究極への足がかり

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*究極への足がかり -依頼主 :セヴェリアン(ウルダハ:ザル回廊 X9-Y13) -受注条件:錬金術師レベル40~ -概要  :錬金術師ギルドのセヴェリアンは、とても興奮しているようだ。 #blockquote(){セヴェリアン 「ふふっ・・・・・・ふふふ・・・・・・ふはははは・・・・・・!  ふーはっはっはっはっはっは!  遅いぞ助手ぅ!  拍手喝采の準備はいいか? 祝杯を交わす準備は?  ・・・・・・ないか。構わん、それを待つ時間すら惜しい!  ふふふ・・・・・・我ながら浮かれすぎだな。  だが許せ。なんといっても、  究極の錬金術が紐解かれたのだ!  数多の文献に埋もれ、試行錯誤を繰り返すこと5年。  秘術を成し得るレシピは、今この手の中に!  さあ、最後の扉を開けようではないか!  もちろんお前にも、その一端を担ってもらうぞ。  材料となる薬を全力で作ってくれ。  「剛力の妙薬HQ」が3個、必要だ。  人間の根源たる力のひとつ「剛力」を呼び起こす薬だな。  私はその間に、別の準備を進めるとしよう。  助手の働きは案ずるまでもないのでな。」 } セヴェリアンに剛力の妙薬HQを納品 #blockquote(){セヴェリアン 「「剛力の妙薬HQ」はできたか?  究極の錬金術に使うのだ、お前が良いと思ったものを出せ。」 }
*究極への足がかり -依頼主 :セヴェリアン(ウルダハ:ザル回廊 X9-Y13) -受注条件:錬金術師レベル40~ -概要  :錬金術師ギルドのセヴェリアンは、とても興奮しているようだ。 #blockquote(){セヴェリアン 「ふふっ・・・・・・ふふふ・・・・・・ふはははは・・・・・・!  ふーはっはっはっはっはっは!  遅いぞ助手ぅ!  拍手喝采の準備はいいか? 祝杯を交わす準備は?  ・・・・・・ないか。構わん、それを待つ時間すら惜しい!  ふふふ・・・・・・我ながら浮かれすぎだな。  だが許せ。なんといっても、  究極の錬金術が紐解かれたのだ!  数多の文献に埋もれ、試行錯誤を繰り返すこと5年。  秘術を成し得るレシピは、今この手の中に!  さあ、最後の扉を開けようではないか!  もちろんお前にも、その一端を担ってもらうぞ。  材料となる薬を全力で作ってくれ。  「剛力の妙薬HQ」が3個、必要だ。  人間の根源たる力のひとつ「剛力」を呼び起こす薬だな。  私はその間に、別の準備を進めるとしよう。  助手の働きは案ずるまでもないのでな。」 } セヴェリアンに剛力の妙薬HQを納品 #blockquote(){セヴェリアン 「「剛力の妙薬HQ」はできたか?  究極の錬金術に使うのだ、お前が良いと思ったものを出せ。」 (剛力の妙薬HQを渡す) セヴェリアン 「・・・・・・私が作った他の材料も、もっと質を上げておかねばな。  まったく、お前はあなどれん助手だよ。  ボッグヤーゾンの足を撹拌した粉末と、  ギルバンを煮詰めたエキス・・・・・・それらが持つ力が  瓶の中でしっかりと生きている。  凡夫でさえ、こいつを飲み干せば、  壊神ラールガーの如き筋力を得られるだろう。  ますます、我が大業の成功を確信せざるを得んな!  ・・・・・・いや、待てよ?  そもそもお前に「究極の錬金術とは何か」という  肝心の話をしていないような・・・・・・?  まあ、ここで細かい説明をするよりも  成果を目の当たりにする方が早かろう。  あれは私の全てをかけた・・・・・・後悔の清算だよ。  それが幸福な決着にならずとも、  何もしなければ、夜は明けずに夜のままだ。  他の道など見えすらしない・・・・・・。  では、準備ができ次第「究極の錬金術」を開始する。  作業には時間と集中力がいるので、  共同で進めるのはここまでだが・・・・・・  結果は必ず、お前に報告するとしよう。」 }

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