網元代行シシプ

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網元代行シシプ」(2015/09/11 (金) 23:18:10) の最新版変更点

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*網元代行シシプ -依頼主 :漁師ギルド受付 ン・ンムリカ(リムサ・ロミンサ:下甲板層 X7-Y14) -受注条件:最初に選んだバトルクラスのレベル10クラスクエストを完了する -概要  :漁師ギルドのン・ンムリカは冒険者の意志を確かめたいようだ。 #blockquote(){漁師ギルド受付 ン・ンムリカ 「はーい、こちらはリムサ・ロミンサの  漁師ギルド「網倉」ですよー。  もしかして、漁師希望の方ですか?  こちらでは冒険者の皆さんに、  釣竿の使い方から漁場の選び方まで、  釣りに関するあらゆることを学んでいただけます。  どうでしょう、漁師ギルドに入門しますか?」 (漁師について学びたい?) #blockquote(){(はい、条件未達成) 漁師ギルド受付 ン・ンムリカ 「あっ・・・・・・ごめんなさいっ!  あなたのお気持ちは嬉しいんですけど、  まだちょっと、冒険者としては未熟みたいですね・・・・・・。  まずは今学んでいる術を集中して学び、  経験を積んでからのほうがいいんじゃないでしょうか?  こちらは、いつまでもあなたをお待ちしてますから。」 } #blockquote(){(いいえ) 漁師ギルド受付 ン・ンムリカ 「あれま、そうですかぁ。  残念です、せっかく新人さんが来たかと思ったのに。  あの、もしも気が変わったら、また来てください。  私も漁師ギルドのみんなも、ずっと待ってますから。  約束ですよ?」 } (はい) 漁師ギルド受付 ン・ンムリカ 「んんっ、大変結構です!  それでは最初に漁師ギルドの歴史について、  ささっと説明しちゃいますね。  漁師ギルドの発展は、立地条件と深く関係しています。  潤沢な海産資源に恵まれたこのリムサ・ロミンサで、  漁業が盛んになるのは当然の帰結。  地引き網や底引き網など、漁が大規模化するにつれて、  漁師同士の協力関係が生まれ、やがて「網組」という、  互助組織が作られるようになりました。  この漁師ギルド「網倉」は、  リムサ・ロミンサで最大の網組として知られています。  私たちの活動内容は、漁を行うだけにとどまりません。  漁船や港湾施設の管理や、漁獲物の価格調整のほか、  冒険者に対する漁法の指導にも力を入れています。  冒険者の方々に勧めているのは、竿釣りです。  網を使った漁は、やはり人数が必要ですからね。  だいたい身ひとつですから、網よりも竿です!  もちろん釣果では、網で獲る量に一歩譲るでしょうが、  あれでなかなか奥が深いですからね、竿釣りって。  漁師の技量で大きく差がつく漁法なんですよ。  どうです、釣り・・・・・・覚えてみませんか?  興味があるなら、ギルドの責任者にお取り次ぎしますよ。  気持ちが固まりましたら、声をかけてくださいね。」 } #blockquote(){漁師ギルド受付 ン・ンムリカ 「おっ!  どうです、漁師ギルドに入門する決心はつきました?」 #blockquote(){(いいえ) 漁師ギルド受付 ン・ンムリカ 「あれ、違うんですか?  てっきり決心したものかと・・・・・・。  とはいえ、まだ迷ってる人を  無理に引きこむわけにもいきませんね。  わかりました、入門したくなったらまた来てください。」 } (はい) 漁師ギルド受付 ン・ンムリカ 「その決心、確かに受け取りました。  では、漁師ギルドの責任者にお取り次ぎしますね。  現在、漁師ギルドでは色々理由がありまして・・・・・・  本来の責任者であるギルドマスター「ワワラゴ」さんが、  実務を担当してないんです。  代わりにギルドマスター代行として、  「シシプ」さんが仕事を引き継いで  漁師ギルドを運営しています。  その「シシプ」さんが、あなたが漁師ギルドに  相応しいかどうかを見極めてくれるはずです。  そこの生簀を見守っている女性です。  さあ、自分の気持ちを素直に伝えてみてください。」 } シシプに報告 #blockquote(){シシプ 「うん、あなたが入門希望者ね。  ン・ンムリカさんの話は聞こえてたから、大丈夫。  私がシシプよ、よろしくね。  ギルドマスターは、あくまでも親分のワワラゴさん。  でも、仕事をしてくれなくって困っちゃう。  だから私が代わりに仕事をやってるのよ。  当然、あなたが漁師ギルドの一員として相応しいか、  それを見定めるのも私の役割ってわけ。  ・・・・・・なんてね、私が見るのはやる気だけ。  あなた自身にやる気があるかどうかが大事なのよ。  で、どうする? 漁師ギルドに入ってくれるの?」 (漁師ギルドに入門しますか?) #blockquote(){(いいえ) シシプ 「あ、あれ? やめちゃうの? ホントに?  ええと・・・・・・あの、考え直してもいいですからね?  待ってるから、また来てくださいね!」 } (はい) シシプ 「いい返事・・・・・・気持ちがいい人ね、あなた。  わかりました、漁師ギルドはあなたの入門を歓迎します!  でも、修行はあんまり甘くないですからね?  立派な漁師になってもらわないと困るし。  ビシビシいくから、そのつもりでね?  じゃあ、まずは道具を揃えるところから始めましょ。  これ、「ウェザードフィッシングロッド」よ。  入門したばかりの人には、  この初心者用の竿を使ってもらうことにしているの。  いきなり高価な竿を渡しても、使いこなせないしね。  さあ、まずはその竿を装備してみて。  そうしたら、私に話しかけてくれる?  ちゃんと装備できたかどうか、確かめてあげる。」 } #blockquote(){シシプ 「リムサ・ロミンサの「漁師」ギルド・・・・・・  「網倉」にようこそ!」 (何を聞く?) #blockquote(){(あなたのことを教えてほしい) シシプ 「私はシシプ、この漁師ギルドのギルドマスター!  ・・・・・・の、代理みたいなものよ。  本当のギルドマスターは、ワワラゴ親分っていうの。  でも、親分ってば、毎日毎日遊んでばっかりで、  まともにギルドの仕事してくれないのよ。  だから、親分がやるはずだったギルドの仕事を、  私が代わりに片付けてるの。  ほんとにもう、まいっちゃうわね。」 } #blockquote(){(「漁」とは何か?) シシプ 「ひとことで言えば、お魚さんを獲ることよ。  海や川、池や湖、世界中のありとあらゆる場所にいる、  お魚さんを釣り上げる・・・・・・そんなお仕事なの。  私たち地元の漁師は、網なんかも使うけど・・・・・・  冒険者さんたちに教えているのは、竿を使った「釣り」なの。  網を使った漁は、釣果こそ多いけど、  船が必要だったり、大勢の漁師の協力が必要だったり、  いろいろと大変なのよ。  その点、釣りなら道具は釣り竿と釣り餌だけでいいから、  身ひとつで旅をする、冒険者さん向きの技術じゃない?  だからギルドで教える技術に選ばれたのよ。」 } ワワラゴ 「恋と釣りって、似とるんぢやよなぁ・・・・・・。  魚も女の子も、うまく釣りあげるには、  いろいろなテクニックが必要なんぢやもの。  長年やって釣りは極めたんぢやが、  女の子をモノにするかけひきは  なかなか上手くいかんものぢやな。」 漁師ギルド受付 ン・ンムリカ 「魚は無限の資源じゃないんです。  限りある海の幸を大切にする・・・・・・そういう仕事もまた、  私たち漁師ギルドの大事な仕事なんですよ。」 }
*網元代行シシプ -依頼主 :漁師ギルド受付 ン・ンムリカ(リムサ・ロミンサ:下甲板層 X7-Y14) -受注条件:最初に選んだバトルクラスのレベル10クラスクエストを完了する -概要  :漁師ギルドのン・ンムリカは冒険者の意志を確かめたいようだ。 #blockquote(){漁師ギルド受付 ン・ンムリカ 「はーい、こちらはリムサ・ロミンサの  漁師ギルド「網倉」ですよー。  もしかして、漁師志望の方ですか?  こちらでは冒険者の皆さんに、  釣竿の使い方から漁場の選び方まで、  釣りに関するあらゆることを学んでいただけます。  どうでしょう、漁師ギルドに入門しますか?」 (漁師について学びたい?) #blockquote(){(はい、条件未達成) 漁師ギルド受付 ン・ンムリカ 「あっ・・・・・・ごめんなさいっ!  あなたのお気持ちは嬉しいんですけど、  まだちょっと、冒険者としては未熟みたいですね・・・・・・。  まずは今学んでいる術を集中して学び、  経験を積んでからのほうがいいんじゃないでしょうか?  こちらは、いつまでもあなたをお待ちしてますから。」 } #blockquote(){(いいえ) 漁師ギルド受付 ン・ンムリカ 「あれま、そうですかぁ。  残念です、せっかく新人さんが来たかと思ったのに。  あの、もしも気が変わったら、また来てください。  私も漁師ギルドのみんなも、ずっと待ってますから。  約束ですよ?」 } (はい) 漁師ギルド受付 ン・ンムリカ 「んんっ、大変結構です!  それでは最初に漁師ギルドの歴史について、  ささっと説明しちゃいますね。  漁師ギルドの発展は、立地条件と深く関係しています。  潤沢な海産資源に恵まれたこのリムサ・ロミンサで、  漁業が盛んになるのは当然の帰結。  地引き網や底引き網など、漁が大規模化するにつれて、  漁師同士の協力関係が生まれ、やがて「網組」という、  互助組織が作られるようになりました。  この漁師ギルド「網倉」は、  リムサ・ロミンサで最大の網組として知られています。  私たちの活動内容は、漁を行うだけにとどまりません。  漁船や港湾施設の管理や、漁獲物の価格調整のほか、  冒険者に対する漁法の指導にも力を入れています。  冒険者の方々に勧めているのは、竿釣りです。  網を使った漁は、やはり人数が必要ですからね。  だいたい身ひとつですから、網よりも竿です!  もちろん釣果では、網で獲る量に一歩譲るでしょうが、  あれでなかなか奥が深いですからね、竿釣りって。  漁師の技量で大きく差がつく漁法なんですよ。  どうです、釣り・・・・・・覚えてみませんか?  興味があるなら、ギルドの責任者にお取り次ぎしますよ。  気持ちが固まりましたら、声をかけてくださいね。」 } #blockquote(){漁師ギルド受付 ン・ンムリカ 「おっ!  どうです、漁師ギルドに入門する決心はつきました?」 #blockquote(){(いいえ) 漁師ギルド受付 ン・ンムリカ 「あれ、違うんですか?  てっきり決心したものかと・・・・・・。  とはいえ、まだ迷ってる人を  無理に引きこむわけにもいきませんね。  わかりました、入門したくなったらまた来てください。」 } (はい) 漁師ギルド受付 ン・ンムリカ 「その決心、確かに受け取りました。  では、漁師ギルドの責任者にお取り次ぎしますね。  現在、漁師ギルドでは色々理由がありまして・・・・・・  本来の責任者であるギルドマスター「ワワラゴ」さんが、  実務を担当してないんです。  代わりにギルドマスター代行として、  「シシプ」さんが仕事を引き継いで  漁師ギルドを運営しています。  その「シシプ」さんが、あなたが漁師ギルドに  相応しいかどうかを見極めてくれるはずです。  そこの生簀を見守っている女性です。  さあ、自分の気持ちを素直に伝えてみてください。」 } シシプに報告 #blockquote(){シシプ 「うん、あなたが入門希望者ね。  ン・ンムリカさんの話は聞こえてたから、大丈夫。  私がシシプよ、よろしくね。  ギルドマスターは、あくまでも親分のワワラゴさん。  でも、仕事をしてくれなくって困っちゃう。  だから私が代わりに仕事をやってるのよ。  当然、あなたが漁師ギルドの一員として相応しいか、  それを見定めるのも私の役割ってわけ。  ・・・・・・なんてね、私が見るのはやる気だけ。  あなた自身にやる気があるかどうかが大事なのよ。  で、どうする? 漁師ギルドに入ってくれるの?」 (漁師ギルドに入門しますか?) #blockquote(){(いいえ) シシプ 「あ、あれ? やめちゃうの? ホントに?  ええと・・・・・・あの、考え直してもいいですからね?  待ってるから、また来てくださいね!」 } (はい) シシプ 「いい返事・・・・・・気持ちがいい人ね、あなた。  わかりました、漁師ギルドはあなたの入門を歓迎します!  でも、修行はあんまり甘くないですからね?  立派な漁師になってもらわないと困るし。  ビシビシいくから、そのつもりでね?  じゃあ、まずは道具を揃えるところから始めましょ。  これ、「ウェザードフィッシングロッド」よ。  入門したばかりの人には、  この初心者用の竿を使ってもらうことにしているの。  いきなり高価な竿を渡しても、使いこなせないしね。  さあ、まずはその竿を装備してみて。  そうしたら、私に話しかけてくれる?  ちゃんと装備できたかどうか、確かめてあげる。」 } #blockquote(){シシプ 「リムサ・ロミンサの「漁師」ギルド・・・・・・  「網倉」にようこそ!」 (何を聞く?) #blockquote(){(あなたのことを教えてほしい) シシプ 「私はシシプ、この漁師ギルドのギルドマスター!  ・・・・・・の、代理みたいなものよ。  本当のギルドマスターは、ワワラゴ親分っていうの。  でも、親分ってば、毎日毎日遊んでばっかりで、  まともにギルドの仕事してくれないのよ。  だから、親分がやるはずだったギルドの仕事を、  私が代わりに片付けてるの。  ほんとにもう、まいっちゃうわね。」 } #blockquote(){(「漁」とは何か?) シシプ 「ひとことで言えば、お魚さんを獲ることよ。  海や川、池や湖、世界中のありとあらゆる場所にいる、  お魚さんを釣り上げる・・・・・・そんなお仕事なの。  私たち地元の漁師は、網なんかも使うけど・・・・・・  冒険者さんたちに教えているのは、竿を使った「釣り」なの。  網を使った漁は、釣果こそ多いけど、  船が必要だったり、大勢の漁師の協力が必要だったり、  いろいろと大変なのよ。  その点、釣りなら道具は釣り竿と釣り餌だけでいいから、  身ひとつで旅をする、冒険者さん向きの技術じゃない?  だからギルドで教える技術に選ばれたのよ。」 } ワワラゴ 「恋と釣りって、似とるんぢやよなぁ・・・・・・。  魚も女の子も、うまく釣りあげるには、  いろいろなテクニックが必要なんぢやもの。  長年やって釣りは極めたんぢやが、  女の子をモノにするかけひきは  なかなか上手くいかんものぢやな。」 漁師ギルド受付 ン・ンムリカ 「魚は無限の資源じゃないんです。  限りある海の幸を大切にする・・・・・・そういう仕事もまた、  私たち漁師ギルドの大事な仕事なんですよ。」 }

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