邪なる手引き

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*邪なる手引き -依頼主 :ラヤ・オ・センナ(黒衣森:南部森林 X18-Y27) -受注条件:レベル50~ -概要  :ラヤ・オ・センナは、冒険者にさせたいことがあるようだ。 #blockquote(){ラヤ・オ・センナ 「善王モグル・モグXII世の討伐、ご苦労様。  「カヌ・エ姉様」へも、あなたから詳しく  報告してあげてくれない?  いつものように、  グリダニアの豊穣神祭壇にいる道士に申し出れば、  「不語仙の座卓」へ通してもらえるようにしておくわ。」 } 不語仙の座卓のカヌ・エ・センナに報告 #blockquote(){物静かな道士 「善王モグル・モグXII世の討伐、ご苦労だった。  皆様がお待ちかねだぞ。  さっそく「不語仙の座卓」へ向かうか?」 } #blockquote(){イダ 「お帰り!  善王討伐について、いろいろ聞きたいところだけど、  とにかく、まずはカヌ・エ様に報告してあげて。」 パパリモ 「今回は、ご苦労様だったね。  それにしても、いったい誰が  家臣団に蛮神の召喚方法を教えたんだろう・・・・・・。」 クポロ・コップ 「みんなで待ってたクポ!  早くカヌ・エに報告してあげてクポ!」 } #blockquote(){カヌ・エ・センナ 「Nikuq殿、ご苦労様でした。  「善王モグル・モグXII世」を抑えていただけたこと、  連絡を受けております。  さっそくですが・・・・・・  戦況を詳しく報告していただけますか?  ・・・・・・そのようなことが。」 イダ 「やっぱりさぁ。  その王様って、どう考えても「蛮神」だよね~。  「神様じゃない蛮神」って感じ?  ややこしいけど。」 パパリモ 「信じる心と強き願いが、クリスタルの力を糧にして、  見えぬ存在を具現化する・・・・・・。  まさに「蛮神召喚」だ。」 カヌ・エ・センナ 「問題は、その「神降ろし」の方法を、  一体だれがモーグリ族に教えたのかということ・・・・・・。」 イダ 「それってまさか・・・・・・。」 パパリモ 「エオルゼア各地に出没している仮面の男・・・・・・  混沌の種を蒔く存在、アシエン!」 モーグリのクポロ・コップ 「そういえば、家臣団が5年前に  へんちくりんな仮面の男から、  王様の呼び方を教わったって言ってたクポ!」 パパリモ 「くそっ・・・・・・。  やはり、奴ら・・・・・・アシエンを叩かないことには、  蛮神の乱立は止められないのか。」 カヌ・エ・センナ 「闇を根絶しないかぎり、  私たちが戦うべき蛮神は、この先も増え続ける・・・・・・。  報告、承りました。  依頼を解決していただいて感謝しております。  ・・・・・・双蛇党も気を引き締めなければなりませんね。」 イダ 「それはそうと、カヌ・エ様。  例の件は、決めていただけましたか?」 カヌ・エ・センナ 「ええ、もちろんです。  レヴナンツトールへの「暁」本部移転に必要な物資は、  今回のお礼も兼ねて、支援させていただきます。」 イダ 「ありがとうございます、カヌ・エ様。」 パパリモ 「これで、砂の家で待つ「ミンフィリア」にも、  いい報告ができそうだよ。  君から、直接話してあげてくれないかい?」 } #blockquote(){イダ 「グリダニアからの支援物資があれば、  レヴナンツトールへの移転もはかどるはずだよ。」 パパリモ 「砂の家で待つ「ミンフィリア」にも、  いい報告ができそうだ。  君から、直接話してあげてくれないかい?」 カヌ・エ・センナ 「レヴナンツトールへの「暁」本部移転・・・・・・  すみやかに完了することを祈っています。」 クポロ・コップ 「家臣団のヤツらは、反省してたクポ!  ヤツらがまた王様を召喚しないように、  モグが目を光らせておくクポ。」 } #blockquote(){物静かな道士 「今回はご苦労であったな。  貴殿ら「暁」の主にも、よろしく伝えられよ。」 } 砂の家のミンフィリアに報告
