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「謎の事件屋」(2015/04/05 (日) 20:05:20) の最新版変更点
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*謎の事件屋
-依頼主 :ワイモンド(ウルダハ:ナル回廊 X9-Y8)
-受注条件:レベル50~
-概要 :情報屋のワイモンドは、冒険者に紹介したい仕事があるようだ。
#blockquote(){ワイモンド
「よォ、噂の冒険者様じゃないか。
最近活躍してるようだな。
そんなお前に、紹介したい仕事があるんだ。
情報屋が手に入れた、最新の案件でね。
・・・・・・っと、その前にだ。
お前は「事件屋」の二人組を知ってるか?」
(「事件屋」の二人組を知っている?)
#blockquote(){(はい)
ワイモンド
「もしかして・・・・・・お前が「運命の友」なのか?
昔、事件屋のオッサンが言ってたんだ。
運命の友ができた・・・・・・ってな。
オッサンは・・・・・・死んだよ。
月の衛星「ダラガブ」をぶっ壊すために、
爆風を使って空高く飛んでいったっていうじゃないか。
落下地点らしき場所には、焼け焦げたチェーンコイフと、
オッサンの形の深い深い・・・・・・穴があったらしい。
当然の結果さ・・・・・・。
でも、奴のおかげでエオルゼアは救われたんだ。
オッサン亡き後の事件屋稼業は、
助手のナシュちゃんが色々勉強して、頑張っているんだが・・・・・・。
さて、ここからがお前さんに頼みたい仕事だ。
最近、妙なゾンビーが人々を襲う事件が増えていてな。
どうやら助手の彼女は、その「事件」を聞きつけたみたいだ。
さっそく、自作の爆弾をたくさん抱えて、
ザナラーンの荒野に出ていっちまったようでな。
彼女ひとりじゃ危なっかしいし、手伝ってやってくれねェか?
事件屋のオッサンたちとは、ちょっとした知り合いでね。
助手のナシュちゃんのことも、ほっとけないんだ。
俺が情報屋を開業するきっかけになったのも・・・・・・なんてな。」
}
#blockquote(){(いいえ)
@@@@@
}
}
聖アダマ・ランダマ教会のナシュ・マカラッカと話す
#blockquote(){ナシュ・マカラッカ
「ヒルディブランド様・・・・・・。
ゾンビーさんたちを倒すには、
どうすれば良いのでしょう・・・・・・。
あっ! あなたはもしかして・・・・・・。
ナシュのお手伝いに来てくれたんですか~?
はじめまして、ナシュ・マカラッカといいます。
冒険者さんが来てくれて、とても嬉しいです~。
・・・・・・ナシュもヒルディブランド様みたいに、
かっこよく事件を解決したいんですけど・・・・・・。
ひとりじゃ全然、うまくいかないんです・・・・・・。
事件屋のヒルディブランド様は、
凄い方だったんです~。
エオルゼア中の、ど~んな事件でも華麗に解決しちゃう、
大胆不敵で素敵な紳士だったんですよ~!
・・・・・・でも、ヒルディブランド様は・・・・・・第七霊災で・・・・・・。
巨大化する小月「ダラガブ」からエオルゼアを守るため、
勇敢にも、ひとりでお空に飛んでいってしまったのです・・・・・・。
・・・・・・そして、「ダラガブ」は姿を消しました。
あれはきっと、ヒルディブランド様のおかげなんです。
だからナシュは、墓前に誓いました・・・・・・。」
}
(過去視)
#blockquote(){ナシュ・マカラッカ
「ヒルディブランド様・・・・・・。
ダラガブからの生還を楽しみにしていたのに、
こんな形で、再会するだなんて・・・・・・。」
-事件屋ヒルディブランド ここに眠る-
ナシュ・マカラッカ
「エオルゼアの危機を救うために戦った、光の戦士・・・・・・。
みんな、その名前を思い出せないっていいます。
でも、ナシュはちゃんと覚えています。
ヒルディブランド様が「光の戦士」だったんだって!
ヒルディブランド様が命がけで救った、
エオルゼアの未来・・・・・・。
ナシュが守りきってみせます・・・・・・。
エオルゼアの平和は・・・・・・
「事件屋ナシュ・マカラッカ」が守ります~!」
}
(現在)
#blockquote(){ナシュ・マカラッカ
「「変なゾンビーさんがいっぱい事件」のことなら、
ナシュ、いろいろ調査をしておきました~!
