馬駆ける降神祭

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*馬駆ける降神祭 -依頼主 :黒馬与力(ウルダハ:ナル回廊 X10-Y9) -受注条件:レベル15~ -概要  :ウルダハの黒馬与力は、宣伝活動への協力を求めているようだ。 #blockquote(){黒馬与力 「ブルゥゥゥゥゥン・・・・・・ッ!  その気配、助っ人の冒険者であるな!  我は黒馬与力・・・・・・  馬の「速さ」を広めよと、おおせつかった者である!  しかしながら、馬なしでの任務遂行は困難。  我が声高に叫べど、誰ひとりとして聞く耳を持たぬのだ。  これぞ、まさに馬耳東風ッ!  せめて黒いたてがみが颯爽と荒野をゆく姿を見せられれば、  言葉などなくとも、馬の存在を焼きつけられるのだが・・・・・・。  しからば、我は考えた!  馬がなければ、馬頭が走ればいいのであるッ!  ・・・・・・ということで、おぬし、走ってきてはくれぬか!  我が腹心が「シルバーバザー」への道に目印を置いた。  それをたどり、かの地まで駆け抜けるのだ!  これは馬の宣伝ゆえ、他の乗り物は禁止であるぞ!」 } #blockquote(){黒馬与力 「聞いた話によると、このウルダハで中核を担っている  ラウバーンという男は、牛の頭を身につけているとか・・・・・・。  ブルゥゥゥゥゥン・・・・・・ッ!  牛頭に馬頭とは、親近感があるのである。  きっと良い関係が築けることであろうな!」 } 午形兜を被りササモの八十階段にある目印まで走る #blockquote(){#blockquote(){(条件未達成) 黒馬同心 「お待ちください!  道行く人に馬を印象付けるため、  「午形兜」を被って疾走してくださいませ!  黒馬与力より命を受けた、この黒馬同心が、  陰からこっそり拝見しておりますので!」 } (住民たち 「なんだぁ!?」 「チョコボ・・・じゃない!?」 「元気じゃのぉ・・・」) } 午形兜を被り2番目の目印まで走る #blockquote(){(住民たち 「馬だー!」 「人か?チョコボか?」 「なんと珍妙な・・・」 「お母さん、あれは何ー?」 「ええと・・・何かしら・・・」 } 午形兜を被り3番目の目印まで走る #blockquote(){駆け出しの冒険者 「あのぅ、ちょっとよろしいですか?  さきほどから、おかしなヘルムを被った方が  この道を駆けていくんですが・・・・・・ナニゴトです?  鬼気迫る姿に、借りたチョコボが怯えてしまって・・・・・・。  馬になりきって宣伝をしている・・・・・・?  ハハハッ、そんな馬鹿な!  妙ちくりんなヘルムを被って走ったところで、誰も・・・・・・。  いや、待てよ・・・・・・?  恥をしのび、体を張ってまで推すからには、  馬というのは素晴らしく速い獣なんじゃないか・・・・・・!?  な、な、なんてこった!  これは馬の時代が来るぞ・・・・・・乗用獣の大革命だ・・・・・・!  帰ったらさっそく問い合わせなくては!  貴重な情報をありがとうございます、馬のお嬢さん!  宣伝活動、がんばってくださいね!」 } #blockquote(){(住民たち 「行け行けーっ!」 「よくわからんが頑張れ!」 「ほう、興味深いな」 「スッゲー!はえー!」) } 午形兜を被り4番目の目印まで走る #blockquote(){(住民たち 「キャー!ステキ!」 「ファイトー!」 「チョコボより速い?」 「何か走ってるわ!」) } 午形兜を被り5番目の目印まで走る #blockquote(){(住民たち 「格好いいじゃない」 「あと少しだぞ」) } 午形兜を被り黒馬同心と話す #blockquote(){#blockquote(){(条件未達成) 黒馬同心 「冒険者様、宣伝活動が終わるまでは、  どうか「午形兜」を被り続けてください!  