よ、星々の如く輝きし、数多の想いを受け止め、
その記憶と力を、己の魂に刻み込むのだ!
・・・・・・さぁ、受け取るがいい!
想いの力が、「古の武器」に磨きをかけた・・・・・・!
これが、お主の新しい力・・・・・・
「アルテミスボウ・ノウス」だ!」
}
#blockquote(){ジャルザーン
「「マテリア」の力をも吸収した「古の武器」・・・・・・。
以前よりも、さらに美しく洗練されたようだ!
ゾディアックウェポンの完全再現も、いつの日か必ず・・・・・・!」
ウベールタン
「つ、ついに成し遂げたのですね!
私の研究が実ったのですね!
・・・・・・あぁ、この気持ち・・・・・・何と言っていいのか・・・・・・。
まったくもって、感無量というやつですよ・・・・・・。
もし、次なる「古の武器」の強化に挑みたいのでしたら、
ぜひとも、また私にお声がけください。
「ハイエンチャントインク」さえあれば、
いつでも「スフィアスクロール」を用意いたしましょう。
あなたは、私の共同研究者なのですからね!」
}
*輝きは新星の如く
-依頼主 :ウベールタン(中央ザナラーン X23-Y13)
-受注条件:レベル50~
-概要 :狼煙の丘のウベールタンは、「古の武器・アニムス」の強化を楽しみにしているようだ。
#blockquote(){ウベールタン
「さあ、いよいよ実験開始です。
「スフィアスクロール」に、想いの力が満ちたとき・・・・・・
あなたの持つ「古の武器」の強化が可能になるはずです!
私は、あなたの武器に合った魔紋を描きます。
あなたは、「古の武器」に則した「マテリア」を集め、
触媒とともに「スフィアスクロール」に転写してください。
あぁ、「スフィアスクロール」が必要なときは、
「ハイエンチャントインク」を持ってきてくださいね。
いつでも、魔紋を描きますから!
それと、「スフィアスクロール」に転写した
マテリアの力を除きたい場合も、私に言ってください。
転写した部分を消すことで、除去することができますからね。
・・・・・・さぁ、これまでの話をジャルザーン氏にお伝えください。
あなたの同志である氏の秘術が加われば、
きっと、この実験は成功することでしょう!」
}
#blockquote(){(「スフィアスクロール」について)
(なにをする?)
#blockquote(){(「スフィアスクロール」の入手)
ウベールタン
「「ハイエンチャントインク」をいただければ、
マテリアの力を転写する、特別な魔紋を描くことができます。
さあ、どの「スフィアスクロール」を描きましょうか?」
#blockquote(){(条件未達成)
ウベールタン
「おや、「ハイエンチャントインク」を十分にお持ちでない様子。
残念ですが、あの特別なインクがなければ、特別な魔紋・・・・・・
「スフィアスクロール」を描くことができないのです。」
}
#blockquote(){(アニムス未所持)
ウベールタン
「むむ、その武器は、どうやらお持ちでない様子。
・・・・・・すみませんが、「古の武器」を見せていただけなければ、
それに合った魔紋を描くことができないのです。」
}
ウベールタン
「「神弓のスフィアスクロール」ですと、
「ハイエンチャントインク」が3個必要ですね。
よろしいですか?
ええと、ここはこう描いて・・・・・・・・・・・・よし、できましたっ!
さぁ、この「神弓のスフィアスクロール」に、
あなたの好きなマテリアの力を転写してください!」
}
#blockquote(){(「スフィアスクロール」からマテリアの力を除去)
ウベールタン
「「スフィアスクロール」に転写した、
マテリアの力を除去するのですね。
わかりました、魔紋のどの部分を消しましょうか?」
#blockquote(){(スフィアスクロール未所持)
ウベールタン
「おや、その「古の武器」についての「スフィアスクロール」は、
お持ちでないのでは?」
}
#blockquote(){(条件未達成)
ウベールタン
「むむ、その「スフィアスクロール」は、
まだマテリアの力を転写していないようですよ?」
}
}
#blockquote(){(「スフィアスクロール」の強化方法について)
ウベールタン
「「スフィアスクロール」とは、
「マテリア」に込められた想いの力を光に変換し、
抽出するための魔紋が刻まれた書です。
触媒「アレキサンドライト」を用いて、
マテリアの力を転写していくことで、
スフィアスクロールに、その力を貯めていくことができます。
「ハイエンチャントインク」をいただけたら、
あなたの持つ「古の武器」に合わせた、
特殊な魔紋を描かせていただきます!」
}
#blockquote(){(強化に必要な触媒「アレキサンドライト」について)
ウベールタン
「「スフィアスクロール」にマテリアを転写するには、
特別な触媒・・・・・・光を変換する性質があるダークマターの一種、
「アレキサンドライト」というものが必要です。
この物質は、光を当てることで、
虹のような不可思議な光沢を放つため、
古来より「輝石」と呼ばれ、珍重されてきました。
すでに鉱脈は、ほぼ枯渇しているようなのですが、
まれに隠し財宝として、埋蔵されていることがあるとか。
財宝のありかを示した「謎めいた地図」さえあれば・・・・・・。
古物や、掘り出し物を扱う商人なら、
もしかすると持っているかもしれません。
心当たりのある方がいたら、相談するとよいでしょう。」
}
(話す)
ウベールタン
「「スフィアスクロール」が、満天の星空の如く輝きに満ちるまで、
「マテリア」の力を込めるのです。
そして、その光を「古の武器」に注ぎ込めば、きっと・・・・・・!」
}
ハーストミルのジャルザーンと話す
#blockquote(){ジャルザーン
「同志よ、よくぞ戻ってきた。
・・・・・・ふむ、その顔、魂が込められた「古の武器」に、
「マテリア」の力を注ぎ込む方法が解ったのだな?