彼らは、強い影響力を持った「指導者」を得たようです。
その指導者への絶対的な忠誠を示すためか、
奇妙な信仰の舞をしながら、暴れているようです~。
「ザンラク脇本陣」の西で暴れるゾンビーさんを倒せば、
悪の指導者につながる鍵が、見つかるかもしれません!
冒険者さん、ぜひお力を貸してください~!」
}
ザンラク脇本陣西のF.A.T.E.に参加して怪しい紙片を入手
#blockquote(){(F.A.T.E.「砂の上の足あと」
奇妙奇天烈な行動で人心を惑わす
死霊軍団「ゾンビー紳士団」が現れた
ゾンビー・ジェントルマンを倒せ)
(ゾンビー・ジェントルマン
「先生のように美しく!
先生、見ててクダサイ!
もっと・・・もっと紳士ニ!
紳士力が・・・滾ル!
練習の邪魔をスルナ!
生きては帰サヌ・・・」)
}
聖アダマ・ランダマ教会のナシュ・マカラッカに怪しい紙片を渡す
#blockquote(){ナシュ・マカラッカ
「もう何か見つけたんですか~! 冒険者さん、すごいです~!
ナシュもゾンビーさんを倒すための「お薬」を、
たくさん作ってきたのですが、必要なかったですね~!」
(怪しい紙片を渡す)
ナシュ・マカラッカ
「むむ~、この紙には・・・・・・
指導者の居場所と、合言葉が書いてあるようです!
場所は、サゴリー砂漠の南。
合言葉は・・・・・・「しんし」だそうです~。
なんだか、素敵な響きの言葉ですね~。
ともかく、サゴリー砂漠の南に行ってみましょう!」
}
サゴリー砂漠のナシュ・マカラッカと話す
#blockquote(){ナシュ・マカラッカ
「地図に記されていた場所はここみたいです~!
えぇと・・・・・・合言葉は何でしたっけ・・・・・・。」
(合言葉は?)
#blockquote(){(のばら)
ナシュ・マカラッカ
「う~ん、もっと素敵な合言葉だったような気がします~!」
}
#blockquote(){(せんし)
ナシュ・マカラッカ
「う~ん、もっと素敵な合言葉だったような気がします~!」
}
(しんし)
虚ろなゾンビー
「オオオオオオ・・・・・・。
我らが「ゾンビー紳士団」の合言葉を叫ぶのは誰ダ・・・・・・。」
怒れるゾンビー
「おのれヒトの子・・・・・・我らの合言葉を語るとは・・・・・・。
殺セ・・・・・・殺セ・・・・・・。」
????
「ゾンビーたちよ・・・・・・。
その振る舞いは、紳士的ではありまセン・・・・・・。」
落ち着いた声の男
「ヒトの子よ・・・・・・迷惑をかけまシタ・・・・・・。
あなた方は、早く安全な場所に帰りなサイ・・・・・・。」
ナシュ・マカラッカ
「あ、あれは・・・・・・そんな・・・・・・!
ヒルディブランド様!?」
怒れるゾンビー
「セ、先生!!
すみませんデシタ~!!」
ナシュ・マカラッカ
「ヒルディブランド様~!
お墓から復活してたなんて、ナシュは感動です~!」
ゾンビィブランド
「ヒルディブランド・・・・・・?
いいえ、私の名は、ゾンビィブランド・・・・・・。
大胆不敵で知的な紳士のゾンビーなのデス・・・・・・。」
ナシュ・マカラッカ
「ゾ、ゾンビーなんかじゃありません~!
大胆不敵で知的な紳士の・・・・・・事件屋さんです!」
ゾンビィブランド
「しんし・・・・・・な・・・・・・じけん・・・・・・や・・・・・・!?
うぐ・・・・・・しんし・・・・・・じけん・・・・・・アガガガガガガガガガ。」
ナシュ・マカラッカ
「やっぱり・・・・・・衝撃で記憶喪失になっていたんですね。
それなら、ナシュのお薬に任せてください~!」
ゾンビィブランド
「・・・・・・や、や、やめなさい、ヒトの子よ・・・・・・。
私は生まれながらのゾンビーデス・・・・・・。
ちょっと・・・・・・ほんとにやめなサイ・・・・・・。
お薬って言うケド、火薬の臭いが尋常じゃありまセン・・・・・・。
ちょ、ほんとにヤメ・・・・・・。」
ナシュ・マカラッカ
「記憶喪失には、ナシュ特製の薬爆弾です!
