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「こっそりバッチリ愉快な踊り」(2014/04/30 (水) 18:28:32) の最新版変更点
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*こっそりバッチリ愉快な踊り
-依頼主 :ドゥドゥザン(リムサ・ロミンサ:下甲板層 X7-Y12)
-受注条件:レベル14~
-概要 :商人のドゥドゥザンは、困っているようだ。
#blockquote(){ドゥドゥザン
「困ったなあ、エールの樽が盗まれちまった・・・・・・。
・・・・・・あまり大きな声では言えないんだが、
海賊団「断罪党」に納品する予定の物だったんだ。
だから、黒渦団やイエロージャケットに
相談するわけにもいかなくてな・・・・・・ううむ。
・・・・・・そうだ、こんな時の冒険者じゃないか!
盗まれたエールを、探してきてくれんか?
エールの樽は、網倉の辺りに置いたはずなんだ。
そこで聴きこみをすれば、目撃者がいるかもしれん。
どうか頼んだよ!」
}
エールの樽の情報を集める
#blockquote(){ほがらかな漁師
「うーん、エールの樽かどうかはわからないけど・・・・・・。
大きな樽を持っている人なら、ちょっと話したよぉ。
「エールによく合う、旨い干物を売ってくれ」
・・・・・・って言われたんだぁ。
黒い服を着てたから、「断罪党」の人じゃないかなぁ。」
}
#blockquote(){ほがらかな漁師
「黒い服を着てたから、「断罪党」の人じゃないかなぁ。
・・・・・・あんまり、関わりたくないなぁ。」
}
#blockquote(){小柄な商人
「エールの樽を見てないか、だって?
うーん、荷降ろしの最中に、誰かが持っていったよ。
アスタリシア号の方に、堂々と持っていったから、
盗人には見えなかったけどなぁ・・・・・・。」
}
#blockquote(){忙しそうな荷運び人
「ドゥドゥザンの酒樽ねぇ、ハイハイ。
そういや、「中身はエールが入っているのか?」って、
確認してきた酔っぱらいがいたな。」
}
#blockquote(){忙しそうな荷運び人
「千鳥足で、だいぶ酒臭いやつだったなぁ・・・・・・。」
}
アスタリシア号で事情を聞く
#blockquote(){断罪党の若衆
「・・・・・・ヒック。
今、ダンス対決が盛り上がってるんら~!
用事なら、後にしてくれ~!」
ムーンスケート
「ウィ~ヒックゥ!
どうだ~、そろそろ疲れてきたんじゃねぇのかぁ~!?
降参するなら、今のうちだぜぇ~!」
断罪党の下っ端
「上役とはいえど、真剣勝負!
体の重いルガディン族に、ステップで負けはしやせん!」
断罪党の若衆
「ヒルフィル頭領の右腕、ムーンスケート様が勝つか!?
若手の新星が勝つか!?
ギャッハッハ、久しぶりに愉快な酒だぜぇ~!
・・・・・・ヒック。
なんらぁ、しつけぇなぁ~。
ムーンスケート様たちのダンスが気になるのかぁ~?
昔々ぃ・・・・・・えぇと300年前ぇ、
あるところにぃ、「禁欲提督」って呼ばれていた、
フジツボみてぇに頭の固いバカ提督がいたんらよぉ~。
そいつはぁ、酒類をすべて禁止した上に、
酒宴のダンス対決までも、ご法度にしやがったんらぁ~。
・・・・・・でも、酒宴好きな海の民はへこたれなかったのらぁ!
酒宴を監視する、お役人どもの目をごまかすためぇ、
窓の外から見える上半身だけを固定してぇ、
下半身だけで踊るステップダンスを考えたのらぁ!
すごいだろぉ?
・・・・・・そうかそうかぁ、お前も踊りたくなったんらな・・・・・・ヒック。
まぁまぁ、面倒な話は後回しにするのらぁ!
