「魔獣が守ったもの」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「魔獣が守ったもの」(2014/01/12 (日) 11:41:59) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*魔獣が守ったもの
-依頼主 :スクリビルド(西ラノシア X26-Y26)
-受注条件:レベル15~
-概要 :エールポートのスクリビルドは、冒険者に依頼があるようだ。
#blockquote(){スクリビルド
「さて、野に放たれた狼犬についてだけど・・・・・・
問題は、やつらの狙っているクァールのほうだ。
狼犬に狙われ続けて、クァールは追い詰められている。
もはや、クァールの敵意は狼犬だけでなく、
けしかけた海賊・・・・・・いや、人間にも向けられているんだ。
そんなクァールを、このまま放置しておくわけにはいかない。
市民が襲われでもしたら、どうなることか。
こうなった以上、早急にクァールは処分しなければならない。
ぼくらイエロージャケットの使命は、市民を守ること。
時には非情な決断だって、しなくちゃダメなんだ。
どうか、きみの力を貸してくれ。
「スカルバレー」付近にいまだに潜伏しているはずの
クァールを見つけ出し、退治してほしい。」
}
スカルバレー付近でクァールを捜す
#blockquote(){クァールの幼獣
「きゅうん・・・・・・。」
}
クァールの幼獣を救助する
#blockquote(){クァールの幼獣
「みぃ・・・・・・。」
クァールの幼獣は外敵から守ってくれた冒険者のことを、
親だと思っているようだ・・・・・・。
}
スクリビルドに報告
#blockquote(){スクリビルド
「どうしたんだい、冒険者さん?
「スカルバレー」のクァールは退治できたのかい?」
(クァールの幼獣を渡す)
}
クァールの幼獣:生まれて間もないクァールの幼獣
*魔獣が守ったもの
-依頼主 :スクリビルド(西ラノシア X26-Y26)
-受注条件:レベル15~
-概要 :エールポートのスクリビルドは、冒険者に依頼があるようだ。
#blockquote(){スクリビルド
「さて、野に放たれた狼犬についてだけど・・・・・・
問題は、やつらの狙っているクァールのほうだ。
狼犬に狙われ続けて、クァールは追い詰められている。
もはや、クァールの敵意は狼犬だけでなく、
けしかけた海賊・・・・・・いや、人間にも向けられているんだ。
そんなクァールを、このまま放置しておくわけにはいかない。
市民が襲われでもしたら、どうなることか。
こうなった以上、早急にクァールは処分しなければならない。
ぼくらイエロージャケットの使命は、市民を守ること。
時には非情な決断だって、しなくちゃダメなんだ。
どうか、きみの力を貸してくれ。
「スカルバレー」付近にいまだに潜伏しているはずの
クァールを見つけ出し、退治してほしい。」
}
スカルバレー付近でクァールを捜す
#blockquote(){クァールの幼獣
「きゅうん・・・・・・。」
}
クァールの幼獣を救助する
#blockquote(){クァールの幼獣
「みぃ・・・・・・。」
クァールの幼獣は外敵から守ってくれた冒険者のことを、
親だと思っているようだ・・・・・・。
}
スクリビルドに報告
#blockquote(){スクリビルド
「どうしたんだい、冒険者さん?
「スカルバレー」のクァールは退治できたのかい?」
(クァールの幼獣を渡す)
スクリビルド
「そうか・・・・・・クァールは、もう力尽きていたのか。
そして、このクァールの幼獣を遺したんだね。
狼犬たちも、ほとんどがクァールに殺されている。
幼獣を狙っていた狼犬が、きっと群れの最後のやつらだろう。
この一件に関わった海賊は検挙できたけど、
たくさんの血は流れたし、後味は悪い事件だったね・・・・・・。
でもこれで、クァールと狼犬の不毛な争いは、
ようやく収束しそうだ。
きみの協力あってのことだ、ありがとう。
・・・・・・残る問題は、このクァールの幼獣だね。
どうやらこの子、きみにすごく懐いてるみたいだ。
親を亡くしたばかりだから、すがっているのかもね。
危険はなさそうに見えても、クァールはクァールなんだよな。
かといって、こんな小さな命を手にかけるのは心が痛む。
・・・・・・よし、決めたよ。
きみを信じて、きみにこのクァールの幼獣を預ける。
この子が間違いを犯さないよう、きみが育ててくれ。」
}
クァールの幼獣:生まれて間もないクァールの幼獣