ナシュ、錬金術とかたくさん勉強したんですよ~!」
ゾンビィブランド
「アナタ、もう自分で爆弾って言ってるじゃないデスか!
ちょっとまって、アアッ!
アアーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
口調が変わった男
「なんてことをするのですか、ナシュ!
ま、また死ぬかと思いましたぞ!」
ナシュ・マカラッカ
「ヒルディブランド様!
ナシュのこと、思い出してくれたんですね~!」
ヒルディブランド
「そういえば、なぜ私はこんなところに・・・・・・?
あれは確か・・・・・・エオルゼアに戻ってきたあとでした・・・・・・。」
}
(過去視)
#blockquote(){ヒルディブランド
「ふぁ~あ・・・・・・よく寝ましたぞ・・・・・・。
なんだか黒い龍の不思議な夢を・・・・・・。
・・・・・・ここは、どこ?
・・・・・・・・・・・・私は、誰ですかな?」
}
(現在)
#blockquote(){ヒルディブランド
「そうだ、何を忘れていたのでしょう!
私は・・・・・・私は旅の事件屋、ヒルディブランドですぞ!」
ナシュ・マカラッカ
「よかったぁ!
ナシュ、嬉しいです~!」
ヒルディブランド
「フッ・・・・・・この不死身のヒルディブランド、
小月ダラガブや、黒い龍ごときにはやられませんぞ!
おやおや!?
ヒルディブランド復活の場に早くも駆けつけるとは!
貴方はもしかして・・・・・・私の・・・・・・ファン?
よろしい、さっそく事件が私を呼んでいますぞ!
早く現場に駆けつけねば! ハーッハッハッハ!!」
}
#blockquote(){ナシュ・マカラッカ
「お墓のなかで寝ていただけなんて、
さすがヒルディブランド様、素敵です~!」
}
怪しい紙片:ゾンビーが持っていた腐臭漂う怪しい紙片
*謎の事件屋
-依頼主 :ワイモンド(ウルダハ:ナル回廊 X9-Y8)
-受注条件:レベル50~
-概要 :情報屋のワイモンドは、冒険者に紹介したい仕事があるようだ。
#blockquote(){ワイモンド
「よォ、噂の冒険者様じゃないか。
最近活躍してるようだな。
そんなお前に、紹介したい仕事があるんだ。
情報屋が手に入れた、最新の案件でね。
・・・・・・っと、その前にだ。
お前は「事件屋」の二人組を知ってるか?」
(「事件屋」の二人組を知っている?)
#blockquote(){(はい)
ワイモンド
「もしかして・・・・・・お前が「運命の友」なのか?
昔、事件屋のオッサンが言ってたんだ。
運命の友ができた・・・・・・ってな。
オッサンは・・・・・・死んだよ。
月の衛星「ダラガブ」をぶっ壊すために、
爆風を使って空高く飛んでいったっていうじゃないか。
落下地点らしき場所には、焼け焦げたチェーンコイフと、
オッサンの形の深い深い・・・・・・穴があったらしい。
当然の結果さ・・・・・・。
でも、奴のおかげでエオルゼアは救われたんだ。
オッサン亡き後の事件屋稼業は、
助手のナシュちゃんが色々勉強して、頑張っているんだが・・・・・・。
さて、ここからがお前さんに頼みたい仕事だ。
最近、妙なゾンビーが人々を襲う事件が増えていてな。
どうやら助手の彼女は、その「事件」を聞きつけたみたいだ。
さっそく、自作の爆弾をたくさん抱えて、
ザナラーンの荒野に出ていっちまったようでな。
彼女ひとりじゃ危なっかしいし、手伝ってやってくれねェか?
事件屋のオッサンたちとは、ちょっとした知り合いでね。
助手のナシュちゃんのことも、ほっとけないんだ。
俺が情報屋を開業するきっかけになったのも・・・・・・なんてな。」
}
#blockquote(){(いいえ)
@@@@@
}
}
聖アダマ・ランダマ教会のナシュ・マカラッカと話す
#blockquote(){ナシュ・マカラッカ
「ヒルディブランド様・・・・・・。
ゾンビーさんたちを倒すには、
どうすれば良いのでしょう・・・・・・。
あっ! あなたはもしかして・・・・・・。
ナシュのお手伝いに来てくれたんですか~?