まずは一緒に踊ろうや、そうだろう兄弟・・・・・・ヒック。
よしよし、これでおめぇもぉ、俺たちの兄弟ら!
要件を聞いてやろうじゃねーらぁ・・・・・・ヒック!
んん~、エールの樽ぉ?
それなら、俺たちが運んだのらぁ!
一晩中酒宴をしてたら、前に買った分が無くなってよぉ~。
網倉行ったら、ドゥドゥザンに注文してた酒があったから、
先にいただいておいたのらぁ~。
どうせ、ドゥドゥザンには後で金を払う予定だったし、
別にいーだろーがよぉ! ギャッハッハ~!」
ムーンスケート
「・・・・・・おい、さっきおめぇが持ってきた酒は、
そういう経緯で手に入れた酒だったのか!?
ばーっかやろぉ!
ドゥドゥザンは、海賊を恐れずに商売をしてくれる商人だ!
歴史ある断罪党の海賊たるもの、仁義立てを忘れんじゃねぇ!」
断罪党の若衆
「ひぃっ!!
す、す、すみません!!」
ムーンスケート
「クソッ、酔いがさめちまったぜ・・・・・・ダンス対決も負けだ。
アンタには、迷惑をかけちまったな。
・・・・・・迷惑ついでだ、エールの代金を預かってくれないか。
こいつをドゥドゥザンに渡しておいてくれや。
アンタは、ともに踊った兄弟だ。
金をネコババすることはねぇと、信頼するぜ?
もしものことがあったら・・・・・・簀巻きにして海送りだ。」
}
ドゥドゥザンにエールの代金を渡す
エールの代金:ドゥドゥザンに支払うエールの代金
*こっそりバッチリ愉快な踊り
-依頼主 :ドゥドゥザン(リムサ・ロミンサ:下甲板層 X7-Y12)
-受注条件:レベル14~
-概要 :商人のドゥドゥザンは、困っているようだ。
#blockquote(){ドゥドゥザン
「困ったなあ、エールの樽が盗まれちまった・・・・・・。
・・・・・・あまり大きな声では言えないんだが、
海賊団「断罪党」に納品する予定の物だったんだ。
だから、黒渦団やイエロージャケットに
相談するわけにもいかなくてな・・・・・・ううむ。
・・・・・・そうだ、こんな時の冒険者じゃないか!
盗まれたエールを、探してきてくれんか?
エールの樽は、網倉の辺りに置いたはずなんだ。
そこで聴きこみをすれば、目撃者がいるかもしれん。
どうか頼んだよ!」
}
エールの樽の情報を集める
#blockquote(){ほがらかな漁師
「うーん、エールの樽かどうかはわからないけど・・・・・・。
大きな樽を持っている人なら、ちょっと話したよぉ。
「エールによく合う、旨い干物を売ってくれ」
・・・・・・って言われたんだぁ。
黒い服を着てたから、「断罪党」の人じゃないかなぁ。」
}
#blockquote(){ほがらかな漁師
「黒い服を着てたから、「断罪党」の人じゃないかなぁ。
・・・・・・あんまり、関わりたくないなぁ。」
}
#blockquote(){小柄な商人
「エールの樽を見てないか、だって?
うーん、荷降ろしの最中に、誰かが持っていったよ。
アスタリシア号の方に、堂々と持っていったから、
盗人には見えなかったけどなぁ・・・・・・。」
}
#blockquote(){忙しそうな荷運び人
「ドゥドゥザンの酒樽ねぇ、ハイハイ。
そういや、「中身はエールが入っているのか?」って、
確認してきた酔っぱらいがいたな。」
}
#blockquote(){忙しそうな荷運び人
「千鳥足で、だいぶ酒臭いやつだったなぁ・・・・・・。」
}
アスタリシア号で事情を聞く
#blockquote(){断罪党の若衆
「・・・・・・ヒック。
今、ダンス対決が盛り上がってるんら~!
