助手の役割

「助手の役割」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

助手の役割」(2014/06/03 (火) 18:19:08) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*助手の役割 -依頼主 :セヴェリアン(ウルダハ:ザル回廊 X9-Y13) -受注条件:錬金術師レベル35~ -概要  :錬金術師ギルドのセヴェリアンは、何やらわくわくしているようだ。 #blockquote(){セヴェリアン 「待っていたぞ、助手!  ふふふ・・・・・・そう、お前は「小間使い」から、  我が手足たる「助手」に昇格したのだ!  どうだ、胸が高鳴るだろう?  共に究極の錬金術へ踏み出すとあらば、畏敬に震え  歓喜に咽び、三日三晩は眠れまい!  だが、その気持ちはまだ取っておけ。  我々の快適な研究生活のため、先に片すべき仕事がある。  ずばり、錬金術師ギルドからの面倒な依頼だ!  奴ら、何かにつけて「働け!」と仕事をまわしてくる・・・・・・  押し付けられるお前だって、うんざりだろう?  ということで、受付の「ディートリッヒ」に、  当面は余計な依頼を回さないよう、頼んでくるのだ!  私では相手にされんからな。ははは。」 } ディートリッヒと話す #blockquote(){錬金術師ギルド受付 ディートリッヒ 「セヴェリアン様に依頼をまわすな?  一介の受付に、そんなこと頼まないでくださいよ・・・・・・。  彼のなりふり構わない研究は、  ギルドの内外から、反感をかいつつあるのです。  挽回してもらわなければ、示しがつきませんよ。  幸い、今のセヴェリアン様には、  周りを納得させられるだけの技術があります。  ・・・・・・それを差し引いても、昔の彼に戻ってほしいですが。  ああやって研究に没頭する姿を、痛々しいと思いませんか?  僕には、彼が5年前に恋人を亡くして以来、  何かに追われて研究しているように見えて・・・・・・。  コホン。おしゃべりが過ぎましたね。  依頼の件は、「ハイエーテルHQ」1個で手を打ちましょう。  ギルドの得意先から頼まれている品なんです。  良いものを納められれば、  しばらくは追及を誤魔化せるでしょう。  ・・・・・・セヴェリアン様のこと、よろしく頼みましたよ。  今の彼が頼るのは、唯一あなただけなんですから。」 } セヴェリアンと話す #blockquote(){セヴェリアン 「どうだ、あの受付を説き伏せたか?  ・・・・・・ふむ、交換条件は「ハイエーテルHQ」1個か。  丁度いい。この課題は、いつも通りお前がこなせ。  「ハイエーテルHQ」を調合するには、  上級の錬金術を行使できねばならん。  お前ができる助手だと、今一度、証明してもらおう!」 } セヴェリアンにハイエーテルHQを納品
*助手の役割 -依頼主 :セヴェリアン(ウルダハ:ザル回廊 X9-Y13) -受注条件:錬金術師レベル35~ -概要  :錬金術師ギルドのセヴェリアンは、何やらわくわくしているようだ。 #blockquote(){セヴェリアン 「待っていたぞ、助手!  ふふふ・・・・・・そう、お前は「小間使い」から、  我が手足たる「助手」に昇格したのだ!  どうだ、胸が高鳴るだろう?  共に究極の錬金術へ踏み出すとあらば、畏敬に震え  歓喜に咽び、三日三晩は眠れまい!  だが、その気持ちはまだ取っておけ。  我々の快適な研究生活のため、先に片すべき仕事がある。  ずばり、錬金術師ギルドからの面倒な依頼だ!  奴ら、何かにつけて「働け!」と仕事をまわしてくる・・・・・・  押し付けられるお前だって、うんざりだろう?  ということで、受付の「ディートリッヒ」に、  当面は余計な依頼を回さないよう、頼んでくるのだ!  私では相手にされんからな。ははは。」 } ディートリッヒと話す #blockquote(){錬金術師ギルド受付 ディートリッヒ 「セヴェリアン様に依頼をまわすな?  一介の受付に、そんなこと頼まないでくださいよ・・・・・・。  彼のなりふり構わない研究は、  ギルドの内外から、反感をかいつつあるのです。  挽回してもらわなければ、示しがつきませんよ。  幸い、今のセヴェリアン様には、  周りを納得させられるだけの技術があります。  ・・・・・・それを差し引いても、昔の彼に戻ってほしいですが。  ああやって研究に没頭する姿を、痛々しいと思いませんか?  僕には、彼が5年前に恋人を亡くして以来、  何かに追われて研究しているように見えて・・・・・・。  コホン。おしゃべりが過ぎましたね。  依頼の件は、「ハイエーテルHQ」1個で手を打ちましょう。  ギルドの得意先から頼まれている品なんです。  良いものを納められれば、  しばらくは追及を誤魔化せるでしょう。  ・・・・・・セヴェリアン様のこと、よろしく頼みましたよ。  今の彼が頼るのは、唯一あなただけなんですから。」 } セヴェリアンと話す #blockquote(){セヴェリアン 「どうだ、あの受付を説き伏せたか?  ・・・・・・ふむ、交換条件は「ハイエーテルHQ」1個か。  丁度いい。この課題は、いつも通りお前がこなせ。  「ハイエーテルHQ」を調合するには、  上級の錬金術を行使できねばならん。  お前ができる助手だと、今一度、証明してもらおう!」 } セヴェリアンにハイエーテルHQを納品 #blockquote(){セヴェリアン 「お前は、やればできる助手だ。  「ハイエーテルHQ」を1個、持ってくるように。」 (ハイエーテルHQを渡す) セヴェリアン 「・・・・・・ふっ。  喜べ助手よ、お前のおかげで我らは自由だ!  これほどのハイエーテルHQ、誰も文句はつけられんだろう。  助手を引退した後は、エーテル屋でもやったらどうだ?  おそらく、大変儲かるぞ。  エーテルの発明は、錬金術師が成し遂げた偉業の中でも  ひときわ輝く功績とされているからな。  エーテルは戦いの様式を変えた。  魔力の枯渇という弱点を補われたことで、  ソーサラーたちは、活躍の場をさらに広めたのだ。  かといって、飲み続けることはできんがな。  薬も過ぎれば毒となる、なんて  お前に今更いうことではあるまい?  何にせよ、全ての懸念は消え去った。  お前の助力を得て、やっと悲願に手が届く・・・・・・!  このまま研究の最終段階に進み、  次回こそ、共に究極の錬金術を成そうではないか!」 }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: