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*甲冑師、苦渋の決断
-依頼主 :ハ・ナンザ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X10-Y15)
-受注条件:甲冑師レベル45~
-概要 :甲冑師ギルドのハ・ナンザは、冒険者に伝えたいことがあるようだ。
#blockquote(){ハ・ナンザ
「ブランシュティルから、また勝負の申し入れがあった。
あの野郎、負けてもへこたれちゃいないみたいだね。
次は勝つと息巻いてるみたいだし、気を引き締めるんだよ?
手負いの獣ってのは、なかなか手強いもんだからね。
それで、次の勝負の品だけど、
あの男、複数の品物を期日以内に作る勝負をしたいだとさ。
作る品物は「ミスリルアーマードカリガHQ」、
「ミスリルエルモDXHQ」、「ミスリルソルレットHQ」を1個ずつだ。
どれもがミスリル・・・・・・霊銀鉱をふんだんに使った装備品さ。
あえて同系の課題を提示するとは、まったく大した自信だよ。
いいかいNikuq。
全速全力でブランシュティルの自信を叩き潰しな!
2連勝して、あの男に今日こそ引導を渡してやるんだよ!
完成したら私のところに持ってくるんだ。
念には念を入れて、出来栄えを確かめさせてもらうよ。」
}
ハ・ナンザに依頼品を納品
#blockquote(){ハ・ナンザ
「「ミスリルアーマードカリガHQ」と「ミスリルエルモDXHQ」、
そして「ミスリルソルレットHQ」を1個ずつ揃えてきな!」
(ミスリルアーマードカリガHQとミスリルエルモDXHQ、ミスリルソルレットHQを渡す)
ハ・ナンザ
「・・・・・・さすがだよ、Nikuq。
前回の勝負同様、非の打ちどころがない。
だけど・・・・・・この装備品は・・・・・・!
いったんギルドへ譲ってもらいたい。
ギルドの信用問題にかかわる痛恨の失敗があってね。
あんたの作った物がギルドに必要なんだ・・・・・・!
前にあんたが尻拭いした、
スィシンって甲冑師を覚えてるかい?
実は、そいつが・・・・・・またやっちまったんだ。
スィシンもあんたを見習い、
腕を上げてたんだが・・・・・・今回に限ってしくじってね。
黒渦団の依頼が、期日に間に合わなかったんだ。
スィシンに責任を取らせ、切って捨てるのは、たやすい。
だけど、ギルド員の失敗を助けられない組織は、
私の目指す甲冑師ギルドじゃないんだ・・・・・・。
ブランシュティルも、道理がわかる男だ。
事情を話せば、期日を延ばしてくれるかもしれない。
だから、あんたの装備品をギルドに譲ってほしい!!」
(譲ってあげますか?)
#blockquote(){(いいえ)
ハ・ナンザ
「・・・・・・すまない、本当にすまない!
作り直しで、手間をかけるが・・・・・・どうか、頼む!
あんたの装備品でないと、先方は納得しないんだ。」
}
(はい)
ハ・ナンザ
「・・・・・・よく言ってくれた、恩に着るよ。
ほら、スィシン、あんたからもお礼を言いな。」
スィシン
「Nikuq!
本当に、ありがとうございます!
ブランシュティルとの大事な勝負だったというのに。
あなたとギルドマスターの厚意、絶対に無駄にしません!!
あなたのような素晴らしい甲冑師を目指して
さらに精進します!!」
ハ・ナンザ
「あんたの品なら、黒渦団は必ず満足するはず。
ありがとう、あんたはギルドの救世主だ!
そして、ギルド発展の牽引力だね!
さあ、急いでブランシュティルに事情を説明にいってくれ。」
}
ブランシュティルに報告
*甲冑師、苦渋の決断
-依頼主 :ハ・ナンザ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X10-Y15)
-受注条件:甲冑師レベル45~
-概要 :甲冑師ギルドのハ・ナンザは、冒険者に伝えたいことがあるようだ。
#blockquote(){ハ・ナンザ
「ブランシュティルから、また勝負の申し入れがあった。
あの野郎、負けてもへこたれちゃいないみたいだね。
次は勝つと息巻いてるみたいだし、気を引き締めるんだよ?