用事なら、後にしてくれ~!」
ムーンスケート
「ウィ~ヒックゥ!
どうだ~、そろそろ疲れてきたんじゃねぇのかぁ~!?
降参するなら、今のうちだぜぇ~!」
断罪党の下っ端
「上役とはいえど、真剣勝負!
体の重いルガディン族に、ステップで負けはしやせん!」
断罪党の若衆
「ヒルフィル頭領の右腕、ムーンスケート様が勝つか!?
若手の新星が勝つか!?
ギャッハッハ、久しぶりに愉快な酒だぜぇ~!
・・・・・・ヒック。
なんらぁ、しつけぇなぁ~。
ムーンスケート様たちのダンスが気になるのかぁ~?
昔々ぃ・・・・・・えぇと300年前ぇ、
あるところにぃ、「禁欲提督」って呼ばれていた、
フジツボみてぇに頭の固いバカ提督がいたんらよぉ~。
そいつはぁ、酒類をすべて禁止した上に、
酒宴のダンス対決までも、ご法度にしやがったんらぁ~。
・・・・・・でも、酒宴好きな海の民はへこたれなかったのらぁ!
酒宴を監視する、お役人どもの目をごまかすためぇ、
窓の外から見える上半身だけを固定してぇ、
下半身だけで踊るステップダンスを考えたのらぁ!
すごいだろぉ?
・・・・・・そうかそうかぁ、お前も踊りたくなったんらな・・・・・・ヒック。
まぁまぁ、面倒な話は後回しにするのらぁ!
まずは一緒に踊ろうや、そうだろう兄弟・・・・・・ヒック。
よしよし、これでおめぇもぉ、俺たちの兄弟ら!
要件を聞いてやろうじゃねーらぁ・・・・・・ヒック!
んん~、エールの樽ぉ?
それなら、俺たちが運んだのらぁ!
一晩中酒宴をしてたら、前に買った分が無くなってよぉ~。
網倉行ったら、ドゥドゥザンに注文してた酒があったから、
先にいただいておいたのらぁ~。
どうせ、ドゥドゥザンには後で金を払う予定だったし、
別にいーだろーがよぉ! ギャッハッハ~!」
ムーンスケート
「・・・・・・おい、さっきおめぇが持ってきた酒は、
そういう経緯で手に入れた酒だったのか!?
ばーっかやろぉ!
ドゥドゥザンは、海賊を恐れずに商売をしてくれる商人だ!
歴史ある断罪党の海賊たるもの、仁義立てを忘れんじゃねぇ!」
断罪党の若衆
「ひぃっ!!
す、す、すみません!!」
ムーンスケート
「クソッ、酔いがさめちまったぜ・・・・・・ダンス対決も負けだ。
アンタには、迷惑をかけちまったな。
・・・・・・迷惑ついでだ、エールの代金を預かってくれないか。
こいつをドゥドゥザンに渡しておいてくれや。
アンタは、ともに踊った兄弟だ。
金をネコババすることはねぇと、信頼するぜ?
もしものことがあったら・・・・・・簀巻きにして海送りだ。」
}
ドゥドゥザンにエールの代金を渡す
#blockquote(){ドゥドゥザン
「おお、待っていたぞ!
エールの樽は見つかったか?」
(エールの代金を渡す)
ドゥドゥザン
「こいつは・・・・・・エールの代金?
断罪党の連中から・・・・・・?
・・・・・・なるほど、そういうことか。
やれやれ、海賊との取引は面倒が多いな。
まぁ、わしはウルダハから来た商人だ。
きちんと金を支払ってくれる客ならば、
海賊だろうが王族だろうが・・・・・・どんな身分でも構わんよ。
さて・・・・・・と、次に奴らが酒宴をするまでに、
エールの在庫を増やしておいてやるかね。
助かったよ、ありがとうな!」
}
エールの代金:ドゥドゥザンに支払うエールの代金