フ・ラミンとアリス

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*フ・ラミンとアリス -依頼主 :ミンフィリア(暁の間 X6-Y5) -受注条件:レベル50~ -概要  :石の家のミンフィリアは、依頼したいことがあるようだ。 #blockquote(){ミンフィリア 「アルフィノから連絡があったわ。  もうじき、ドマ難民の第一陣が、こちらに到着するそうよ。  長い船旅に、異郷での大移動・・・・・・  心労とあいまって、さぞや皆さんお疲れでしょう。  ラミンと「セブンスヘブン」が、ドマの方々のために、  食事を用意しています。「フ・ラミン」に声をかけて、  あなたも手伝ってあげてくれないかしら?」 } #blockquote(){ミンフィリア 「帝国内での動乱・・・・・・  それがエオルゼアに与える影響は、  決して少なくないでしょう。」 } 石の家のフ・ラミンと話す #blockquote(){フ・ラミン 「あら、Nikuqさん。  ・・・・・・お食事の準備を手伝ってくれるの? 助かるわ!  では、飲み物を届けてもらっていいかしら?  お料理は、外の酒場「セブンスヘブン」を切り盛りする  「アリス」が、腕によりをかけて準備しているの。  そうね、彼女のお料理も、運んでもらえると助かるわ。  ここから届けてもらいたいのは、この「ローマニのワイン」よ。  全部持ったら、セブンスヘブンの「アリス」に声をかけてね。  届け先は、彼女が知っているわよ。」 } #blockquote(){フ・ラミン 「カウンターの「ローマニのワイン」全部持ったら、  セブンスヘブンの「アリス」に声をかけてね。  届け先は、彼女が知っているわよ。」 } セブンスヘブンのアリスと話す #blockquote(){アリス 「こんにちは、冒険者さん。  ・・・・・・お料理を運んでくださるのですか?  ちょうど用意ができたところなのです、助かります。  では、このお料理をすべて、  「ギルド本部の冒険者」へ届けていただけますか?  彼女がドマの方々のお世話をしているそうだから。」 } #blockquote(){アリス 「カウンターのお料理をすべて、  「ギルド本部の冒険者」へ届けていただけますか?  彼女がドマの方々のお世話をしているそうだから。」 } ギルド本部の冒険者に料理を渡す #blockquote(){ギルド本部の冒険者 「ドマ難民の第一陣が、さきほど到着しました。  長旅が重なり、皆さん、疲労が限界のようです。  はやく皆さんに食事を配りたいのですが・・・・・・。」 (ローマニのワインとアリスの手料理を渡す) ギルド本部の冒険者 「お待ちしていました、ご協力ありがとうございます。  ああ、いい香り・・・・・・私もお腹が空いてきちゃいました。  ・・・・・・私がいただきたいぐらいですよ、いただきませんけど。  長旅で疲れきったドマの皆さんも、  この愛情たっぷりの食事を摂れば、  力がわきあがることでしょう。  ところで・・・・・・。  この地で、ドマの方々が暮らしていくにあたり、  新たな問題が浮上して困っているのです・・・・・・。」 } #blockquote(){ユウギリ 「エオルゼアも、ガレマール帝国の侵攻を防いだとはいえ、  部族間の抗争など、多くの問題を抱えているようだな・・・・・・。」 カササギ 「郷土を守るため戦い続けてきたエオルゼアは、  帝国支配下の属州で暮らす者にとっては希望なのです。  だからこそ、我々はこの地を目指して来たのですよ。」 キキョウ 「悲願であった安住の地が、ようやく見つかりました。  ・・・・・・ですが、ユウギリ様のことです。  次の動きを視野に入れ始めたことでしょう。」 }   ローマニのワイン:ワインポートから取り寄せた醸造師シャマニ・ローマニ作のワイン   アリスの手料理:野菜のワイン煮と、モードゥナ産エフト肉のグラタン