走ったから暑いでしょうが・・・・・・あと少しです!」 } 黒馬同心 「完走です、冒険者様っ!  大変おつかれさまでした!  ここまで走ってくるのは大変でしたでしょう。  飾り兜を被り、暴れ馬のように呼吸を荒げて走るお姿を  陰からこっそり拝見しておりました。  その激走ぶりといったら!  貴方様の足音が、馬の蹄の音に聞こえたほどです。  私、ついうっとりと見惚れて・・・・・・・・・・・・コホン。  おかげで、道行く人々に馬を宣伝できました。  たとえそれが本物より遅くても・・・・・・  颯爽と走る姿は、強く印象付いたことでしょう。  それに何より、この道を自ら走った貴方様にこそ、  馬の「速さ」に興味を持っていただけたと思っております。  いつか必ず、本物に乗ってくださいね!  それでは、貴方様が馬の「速さ」を宣伝した証・・・・・・  「俊足のカロット」をお持ちください。  ウルダハへ戻り、「黒馬与力」に渡すとよいでしょう。」 } #blockquote(){黒馬同心 「「降神祭」のよき日に、大変お騒がせしております。  こんなに多くの馬とともに、新たな季節を迎えるなんて・・・・・・  うふふ、なんて幸せなことでしょう!」 } ウルダハの黒馬与力に俊足のカロットを渡す   俊足のカロット:馬の速さを表したカロット
*馬駆ける降神祭 -依頼主 :黒馬与力(ウルダハ:ナル回廊 X10-Y9) -受注条件:レベル15~ -概要  :ウルダハの黒馬与力は、宣伝活動への協力を求めているようだ。 #blockquote(){黒馬与力 「ブルゥゥゥゥゥン・・・・・・ッ!  その気配、助っ人の冒険者であるな!  我は黒馬与力・・・・・・  馬の「速さ」を広めよと、おおせつかった者である!  しかしながら、馬なしでの任務遂行は困難。  我が声高に叫べど、誰ひとりとして聞く耳を持たぬのだ。  これぞ、まさに馬耳東風ッ!  せめて黒いたてがみが颯爽と荒野をゆく姿を見せられれば、  言葉などなくとも、馬の存在を焼きつけられるのだが・・・・・・。  しからば、我は考えた!  馬がなければ、馬頭が走ればいいのであるッ!  ・・・・・・ということで、おぬし、走ってきてはくれぬか!  我が腹心が「シルバーバザー」への道に目印を置いた。  それをたどり、かの地まで駆け抜けるのだ!  これは馬の宣伝ゆえ、他の乗り物は禁止であるぞ!」 } #blockquote(){黒馬与力 「聞いた話によると、このウルダハで中核を担っている  ラウバーンという男は、牛の頭を身につけているとか・・・・・・。  ブルゥゥゥゥゥン・・・・・・ッ!  牛頭に馬頭とは、親近感があるのである。  きっと良い関係が築けることであろうな!」 } 午形兜を被りササモの八十階段にある目印まで走る #blockquote(){#blockquote(){(条件未達成) 黒馬同心 「お待ちください!  道行く人に馬を印象付けるため、  「午形兜」を被って疾走してくださいませ!  黒馬与力より命を受けた、この黒馬同心が、  陰からこっそり拝見しておりますので!」 } (住民たち 「なんだぁ!?」 「チョコボ・・・じゃない!?」 「元気じゃのぉ・・・」) } 午形兜を被り2番目の目印まで走る #blockquote(){(住民たち 「馬だー!」 「人か?チョコボか?」 「なんと珍妙な・・・」 「お母さん、あれは何ー?」 「ええと・・・何かしら・・・」 } 午形兜を被り3番目の目印まで走る #blockquote(){駆け出しの冒険者 「あのぅ、ちょっとよろしいですか?  さきほどから、おかしなヘルムを被った方が  この道を駆けていくんですが・・・・・・ナニゴトです?  