「甲冑師三番勝負」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「甲冑師三番勝負」(2014/02/16 (日) 16:51:07) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*甲冑師三番勝負
-依頼主 :ハ・ナンザ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X10-Y15)
-受注条件:甲冑師レベル40~
-概要 :甲冑師ギルドのハ・ナンザは、冒険者に手紙を渡したいようだ。
#blockquote(){ハ・ナンザ
「ブランシュティルからね、決闘状なるものが届いたよ。
以前あいつと勝負したろ、その雪辱戦のつもりらしい。
他人のことを、競争相手としか思っていない子供なのさ。
どっちがすごい、どっちが上、そんなことばっかり考えてる。
だからこそ、あいつは甲冑師の技術では、私に劣らないのに、
人をまとめるギルドマスターになれなかった・・・・・・!
・・・・・・そうさ、私もかつて、ブランシュティルと勝負した。
甲冑師のギルドマスターの座を巡ってね。
そして私は勝って、あいつは負けたんだ。
そのときのことも、あいつは重ねてるんだろうね。
私の残した「負債」に、あんたを巻き込んじまった格好さ。
あんたにゃ、すまないとは思ってる。
だが、あたしにも面子ってものがあってね。
これが雪辱戦なら、悪いけど勝負からは降ろせない。
ブランシュティルのところに行ってくれ。
いつものところで、あんたを待ち構えてるはずだ。」
}
ブランシュティルと話す
#blockquote(){ブランシュティル
「ハ・ナンザめの世迷い言、我は断じて認めるわけにはいかぬ。
あの女のやり方では、世に「甲冑師もどき」が増えるだけよ。
放っておかば、甲冑師そのものへの信頼が揺らぐ。
先人たちが作り上げてきた、甲冑師の誇りと伝統が潰える!
だが過日、貴様に一敗地にまみれた我の言葉からは、
もはや説得力が失せてしまった・・・・・・。
ゆえに! ハ・ナンザが目をかける貴様を倒し、
ブランシュティルここにありと、世に示さねばならぬのだ!
勝負はハ・ナンザと争った時と同様、三本勝負だ。
最初の勝負の題目は・・・・・・「ミスリルキュイラスHQ」ッ!!
まさしく甲冑師の真骨頂、霊銀鉱を用いた甲冑の製作だ!
判定は、あえてハ・ナンザめに預けるとしよう。
我が甲冑は、完成次第、ハ・ナンザへ届けておく。
貴様も、「ミスリルキュイラスHQ」1着が完成させたならば、
ハ・ナンザめに出来栄えを見せた後、我の下へ届けよ。」
}
ハ・ナンザにミスリルキュイラスHQを見せる
#blockquote(){ハ・ナンザ
「ブランシュティルはもう、課題の品を持ってきたよ。
あんたも「ミスリルキュイラスHQ」を1着、用意するんだ。」
(ミスリルキュイラスHQを渡す)
ハ・ナンザ
「これは・・・・・・なかなかの・・・・・・なかなかだね。
ブランシュティルに触発されて、シゴトに気合いが入ったか?
奴から受け取った物と比べても、明らかに勝っているとも。
言っておくが、これはお世辞じゃないよ。
あいつのことは大嫌いだけど、実力は認めているつもりさ。
だけど、あんたの作った「ミスリルキュイラスHQ」は、
奴の最高の甲冑を見たあとでなお、輝きを感じるんだ。
使われている霊銀鉱は、決して扱いやすい素材じゃない。
だが、この甲冑の表面のつややかなこと!
品質に一分の乱れもないのが、一目でわかる!
あたしは甲冑なんて、何百何千と見てきた。
だが、その中で最高のもののひとつだと、断言できるよ。
勝敗は明らかだね・・・・・・あんたの勝ちだ。
さあ、この「ミスリルキュイラスHQ」を
ブランシュティルに叩きつけてやんな!」
}
ブランシュティルにミスリルキュイラスHQを納品
*甲冑師三番勝負
-依頼主 :ハ・ナンザ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X10-Y15)
-受注条件:甲冑師レベル40~
-概要 :甲冑師ギルドのハ・ナンザは、冒険者に手紙を渡したいようだ。
#blockquote(){ハ・ナンザ
「ブランシュティルからね、決闘状なるものが届いたよ。
以前あいつと勝負したろ、その雪辱戦のつもりらしい。
他人のことを、競争相手としか思っていない子供なのさ。
どっちがすごい、どっちが上、そんなことばっかり考えてる。
だからこそ、あいつは甲冑師の技術では、私に劣らないのに、
人をまとめるギルドマスターになれなかった・・・・・・!
