ヴァレンティオンデーと辛い贈り物

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*ヴァレンティオンデーと辛い贈り物 -依頼主 :リゼット・ド・ヴァレンティオン(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y14) -受注条件:レベル15~ -概要  :リムサ・ロミンサのリゼットは、冒険者に「愛の伝道師の助手」としての仕事を頼みたいようだ。 #blockquote(){リゼット・ド・ヴァレンティオン 「「愛の伝道師の助手」のお仕事、いかがですかぁ~?  ・・・・・・「愛」がどこにあるか、分からないの?  んもぅ、愛は自分で探すものだよ~?  しかたないなぁ~。  じゃあ特別に、リゼットの「愛の検索」で探しちゃおう☆  ・・・・・・むむむ~! 愛、でましたっ☆  ウルダハの裁縫師ギルドにいるオトメ「イエロー・ムーン」が、  なんだか「愛」のことで悩んでるみたいだよ!  「愛の伝道師の助手」のお仕事、よろしくで~す☆」 } 裁縫師ギルドのイエロー・ムーンと話す #blockquote(){イエロー・ムーン 「ねぇねぇアナタ、今がどんな時期か知ってる?  ・・・・・・そう! そのとーり!  愛されオトメの必須イベント「ヴァレンティオンデー」!  私も、だ~い好きなダーリンに、  とっておきの手作りスイーツをプレゼントするんだ~!  名づけて「ダーリンスキスキ・ラブラブ大作戦」~!  ついでに~いつもお世話になっている  オトモダチのみんなにも、愛のおすそわけをしようと、  たっくさんチョコを作り中なんだけどぉ・・・・・・。  手作りチョコの材料が、全然足りないんだよぅ!  イエロー・ムーン、困っちゃむ~ん!  だから、オトモダチに材料探しを頼んでおいたの。  悪いんだけどぉ、受け取ってきてくれないかなぁ?  もちろんチョコの材料ってことは秘密だよ、よろしくねっ!」 } イエロー・ムーンの信奉者からチョコの材料を入手 #blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者 「うぉう!  ・・・・・・イ、イエロー・ムーンちゃんの使いだって?  頼まれていた「ジズの胆汁」なら用意できてるよ。  苦労してジズを倒して手に入れたんだ。  俺の努力を、ちゃんと伝えてくれよなッ!」 } #blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者 「イエロー・ムーンちゃん・・・・・・カワイイよなぁ・・・・・・。  あの女の子らしさが最高なんだよなぁ。  俺っち、年甲斐もなくトキメいちゃうぜ!」 } #blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者 「おおおっ、イエロー・ムーンちゃんのお使いだってぇ!?  じゃ、じゃあ頼まれていた「オロボンの肝」をやるよ!  こんな物、何に使うつもりなのか知らないけど、  イエロー・ムーンちゃんに頼ってもらえるなんて、  最高に嬉しいよぉ~。」 } #blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者 「はああ・・・・・・愛しのイエロー・ムーンちゃん・・・・・・  ヴァレンティオンデーのチョコをもらえたりしないかな~。  考えるだけで・・・・・・は、鼻血が・・・・・・。」 } イエロー・ムーンにチョコの材料を渡す #blockquote(){(イエロー・ムーンの信奉者 「ぐおお・・・腹が・・・いてェェ・・・」) } #blockquote(){イエロー・ムーン 「どうかな?  チョコの材料、いろいろ集まった?」 (ジズの胆汁とオロボンの肝を渡す) イエロー・ムーン 「ありがと~! イエロー・ムーン、感激だむ~ん!  うふふ、もう何人かのオトモダチにはチョコを配ったけど、  みんな美味しそうにパクパク食べてくれたよ!  ・・・・・・でも、オトモダチ全員に配るには、  まだまだ量が足りないかな?  もう一回、材料調達おねがいしまっす!」 } イエロー・ムーンの信奉者から再度チョコの材料を入手 #blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者 「イ、イエロー・ムーンちゃんのおつかいだとっ!?  だったら、これもってけよ!  頼まれていた「モルボルの胃液」だ!  腕利きの冒険者を雇って取り寄せたんだ。  大枚はたいたけど、イエロー・ムーンちゃんのためだ!  何に使うのか知らないけど、喜んでくれるかなぁ?」 } #blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者 「頼まれていた「モルボルの胃液」・・・・・・  何に使うのか知らないけど、喜んでくれるかなぁ?」 } #blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者 「・・・・・・ああ、イエロー・ムーンちゃんから頼まれていた、  「ゾンビーの腐肉」の件だな。  錬金術の実験でもするのかな・・・・・・ともかく、持ってけよ。  あっ、お礼のチョコなんて期待してないぜ?  「ヴァレンティオンデー」の季節だけど期待してないぜ?  ・・・・・・本当なんだぜ?」 } イエロー・ムーンに再度チョコの材料を渡す #blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者  返事がない・・・・・・。  それどころじゃないようだ。 } #blockquote(){(イエロー・ムーンの信奉者 「ウボァァァァァァ・・・」) } #blockquote(){イエロー・ムーン 「チョコの材料が足りないよぅ!  オトモダチが多すぎて、イエロー・ムーン困っちゃむ~ん!」 (モルボルの胃液とゾンビーの腐肉を渡す) イエロー・ムーン 「材料ありがとー! チョコ作りも順調で~す!  ・・・・・・でも、あともうちょっとだけ欲しいかな?  ゴメンナサイだけど、もう一度、お願い!  私の愛で、みんなをメロメロ・ノックダウン!  うふふっ! イエロー・ムーン、がんばっちゃむ~ん!」 } イエロー・ムーンの信奉者から三度チョコの材料を入手 #blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者 「何で、直接取りに来てくれないんだよッ!  チクショウ、冒険者に手渡すことになるなんて・・・・・・  ホラ「プリンの刺身」だっ、早く受け取れッ!  俺はイエロー・ムーンちゃんの信奉者ッ!  テメエ、ちょっとでも彼女に色目をつかったら、  ボコボコにして、サゴリー砂漠に埋めるから覚悟しろよッ!」 } #blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者 「イエロー・ムーンちゃんの使いだと!?  シッ・・・・・・大きな声を出すんじゃねぇ!  頼まれていた「御禁制の夢想花」は用意してある・・・・・・。  はぁはぁ、イエロー・ムーンちゃんのために、  ヤバい橋を渡って手に入れたんだ・・・・・・。  だから、だから・・・・・・俺のオンナになってくれええっ!」 } #blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者 「はぁはぁ、イエロー・ムーンちゃん・・・・・・。  あの逞しい筋肉・・・・・・健康的な小麦色の肌・・・・・・たまらんっ!  俺のオンナになってくれええっ!」 } イエロー・ムーンに三度チョコの材料を渡す #blockquote(){銅刃団の衛兵 「こちら裁縫師ギルド前っ!  ・・・・・・原因不明の大量食中毒事件発生っ!  大至急、応援頼む!!」 銅刃団の衛兵 「だ、大惨事じゃないかっ・・・・・・!  まさか・・・・・・帝国の破壊工作なのでは・・・・・・!?」 } #blockquote(){(イエロー・ムーンの信奉者 「甘い夢を・・・見てたんだ・・・  終わらない・・・夢さ・・・」 「・・・イエロー・ムーンちゃああん・・・」 「イエロー・ムーン・・・イイ女だ・・・」 「ナルザル神よ・・・お助けください・・・」 「・・・なんだか・・・とっても眠い・・・」 「あぐっ・・・鎮まれ・・・俺の胃袋・・・!」 「うぐっ・・・ううううっ・・・」) } #blockquote(){イエロー・ムーン 「んん? なんか外が騒がしいなぁ。  ・・・・・・ま、いっか!  チョコの材料は集まったかなぁ?」 (プリンの刺身と御禁制の夢想花を渡す) イエロー・ムーン 「ありがとー! これで全員に、チョコが行き渡るかな?  わ~、なんか大変だったけど、  オトメのオシゴト、コンプリートってかんじ!  甘くてとろける、美味しいチョコ、  ご褒美にアナタにもアゲルね!  ・・・・・・あ、でも義理だよっ!  本命はもっちろんダーリンだけっ。  ダーリンには特別に、イエロー・ムーン本人を  プ・レ・ゼ・ン・トっ!  な~んちゃってっ! いや~ん!!  恥ずかし~い!  イエロー・ムーン、レッド・ムーンになっちゃむ~ん!!」 }   ジズの胆汁:ジズから採取した胆汁。混ぜるな危険   オロボンの肝:オロボンから採取した肝。食べるな危険   モルボルの胃液:モルボルから採取した胃液。触るな危険   ゾンビーの腐肉:ゾンビーから採取した腐肉。匂うな危険   プリンの刺身:プリンから採取した刺身。ぷるぷる危険   御禁制の夢想花:御禁制の植物。持っていること自体が危険
