「修練所からの挑戦状」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「修練所からの挑戦状」(2014/05/04 (日) 09:15:04) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*修練所からの挑戦状
-依頼主 :ヒュグベルト(モードゥナ X22-Y8)
-受注条件:レベル50~
-概要 :レヴナンツトールのヒュグベルトは、冒険者に教えたい話があるようだ。
#blockquote(){ヒュグベルト
「昔の知り合いから、腕利きの冒険者に伝えてくれと
頼まれた話があるんだが・・・・・・聞いていかないか?
東ザナラーンの「ハラタリ修練所」という場所なんだがな。
第七霊災の混乱で放棄されていたが、
少し前、冒険者の活躍によって開放されたのさ。
そのあと、剣闘士や冒険者の訓練施設にするため、
しばらく再整備が行われていたんだが・・・・・・
そいつが終わって、挑戦者を集めてるんだそうだ。
興味があるなら、ハラタリ修練所の「アール」を訪ねろ。
その男が、参加の便宜を図ってくれるだろう。」
}
ハラタリ修練所のアールと話す
#blockquote(){アール
「ようこそ、ハラタリ修練所へ!
・・・・・・ほう、ヒュグベルトから話を聞いて来てくれただと?
そうか、あいつ本当に話を広めてくれているのか・・・・・・。
奴は元々、コロセウムで戦う拳闘士でな。
オレとしては、コロセウム財団に戻ってきてほしいのだが・・・・・・
・・・・・・おっと、そんな話をしたい訳じゃないよな。
・・・・・・ところで、君はもしかして、
ファファジョニ上等闘兵が言っていた冒険者ではないか?
ならば、いつか礼を言わねばと思っていたのだ。
我々「コロセウム財団」が、ここの再整備を進めて、
修練所が真の役割を果たせるようになったのも、
すべては、君が魔物から開放してくれたおかげなのだからな。
まぁ、いまだに見かけは古臭いままだし、
一部の区画には、まだ魔獣も残っているのだが・・・・・・
対処は銅刃団に任せているし、修練所の運営に支障はないぞ。
さあ、どうだ?
新しいハラタリ修練所に、挑戦してみる気はないか?
君ほどの冒険者の挑戦ならば、我々は大歓迎だ。」
}
#blockquote(){アール
「コロセウム財団は、腕利きの闘士を常に求めている。
ここハラタリ修練所も、もともとは、
集めた闘士を鍛えるための施設だったのだ。」
}
#blockquote(){ヒュグベルト
「コロセウム財団に戻ってこい、か・・・・・・。
未練がないって言えば、嘘になるんだがな・・・・・・。
でも今は、このレヴナンツトールで、
冒険者たちの噂話を聞く毎日が楽しいのさ。」
}
*修練所からの挑戦状
-依頼主 :ヒュグベルト(モードゥナ X22-Y8)
-受注条件:レベル50~
-概要 :レヴナンツトールのヒュグベルトは、冒険者に教えたい話があるようだ。
#blockquote(){ヒュグベルト
「昔の知り合いから、腕利きの冒険者に伝えてくれと
頼まれた話があるんだが・・・・・・聞いていかないか?
東ザナラーンの「ハラタリ修練所」という場所なんだがな。
第七霊災の混乱で放棄されていたが、
少し前、冒険者の活躍によって開放されたのさ。
そのあと、剣闘士や冒険者の訓練施設にするため、
しばらく再整備が行われていたんだが・・・・・・
そいつが終わって、挑戦者を集めてるんだそうだ。
興味があるなら、ハラタリ修練所の「アール」を訪ねろ。
その男が、参加の便宜を図ってくれるだろう。」
}
ハラタリ修練所のアールと話す
#blockquote(){アール
「ようこそ、ハラタリ修練所へ!
・・・・・・ほう、ヒュグベルトから話を聞いて来てくれただと?
そうか、あいつ本当に話を広めてくれているのか・・・・・・。
奴は元々、コロセウムで戦う拳闘士でな。
オレとしては、コロセウム財団に戻ってきてほしいのだが・・・・・・
・・・・・・おっと、そんな話をしたい訳じゃないよな。
・・・・・・ところで、君はもしかして、
ファファジョニ上等闘兵が言っていた冒険者ではないか?
ならば、いつか礼を言わねばと思っていたのだ。
我々「コロセウム財団」が、ここの再整備を進めて、
修練所が真の役割を果たせるようになったのも、
すべては、君が魔物から開放してくれたおかげなのだからな。
まぁ、いまだに見かけは古臭いままだし、
一部の区画には、まだ魔獣も残っているのだが・・・・・・
対処は銅刃団に任せているし、修練所の運営に支障はないぞ。
さあ、どうだ?
新しいハラタリ修練所に、挑戦してみる気はないか?
君ほどの冒険者の挑戦ならば、我々は大歓迎だ。」
}
#blockquote(){アール
「コロセウム財団は、腕利きの闘士を常に求めている。
ここハラタリ修練所も、もともとは、
集めた闘士を鍛えるための施設だったのだ。」
ヒュグベルト
「コロセウム財団に戻ってこい、か・・・・・・。
未練がないって言えば、嘘になるんだがな・・・・・・。
でも今は、このレヴナンツトールで、
冒険者たちの噂話を聞く毎日が楽しいのさ。」
}