手負いの獣ってのは、なかなか手強いもんだからね。
それで、次の勝負の品だけど、
あの男、複数の品物を期日以内に作る勝負をしたいだとさ。
作る品物は「ミスリルアーマードカリガHQ」、
「ミスリルエルモDXHQ」、「ミスリルソルレットHQ」を1個ずつだ。
どれもがミスリル・・・・・・霊銀鉱をふんだんに使った装備品さ。
あえて同系の課題を提示するとは、まったく大した自信だよ。
いいかいNikuq。
全速全力でブランシュティルの自信を叩き潰しな!
2連勝して、あの男に今日こそ引導を渡してやるんだよ!
完成したら私のところに持ってくるんだ。
念には念を入れて、出来栄えを確かめさせてもらうよ。」
}
ハ・ナンザに依頼品を納品
#blockquote(){ハ・ナンザ
「「ミスリルアーマードカリガHQ」と「ミスリルエルモDXHQ」、
そして「ミスリルソルレットHQ」を1個ずつ揃えてきな!」
(ミスリルアーマードカリガHQとミスリルエルモDXHQ、ミスリルソルレットHQを渡す)
ハ・ナンザ
「・・・・・・さすがだよ、Nikuq。
前回の勝負同様、非の打ちどころがない。
だけど・・・・・・この装備品は・・・・・・!
いったんギルドへ譲ってもらいたい。
ギルドの信用問題にかかわる痛恨の失敗があってね。
あんたの作った物がギルドに必要なんだ・・・・・・!
前にあんたが尻拭いした、
スィシンって甲冑師を覚えてるかい?
実は、そいつが・・・・・・またやっちまったんだ。
スィシンもあんたを見習い、
腕を上げてたんだが・・・・・・今回に限ってしくじってね。
黒渦団の依頼が、期日に間に合わなかったんだ。
スィシンに責任を取らせ、切って捨てるのは、たやすい。
だけど、ギルド員の失敗を助けられない組織は、
私の目指す甲冑師ギルドじゃないんだ・・・・・・。
ブランシュティルも、道理がわかる男だ。
事情を話せば、期日を延ばしてくれるかもしれない。
だから、あんたの装備品をギルドに譲ってほしい!!」
(譲ってあげますか?)
#blockquote(){(いいえ)
ハ・ナンザ
「・・・・・・すまない、本当にすまない!
作り直しで、手間をかけるが・・・・・・どうか、頼む!
あんたの装備品でないと、先方は納得しないんだ。」
}
(はい)
ハ・ナンザ
「・・・・・・よく言ってくれた、恩に着るよ。
ほら、スィシン、あんたからもお礼を言いな。」
スィシン
「Nikuq!
本当に、ありがとうございます!
ブランシュティルとの大事な勝負だったというのに。
あなたとギルドマスターの厚意、絶対に無駄にしません!!
あなたのような素晴らしい甲冑師を目指して
さらに精進します!!」
ハ・ナンザ
「あんたの品なら、黒渦団は必ず満足するはず。
ありがとう、あんたはギルドの救世主だ!
そして、ギルド発展の牽引力だね!
さあ、急いでブランシュティルに事情を説明にいってくれ。」
}
ブランシュティルに報告
#blockquote(){ブランシュティル
「何・・・・・・我との勝負の品をギルドに譲っただと・・・・・・!?
ほら見たことか、やはりお前は、ギルドの連中に
足を引っ張られている。
今回の勝負は、期日の厳守も条件に入れていた。
だが、貴様は事情がどうあれ、期日を満たせぬ・・・・・・。
ゆえに、我の勝利だ!
だが、納得いかん、不愉快だ。
次回の勝負は、必ず貴様の全力を見せよ!
それを我が、叩き潰してくれる!」
}