*フ・ラミンとアリス -依頼主 :ミンフィリア(暁の間 X6-Y5) -受注条件:レベル50~ -概要  :石の家のミンフィリアは、依頼したいことがあるようだ。 #blockquote(){ミンフィリア 「アルフィノから連絡があったわ。  もうじき、ドマ難民の第一陣が、こちらに到着するそうよ。  長い船旅に、異郷での大移動・・・・・・  心労とあいまって、さぞや皆さんお疲れでしょう。  ラミンと「セブンスヘブン」が、ドマの方々のために、  食事を用意しています。「フ・ラミン」に声をかけて、  あなたも手伝ってあげてくれないかしら?」 } #blockquote(){ミンフィリア 「帝国内での動乱・・・・・・  それがエオルゼアに与える影響は、  決して少なくないでしょう。」 } 石の家のフ・ラミンと話す #blockquote(){フ・ラミン 「あら、Nikuqさん。  ・・・・・・お食事の準備を手伝ってくれるの? 助かるわ!  では、飲み物を届けてもらっていいかしら?  お料理は、外の酒場「セブンスヘブン」を切り盛りする  「アリス」が、腕によりをかけて準備しているの。  そうね、彼女のお料理も、運んでもらえると助かるわ。  ここから届けてもらいたいのは、この「ローマニのワイン」よ。  全部持ったら、セブンスヘブンの「アリス」に声をかけてね。  届け先は、彼女が知っているわよ。」 } #blockquote(){フ・ラミン 「カウンターの「ローマニのワイン」全部持ったら、  セブンスヘブンの「アリス」に声をかけてね。  届け先は、彼女が知っているわよ。」 } セブンスヘブンのアリスと話す #blockquote(){アリス 「こんにちは、冒険者さん。  ・・・・・・お料理を運んでくださるのですか?  ちょうど用意ができたところなのです、助かります。  では、このお料理をすべて、  「ギルド本部の冒険者」へ届けていただけますか?  彼女がドマの方々のお世話をしているそうだから。」 } #blockquote(){アリス 「カウンターのお料理をすべて、  「ギルド本部の冒険者」へ届けていただけますか?  彼女がドマの方々のお世話をしているそうだから。」 } ギルド本部の冒険者に料理を渡す #blockquote(){ギルド本部の冒険者 「ドマ難民の第一陣が、さきほど到着しました。  長旅が重なり、皆さん、疲労が限界のようです。  はやく皆さんに食事を配りたいのですが・・・・・・。」 (ローマニのワインとアリスの手料理を渡す) ギルド本部の冒険者 「お待ちしていました、ご協力ありがとうございます。  ああ、いい香り・・・・・・私もお腹が空いてきちゃいました。  ・・・・・・私がいただきたいぐらいですよ、いただきませんけど。  長旅で疲れきったドマの皆さんも、  この愛情たっぷりの食事を摂れば、  力がわきあがることでしょう。  ところで・・・・・・。  この地で、ドマの方々が暮らしていくにあたり、  新たな問題が浮上して困っているのです・・・・・・。」 } #blockquote(){ミンフィリア 「帝国が内乱に力を割かれている今こそ、  蛮神問題に取り組む好機・・・・・・。  わたしは、そう考えています。」 ユウギリ 「エオルゼアも、ガレマール帝国の侵攻を防いだとはいえ、  部族間の抗争など、多くの問題を抱えているようだな・・・・・・。」 イダ 「ヤ・シュトラが戻ったら、  レブナンツトールに人が増えてて、ビックリするだろうね!」 パパリモ 「仲間が増えるのは歓迎だけど、  その分、不穏分子が紛れ込みやすくなるだろう。  警戒を強めた方がいいかもしれないね。」 サンクレッド 「リムサ・ロミンサに向かったヤ・シュトラの調査は、  どうなっているだろうか・・・・・・。」 タタル 「ドマの方々を統括するのは、冒険者ギルドでっす。  「暁」にも、人員の情報を知らせていただけるよう、  頼んでみるでっす!」 カササギ 「郷土を守るため戦い続けてきたエオルゼアは、  帝国支配下の属州で暮らす者にとっては希望なのです。  だからこそ、我々はこの地を目指して来たのですよ。」 キキョウ 「悲願であった安住の地が、ようやく見つかりました。  ・・・・・・ですが、ユウギリ様のことです。  次の動きを視野に入れ始めたことでしょう。」 }   ローマニのワイン:ワインポートから取り寄せた醸造師シャマニ・ローマニ作のワイン   アリスの手料理:野菜のワイン煮と、モードゥナ産エフト肉のグラタン

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