巴術士と錬金術

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*巴術士と錬金術 -依頼主 :セヴェリアン(ウルダハ:ザル回廊 X9-Y13) -受注条件:錬金術師レベル20~ -概要  :錬金術師ギルドのセヴェリアンは、冒険者の実力を試したいようだ。 #blockquote(){セヴェリアン 「お前、また腕を上げたようだな。  ふふふ・・・・・・すっかり錬金術の沼の中ではないか!  私もお前の実力に興味が湧いてきたところだ。  ということで、依頼をひとつ受けてもらおう。  巴術士の・・・・・・ある巴術士からの依頼だ。  「ハードレザーグリモアDX」を1冊作ってこい。  ただし、一筋縄ではいかんぞ。  材料である「ユー原木」は  ウルダハの市場には出回っていないのだ。  園芸師になって採集するか、  「サファイアアベニュー国際市場」のマーケットボードで  探すしかないだろうよ。  更に、依頼人が求めている「ハードレザーグリモアDX」は  「マテリア」付きときた。  「マテリア」とは、使い込んだ装備品を結晶化させたもの。  それを装備品に装着することで、性能を高められる。  詳しい説明を聞きたければ、  中央ザナラーンの「狼煙の丘」に行け。  そこにマテリアに詳しい職人たちがいる。  なお、装着するマテリアの種類は問わんそうだ。  好き勝手に試せるぞ、やったな!  では、マテリアを装着した「ハードレザーグリモアDX」を  私のところに持ってくるように。  その間に、依頼人の名を思い出しておく。」 } セヴェリアンにマテリア付きのハードレザーグリモアDXを納品 #blockquote(){セヴェリアン 「面倒な依頼内容だが、覚えているか?  マテリアを装着した「ハードレザーグリモアDX」だぞ。」 }
*巴術士と錬金術 -依頼主 :セヴェリアン(ウルダハ:ザル回廊 X9-Y13) -受注条件:錬金術師レベル20~ -概要  :錬金術師ギルドのセヴェリアンは、冒険者の実力を試したいようだ。 #blockquote(){セヴェリアン 「お前、また腕を上げたようだな。  ふふふ・・・・・・すっかり錬金術の沼の中ではないか!  私もお前の実力に興味が湧いてきたところだ。  ということで、依頼をひとつ受けてもらおう。  巴術士の・・・・・・ある巴術士からの依頼だ。  「ハードレザーグリモアDX」を1冊作ってこい。  ただし、一筋縄ではいかんぞ。  材料である「ユー原木」は  ウルダハの市場には出回っていないのだ。  園芸師になって採集するか、  「サファイアアベニュー国際市場」のマーケットボードで  探すしかないだろうよ。  更に、依頼人が求めている「ハードレザーグリモアDX」は  「マテリア」付きときた。  「マテリア」とは、使い込んだ装備品を結晶化させたもの。  それを装備品に装着することで、性能を高められる。  詳しい説明を聞きたければ、  中央ザナラーンの「狼煙の丘」に行け。  そこにマテリアに詳しい職人たちがいる。  なお、装着するマテリアの種類は問わんそうだ。  好き勝手に試せるぞ、やったな!  では、マテリアを装着した「ハードレザーグリモアDX」を  私のところに持ってくるように。  その間に、依頼人の名を思い出しておく。」 } セヴェリアンにマテリア付きのハードレザーグリモアDXを納品 #blockquote(){セヴェリアン 「面倒な依頼内容だが、覚えているか?  マテリアを装着した「ハードレザーグリモアDX」だぞ。」 (マテリア付きのハードレザーグリモアDXを渡す) セヴェリアン 「・・・・・・ほう、作りとげたか。  ではさっそく依頼人に渡してやるとしよう。  面倒なので、呼びつけておいたぞ。」 依頼人の巴術士 「わあっ、これ僕の魔道書ですか!?  すごいすごい、ちゃんとマテリアもついてる!」 セヴェリアン 「当然だ、我が小間使い謹製なのだぞ。  それよりも巴術士、ここまで出向いたからには  解説のひとつでもしていけ。」 依頼人の巴術士 「えっ、僕が!? うーん・・・・・・  僕ら巴術士は、魔法を使うときに、  「魔紋」という特殊な図形をイメージするんです。  その魔紋が記されているのが、この「魔道書」ですね。  特に重要なのが、魔道書に使われるインクです。  エーテル伝導率の高い特殊なインクで記された魔紋は、  使い手の魔力がよく奔りますから。  だから新しい魔道書が必要なときは、  インクを作ることができる錬金術師さんに頼むんです。  幸い、僕は良い担当に当たったみたいだ。  この魔道書に追記や補強を施したいときは、  きっとあなたにお願いしますね。  ありがとう、凄腕の錬金術師さん。」 セヴェリアン 「凄腕・・・・・・凄腕か。  なるほど、お前もはたから見ればそうなるのだな。  素直に喜べばよかろう!  謙遜はいらん、ただし満足もするなよ。  一生小間使いでいいなら、話は別だがな。」 }

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