英雄の武器を求めて

「英雄の武器を求めて」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

英雄の武器を求めて」(2014/04/22 (火) 09:45:27) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*英雄の武器を求めて -依頼主 :ゲロルト(黒衣森:北部森林 X30-Y20) -受注条件:レベル50~ -概要  :ハーストミルのゲロルトは、何か困っているようだ。 #blockquote(){ゲロルト 「おう、テメェもいいところに来てくれるじゃねぇか!  ちっとばかり、困ってたところなンだ。  何とかっていう遠国から、妙なジジイが訪ねてきてな。  「古の武器」に魂を込めるとか何とか・・・・・・  とにかく、訳の分からん戯言をまくしたててきてよぉ。  こちとら、ヤカン作りが佳境だってのに、  旅人の面倒までみてられるかってンだ!  ・・・・・・そもそも「古の武器」は、テメェのモンだろ?  なら、責任とって、その辺にいる「ジャルザーン」っていう  ジジイの相手をしてきやがれ!」 } #blockquote(){ゲロルト 「・・・・・・なんだ、テメェか。  古の武器は、大切にしてるンだろうな!?」 } ジャルザーンと話す #blockquote(){ジャルザーン 「エオルゼア随一の武具職人がいると聞いて、  はるばる遠国から来たのだが・・・・・・。  まさか、あのような繊細さの欠片もない男だとはな。」 } #blockquote(){ジャルザーン 「まったく、近頃の若者は、  旅人に対する礼儀というものが解っておらん!  ・・・・・・おぉ、すまなんだ。  エオルゼア随一という武具職人を訪ねて来たのだが、  これがまた、粗野で無礼な男でな・・・・・・。  ・・・・・・!?  も、もしや、お主が持っているのは、  「サベネアの霊薬」で入魂した「古の武器」では!?  やはり、そうであったか!  ・・・・・・すまぬ、自己紹介がまだであったな。  我が名は、ジャルザーン。  近東のサベネア島の都市「ラザハン」より、  ここエオルゼアへと旅してきた錬金術師だ。  私は、生涯を通じて、  武器に「魂」を込める技法を研究しておってな。  「サベネアの霊薬」も、我が研究の成果のひとつなのだ。  その「霊薬」が、西方のエオルゼアにて、  「古の武器」への入魂に使われておると知り、  新たな可能性を模索するため、こうして訪れたのだよ。  ・・・・・・時にお主。  「古の武器」の、さらなる強化に興味はないかな?」 (「古の武器」をさらに強化したい?) #blockquote(){(はい) ジャルザーン 「・・・・・・うむ、愚問であったな。  それでは早速、本題に入ろうではないか。」 } #blockquote(){(いいえ) ジャルザーン 「・・・・・・ふん、お主は嘘が下手だな。  その目に宿る光は、強き力を求めておるようだぞ?  さぁ、素直に話を聞くのだ。」 } ジャルザーン 「この大地には、命の源たるエーテルが流れておることは、  お主も知っていることだろう。  特にここ、エオルゼアのエーテルは濃いようだ。  そのようなエーテル濃度が高い土地で、「古の武器」のように、  「疑似魂(ぎじたましい)」が込められた武器を用いると、  ある現象が起こる・・・・・・。  倒された敵の命が砕け散り、エーテルとなって霧散する際、  武器の「疑似魂」と共鳴し、ごく稀に結晶が生成されるのだ。  ・・・・・・これを私は、魂の欠片「アートマ」と名付けた。  この「アートマ」こそ、武器に魂を込めるための鍵となる物質。  我が研究によれば、武器の「疑似魂」を強化するには、  12種類の「アートマ」が必要となる。  エオルゼア各地を巡り、12種類の「アートマ」を手に入れるのだ!  さすれば、我が神秘の技法を用いて、  「古の武器」を、さらなる高みに導いてやろうぞ!」 } #blockquote(){#blockquote(){(話を聞く) ジャルザーン 「お主のおかげで、我が研究にも進展がありそうだ。  遠きエオルゼアの地を、訪ねたかいがあったというものだな。」 } #blockquote(){(「古の武器・ゼニス」の強化) ジャルザーン 「「アートマ」を用いて、お主の武器にさらなる力を与えよう!  お主が強化を求める「古の武器」はどれだね?  ・・・・・・さぁ、みせてみるがよい。」 } }
