名古屋市議会の「政調費人件費の越年充当問題(減税日本ナゴヤ)」


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 減税日本ナゴヤの中村孝道市議の政務調査員の給料未払い問題を調べるために、
前回の記事までに減税日本ナゴヤのH23年度およびH24年度の政調費人件費を一覧表にまとめてみたところ、
ある事実に気づいた。

  それは、「政調費人件費の越年充当問題」だ。

 「政調費人件費の越年充当問題」とは、私が命名した名古屋市議会政調費の問題のひとつだが、
これは、減税日本ナゴヤのH24年度の政調費人件費一覧表において確認できるもので、
下記減税日本ナゴヤ政務調査費24年度人件費分一覧の黄緑色のものがそれである。

 要するに、H24年度の政調費人件費の充当であるにもかかわらず、
当該領収書の領収日付が前年度のH23年度の領収日付であり、
本来、H23年度において報告・充当されるべき政調費人件費が年度を越えて、
いわゆる越年してH24年度に報告・充当されているという問題である。

 一般的に予算の年度締めということを考えた時、こういった会計処理は不可能であり妥当とも思えず、
社会通念からしても非常識とも考え、政調費閲覧の折、総務課職員に問題を指摘し回答を求めたところ、
最終的には提出会派の責任を前提に、総務課職員氏なりの私には理解不能な高度な見解をうかがったが、
私としては腑に落ちない問題として本wikiにて問題提起することとした。

                     市政研事務局 榎沢利彦