・・・・・・そうさ、私もかつて、ブランシュティルと勝負した。
甲冑師のギルドマスターの座を巡ってね。
そして私は勝って、あいつは負けたんだ。
そのときのことも、あいつは重ねてるんだろうね。
私の残した「負債」に、あんたを巻き込んじまった格好さ。
あんたにゃ、すまないとは思ってる。
だが、あたしにも面子ってものがあってね。
これが雪辱戦なら、悪いけど勝負からは降ろせない。
ブランシュティルのところに行ってくれ。
いつものところで、あんたを待ち構えてるはずだ。」
}
ブランシュティルと話す
#blockquote(){ブランシュティル
「ハ・ナンザめの世迷い言、我は断じて認めるわけにはいかぬ。
あの女のやり方では、世に「甲冑師もどき」が増えるだけよ。
放っておかば、甲冑師そのものへの信頼が揺らぐ。
先人たちが作り上げてきた、甲冑師の誇りと伝統が潰える!
だが過日、貴様に一敗地にまみれた我の言葉からは、
もはや説得力が失せてしまった・・・・・・。
ゆえに! ハ・ナンザが目をかける貴様を倒し、
ブランシュティルここにありと、世に示さねばならぬのだ!
勝負はハ・ナンザと争った時と同様、三本勝負だ。
最初の勝負の題目は・・・・・・「ミスリルキュイラスHQ」ッ!!
まさしく甲冑師の真骨頂、霊銀鉱を用いた甲冑の製作だ!
判定は、あえてハ・ナンザめに預けるとしよう。
我が甲冑は、完成次第、ハ・ナンザへ届けておく。
貴様も、「ミスリルキュイラスHQ」1着が完成させたならば、
ハ・ナンザめに出来栄えを見せた後、我の下へ届けよ。」
}
ハ・ナンザにミスリルキュイラスHQを見せる
#blockquote(){ハ・ナンザ
「ブランシュティルはもう、課題の品を持ってきたよ。
あんたも「ミスリルキュイラスHQ」を1着、用意するんだ。」
(ミスリルキュイラスHQを渡す)
ハ・ナンザ
「これは・・・・・・なかなかの・・・・・・なかなかだね。
ブランシュティルに触発されて、シゴトに気合いが入ったか?
奴から受け取った物と比べても、明らかに勝っているとも。
言っておくが、これはお世辞じゃないよ。
あいつのことは大嫌いだけど、実力は認めているつもりさ。
だけど、あんたの作った「ミスリルキュイラスHQ」は、
奴の最高の甲冑を見たあとでなお、輝きを感じるんだ。
使われている霊銀鉱は、決して扱いやすい素材じゃない。
だが、この甲冑の表面のつややかなこと!
品質に一分の乱れもないのが、一目でわかる!
あたしは甲冑なんて、何百何千と見てきた。
だが、その中で最高のもののひとつだと、断言できるよ。
勝敗は明らかだね・・・・・・あんたの勝ちだ。
さあ、この「ミスリルキュイラスHQ」を
ブランシュティルに叩きつけてやんな!」
}
ブランシュティルにミスリルキュイラスHQを納品
#blockquote(){ブランシュティル
「「ミスリルキュイラスHQ」1着・・・・・・
ハ・ナンザめに認められたようだな。我にも見せてみよ。」
(ミスリルキュイラスHQを渡す)
ブランシュティル
「見事だ、以前見た貴様の甲冑よりも、品質が向上している。
・・・・・・今回は、潔く負けを認めるしかないな。
だが、次回は必ず勝利してみせよう・・・・・・覚悟しておけ!」
}