ドマの人々

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*ドマの人々 -依頼主 :アルフィノ(ウルダハ:ナル回廊 X11-Y9) -受注条件:レベル50~ -概要  :クイックサンドのアルフィノは、難民移送の準備を依頼したいようだ。 #blockquote(){アルフィノ 「ドマの方々を出迎えてもらいたいのだが、  何せ、レヴナンツトールでの受け入れも急な話だ。  先方の準備が整っていない。  現地の準備が整うまでの間、ドマの方々には、  宿屋「砂時計亭」で、いったん身体を休めてもらおうと思う。  モードゥナまでの移送には陸路を使う。  ザナラーンの荒野を抜け、黒衣森を通って、  クルザス方面から回り込む・・・・・・長く厳しい旅路となるからね。  長旅に備え、早急に、ウルダハへ案内するのがいいだろう。  君は、ベスパーベイに向かい、  「ホウザン」というドマの民を手助けしてほしい。」 } ベスパーベイのホウザンと話す #blockquote(){ホウザン 「おお、「暁」の方か。  我々ドマの民の受け入れに、尽力していただいたと聞いている。  かたじけない。  ・・・・・・なんと、出発の準備まで手伝ってくださると?  何とお礼を言っていいものやら・・・・・・。  実は、荷物の運び込みに難儀していたところなのだ。  祖国では、力自慢でならしたものだが・・・・・・  なにぶん、長い船旅で満足に食事もとれずに過ごしたもので、  体力が衰えてしまったらしい。  フェリードックにある「古びた木箱」を  ここまで運んでもらいたい。  少々かさばり申し訳ないが、よろしく頼むよ。」 } フェリードックで古びた木箱を入手 #blockquote(){ホウメイ 「エオルゼアの噂は何度となく聞いていたが、  実際に訪れてみると、想像とは異なることばかりだのう。」 } ホウザンに古びた木箱を渡す #blockquote(){ホウザン 「かさばる箱を運んでくれて、助かったよ。  あれには、私の父が若かりし頃に武勲を挙げ、  主より賜った甲冑が入っていてね・・・・・・。」 (古びた木箱を渡す) ホウザン 「これほど重いものを運んでもらって、恩に着る。  わが父が主より賜ったこの甲冑は、  黒塗りの小札(こざね)に覆われた見事なものなんだ。  見てみるかい・・・・・・はっ!  なんと、甲冑の「黒塗りの小札」が外れて・・・・・・。  ・・・・・・それも、数が足りないぞ!  ああ・・・・・・長期間、船に揺られたせいで、  古い鎧も、それを納めていた木箱も傷んでいたんだ。  小札さえあれば、私でも修繕できるが・・・・・・。  この無残な甲冑を見たら、父が卒倒しかねない・・・・・・。  申し訳ないが来た道を戻り、甲冑から落ちた、  「黒塗りの小札」4つを拾い集めてもらえないか。  命がけで祖国を脱出するときでさえ、  父が手放さなかった甲冑なんだ・・・・・・。  新天地にも、何とか持っていってやりたいんだよ。」 } ホウザンに黒塗りの小札を渡す   古びた木箱:古びた大きな木箱   黒塗りの小札:黒く塗られた金属の板
*ドマの人々 -依頼主 :アルフィノ(ウルダハ:ナル回廊 X11-Y9) -受注条件:レベル50~ -概要  :クイックサンドのアルフィノは、難民移送の準備を依頼したいようだ。 #blockquote(){アルフィノ 「ドマの方々を出迎えてもらいたいのだが、  何せ、レヴナンツトールでの受け入れも急な話だ。  先方の準備が整っていない。  現地の準備が整うまでの間、ドマの方々には、  宿屋「砂時計亭」で、いったん身体を休めてもらおうと思う。  モードゥナまでの移送には陸路を使う。  ザナラーンの荒野を抜け、黒衣森を通って、  クルザス方面から回り込む・・・・・・長く厳しい旅路となるからね。  長旅に備え、早急に、ウルダハへ案内するのがいいだろう。  君は、ベスパーベイに向かい、  「ホウザン」というドマの民を手助けしてほしい。」 } ベスパーベイのホウザンと話す #blockquote(){ホウザン 「おお、「暁」の方か。  我々ドマの民の受け入れに、尽力していただいたと聞いている。  かたじけない。  ・・・・・・なんと、出発の準備まで手伝ってくださると?  何とお礼を言っていいものやら・・・・・・。  実は、荷物の運び込みに難儀していたところなのだ。  祖国では、力自慢でならしたものだが・・・・・・  なにぶん、長い船旅で満足に食事もとれずに過ごしたもので、  体力が衰えてしまったらしい。  フェリードックにある「古びた木箱」を  ここまで運んでもらいたい。  少々かさばり申し訳ないが、よろしく頼むよ。」 } フェリードックで古びた木箱を入手 #blockquote(){ホウメイ 「エオルゼアの噂は何度となく聞いていたが、  実際に訪れてみると、想像とは異なることばかりだのう。」 } ホウザンに古びた木箱を渡す #blockquote(){ホウザン 「かさばる箱を運んでくれて、助かったよ。  あれには、私の父が若かりし頃に武勲を挙げ、  主より賜った甲冑が入っていてね・・・・・・。」 (古びた木箱を渡す) ホウザン 「これほど重いものを運んでもらって、恩に着る。  わが父が主より賜ったこの甲冑は、  黒塗りの小札(こざね)に覆われた見事なものなんだ。  見てみるかい・・・・・・はっ!  なんと、甲冑の「黒塗りの小札」が外れて・・・・・・。  ・・・・・・それも、数が足りないぞ!  ああ・・・・・・長期間、船に揺られたせいで、  古い鎧も、それを納めていた木箱も傷んでいたんだ。  小札さえあれば、私でも修繕できるが・・・・・・。  この無残な甲冑を見たら、父が卒倒しかねない・・・・・・。  申し訳ないが来た道を戻り、甲冑から落ちた、  「黒塗りの小札」4つを拾い集めてもらえないか。  命がけで祖国を脱出するときでさえ、  父が手放さなかった甲冑なんだ・・・・・・。  新天地にも、何とか持っていってやりたいんだよ。」 } ホウザンに黒塗りの小札を渡す #blockquote(){ホウザン 「ああ・・・・・・長期間、船に揺られたせいで、  古い鎧も、それを納めていた木箱も傷んでいたんだ。  今の無残な甲冑を父が見たら、卒倒するにちがいない・・・・・・。」 (黒塗りの小札を渡す) ホウザン 「ありがとう、本当に助かったよ!  この「黒塗りの小札」が手元にあれば、  私でも修繕はできる。  そういえば、エオルゼアの甲冑は、  私たち祖国のものとは、ずいぶん趣が異なるね。  遠くまで逃げ延びてきたっていうことを実感するよ・・・・・・。」 }   古びた木箱:古びた大きな木箱   黒塗りの小札:黒く塗られた金属の板

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