毒薬の愉悦

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*毒薬の愉悦 -依頼主 :セヴェリアン(ウルダハ:ザル回廊 X9-Y13) -受注条件:錬金術師レベル30~ -概要  :錬金術師ギルドのセヴェリアンは、再び冒険者の実力を試したいようだ。 #blockquote(){セヴェリアン 「おお! 更なる研鑽を積んできたようだな、素晴らしい!  では、記念すべき試験をはじめようではないか!  丁度、お前の実力を試すのにうってつけの依頼がある。  「暗闇の毒薬HQ」を3個作れ、というものだ。  毒薬だからと怯むことはない。  生かす術を学ぶのは、殺す術を知るということ。  そう、錬金術は匙ひとつで命さえ操る!  ふははは、これぞ錬金術の極意にして醍醐味!  さあ、今すぐ作業にとりかかるのだっ!」 } セヴェリアンに暗闇の毒薬HQを納品 #blockquote(){セヴェリアン 「「暗闇の毒薬HQ」を3個、完成させろ。  毒薬作りの愉悦は、言葉にならんぞぅ。」 (暗闇の毒薬HQを渡す) セヴェリアン 「ねっとりと絡みつく暗黒、これぞまさに毒薬だ。  ふふふ・・・・・・生死さえビックに収めた気分はどうだ?  奪うのは命でなくて視力だがな。  洞窟に生息する目の退化したバットの翼と牙に水銀・・・・・・  うむ、いかにも目に悪い。  これほどの出来なら、大惨事を起こせるだろうよ。  「パールレーン」にいるミコッテの女に納品するがいい。  名前を忘れたわけではないぞ。  女は盗賊団の密売人、匿名の書簡で依頼してきたのだ。  ほら、早く終わらせてこい!」 } パールレーンにいるミコッテの女に暗闇の毒薬HQを納品 #blockquote(){ワ・ブリナ 「・・・・・・錬金術師ギルドからの使いね。  例の薬はどうなったの?」 (暗闇の毒薬HQを渡す) ワ・ブリナ 「はぁ・・・・・・セヴェリアンさんは止めなかったのね。  盗賊団に毒薬を渡せばどうなるか、知っているはずなのに。  私は、ワ・ブリナ。  盗賊団に潜入捜査をしていて、たまたまこの依頼を知ったの。  彼がどうするか気になって受け取り役を買って出たんだけど・・・・・・  ギルドマスターでありながら、疑問すら持たなかったのね。  ・・・・・・やっぱり変わってしまったんだわ。  昔から研究熱心な人ではあったけど、  5年前の事件を境に、研究だけが彼の全て・・・・・・。  まるでこの毒薬を浴びたみたい。  周りのことも、大事なことも、何ひとつ見えていないの。  ねえ、ギルドに戻ったら伝言をお願いできる?  究極の錬金術に没頭するのはもうやめて、と。  彼の気が済むならと思っていたけど、  このままでは姉を・・・・・・ワ・ナージャを返してもらうことになるわ。」 } #blockquote(){ワ・ブリナ 「この暗闇の毒薬HQは、私がどうにかしておくわ。  セヴェリアンさんへの伝言、頼むわね。」 } 錬金術師ギルドのセヴェリアンと話す
*毒薬の愉悦 -依頼主 :セヴェリアン(ウルダハ:ザル回廊 X9-Y13) -受注条件:錬金術師レベル30~ -概要  :錬金術師ギルドのセヴェリアンは、再び冒険者の実力を試したいようだ。 #blockquote(){セヴェリアン 「おお! 更なる研鑽を積んできたようだな、素晴らしい!  では、記念すべき試験をはじめようではないか!  丁度、お前の実力を試すのにうってつけの依頼がある。  「暗闇の毒薬HQ」を3個作れ、というものだ。  毒薬だからと怯むことはない。  生かす術を学ぶのは、殺す術を知るということ。  そう、錬金術は匙ひとつで命さえ操る!  ふははは、これぞ錬金術の極意にして醍醐味!  さあ、今すぐ作業にとりかかるのだっ!」 } セヴェリアンに暗闇の毒薬HQを納品 #blockquote(){セヴェリアン 「「暗闇の毒薬HQ」を3個、完成させろ。  毒薬作りの愉悦は、言葉にならんぞぅ。」 (暗闇の毒薬HQを渡す) セヴェリアン 「ねっとりと絡みつく暗黒、これぞまさに毒薬だ。  ふふふ・・・・・・生死さえビックに収めた気分はどうだ?  奪うのは命でなくて視力だがな。  洞窟に生息する目の退化したバットの翼と牙に水銀・・・・・・  うむ、いかにも目に悪い。  これほどの出来なら、大惨事を起こせるだろうよ。  「パールレーン」にいるミコッテの女に納品するがいい。  名前を忘れたわけではないぞ。  女は盗賊団の密売人、匿名の書簡で依頼してきたのだ。  ほら、早く終わらせてこい!」 } パールレーンにいるミコッテの女に暗闇の毒薬HQを納品 #blockquote(){ワ・ブリナ 「・・・・・・錬金術師ギルドからの使いね。  例の薬はどうなったの?」 (暗闇の毒薬HQを渡す) ワ・ブリナ 「はぁ・・・・・・セヴェリアンさんは止めなかったのね。  盗賊団に毒薬を渡せばどうなるか、知っているはずなのに。  私は、ワ・ブリナ。  盗賊団に潜入捜査をしていて、たまたまこの依頼を知ったの。  彼がどうするか気になって受け取り役を買って出たんだけど・・・・・・  ギルドマスターでありながら、疑問すら持たなかったのね。  ・・・・・・やっぱり変わってしまったんだわ。  昔から研究熱心な人ではあったけど、  5年前の事件を境に、研究だけが彼の全て・・・・・・。  まるでこの毒薬を浴びたみたい。  周りのことも、大事なことも、何ひとつ見えていないの。  ねえ、ギルドに戻ったら伝言をお願いできる?  究極の錬金術に没頭するのはもうやめて、と。  彼の気が済むならと思っていたけど、  このままでは姉を・・・・・・ワ・ナージャを返してもらうことになるわ。」 } #blockquote(){ワ・ブリナ 「この暗闇の毒薬HQは、私がどうにかしておくわ。  セヴェリアンさんへの伝言、頼むわね。」 } 錬金術師ギルドのセヴェリアンと話す #blockquote(){セヴェリアン 「待ちわびていたぞ。  それで、依頼は無事に終わったんだろうな?  ・・・・・・ワ・ナージャを返せ?  さてはあの薄情な妹、ワ・ブリナが謀ったのだな!  ナージャを手放すつもりはない!  私は究極の錬金術を完成させ、彼女に伝えねばならんのだ・・・・・・。  ・・・・・・ふん、余計な言葉を聞く必要はなかろう。  つまらん依頼だったが、お前の実力は十分に証明されたのだ。  今日からは、小間使いではなく「助手」と呼ぶぞ。  究極の錬金術に至る日は近い、それまで研鑽を積み続けるのだ!」 }

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