スフィアの輝き

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*スフィアの輝き -依頼主 :ジャルザーン(黒衣森:北部森林 X29-Y19) -受注条件:レベル50~ -概要  :ハーストミルのジャルザーンは、「古の武器・アニムス」のさらなる高みについて考えているようだ。 #blockquote(){ジャルザーン 「我が同志よ。  魂を込めた「古の武器」の使い心地はどうかな?  だが、真の「ゾディアックウェポン」の再現は、まだ道半ば。  アニムスの力を得ただけで、満足するでないぞ?  お主の「古の武器」には、未だに強化の余地が残されておる。  例えば、この地で広く知られる「マテリア」を使った強化法も、  試してみる価値があるだろう。  私も、その技術を少しばかり学んでみたのだが、  武具に宿った想いの力を結晶化するとは、実に興味深い。  しかし、すでに魂が込められた「古の武器」には、  通常の手法では、マテリアをはめることはできまい・・・・・・。  ・・・・・・ここはひとつ、専門家の知恵を借りるのが良かろう。  中央ザナラーンの「狼煙の丘」で、  マテリアの研究を行っておるという、  ミュタミクス師に教えを請うのだ!」 } 狼煙の丘のミュタミクスと話す #blockquote(){ウベールタン 「武具に装着できるマテリアの数には限りがある。  どうにか、この限界を超越できないだろうか・・・・・・。  マテリアの「想いの力」を、何かに変換できれば・・・・・・。」 } #blockquote(){ミュタミクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・。  ほいほい わしに 何用ぞ~?  ふむふむ なるほど おもしろい~  魂込めたる 輝く武器に  おぬし マテリア つけたいか~?  しかして そいつは 難問ぞ~?  新たな技術が 必要ぞ~?  ときに わが弟子 ウベールタン  挑みし研究 行き詰まり~  ともすれば おぬしのために 役立つぞ~!  ふたりの知識が 交われば~  もしや あるいは もしかして~  新たな技術 生まれるぞ~!」 } ウベールタンと話す #blockquote(){ウベールタン 「あぁ・・・・・・ダメだダメだダメだ、ダメだ!  どうやっても、マテリアから抽出した力が、  武具に定着してくれない!  ・・・・・・ハッ、こ、これはお見苦しいところを。  研究がうまくいかず、行き詰まっていたのです。  ところで、私に何かご用でしょうか?  な、なんですって? 錬金術師の助言によって、  武器に魂を込めることに成功したですって・・・・・・?  ・・・・・・しかも、その「古の武器」をマテリアで強化したいと。  あぁ、工神ビエルゴよ、感謝します!  このようなときに、この方と私を、巡り合わせてくださるとは!  ・・・・・・ハッ、失礼しました。  興奮のあまり、我を失ってしまったようで・・・・・・。  改めて、説明させてください。  私の研究テーマは、ずばりマテリアの限界の超越!  つまり、限度を超えた「禁断のマテリア装着」につきまとう、  失敗のリスクを乗り越える方法を求めているのです。  そこで私は、「マテリア」に込められた「想いの力」を抽出し、  光に変換する手法を考案しました。  数々の失敗を経て、何とか形になったのですが・・・・・・。  光となった「想いの力」が、どうしても武具に定着してくれず、  途方にくれていたのです。  ですが、あなたの持っている「古の武器」と、  そのラザハンから参られたという御方の技術があれば、  魂に想いの力が刻まれ、うまく定着するやもしれません!  ああ、ぜひ、あなたの挑戦に協力させてください!  さっそく実験開始・・・・・・と、いきたいところですが、  そのためには、エーテル伝導率が高いインクが必要なのです。  ・・・・・・確か、レヴナンツトールの「ロウェナ」という商人が、  「ハイエンチャントインク」という商品を取り扱っていたはず。  お手数ですが、3個ほど入手してきていただけますか?」 } レヴナンツトールのロウェナと話す #blockquote(){ロウェナ 「あら、このところ、よく顔を見せるじゃない。  すっかりお得意様ってところかしら。  で、今日は何を探してるの?  ・・・・・・エーテル伝導率が高い「ハイエンチャントインク」?  ああ、最近、近東から回ってきた物ね。  それなら、取り扱いを始めたところよ。  オーリアナが扱ってるはずだから、  「アラガントームストーン:神話」を集めてきなさいな。  好きなだけ交換してあげるわ。  ・・・・・・ふふ、まったくボロい商売ね。  これだから、独占販売ってやめられないわ。」 } オーリアナからハイエンチャントインクを3個入手し狼煙の丘のウベールタンに見せる   ハイエンチャントインク:近東から輸入されたエーテル伝導率が極めて高いインク
*スフィアの輝き -依頼主 :ジャルザーン(黒衣森:北部森林 X29-Y19) -受注条件:レベル50~ -概要  :ハーストミルのジャルザーンは、「古の武器・アニムス」のさらなる高みについて考えているようだ。 #blockquote(){ジャルザーン 「我が同志よ。  魂を込めた「古の武器」の使い心地はどうかな?  だが、真の「ゾディアックウェポン」の再現は、まだ道半ば。  アニムスの力を得ただけで、満足するでないぞ?  お主の「古の武器」には、未だに強化の余地が残されておる。  例えば、この地で広く知られる「マテリア」を使った強化法も、  試してみる価値があるだろう。  私も、その技術を少しばかり学んでみたのだが、  武具に宿った想いの力を結晶化するとは、実に興味深い。  しかし、すでに魂が込められた「古の武器」には、  通常の手法では、マテリアをはめることはできまい・・・・・・。  ・・・・・・ここはひとつ、専門家の知恵を借りるのが良かろう。  中央ザナラーンの「狼煙の丘」で、  マテリアの研究を行っておるという、  ミュタミクス師に教えを請うのだ!」 } 狼煙の丘のミュタミクスと話す #blockquote(){ウベールタン 「武具に装着できるマテリアの数には限りがある。  どうにか、この限界を超越できないだろうか・・・・・・。  マテリアの「想いの力」を、何かに変換できれば・・・・・・。」 } #blockquote(){ミュタミクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・。  ほいほい わしに 何用ぞ~?  ふむふむ なるほど おもしろい~  魂込めたる 輝く武器に  おぬし マテリア つけたいか~?  しかして そいつは 難問ぞ~?  新たな技術が 必要ぞ~?  ときに わが弟子 ウベールタン  挑みし研究 行き詰まり~  ともすれば おぬしのために 役立つぞ~!  ふたりの知識が 交われば~  もしや あるいは もしかして~  新たな技術 生まれるぞ~!」 } ウベールタンと話す #blockquote(){ウベールタン 「あぁ・・・・・・ダメだダメだダメだ、ダメだ!  どうやっても、マテリアから抽出した力が、  武具に定着してくれない!  ・・・・・・ハッ、こ、これはお見苦しいところを。  研究がうまくいかず、行き詰まっていたのです。  ところで、私に何かご用でしょうか?  な、なんですって? 錬金術師の助言によって、  武器に魂を込めることに成功したですって・・・・・・?  ・・・・・・しかも、その「古の武器」をマテリアで強化したいと。  あぁ、工神ビエルゴよ、感謝します!  このようなときに、この方と私を、巡り合わせてくださるとは!  ・・・・・・ハッ、失礼しました。  興奮のあまり、我を失ってしまったようで・・・・・・。  改めて、説明させてください。  私の研究テーマは、ずばりマテリアの限界の超越!  つまり、限度を超えた「禁断のマテリア装着」につきまとう、  失敗のリスクを乗り越える方法を求めているのです。  そこで私は、「マテリア」に込められた「想いの力」を抽出し、  光に変換する手法を考案しました。  数々の失敗を経て、何とか形になったのですが・・・・・・。  光となった「想いの力」が、どうしても武具に定着してくれず、  途方にくれていたのです。  ですが、あなたの持っている「古の武器」と、  そのラザハンから参られたという御方の技術があれば、  魂に想いの力が刻まれ、うまく定着するやもしれません!  ああ、ぜひ、あなたの挑戦に協力させてください!  さっそく実験開始・・・・・・と、いきたいところですが、  そのためには、エーテル伝導率が高いインクが必要なのです。  ・・・・・・確か、レヴナンツトールの「ロウェナ」という商人が、  「ハイエンチャントインク」という商品を取り扱っていたはず。  お手数ですが、3個ほど入手してきていただけますか?」 } レヴナンツトールのロウェナと話す #blockquote(){ロウェナ 「あら、このところ、よく顔を見せるじゃない。  すっかりお得意様ってところかしら。  で、今日は何を探してるの?  ・・・・・・エーテル伝導率が高い「ハイエンチャントインク」?  ああ、最近、近東から回ってきた物ね。  それなら、取り扱いを始めたところよ。  オーリアナが扱ってるはずだから、  「アラガントームストーン:神話」を集めてきなさいな。  好きなだけ交換してあげるわ。  ・・・・・・ふふ、まったくボロい商売ね。  これだから、独占販売ってやめられないわ。」 } オーリアナからハイエンチャントインクを3個入手し狼煙の丘のウベールタンに見せる #blockquote(){ウベールタン 「「ハイエンチャントインク」を3個ほど入手したら、  私に見せていただけますか?」 (ハイエンチャントインクを渡す) ウベールタン 「おぉ、これです、これ!  このインクを使い、巴術の知識を転用した特殊な魔紋を描けば、  きっと完成するはずです!  そう、それは、夜空に輝く天体の如く、  「マテリア」の想いの力を光へと変換する書・・・・・・  名付けて「スフィアスクロール」!  フフフ、これは夢の実験ですよ!  マテリアの力を転写した「スフィアスクロール」があれば、  あなたの「古の武器」は、より強くなるはずです!  ・・・・・・ただし、転写をするには、特別な触媒が必須。  光を変容させる性質があるダークマターの一種、  「アレキサンドライト」というものです。  この物質は、光を当てることで、  虹のような不可思議な光沢を放つため、  古来より「輝石」と呼ばれ、珍重されてきました。  すでに鉱脈は、ほぼ枯渇しているようなのですが、  まれに隠し財宝として、埋蔵されていることがあるとか。  財宝の在処を示した「謎めいた地図」さえあれば・・・・・・。  古物や、掘り出し物を扱う商人なら、  もしかすると持っているかもしれません。  心当たりのある方がいたら、相談するとよいでしょう。  さて、説明は以上です。  件の錬金術師の御方・・・・・・ジャルザーン氏にも、  このことをお伝えせねばなりませんね!」 }   ハイエンチャントインク:近東から輸入されたエーテル伝導率が極めて高いインク

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