ねこたろう第九話

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□ねこたろう第九話□ リカは鯉尾と会うと鯉尾がちょっとおかしい気がした。 リカは女の勘で鯉尾に問いただした。 「七戸、何か隠してない?昨日何か会ったよね?」 鯉尾は「な、なにも無いよ…」 ねこたろうが言う「何か隠しているね、七戸」 二人に問い詰められて鯉尾はブルブル震えた シオリが「これはいうしかないわね」 「…言っても怒らない?」鯉尾が震えながらいう リカは「怒らない。だから話してね。」 鯉尾は「昨日さつきさんの家にいったんだ。」 リカがじっと鯉尾の顔をみる。 「さつきの家で何が合ったの?」 鯉尾がもじもじしていう「さつきさんとくっついたんだよ」 「さつきとえっちしたわけね?」 「そう」 ねこたろう「リカのことは好きなんだろう?」 「すきだよ。抱きしめたいくらい。」 シオリがいう「さつきは七戸を味見したのよ。」 「じゃあわたしともえっちしてよ」 「えっ?いいの?」 ねこたろう「リカも肉食系女子だな」 鯉尾たちはリカの家にいってリカの家でリカと交わった。 「わたしは気持ちよかったけど鯉尾は?」 「うん気持ちよかった… 女の子の体ってこんなに柔らかいんだ…」 「わたしと七戸はこれで恋人になるね。」 「七戸が他の誰かと浮気してもわたしは怒らないよ。」 「わたしのところに戻ってくるんだから」 ねこたろうが「リカと七戸はずっとずっと付き合うんだよ」といった。 シオリ「七戸はリカのことが好きなのよね。」 「うんリカが好きだよ。さつきさんは綺麗だけどリカも綺麗で可愛い」 「リカ愛してる」 ねこたろう「七戸の気持ちがわかってよかったな。リカ」

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