*英雄の武器を求めて -依頼主 :ゲロルト(黒衣森:北部森林 X30-Y20) -受注条件:レベル50~ -概要  :ハーストミルのゲロルトは、何か困っているようだ。 #blockquote(){ゲロルト 「おう、テメェもいいところに来てくれるじゃねぇか!  ちっとばかり、困ってたところなンだ。  何とかっていう遠国から、妙なジジイが訪ねてきてな。  「古の武器」に魂を込めるとか何とか・・・・・・  とにかく、訳の分からん戯言をまくしたててきてよぉ。  こちとら、ヤカン作りが佳境だってのに、  旅人の面倒までみてられるかってンだ!  ・・・・・・そもそも「古の武器」は、テメェのモンだろ?  なら、責任とって、その辺にいる「ジャルザーン」っていう  ジジイの相手をしてきやがれ!」 } #blockquote(){ゲロルト 「・・・・・・なんだ、テメェか。  古の武器は、大切にしてるンだろうな!?」 } ジャルザーンと話す #blockquote(){ジャルザーン 「エオルゼア随一の武具職人がいると聞いて、  はるばる遠国から来たのだが・・・・・・。  まさか、あのような繊細さの欠片もない男だとはな。」 } #blockquote(){ジャルザーン 「まったく、近頃の若者は、  旅人に対する礼儀というものが解っておらん!  ・・・・・・おぉ、すまなんだ。  エオルゼア随一という武具職人を訪ねて来たのだが、  これがまた、粗野で無礼な男でな・・・・・・。  ・・・・・・!?  も、もしや、お主が持っているのは、  「サベネアの霊薬」で入魂した「古の武器」では!?  やはり、そうであったか!  ・・・・・・すまぬ、自己紹介がまだであったな。  我が名は、ジャルザーン。  近東のサベネア島の都市「ラザハン」より、  ここエオルゼアへと旅してきた錬金術師だ。  私は、生涯を通じて、  武器に「魂」を込める技法を研究しておってな。  「サベネアの霊薬」も、我が研究の成果のひとつなのだ。  その「霊薬」が、西方のエオルゼアにて、  「古の武器」への入魂に使われておると知り、  新たな可能性を模索するため、こうして訪れたのだよ。  ・・・・・・時にお主。  「古の武器」の、さらなる強化に興味はないかな?」 (「古の武器」をさらに強化したい?) #blockquote(){(はい) ジャルザーン 「・・・・・・うむ、愚問であったな。  それでは早速、本題に入ろうではないか。」 } #blockquote(){(いいえ) ジャルザーン 「・・・・・・ふん、お主は嘘が下手だな。  その目に宿る光は、強き力を求めておるようだぞ?  さぁ、素直に話を聞くのだ。」 } ジャルザーン 「この大地には、命の源たるエーテルが流れておることは、  お主も知っていることだろう。  特にここ、エオルゼアのエーテルは濃いようだ。  そのようなエーテル濃度が高い土地で、「古の武器」のように、  「疑似魂(ぎじたましい)」が込められた武器を用いると、  ある現象が起こる・・・・・・。  倒された敵の命が砕け散り、エーテルとなって霧散する際、  武器の「疑似魂」と共鳴し、ごく稀に結晶が生成されるのだ。  ・・・・・・これを私は、魂の欠片「アートマ」と名付けた。  この「アートマ」こそ、武器に魂を込めるための鍵となる物質。  我が研究によれば、武器の「疑似魂」を強化するには、  12種類の「アートマ」が必要となる。  エオルゼア各地を巡り、12種類の「アートマ」を手に入れるのだ!  さすれば、我が神秘の技法を用いて、  「古の武器」を、さらなる高みに導いてやろうぞ!」 } #blockquote(){#blockquote(){(話を聞く) ジャルザーン 「お主のおかげで、我が研究にも進展がありそうだ。  遠きエオルゼアの地を、訪ねたかいがあったというものだな。」 } #blockquote(){(「古の武器・ゼニス」の強化) ジャルザーン 「「アートマ」を用いて、お主の武器にさらなる力を与えよう!  お主が強化を求める「古の武器」はどれだね?  ・・・・・・さぁ、みせてみるがよい。」 #blockquote(){(条件未達成) ジャルザーン 「おや・・・・・・お主の強化したい「古の武器」が見当たらんぞ?  さぁ、早く私にみせてくれ。」 } ジャルザーン 「うむ、確かに揃っておる・・・・・・よくぞ、集めてきたな!  この12種類の「アートマ」を用いて、  お主の「古の武器」に、さらなる力を与えよう!  あとは、私の秘術に任せたまえ・・・・・・。  古の武器「ゾディアックウェポン」よ、偉大な力をここに!  ・・・・・・さぁ、受け取るがいい!  魂の欠片が、「古の武器」との融合を果たした・・・・・・!  これが、お主の新しい武器・・・・・・「アルテミスボウ・アートマ」だ!」 } }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: