働け、錬金術師ギルドマスター

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*働け、錬金術師ギルドマスター -依頼主 :セヴェリアン(ウルダハ:ザル回廊 X9-Y13) -受注条件:錬金術師レベル10~ -概要  :錬金術師ギルドのセヴェリアンは、何やら憤慨しているようだ。 #blockquote(){セヴェリアン 「おお、今度は忘れずに待っていたぞ!  今こそお前に、小間使いの本領を発揮してもらいたい!  錬金術師ギルドの奴らめ、  「たまにはギルドの運営に貢献しろ」などと言って  別の錬金術師が投げ出した仕事を押し付けてきたのだ。  馬鹿め、私にギルドマスターらしさを求めるなど愚の骨頂!  不満があるなら人選からやり直せ!  そもそも資質で選んだわけでもなしに・・・・・・。  砂蠍衆に通じる我が血筋を、これほど面倒に思ったことはないぞ。  というわけで、要求された「蜜蝋」12個の調達は、  全てお前に任せた。  うむ、お前になら安心して押し付けられると思っていた。  頼んだぞ!」 } セヴェリアンに蜜蝋を納品 #blockquote(){セヴェリアン 「ふはは、おかげで私の研究は滞りないぞ。  そちらは「蜜蝋」を12個、用意できたか?」 }
*働け、錬金術師ギルドマスター -依頼主 :セヴェリアン(ウルダハ:ザル回廊 X9-Y13) -受注条件:錬金術師レベル10~ -概要  :錬金術師ギルドのセヴェリアンは、何やら憤慨しているようだ。 #blockquote(){セヴェリアン 「おお、今度は忘れずに待っていたぞ!  今こそお前に、小間使いの本領を発揮してもらいたい!  錬金術師ギルドの奴らめ、  「たまにはギルドの運営に貢献しろ」などと言って  別の錬金術師が投げ出した仕事を押し付けてきたのだ。  馬鹿め、私にギルドマスターらしさを求めるなど愚の骨頂!  不満があるなら人選からやり直せ!  そもそも資質で選んだわけでもなしに・・・・・・。  砂蠍衆に通じる我が血筋を、これほど面倒に思ったことはないぞ。  というわけで、要求された「蜜蝋」12個の調達は、  全てお前に任せた。  うむ、お前になら安心して押し付けられると思っていた。  頼んだぞ!」 } セヴェリアンに蜜蝋を納品 #blockquote(){セヴェリアン 「ふはは、おかげで私の研究は滞りないぞ。  そちらは「蜜蝋」を12個、用意できたか?」 (蜜蝋を渡す) セヴェリアン 「ほう・・・・・・数はそろっているな。  特上品とはいかんが、質も申し分ない・・・・・・。  ふふ・・・・・・素晴らしい、実に素晴らしいぞ!  働きに敬意を表して、ギルドマスターの座を譲りたいほどだ!  今更語るまでもないが、  蜜蝋とは蜂蜜の巣を構成する蝋を純化したもの。  蝋燭の材料とすることはもちろん、  染料と混ぜて画材にしたり、革製品の手入れにも使う。  用途も需要も多い品というわけだ。  難易度は高くないが、  これほど安定した質で大量に作れるとなると、  作り手の技術は疑いようもない。  せいぜい小間使いと思ってたが、  もっと鍛えれば・・・・・・ひょっとして・・・・・・いや・・・・・・・・・・・・。  何はともあれ、技術を磨くことを怠るなよ。  ギルドリーヴの製作稼業が研鑽にいいと聞いたが、知っているか?  なんでも、冒険者ギルドで受けることができるらしい。  担当者はユース・・・・・・なんといったかな、忘れたが。  練習に報酬がつくと思えば、悪くなかろう。」 }

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