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「チョコボにまつわる小事」(2014/05/07 (水) 00:25:34) の最新版変更点
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*チョコボにまつわる小事
-依頼主 :ホウザン(西ザナラーン X13-Y14)
-受注条件:レベル50~
-概要 :ベスパーベイのホウザンは、厄介な問題を抱えているらしい。
#blockquote(){ホウザン
「「暁」をはじめ、多くの方の協力のおかげで、
ようやく出発の準備が整ったというのに・・・・・・。
・・・・・・うちの愚父が、この場に残ると言い張ってるんだ。
なんでも、チョコボの臭いに耐え切れないようで、
チョコボ・キャリッジに乗るつもりがないらしい。
私はそこまで気にはならないんだがね・・・・・・。
ウルダハへの移動はチョコボ・キャリッジに頼るしかない。
・・・・・・チョコボの臭いを解決しないことには、
父がウルダハの地を踏むことはないってわけだ。
エオルゼアの人は、チョコボの臭いを、どうガマンしてるんだ?
情報が集まる酒場にいる女性に聞いてみてくれないか。
臭いは女性の方が敏感だろうからな・・・・・・。」
}
酒場にいる女性にチョコボ臭の対策を聞く
#blockquote(){フォルクリンド
「チョコボの臭い・・・・・・? 慣れないと吐きそうになるわよねぇ。
私の場合は、チョコボに香水をかけて耐えてるわ。
少し分けてあげるから、試してみたら?
とはいえ、香水でチョコボの臭いをごまかしても、
キャリッジってすごく速いし、荷台もガタゴト揺れるから、
私は乗るたびに酔って、結局吐いちゃうんだけど!」
}
ベスパーベイのチョコボに桃香の香水を使う
#blockquote(){ヒューラン族の御者
「難民の移送は、任せておけ!
結婚式の資金を稼ぐためにも、働くぞ!」
}
#blockquote(){ヒューラン族の御者
「おいおい、チョコボにヘンテコなものかけないでくれよ!
・・・・・・って、あんた、オレの恩人じゃないか!!
でも、イタズラするのはいただけないな。
こうみえて、チョコボは繊細なんだ。
変な臭いがすると、怯えて暴走しちまうんだよ。
ガタゴト揺れる荷台になんて、乗りたくないだろ?
・・・・・・とはいえ、コイツは、それほど気にしてないようだな。
それとも、香水の効きが悪かったのかね?
あんた、チョコボの臭いをかいで確認してみたらどうだ?」
}
ベスパーベイのチョコボの臭いを嗅ぐ
#blockquote(){ヒューラン族の御者
「あっはっは、チョコボの臭いをまともに吸い込んじまったか?
お上品な香水ごときじゃ、この臭いは消えないようだな。
どうりで、コイツも平然としてるわけだ。
そうだ、チョコボの臭いがガマンならないってんなら、
「奥の手」があるぞ?
・・・・・・ヤツらのマネをすればいいのさ。」
}
ヒューラン族の御者と話す
#blockquote(){ヒューラン族の御者
「「奥の手」を詳しく聞きたいって?
簡単なことさ、ヤツらのマネをすればいい。
・・・・・・そう、ゴブリンどもさ。
ゴブリンは、エオルゼアの空気が合わないってんで、
マスクの中に薬草をつめてるって聞いたぜ。
そのマネをすればいい。
このスカーフに、さっきの香水をしみこませて、
鼻を覆うようにつけるんだ。
これで、吸い込む空気は、いつだって桃の香りさ。」
}
ホウザンに香り立つスカーフを渡す
#blockquote(){ホウザン
「エオルゼアの人たちは、
チョコボの臭いを、どうガマンしてるのだ・・・・・・?」
(香り立つスカーフを渡す)
ホウザン
「おや、これは桃の香り・・・・・・。
・・・・・・なるほど、スカーフに匂いをしみこませたのか。
これは確かに名案だ。
さっそく、スカーフを父へ渡そう。
これなら、頑固な父・・・・・・ホウメイも気に入るはずさ。
さて、出発の準備が整ったら、声をかけてくれよ。」
}
ホウザンと話す
#blockquote(){ホウメイ
「桃の香り・・・・・・祖国を思い出すのう・・・・・・。
遠く離れた異国の地でも、祖国とつながっているんだな。
この地でも、やっていけそうな気がしてきたわい。」
}
#blockquote(){ホウザン
「やれやれ、父はスカーフをいたく気に入って、
チョコボ・キャリッジを降りても、使い続けるつもりらしい。
スカーフの桃の香りで、祖国を思い出したのだな。
ドマでは桃の栽培が盛んで、主要な交易品だったのさ。
もっとも、祖国が帝国に蹂躙されるまでの話だがね・・・・・・。
・・・・・・過去を悔んでいる場合じゃないな。
この地で、新たに生きていかなくてはならないんだから。」
}
桃香の香水:桃花の香りがする香水
香り立つスカーフ:香水を垂らしたスカーフ。桃花の香りがする
*チョコボにまつわる小事
-依頼主 :ホウザン(西ザナラーン X13-Y14)
-受注条件:レベル50~
-概要 :ベスパーベイのホウザンは、厄介な問題を抱えているらしい。
#blockquote(){ホウザン
「「暁」をはじめ、多くの方の協力のおかげで、
ようやく出発の準備が整ったというのに・・・・・・。
・・・・・・うちの愚父が、この場に残ると言い張ってるんだ。
なんでも、チョコボの臭いに耐え切れないようで、
チョコボ・キャリッジに乗るつもりがないらしい。
私はそこまで気にはならないんだがね・・・・・・。
ウルダハへの移動はチョコボ・キャリッジに頼るしかない。
・・・・・・チョコボの臭いを解決しないことには、
父がウルダハの地を踏むことはないってわけだ。
エオルゼアの人は、チョコボの臭いを、どうガマンしてるんだ?