はじめまして、ナシュ・マカラッカといいます。
冒険者さんが来てくれて、とても嬉しいです~。
・・・・・・ナシュもヒルディブランド様みたいに、
かっこよく事件を解決したいんですけど・・・・・・。
ひとりじゃ全然、うまくいかないんです・・・・・・。
事件屋のヒルディブランド様は、
凄い方だったんです~。
エオルゼア中の、ど~んな事件でも華麗に解決しちゃう、
大胆不敵で素敵な紳士だったんですよ~!
・・・・・・でも、ヒルディブランド様は・・・・・・第七霊災で・・・・・・。
巨大化する小月「ダラガブ」からエオルゼアを守るため、
勇敢にも、ひとりでお空に飛んでいってしまったのです・・・・・・。
・・・・・・そして、「ダラガブ」は姿を消しました。
あれはきっと、ヒルディブランド様のおかげなんです。
だからナシュは、墓前に誓いました・・・・・・。」
}
(過去視)
#blockquote(){ナシュ・マカラッカ
「ヒルディブランド様・・・・・・。
ダラガブからの生還を楽しみにしていたのに、
こんな形で、再会するだなんて・・・・・・。」
-事件屋ヒルディブランド ここに眠る-
ナシュ・マカラッカ
「エオルゼアの危機を救うために戦った、光の戦士・・・・・・。
みんな、その名前を思い出せないっていいます。
でも、ナシュはちゃんと覚えています。
ヒルディブランド様が「光の戦士」だったんだって!
ヒルディブランド様が命がけで救った、
エオルゼアの未来・・・・・・。
ナシュが守りきってみせます・・・・・・。
エオルゼアの平和は・・・・・・
「事件屋ナシュ・マカラッカ」が守ります~!」
}
(現在)
#blockquote(){ナシュ・マカラッカ
「「変なゾンビーさんがいっぱい事件」のことなら、
ナシュ、いろいろ調査をしておきました~!
彼らは、強い影響力を持った「指導者」を得たようです。
その指導者への絶対的な忠誠を示すためか、
奇妙な信仰の舞をしながら、暴れているようです~。
「ザンラク脇本陣」の西で暴れるゾンビーさんを倒せば、
悪の指導者につながる鍵が、見つかるかもしれません!
冒険者さん、ぜひお力を貸してください~!」
}
ザンラク脇本陣西のF.A.T.E.に参加して怪しい紙片を入手
#blockquote(){(F.A.T.E.『砂の上の足あと』
奇妙奇天烈な行動で人心を惑わす
死霊軍団「ゾンビー紳士団」が現れた
ゾンビー・ジェントルマンを倒せ)
(ゾンビー・ジェントルマン
「先生のように美しく!」
「先生、見ててクダサイ!」
「もっと・・・もっと紳士ニ!」
「紳士力が・・・滾ル!」
「練習の邪魔をスルナ!」
「生きては帰サヌ・・・」)
}
聖アダマ・ランダマ教会のナシュ・マカラッカに怪しい紙片を渡す
#blockquote(){ナシュ・マカラッカ
「もう何か見つけたんですか~! 冒険者さん、すごいです~!
ナシュもゾンビーさんを倒すための「お薬」を、
たくさん作ってきたのですが、必要なかったですね~!」
(怪しい紙片を渡す)
ナシュ・マカラッカ
「むむ~、この紙には・・・・・・
指導者の居場所と、合言葉が書いてあるようです!
場所は、サゴリー砂漠の南。
合言葉は・・・・・・「しんし」だそうです~。
なんだか、素敵な響きの言葉ですね~。
ともかく、サゴリー砂漠の南に行ってみましょう!」
}
サゴリー砂漠のナシュ・マカラッカと話す
#blockquote(){ナシュ・マカラッカ
「地図に記されていた場所はここみたいです~!
えぇと・・・・・・合言葉は何でしたっけ・・・・・・。」
(合言葉は?)