*ヴァレンティオンデーと辛い贈り物 -依頼主 :リゼット・ド・ヴァレンティオン(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y14) -受注条件:レベル15~ -概要  :リムサ・ロミンサのリゼットは、冒険者に「愛の伝道師の助手」としての仕事を頼みたいようだ。 #blockquote(){リゼット・ド・ヴァレンティオン 「「愛の伝道師の助手」のお仕事、いかがですかぁ~?  ・・・・・・「愛」がどこにあるか、分からないの?  んもぅ、愛は自分で探すものだよ~?  しかたないなぁ~。  じゃあ特別に、リゼットの「愛の検索」で探しちゃおう☆  ・・・・・・むむむ~! 愛、でましたっ☆  ウルダハの裁縫師ギルドにいるオトメ「イエロー・ムーン」が、  なんだか「愛」のことで悩んでるみたいだよ!  「愛の伝道師の助手」のお仕事、よろしくで~す☆」 } 裁縫師ギルドのイエロー・ムーンと話す #blockquote(){イエロー・ムーン 「ねぇねぇアナタ、今がどんな時期か知ってる?  ・・・・・・そう! そのとーり!  愛されオトメの必須イベント「ヴァレンティオンデー」!  私も、だ~い好きなダーリンに、  とっておきの手作りスイーツをプレゼントするんだ~!  名づけて「ダーリンスキスキ・ラブラブ大作戦」~!  ついでに~いつもお世話になっている  オトモダチのみんなにも、愛のおすそわけをしようと、  たっくさんチョコを作り中なんだけどぉ・・・・・・。  手作りチョコの材料が、全然足りないんだよぅ!  イエロー・ムーン、困っちゃむ~ん!  だから、オトモダチに材料探しを頼んでおいたの。  悪いんだけどぉ、受け取ってきてくれないかなぁ?  もちろんチョコの材料ってことは秘密だよ、よろしくねっ!」 } イエロー・ムーンの信奉者からチョコの材料を入手 #blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者 「うぉう!  ・・・・・・イ、イエロー・ムーンちゃんの使いだって?  頼まれていた「ジズの胆汁」なら用意できてるよ。  苦労してジズを倒して手に入れたんだ。  俺の努力を、ちゃんと伝えてくれよなッ!」 } #blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者 「イエロー・ムーンちゃん・・・・・・カワイイよなぁ・・・・・・。  あの女の子らしさが最高なんだよなぁ。  俺っち、年甲斐もなくトキメいちゃうぜ!」 } #blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者 「おおおっ、イエロー・ムーンちゃんのお使いだってぇ!?  じゃ、じゃあ頼まれていた「オロボンの肝」をやるよ!  こんな物、何に使うつもりなのか知らないけど、  イエロー・ムーンちゃんに頼ってもらえるなんて、  最高に嬉しいよぉ~。」 } #blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者 「はああ・・・・・・愛しのイエロー・ムーンちゃん・・・・・・  ヴァレンティオンデーのチョコをもらえたりしないかな~。  考えるだけで・・・・・・は、鼻血が・・・・・・。」 } イエロー・ムーンにチョコの材料を渡す #blockquote(){(イエロー・ムーンの信奉者 「ぐおお・・・腹が・・・いてェェ・・・」) } #blockquote(){イエロー・ムーン 「どうかな?  チョコの材料、いろいろ集まった?」 (ジズの胆汁とオロボンの肝を渡す) イエロー・ムーン 「ありがと~! イエロー・ムーン、感激だむ~ん!  うふふ、もう何人かのオトモダチにはチョコを配ったけど、  みんな美味しそうにパクパク食べてくれたよ!  ・・・・・・でも、オトモダチ全員に配るには、  まだまだ量が足りないかな?  もう一回、材料調達おねがいしまっす!」 } イエロー・ムーンの信奉者から再度チョコの材料を入手 #blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者 「イ、イエロー・ムーンちゃんのおつかいだとっ!?  だったら、これもってけよ!  頼まれていた「モルボルの胃液」だ!  腕利きの冒険者を雇って取り寄せたんだ。  大枚はたいたけど、イエロー・ムーンちゃんのためだ!  何に使うのか知らないけど、喜んでくれるかなぁ?」 } #blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者 「頼まれていた「モルボルの胃液」・・・・・・  何に使うのか知らないけど、喜んでくれるかなぁ?」 } #blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者 「・・・・・・ああ、イエロー・ムーンちゃんから頼まれていた、  「ゾンビーの腐肉」の件だな。  錬金術の実験でもするのかな・・・・・・ともかく、持ってけよ。  あっ、お礼のチョコなんて期待してないぜ?  「ヴァレンティオンデー」の季節だけど期待してないぜ?  ・・・・・・本当なんだぜ?」 } イエロー・ムーンに再度チョコの材料を渡す #blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者  返事がない・・・・・・。  それどころじゃないようだ。 } #blockquote(){(イエロー・ムーンの信奉者 「ウボァァァァァァ・・・」) } #blockquote(){イエロー・ムーン 「チョコの材料が足りないよぅ!  オトモダチが多すぎて、イエロー・ムーン困っちゃむ~ん!」 (モルボルの胃液とゾンビーの腐肉を渡す) イエロー・ムーン 「材料ありがとー! チョコ作りも順調で~す!  ・・・・・・でも、あともうちょっとだけ欲しいかな?  ゴメンナサイだけど、もう一度、お願い!  私の愛で、みんなをメロメロ・ノックダウン!  うふふっ! イエロー・ムーン、がんばっちゃむ~ん!」 } イエロー・ムーンの信奉者から三度チョコの材料を入手 #blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者 「何で、直接取りに来てくれないんだよッ!  チクショウ、冒険者に手渡すことになるなんて・・・・・・  ホラ「プリンの刺身」だっ、早く受け取れッ!  俺はイエロー・ムーンちゃんの信奉者ッ!  テメエ、ちょっとでも彼女に色目をつかったら、  ボコボコにして、サゴリー砂漠に埋めるから覚悟しろよッ!」 } #blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者 「イエロー・ムーンちゃんの使いだと!?  シッ・・・・・・大きな声を出すんじゃねぇ!  頼まれていた「御禁制の夢想花」は用意してある・・・・・・。  はぁはぁ、イエロー・ムーンちゃんのために、  ヤバい橋を渡って手に入れたんだ・・・・・・。  だから、だから・・・・・・俺のオンナになってくれええっ!」 } #blockquote(){イエロー・ムーンの信奉者 「はぁはぁ、イエロー・ムーンちゃん・・・・・・。  あの逞しい筋肉・・・・・・健康的な小麦色の肌・・・・・・たまらんっ!  俺のオンナになってくれええっ!」 } イエロー・ムーンに三度チョコの材料を渡す #blockquote(){銅刃団の衛兵 「こちら裁縫師ギルド前っ!  ・・・・・・原因不明の大量食中毒事件発生っ!  大至急、応援頼む!!」 銅刃団の衛兵 「だ、大惨事じゃないかっ・・・・・・!  まさか・・・・・・帝国の破壊工作なのでは・・・・・・!?」 } #blockquote(){(イエロー・ムーンの信奉者 「甘い夢を・・・見てたんだ・・・  終わらない・・・夢さ・・・」 「・・・イエロー・ムーンちゃああん・・・」 「イエロー・ムーン・・・イイ女だ・・・」 「ナルザル神よ・・・お助けください・・・」 「・・・なんだか・・・とっても眠い・・・」 「あぐっ・・・鎮まれ・・・俺の胃袋・・・!」 「うぐっ・・・ううううっ・・・」) } #blockquote(){イエロー・ムーン 「んん? なんか外が騒がしいなぁ。  ・・・・・・ま、いっか!  チョコの材料は集まったかなぁ?」 (プリンの刺身と御禁制の夢想花を渡す) イエロー・ムーン 「ありがとー! これで全員に、チョコが行き渡るかな?  わ~、なんか大変だったけど、  オトメのオシゴト、コンプリートってかんじ!  甘くてとろける、美味しいチョコ、  ご褒美にアナタにもアゲルね!  ・・・・・・あ、でも義理だよっ!  本命はもっちろんダーリンだけっ。  ダーリンには特別に、イエロー・ムーン本人を  プ・レ・ゼ・ン・トっ!  な~んちゃってっ! いや~ん!!  恥ずかし~い!  イエロー・ムーン、レッド・ムーンになっちゃむ~ん!!」 }   ジズの胆汁:ジズから採取した胆汁。混ぜるな危険   オロボンの肝:オロボンから採取した肝。食べるな危険   モルボルの胃液:モルボルから採取した胃液。触るな危険   ゾンビーの腐肉:ゾンビーから採取した腐肉。匂うな危険   プリンの刺身:プリンから採取した刺身。ぷるぷる危険   御禁制の夢想花:御禁制の植物。持っていること自体が危険

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