鬼気迫る姿に、借りたチョコボが怯えてしまって・・・・・・。  馬になりきって宣伝をしている・・・・・・?  ハハハッ、そんな馬鹿な!  妙ちくりんなヘルムを被って走ったところで、誰も・・・・・・。  いや、待てよ・・・・・・?  恥をしのび、体を張ってまで推すからには、  馬というのは素晴らしく速い獣なんじゃないか・・・・・・!?  な、な、なんてこった!  これは馬の時代が来るぞ・・・・・・乗用獣の大革命だ・・・・・・!  帰ったらさっそく問い合わせなくては!  貴重な情報をありがとうございます、馬のお嬢さん!  宣伝活動、がんばってくださいね!」 } #blockquote(){(住民たち 「行け行けーっ!」 「よくわからんが頑張れ!」 「ほう、興味深いな」 「スッゲー!はえー!」) } 午形兜を被り4番目の目印まで走る #blockquote(){(住民たち 「キャー!ステキ!」 「ファイトー!」 「チョコボより速い?」 「何か走ってるわ!」) } 午形兜を被り5番目の目印まで走る #blockquote(){(住民たち 「格好いいじゃない」 「あと少しだぞ」) } 午形兜を被り黒馬同心と話す #blockquote(){#blockquote(){(条件未達成) 黒馬同心 「冒険者様、宣伝活動が終わるまでは、  どうか「午形兜」を被り続けてください!  走ったから暑いでしょうが・・・・・・あと少しです!」 } 黒馬同心 「完走です、冒険者様っ!  大変おつかれさまでした!  ここまで走ってくるのは大変でしたでしょう。  飾り兜を被り、暴れ馬のように呼吸を荒げて走るお姿を  陰からこっそり拝見しておりました。  その激走ぶりといったら!  貴方様の足音が、馬の蹄の音に聞こえたほどです。  私、ついうっとりと見惚れて・・・・・・・・・・・・コホン。  おかげで、道行く人々に馬を宣伝できました。  たとえそれが本物より遅くても・・・・・・  颯爽と走る姿は、強く印象付いたことでしょう。  それに何より、この道を自ら走った貴方様にこそ、  馬の「速さ」に興味を持っていただけたと思っております。  いつか必ず、本物に乗ってくださいね!  それでは、貴方様が馬の「速さ」を宣伝した証・・・・・・  「俊足のカロット」をお持ちください。  ウルダハへ戻り、「黒馬与力」に渡すとよいでしょう。」 } #blockquote(){黒馬同心 「「降神祭」のよき日に、大変お騒がせしております。  こんなに多くの馬とともに、新たな季節を迎えるなんて・・・・・・  うふふ、なんて幸せなことでしょう!」 } ウルダハの黒馬与力に俊足のカロットを渡す #blockquote(){黒馬与力 「おぬしの帰還を待ちわびていたのである!  無論、荒野を全力で疾走してきたのであろうな?」 (俊足のカロットを渡す) 黒馬与力 「ブルゥゥゥゥゥン・・・・・・ッ!  黒馬同心に認められた証だな!  宣伝活動ご苦労、あっぱれなのである!  あれを完遂できるのは、健脚と根性の持ち主のみ。  いかなる苦境においても果敢に前へと進む姿は、  一迅の風となって駆ける駿馬に似る・・・・・・。  うむ、まさに適役であったな!  おぬしの活躍により、ウルダハでも馬が名を馳せよう。  報酬として、我とそろいの飾り兜を持て。  冒険者よ、これからも立ち止まるでないぞ。  心のたてがみをなびかせ、前へと突き進むがいい!  馬の兜は・・・・・・いつまでも、おぬしと共にあるッ!  では、馬の「速さ」を広める活動は完了である。  引き続き各国で宣伝を行い、  成果をグリダニアにいる馬奉行に報告するように。」 }   俊足のカロット:馬の速さを表したカロット

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