謎の事件屋

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*謎の事件屋 -依頼主 :ワイモンド(ウルダハ:ナル回廊 X9-Y8) -受注条件:レベル50~ -概要  :情報屋のワイモンドは、冒険者に紹介したい仕事があるようだ。 #blockquote(){ワイモンド 「よォ、噂の冒険者様じゃないか。  最近活躍してるようだな。  そんなお前に、紹介したい仕事があるんだ。  情報屋が手に入れた、最新の案件でね。  ・・・・・・っと、その前にだ。  お前は「事件屋」の二人組を知ってるか?」 (「事件屋」の二人組を知っている?) #blockquote(){(はい) ワイモンド 「もしかして・・・・・・お前が「運命の友」なのか?  昔、事件屋のオッサンが言ってたんだ。  運命の友ができた・・・・・・ってな。  オッサンは・・・・・・死んだよ。  月の衛星「ダラガブ」をぶっ壊すために、  爆風を使って空高く飛んでいったっていうじゃないか。  落下地点らしき場所には、焼け焦げたチェーンコイフと、  オッサンの形の深い深い・・・・・・穴があったらしい。  当然の結果さ・・・・・・。  でも、奴のおかげでエオルゼアは救われたんだ。  オッサン亡き後の事件屋稼業は、  助手のナシュちゃんが色々勉強して、頑張っているんだが・・・・・・。  さて、ここからがお前さんに頼みたい仕事だ。  最近、妙なゾンビーが人々を襲う事件が増えていてな。  どうやら助手の彼女は、その「事件」を聞きつけたみたいだ。  さっそく、自作の爆弾をたくさん抱えて、  ザナラーンの荒野に出ていっちまったようでな。  彼女ひとりじゃ危なっかしいし、手伝ってやってくれねェか?  事件屋のオッサンたちとは、ちょっとした知り合いでね。  助手のナシュちゃんのことも、ほっとけないんだ。  俺が情報屋を開業するきっかけになったのも・・・・・・なんてな。」 } #blockquote(){(いいえ) @@@@@ } } 聖アダマ・ランダマ教会のナシュ・マカラッカと話す #blockquote(){ナシュ・マカラッカ 「ヒルディブランド様・・・・・・。  ゾンビーさんたちを倒すには、  どうすれば良いのでしょう・・・・・・。  あっ! あなたはもしかして・・・・・・。  ナシュのお手伝いに来てくれたんですか~?  はじめまして、ナシュ・マカラッカといいます。  冒険者さんが来てくれて、とても嬉しいです~。  ・・・・・・ナシュもヒルディブランド様みたいに、  かっこよく事件を解決したいんですけど・・・・・・。  ひとりじゃ全然、うまくいかないんです・・・・・・。  事件屋のヒルディブランド様は、  凄い方だったんです~。  エオルゼア中の、ど~んな事件でも華麗に解決しちゃう、  大胆不敵で素敵な紳士だったんですよ~!  ・・・・・・でも、ヒルディブランド様は・・・・・・第七霊災で・・・・・・。  巨大化する小月「ダラガブ」からエオルゼアを守るため、  勇敢にも、ひとりでお空に飛んでいってしまったのです・・・・・・。  ・・・・・・そして、「ダラガブ」は姿を消しました。  あれはきっと、ヒルディブランド様のおかげなんです。  だからナシュは、墓前に誓いました・・・・・・。」 } (過去視) #blockquote(){ナシュ・マカラッカ 「ヒルディブランド様・・・・・・。  ダラガブからの生還を楽しみにしていたのに、  こんな形で、再会するだなんて・・・・・・。」 -事件屋ヒルディブランド ここに眠る- ナシュ・マカラッカ 「エオルゼアの危機を救うために戦った、光の戦士・・・・・・。  みんな、その名前を思い出せないっていいます。  でも、ナシュはちゃんと覚えています。  ヒルディブランド様が「光の戦士」だったんだって!  ヒルディブランド様が命がけで救った、  エオルゼアの未来・・・・・・。  ナシュが守りきってみせます・・・・・・。  エオルゼアの平和は・・・・・・  「事件屋ナシュ・マカラッカ」が守ります~!」 } (現在) #blockquote(){ナシュ・マカラッカ 「「変なゾンビーさんがいっぱい事件」のことなら、  ナシュ、いろいろ調査をしておきました~!  彼らは、強い影響力を持った「指導者」を得たようです。  その指導者への絶対的な忠誠を示すためか、  奇妙な信仰の舞をしながら、暴れているようです~。  「ザンラク脇本陣」の西で暴れるゾンビーさんを倒せば、  悪の指導者につながる鍵が、見つかるかもしれません!  冒険者さん、ぜひお力を貸してください~!」 } ザンラク脇本陣西のF.A.T.E.に参加して怪しい紙片を入手 #blockquote(){(F.A.T.E.「砂の上の足あと」  奇妙奇天烈な行動で人心を惑わす  死霊軍団「ゾンビー紳士団」が現れた  ゾンビー・ジェントルマンを倒せ) (ゾンビー・ジェントルマン 「先生のように美しく!  先生、見ててクダサイ!  もっと・・・もっと紳士ニ!  紳士力が・・・滾ル!  練習の邪魔をスルナ!  生きては帰サヌ・・・」) } 聖アダマ・ランダマ教会のナシュ・マカラッカに怪しい紙片を渡す #blockquote(){ナシュ・マカラッカ 「もう何か見つけたんですか~! 冒険者さん、すごいです~!  ナシュもゾンビーさんを倒すための「お薬」を、  たくさん作ってきたのですが、必要なかったですね~!」 (怪しい紙片を渡す) ナシュ・マカラッカ 「むむ~、この紙には・・・・・・  指導者の居場所と、合言葉が書いてあるようです!  場所は、サゴリー砂漠の南。  合言葉は・・・・・・「しんし」だそうです~。  なんだか、素敵な響きの言葉ですね~。  ともかく、サゴリー砂漠の南に行ってみましょう!」 } サゴリー砂漠のナシュ・マカラッカと話す #blockquote(){ナシュ・マカラッカ 「地図に記されていた場所はここみたいです~!  えぇと・・・・・・合言葉は何でしたっけ・・・・・・。」 (合言葉は?) #blockquote(){(のばら) ナシュ・マカラッカ 「う~ん、もっと素敵な合言葉だったような気がします~!」 } #blockquote(){(せんし) ナシュ・マカラッカ 「う~ん、もっと素敵な合言葉だったような気がします~!」 } (しんし) 虚ろなゾンビー 「オオオオオオ・・・・・・。  我らが「ゾンビー紳士団」の合言葉を叫ぶのは誰ダ・・・・・・。」 怒れるゾンビー 「おのれヒトの子・・・・・・我らの合言葉を語るとは・・・・・・。  殺セ・・・・・・殺セ・・・・・・。」 ???? 「ゾンビーたちよ・・・・・・。  その振る舞いは、紳士的ではありまセン・・・・・・。」 落ち着いた声の男 「ヒトの子よ・・・・・・迷惑をかけまシタ・・・・・・。  あなた方は、早く安全な場所に帰りなサイ・・・・・・。」 ナシュ・マカラッカ 「あ、あれは・・・・・・そんな・・・・・・!  ヒルディブランド様!?」 怒れるゾンビー 「セ、先生!!  すみませんデシタ~!!」 ナシュ・マカラッカ 「ヒルディブランド様~!  お墓から復活してたなんて、ナシュは感動です~!」 ゾンビィブランド 「ヒルディブランド・・・・・・?  いいえ、私の名は、ゾンビィブランド・・・・・・。  大胆不敵で知的な紳士のゾンビーなのデス・・・・・・。」 ナシュ・マカラッカ 「ゾ、ゾンビーなんかじゃありません~!  大胆不敵で知的な紳士の・・・・・・事件屋さんです!」 ゾンビィブランド 「しんし・・・・・・な・・・・・・じけん・・・・・・や・・・・・・!?  うぐ・・・・・・しんし・・・・・・じけん・・・・・・アガガガガガガガガガ。」 ナシュ・マカラッカ 「やっぱり・・・・・・衝撃で記憶喪失になっていたんですね。  それなら、ナシュのお薬に任せてください~!」 ゾンビィブランド 「・・・・・・や、や、やめなさい、ヒトの子よ・・・・・・。  私は生まれながらのゾンビーデス・・・・・・。  ちょっと・・・・・・ほんとにやめなサイ・・・・・・。  