#blockquote(){(のばら)
ナシュ・マカラッカ
「う~ん、もっと素敵な合言葉だったような気がします~!」
}
#blockquote(){(せんし)
ナシュ・マカラッカ
「う~ん、もっと素敵な合言葉だったような気がします~!」
}
(しんし)
虚ろなゾンビー
「オオオオオオ・・・・・・。
我らが「ゾンビー紳士団」の合言葉を叫ぶのは誰ダ・・・・・・。」
怒れるゾンビー
「おのれヒトの子・・・・・・我らの合言葉を語るとは・・・・・・。
殺セ・・・・・・殺セ・・・・・・。」
????
「ゾンビーたちよ・・・・・・。
その振る舞いは、紳士的ではありまセン・・・・・・。」
落ち着いた声の男
「ヒトの子よ・・・・・・迷惑をかけまシタ・・・・・・。
あなた方は、早く安全な場所に帰りなサイ・・・・・・。」
ナシュ・マカラッカ
「あ、あれは・・・・・・そんな・・・・・・!
ヒルディブランド様!?」
怒れるゾンビー
「セ、先生!!
すみませんデシタ~!!」
ナシュ・マカラッカ
「ヒルディブランド様~!
お墓から復活してたなんて、ナシュは感動です~!」
ゾンビィブランド
「ヒルディブランド・・・・・・?
いいえ、私の名は、ゾンビィブランド・・・・・・。
大胆不敵で知的な紳士のゾンビーなのデス・・・・・・。」
ナシュ・マカラッカ
「ゾ、ゾンビーなんかじゃありません~!
大胆不敵で知的な紳士の・・・・・・事件屋さんです!」
ゾンビィブランド
「しんし・・・・・・な・・・・・・じけん・・・・・・や・・・・・・!?
うぐ・・・・・・しんし・・・・・・じけん・・・・・・アガガガガガガガガガ。」
ナシュ・マカラッカ
「やっぱり・・・・・・衝撃で記憶喪失になっていたんですね。
それなら、ナシュのお薬に任せてください~!」
ゾンビィブランド
「・・・・・・や、や、やめなさい、ヒトの子よ・・・・・・。
私は生まれながらのゾンビーデス・・・・・・。
ちょっと・・・・・・ほんとにやめなサイ・・・・・・。
お薬って言うケド、火薬の臭いが尋常じゃありまセン・・・・・・。
ちょ、ほんとにヤメ・・・・・・。」
ナシュ・マカラッカ
「記憶喪失には、ナシュ特製の薬爆弾です!
ナシュ、錬金術とかたくさん勉強したんですよ~!」
ゾンビィブランド
「アナタ、もう自分で爆弾って言ってるじゃないデスか!
ちょっとまって、アアッ!
アアーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
口調が変わった男
「なんてことをするのですか、ナシュ!
ま、また死ぬかと思いましたぞ!」
ナシュ・マカラッカ
「ヒルディブランド様!
ナシュのこと、思い出してくれたんですね~!」
ヒルディブランド
「そういえば、なぜ私はこんなところに・・・・・・?
あれは確か・・・・・・エオルゼアに戻ってきたあとでした・・・・・・。」
}
(過去視)
#blockquote(){ヒルディブランド
「ふぁ~あ・・・・・・よく寝ましたぞ・・・・・・。
なんだか黒い龍の不思議な夢を・・・・・・。
・・・・・・ここは、どこ?
・・・・・・・・・・・・私は、誰ですかな?」
}
(現在)
#blockquote(){ヒルディブランド
「そうだ、何を忘れていたのでしょう!
私は・・・・・・私は旅の事件屋、ヒルディブランドですぞ!」
ナシュ・マカラッカ
「よかったぁ!
ナシュ、嬉しいです~!」
ヒルディブランド
「フッ・・・・・・この不死身のヒルディブランド、
小月ダラガブや、黒い龍ごときにはやられませんぞ!
おやおや!?
ヒルディブランド復活の場に早くも駆けつけるとは!
貴方はもしかして・・・・・・私の・・・・・・ファン?
よろしい、さっそく事件が私を呼んでいますぞ!
早く現場に駆けつけねば! ハーッハッハッハ!!」
}
#blockquote(){ナシュ・マカラッカ
「お墓のなかで寝ていただけなんて、
さすがヒルディブランド様、素敵です~!」
}
怪しい紙片:ゾンビーが持っていた腐臭漂う怪しい紙片