情報が集まる酒場にいる女性に聞いてみてくれないか。
臭いは女性の方が敏感だろうからな・・・・・・。」
}
酒場にいる女性にチョコボ臭の対策を聞く
#blockquote(){フォルクリンド
「チョコボの臭い・・・・・・? 慣れないと吐きそうになるわよねぇ。
私の場合は、チョコボに香水をかけて耐えてるわ。
少し分けてあげるから、試してみたら?
とはいえ、香水でチョコボの臭いをごまかしても、
キャリッジってすごく速いし、荷台もガタゴト揺れるから、
私は乗るたびに酔って、結局吐いちゃうんだけど!」
}
ベスパーベイのチョコボに桃香の香水を使う
#blockquote(){ヒューラン族の御者
「難民の移送は、任せておけ!
結婚式の資金を稼ぐためにも、働くぞ!」
}
#blockquote(){ヒューラン族の御者
「おいおい、チョコボにヘンテコなものかけないでくれよ!
・・・・・・って、あんた、オレの恩人じゃないか!!
でも、イタズラするのはいただけないな。
こうみえて、チョコボは繊細なんだ。
変な臭いがすると、怯えて暴走しちまうんだよ。
ガタゴト揺れる荷台になんて、乗りたくないだろ?
・・・・・・とはいえ、コイツは、それほど気にしてないようだな。
それとも、香水の効きが悪かったのかね?
あんた、チョコボの臭いをかいで確認してみたらどうだ?」
}
ベスパーベイのチョコボの臭いを嗅ぐ
#blockquote(){ヒューラン族の御者
「あっはっは、チョコボの臭いをまともに吸い込んじまったか?
お上品な香水ごときじゃ、この臭いは消えないようだな。
どうりで、コイツも平然としてるわけだ。
そうだ、チョコボの臭いがガマンならないってんなら、
「奥の手」があるぞ?
・・・・・・ヤツらのマネをすればいいのさ。」
}
ヒューラン族の御者と話す
#blockquote(){ヒューラン族の御者
「「奥の手」を詳しく聞きたいって?
簡単なことさ、ヤツらのマネをすればいい。
・・・・・・そう、ゴブリンどもさ。
ゴブリンは、エオルゼアの空気が合わないってんで、
マスクの中に薬草をつめてるって聞いたぜ。
そのマネをすればいい。
このスカーフに、さっきの香水をしみこませて、
鼻を覆うようにつけるんだ。
これで、吸い込む空気は、いつだって桃の香りさ。」
}
ホウザンに香り立つスカーフを渡す
#blockquote(){ホウザン
「エオルゼアの人たちは、
チョコボの臭いを、どうガマンしてるのだ・・・・・・?」
(香り立つスカーフを渡す)
ホウザン
「おや、これは桃の香り・・・・・・。
・・・・・・なるほど、スカーフに匂いをしみこませたのか。
これは確かに名案だ。
さっそく、スカーフを父へ渡そう。
これなら、頑固な父・・・・・・ホウメイも気に入るはずさ。
さて、出発の準備が整ったら、声をかけてくれよ。」
}
ホウザンと話す
#blockquote(){ホウメイ
「桃の香り・・・・・・祖国を思い出すのう・・・・・・。
遠く離れた異国の地でも、祖国とつながっているんだな。
この地でも、やっていけそうな気がしてきたわい。」
}
#blockquote(){ホウザン
「やれやれ、父はスカーフをいたく気に入って、
チョコボ・キャリッジを降りても、使い続けるつもりらしい。
スカーフの桃の香りで、祖国を思い出したのだな。
ドマでは桃の栽培が盛んで、主要な交易品だったのさ。
もっとも、祖国が帝国に蹂躙されるまでの話だがね・・・・・・。
・・・・・・過去を悔んでいる場合じゃないな。
この地で、新たに生きていかなくてはならないんだから。」
}
#blockquote(){ホウメイ
「お主のおかげで、チョコボ・キャリッジの心配はもうない。
いつでも、第一陣として、ウルダハへ旅立てるぞ。」
}
桃香の香水:桃花の香りがする香水
香り立つスカーフ:香水を垂らしたスカーフ。桃花の香りがする