お薬って言うケド、火薬の臭いが尋常じゃありまセン・・・・・・。  ちょ、ほんとにヤメ・・・・・・。」 ナシュ・マカラッカ 「記憶喪失には、ナシュ特製の薬爆弾です!  ナシュ、錬金術とかたくさん勉強したんですよ~!」 ゾンビィブランド 「アナタ、もう自分で爆弾って言ってるじゃないデスか!  ちょっとまって、アアッ!  アアーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」 口調が変わった男 「なんてことをするのですか、ナシュ!  ま、また死ぬかと思いましたぞ!」 ナシュ・マカラッカ 「ヒルディブランド様!  ナシュのこと、思い出してくれたんですね~!」 ヒルディブランド 「そういえば、なぜ私はこんなところに・・・・・・?  あれは確か・・・・・・エオルゼアに戻ってきたあとでした・・・・・・。」 } (過去視) #blockquote(){ヒルディブランド 「ふぁ~あ・・・・・・よく寝ましたぞ・・・・・・。  なんだか黒い龍の不思議な夢を・・・・・・。  ・・・・・・ここは、どこ?  ・・・・・・・・・・・・私は、誰ですかな?」 } (現在) #blockquote(){ヒルディブランド 「そうだ、何を忘れていたのでしょう!  私は・・・・・・私は旅の事件屋、ヒルディブランドですぞ!」 ナシュ・マカラッカ 「よかったぁ!  ナシュ、嬉しいです~!」 ヒルディブランド 「フッ・・・・・・この不死身のヒルディブランド、  小月ダラガブや、黒い龍ごときにはやられませんぞ!  おやおや!?  ヒルディブランド復活の場に早くも駆けつけるとは!  貴方はもしかして・・・・・・私の・・・・・・ファン?  よろしい、さっそく事件が私を呼んでいますぞ!  早く現場に駆けつけねば! ハーッハッハッハ!!」 } #blockquote(){ナシュ・マカラッカ 「お墓のなかで寝ていただけなんて、  さすがヒルディブランド様、素敵です~!」 }   怪しい紙片:ゾンビーが持っていた腐臭漂う怪しい紙片
*謎の事件屋 -依頼主 :ワイモンド(ウルダハ:ナル回廊 X9-Y8) -受注条件:レベル50~ -概要  :情報屋のワイモンドは、冒険者に紹介したい仕事があるようだ。 #blockquote(){ワイモンド 「よォ、噂の冒険者様じゃないか。  最近活躍してるようだな。  そんなお前に、紹介したい仕事があるんだ。  情報屋が手に入れた、最新の案件でね。  ・・・・・・っと、その前にだ。  お前は「事件屋」の二人組を知ってるか?」 (「事件屋」の二人組を知っている?) #blockquote(){(はい) ワイモンド 「もしかして・・・・・・お前が「運命の友」なのか?  昔、事件屋のオッサンが言ってたんだ。  運命の友ができた・・・・・・ってな。  オッサンは・・・・・・死んだよ。  月の衛星「ダラガブ」をぶっ壊すために、  爆風を使って空高く飛んでいったっていうじゃないか。  落下地点らしき場所には、焼け焦げたチェーンコイフと、  オッサンの形の深い深い・・・・・・穴があったらしい。  当然の結果さ・・・・・・。  でも、奴のおかげでエオルゼアは救われたんだ。  オッサン亡き後の事件屋稼業は、  助手のナシュちゃんが色々勉強して、頑張っているんだが・・・・・・。  さて、ここからがお前さんに頼みたい仕事だ。  最近、妙なゾンビーが人々を襲う事件が増えていてな。  どうやら助手の彼女は、その「事件」を聞きつけたみたいだ。  さっそく、自作の爆弾をたくさん抱えて、  ザナラーンの荒野に出ていっちまったようでな。  彼女ひとりじゃ危なっかしいし、手伝ってやってくれねェか?  事件屋のオッサンたちとは、ちょっとした知り合いでね。  助手のナシュちゃんのことも、ほっとけないんだ。  俺が情報屋を開業するきっかけになったのも・・・・・・なんてな。」 } #blockquote(){(いいえ) @@@@@ } } 聖アダマ・ランダマ教会のナシュ・マカラッカと話す #blockquote(){ナシュ・マカラッカ 「ヒルディブランド様・・・・・・。  