*邪なる手引き -依頼主 :ラヤ・オ・センナ(黒衣森:南部森林 X18-Y27) -受注条件:レベル50~ -概要  :ラヤ・オ・センナは、冒険者にさせたいことがあるようだ。 #blockquote(){ラヤ・オ・センナ 「善王モグル・モグXII世の討伐、ご苦労様。  「カヌ・エ姉様」へも、あなたから詳しく  報告してあげてくれない?  いつものように、  グリダニアの豊穣神祭壇にいる道士に申し出れば、  「不語仙の座卓」へ通してもらえるようにしておくわ。」 } 不語仙の座卓のカヌ・エ・センナに報告 #blockquote(){物静かな道士 「善王モグル・モグXII世の討伐、ご苦労だった。  皆様がお待ちかねだぞ。  さっそく「不語仙の座卓」へ向かうか?」 } #blockquote(){イダ 「お帰り!  善王討伐について、いろいろ聞きたいところだけど、  とにかく、まずはカヌ・エ様に報告してあげて。」 パパリモ 「今回は、ご苦労様だったね。  それにしても、いったい誰が  家臣団に蛮神の召喚方法を教えたんだろう・・・・・・。」 クポロ・コップ 「みんなで待ってたクポ!  早くカヌ・エに報告してあげてクポ!」 } #blockquote(){カヌ・エ・センナ 「Nikuq殿、ご苦労様でした。  「善王モグル・モグXII世」を抑えていただけたこと、  連絡を受けております。  さっそくですが・・・・・・  戦況を詳しく報告していただけますか?  ・・・・・・そのようなことが。」 イダ 「やっぱりさぁ。  その王様って、どう考えても「蛮神」だよね~。  「神様じゃない蛮神」って感じ?  ややこしいけど。」 パパリモ 「信じる心と強き願いが、クリスタルの力を糧にして、  見えぬ存在を具現化する・・・・・・。  まさに「蛮神召喚」だ。」 カヌ・エ・センナ 「問題は、その「神降ろし」の方法を、  一体だれがモーグリ族に教えたのかということ・・・・・・。」 イダ 「それってまさか・・・・・・。」 パパリモ 「エオルゼア各地に出没している仮面の男・・・・・・  混沌の種を蒔く存在、アシエン!」 モーグリのクポロ・コップ 「そういえば、家臣団が5年前に  へんちくりんな仮面の男から、  王様の呼び方を教わったって言ってたクポ!」 パパリモ 「くそっ・・・・・・。  やはり、奴ら・・・・・・アシエンを叩かないことには、  蛮神の乱立は止められないのか。」 カヌ・エ・センナ 「闇を根絶しないかぎり、  私たちが戦うべき蛮神は、この先も増え続ける・・・・・・。  報告、承りました。  依頼を解決していただいて感謝しております。  ・・・・・・双蛇党も気を引き締めなければなりませんね。」 イダ 「それはそうと、カヌ・エ様。  例の件は、決めていただけましたか?」 カヌ・エ・センナ 「ええ、もちろんです。  レヴナンツトールへの「暁」本部移転に必要な物資は、  今回のお礼も兼ねて、支援させていただきます。」 イダ 「ありがとうございます、カヌ・エ様。」 パパリモ 「これで、砂の家で待つ「ミンフィリア」にも、  いい報告ができそうだよ。  君から、直接話してあげてくれないかい?」 } #blockquote(){イダ 「グリダニアからの支援物資があれば、  レヴナンツトールへの移転もはかどるはずだよ。」 パパリモ 「砂の家で待つ「ミンフィリア」にも、  いい報告ができそうだ。  君から、直接話してあげてくれないかい?」 カヌ・エ・センナ 「レヴナンツトールへの「暁」本部移転・・・・・・  すみやかに完了することを祈っています。」 クポロ・コップ 「家臣団のヤツらは、反省してたクポ!  ヤツらがまた王様を召喚しないように、  モグが目を光らせておくクポ。」 } #blockquote(){物静かな道士 「今回はご苦労であったな。  貴殿ら「暁」の主にも、よろしく伝えられよ。」 } 砂の家のミンフィリアに報告 #blockquote(){ミンフィリア 「おかえり、イダとパパリモから報告は受けているわ。  もちろん、モーグリ族の裏で動いていたアシエンの件もね。  一刻も早く、彼らを止める方法を見つけなくては・・・・・・。  でも、あせっても仕方ないわね。  本部移転の件で、グリダニアからの物資援助を  取り付けられたことだけでも、喜ばなくっちゃ。  本当にありがとう、Nikuq。  やはり、あなたには人と人とを結びつける力があるようね。  これからも、頼りにしているわよ。」 }

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