・・・・・・なるほど、魔紋と輝石「アレキサンドライト」を用いて、
マテリアの力を光に変換し、蓄積、注入するとはな・・・・・・。
すばらしい、なかなかに斬新な発想ではないか。
だが、限界を越えたマテリアの力の注入となると、
用いるマテリアの種類によっては、
「古の武器」の性質自体にも影響があるかもしれん。
・・・・・・何にせよ、新たな技術だ。
やってみないことにはわからんな。
それではさっそく、「スフィアスクロール」とやらに、
ありったけの「マテリア」の力を転写してくるがいい。
「古の武器」を、さらなる高みに導こうではないか!
「古の武器」が、どのように強化されるかを知りたければ、
お主の武器と「スフィアスクロール」を私に見せるがよい。
それでは、待っているぞ!」
}
#blockquote(){(話を聞く)
ジャルザーン
「「スフィアスクロール」・・・・・・か。
エオルゼアの地にも、面白いことを考える者がいるものだ。
この地についてから、研究が捗っておるよ。」
(「古の武器・アニムス」の強化)
ジャルザーン
「「スフィアスクロール」に転写されたマテリアの力を、
私の秘術で「古の武器」に注入してやろう。
・・・・・・さぁ、見せてみるがよい。」
#blockquote(){(アニムス未所持)
ジャルザーン
「おや・・・・・・お主の強化したい「古の武器」が見当たらんぞ?
さぁ、早く私に見せてくれ。」
}
#blockquote(){(アニムス装備時)
ジャルザーン
「「古の武器」を装備しているようだな。
よく見るためにも、一度、装備を外してくれるかな?」
}
#blockquote(){(スフィアスクロール未所持)
ジャルザーン
「おや・・・・・・その武器のために描かれたという、
「スフィアスクロール」が見当たらんぞ?
さぁ、早く私に見せてくれ。」
}
#blockquote(){(スフィアスクロール転写完了前)
ジャルザーン
「ふむ・・・・・・その武器の「スフィアスクロール」は、
まだ光が満ちていないようだ。
新しい「古の武器」の力を確認したいということか?
今お主が持っている「スフィアスクロール」・・・・・・
そして「古の武器」を合わせると、
このような力を持った武器になりそうだ。
「スフィアスクロール」にマテリアの力が満ちた時、
再び、私の元に持ってくるがよいぞ。」
}
ジャルザーン
「すばらしい! すばらしいぞ、同志よ!
この「スフィアスクロール」は、まるで、
満天の星空のように、まばゆく輝いているではないか!
お主の「古の武器」は、このような力を持つであろう!
決意が揺らがぬようであれば、さっそく強化の作業に入るぞ!
さぁ、お主の「古の武器」を、さらなる高みに導こうではないか。
あとは、私の秘術に任せたまえ・・・・・・。
古の武器「ゾディアックウェポン」よ、偉大な力をここに!
「古の武器」よ、星々の如く輝きし、数多の想いを受け止め、
その記憶と力を、己の魂に刻み込むのだ!
・・・・・・さぁ、受け取るがいい!
想いの力が、「古の武器」に磨きをかけた・・・・・・!
これが、お主の新しい力・・・・・・
「アルテミスボウ・ノウス」だ!」
}
#blockquote(){ジャルザーン
「「マテリア」の力をも吸収した「古の武器」・・・・・・。
以前よりも、さらに美しく洗練されたようだ!
ゾディアックウェポンの完全再現も、いつの日か必ず・・・・・・!」
ウベールタン
「つ、ついに成し遂げたのですね!
私の研究が実ったのですね!
・・・・・・あぁ、この気持ち・・・・・・何と言っていいのか・・・・・・。
まったくもって、感無量というやつですよ・・・・・・。
もし、次なる「古の武器」の強化に挑みたいのでしたら、
ぜひとも、また私にお声がけください。
「ハイエンチャントインク」さえあれば、
いつでも「スフィアスクロール」を用意いたしましょう。
あなたは、私の共同研究者なのですからね!」
}