ゾンビーさんたちを倒すには、  どうすれば良いのでしょう・・・・・・。  あっ! あなたはもしかして・・・・・・。  ナシュのお手伝いに来てくれたんですか~?  はじめまして、ナシュ・マカラッカといいます。  冒険者さんが来てくれて、とても嬉しいです~。  ・・・・・・ナシュもヒルディブランド様みたいに、  かっこよく事件を解決したいんですけど・・・・・・。  ひとりじゃ全然、うまくいかないんです・・・・・・。  事件屋のヒルディブランド様は、  凄い方だったんです~。  エオルゼア中の、ど~んな事件でも華麗に解決しちゃう、  大胆不敵で素敵な紳士だったんですよ~!  ・・・・・・でも、ヒルディブランド様は・・・・・・第七霊災で・・・・・・。  巨大化する小月「ダラガブ」からエオルゼアを守るため、  勇敢にも、ひとりでお空に飛んでいってしまったのです・・・・・・。  ・・・・・・そして、「ダラガブ」は姿を消しました。  あれはきっと、ヒルディブランド様のおかげなんです。  だからナシュは、墓前に誓いました・・・・・・。」 } (過去視) #blockquote(){ナシュ・マカラッカ 「ヒルディブランド様・・・・・・。  ダラガブからの生還を楽しみにしていたのに、  こんな形で、再会するだなんて・・・・・・。」 -事件屋ヒルディブランド ここに眠る- ナシュ・マカラッカ 「エオルゼアの危機を救うために戦った、光の戦士・・・・・・。  みんな、その名前を思い出せないっていいます。  でも、ナシュはちゃんと覚えています。  ヒルディブランド様が「光の戦士」だったんだって!  ヒルディブランド様が命がけで救った、  エオルゼアの未来・・・・・・。  ナシュが守りきってみせます・・・・・・。  エオルゼアの平和は・・・・・・  「事件屋ナシュ・マカラッカ」が守ります~!」 } (現在) #blockquote(){ナシュ・マカラッカ 「「変なゾンビーさんがいっぱい事件」のことなら、  ナシュ、いろいろ調査をしておきました~!  彼らは、強い影響力を持った「指導者」を得たようです。  その指導者への絶対的な忠誠を示すためか、  奇妙な信仰の舞をしながら、暴れているようです~。  「ザンラク脇本陣」の西で暴れるゾンビーさんを倒せば、  悪の指導者につながる鍵が、見つかるかもしれません!  冒険者さん、ぜひお力を貸してください~!」 } ザンラク脇本陣西のF.A.T.E.に参加して怪しい紙片を入手 #blockquote(){(F.A.T.E.『砂の上の足あと』  奇妙奇天烈な行動で人心を惑わす  死霊軍団「ゾンビー紳士団」が現れた  ゾンビー・ジェントルマンを倒せ) (ゾンビー・ジェントルマン 「先生のように美しく!」 「先生、見ててクダサイ!」 「もっと・・・もっと紳士ニ!」 「紳士力が・・・滾ル!」 「練習の邪魔をスルナ!」 「生きては帰サヌ・・・」) } 聖アダマ・ランダマ教会のナシュ・マカラッカに怪しい紙片を渡す #blockquote(){ナシュ・マカラッカ 「もう何か見つけたんですか~! 冒険者さん、すごいです~!  ナシュもゾンビーさんを倒すための「お薬」を、  たくさん作ってきたのですが、必要なかったですね~!」 (怪しい紙片を渡す) ナシュ・マカラッカ 「むむ~、この紙には・・・・・・  指導者の居場所と、合言葉が書いてあるようです!  場所は、サゴリー砂漠の南。  合言葉は・・・・・・「しんし」だそうです~。  なんだか、素敵な響きの言葉ですね~。  ともかく、サゴリー砂漠の南に行ってみましょう!」 } サゴリー砂漠のナシュ・マカラッカと話す #blockquote(){ナシュ・マカラッカ 「地図に記されていた場所はここみたいです~!  えぇと・・・・・・合言葉は何でしたっけ・・・・・・。」 (合言葉は?) #blockquote(){(のばら) ナシュ・マカラッカ 「う~ん、もっと素敵な合言葉だったような気がします~!」 } #blockquote(){(せんし) ナシュ・マカラッカ 「う~ん、もっと素敵な合言葉だったような気がします~!」 } (しんし) 虚ろなゾンビー 「オオオオオオ・・・・・・。  我らが「ゾンビー紳士団」の合言葉を叫ぶのは誰ダ・・・・・・。」 怒れるゾンビー 「おのれヒトの子・・・・・・我らの合言葉を語るとは・・・・・・。  殺セ・・・・・・殺セ・・・・・・。」 ???? 「ゾンビーたちよ・・・・・・。  その振る舞いは、紳士的ではありまセン・・・・・・。」 落ち着いた声の男 「ヒトの子よ・・・・・・迷惑をかけまシタ・・・・・・。  あなた方は、早く安全な場所に帰りなサイ・・・・・・。」 ナシュ・マカラッカ 「あ、あれは・・・・・・そんな・・・・・・!  ヒルディブランド様!?」 怒れるゾンビー 「セ、先生!!  すみませんデシタ~!!」 ナシュ・マカラッカ 「ヒルディブランド様~!  お墓から復活してたなんて、ナシュは感動です~!」 ゾンビィブランド 「ヒルディブランド・・・・・・?  いいえ、私の名は、ゾンビィブランド・・・・・・。  大胆不敵で知的な紳士のゾンビーなのデス・・・・・・。」 ナシュ・マカラッカ 「ゾ、ゾンビーなんかじゃありません~!  大胆不敵で知的な紳士の・・・・・・事件屋さんです!」 ゾンビィブランド 「しんし・・・・・・な・・・・・・じけん・・・・・・や・・・・・・!?  うぐ・・・・・・しんし・・・・・・じけん・・・・・・アガガガガガガガガガ。」 ナシュ・マカラッカ 「やっぱり・・・・・・衝撃で記憶喪失になっていたんですね。  それなら、ナシュのお薬に任せてください~!」 ゾンビィブランド 「・・・・・・や、や、やめなさい、ヒトの子よ・・・・・・。  私は生まれながらのゾンビーデス・・・・・・。  ちょっと・・・・・・ほんとにやめなサイ・・・・・・。  お薬って言うケド、火薬の臭いが尋常じゃありまセン・・・・・・。  ちょ、ほんとにヤメ・・・・・・。」 ナシュ・マカラッカ 「記憶喪失には、ナシュ特製の薬爆弾です!  ナシュ、錬金術とかたくさん勉強したんですよ~!」 ゾンビィブランド 「アナタ、もう自分で爆弾って言ってるじゃないデスか!  ちょっとまって、アアッ!  アアーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」 口調が変わった男 「なんてことをするのですか、ナシュ!  ま、また死ぬかと思いましたぞ!」 ナシュ・マカラッカ 「ヒルディブランド様!  ナシュのこと、思い出してくれたんですね~!」 ヒルディブランド 「そういえば、なぜ私はこんなところに・・・・・・?  あれは確か・・・・・・エオルゼアに戻ってきたあとでした・・・・・・。」 } (過去視) #blockquote(){ヒルディブランド 「ふぁ~あ・・・・・・よく寝ましたぞ・・・・・・。  なんだか黒い龍の不思議な夢を・・・・・・。  ・・・・・・ここは、どこ?  ・・・・・・・・・・・・私は、誰ですかな?」 } (現在) #blockquote(){ヒルディブランド 「そうだ、何を忘れていたのでしょう!  私は・・・・・・私は旅の事件屋、ヒルディブランドですぞ!」 ナシュ・マカラッカ 「よかったぁ!  ナシュ、嬉しいです~!」 ヒルディブランド 「フッ・・・・・・この不死身のヒルディブランド、  小月ダラガブや、黒い龍ごときにはやられませんぞ!  おやおや!?  ヒルディブランド復活の場に早くも駆けつけるとは!  貴方はもしかして・・・・・・私の・・・・・・ファン?  よろしい、さっそく事件が私を呼んでいますぞ!  早く現場に駆けつけねば! ハーッハッハッハ!!」 } #blockquote(){ナシュ・マカラッカ 「お墓のなかで寝ていただけなんて、  さすがヒルディブランド様、素敵です~!」 }   怪しい紙片:ゾンビーが持っていた腐臭漂う怪しい紙片

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