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「究極への足がかり」(2014/06/03 (火) 19:16:20) の最新版変更点
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*究極への足がかり
-依頼主 :セヴェリアン(ウルダハ:ザル回廊 X9-Y13)
-受注条件:錬金術師レベル40~
-概要 :錬金術師ギルドのセヴェリアンは、とても興奮しているようだ。
#blockquote(){セヴェリアン
「ふふっ・・・・・・ふふふ・・・・・・ふはははは・・・・・・!
ふーはっはっはっはっはっは!
遅いぞ助手ぅ!
拍手喝采の準備はいいか? 祝杯を交わす準備は?
・・・・・・ないか。構わん、それを待つ時間すら惜しい!
ふふふ・・・・・・我ながら浮かれすぎだな。
だが許せ。なんといっても、
究極の錬金術が紐解かれたのだ!
数多の文献に埋もれ、試行錯誤を繰り返すこと5年。
秘術を成し得るレシピは、今この手の中に!
さあ、最後の扉を開けようではないか!
もちろんお前にも、その一端を担ってもらうぞ。
材料となる薬を全力で作ってくれ。
「剛力の妙薬HQ」が3個、必要だ。
人間の根源たる力のひとつ「剛力」を呼び起こす薬だな。
私はその間に、別の準備を進めるとしよう。
助手の働きは案ずるまでもないのでな。」
}
セヴェリアンに剛力の妙薬HQを納品
#blockquote(){セヴェリアン
「「剛力の妙薬HQ」はできたか?
究極の錬金術に使うのだ、お前が良いと思ったものを出せ。」
}
*究極への足がかり
-依頼主 :セヴェリアン(ウルダハ:ザル回廊 X9-Y13)
-受注条件:錬金術師レベル40~
-概要 :錬金術師ギルドのセヴェリアンは、とても興奮しているようだ。
#blockquote(){セヴェリアン
「ふふっ・・・・・・ふふふ・・・・・・ふはははは・・・・・・!
ふーはっはっはっはっはっは!
遅いぞ助手ぅ!
拍手喝采の準備はいいか? 祝杯を交わす準備は?
・・・・・・ないか。構わん、それを待つ時間すら惜しい!
ふふふ・・・・・・我ながら浮かれすぎだな。
だが許せ。なんといっても、
究極の錬金術が紐解かれたのだ!
数多の文献に埋もれ、試行錯誤を繰り返すこと5年。
秘術を成し得るレシピは、今この手の中に!
さあ、最後の扉を開けようではないか!
もちろんお前にも、その一端を担ってもらうぞ。
材料となる薬を全力で作ってくれ。
「剛力の妙薬HQ」が3個、必要だ。
人間の根源たる力のひとつ「剛力」を呼び起こす薬だな。
私はその間に、別の準備を進めるとしよう。
助手の働きは案ずるまでもないのでな。」
}
セヴェリアンに剛力の妙薬HQを納品
#blockquote(){セヴェリアン
「「剛力の妙薬HQ」はできたか?
究極の錬金術に使うのだ、お前が良いと思ったものを出せ。」
(剛力の妙薬HQを渡す)
セヴェリアン
「・・・・・・私が作った他の材料も、もっと質を上げておかねばな。
まったく、お前はあなどれん助手だよ。
ボッグヤーゾンの足を撹拌した粉末と、
ギルバンを煮詰めたエキス・・・・・・それらが持つ力が
瓶の中でしっかりと生きている。
凡夫でさえ、こいつを飲み干せば、
壊神ラールガーの如き筋力を得られるだろう。
ますます、我が大業の成功を確信せざるを得んな!
・・・・・・いや、待てよ?
そもそもお前に「究極の錬金術とは何か」という
肝心の話をしていないような・・・・・・?
まあ、ここで細かい説明をするよりも
成果を目の当たりにする方が早かろう。
あれは私の全てをかけた・・・・・・後悔の清算だよ。
それが幸福な決着にならずとも、
何もしなければ、夜は明けずに夜のままだ。
他の道など見えすらしない・・・・・・。
では、準備ができ次第「究極の錬金術」を開始する。
作業には時間と集中力がいるので、
共同で進めるのはここまでだが・・・・・・
結果は必ず、お前に報告するとしよう。」
}