進撃!クラゲ娘第三話

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クラゲ娘は燐生と同じ部屋で一緒にねた。 太刀は綺麗な女のひとのことを想ってドキドキしていた クラゲ娘と燐頼は同じ布団で温め合って寝ている。 白馬に乗ったお嬢様がキスをして眠ってる自分が目を覚ます 妄想を小さいころがしていた。友達に話すとそんなことあるわけないよ。 と馬鹿にされるのでいつの頃からか言わなくなった。 妄想はしているけど。 燐生はクラゲ娘とお休みのキスをして布団に潜った …ぼくにもお姉ちゃんができた嬉しいなこんな綺麗なお姉さん 「あのねクラゲお姉ちゃん、太刀にいちゃん昔きれいなお嬢様に キスして起こしてもらう夢をみてたんだよ」 「そんなこと考えていたでクラゲ?」 「可愛いものでプカリ」 …次の日の朝 真っ暗ななか唇に柔らかい感触がして目を覚ました 目を開けるとクラゲ娘の顔があった3分くらいキスをしてたけど んんん…と押し返して起き上がると 「なっなにすんだ いきなり!!」 「太刀はお嬢様からキスして起こしてもらうのが夢だったときいたので実現したの でクラゲ」 「こんなわたしでは不満でぷかり?」 「ふっ不満じゃないよ… でもこんなことって…」 顔を真赤にして反論する太刀 太刀はクラゲ娘のことが好きだったのでキスは嬉しかったとじわじわ感じた 「現実は夢ほど甘いものではないのでプカリ」 「太刀はわたしのことが好きなのでクラゲ」 太刀に抱きつきながらいった。 「わたしも太刀が大好きでプカリ」 「そんな率直にいわれると困るよ」 「燐生もおはようのキスしたよ」と燐生がしゃべる 現実の恋は実現したけどもやもやした感触が太刀を襲った。 現実ってはかないなぁ…とおもった太刀だった。

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