「話の作り方について」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

話の作り方について」(2014/05/05 (月) 21:42:24) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

りついが大反響だったの 121029? おはなしの作り方って小説タイプ(会話や描写や言葉で出る)、ラノベタイプ(会話や描写と一緒に一枚絵がでる)、マンガタイプ(絵と台詞がコマで出る)、アニメタイプ(映像で出る)、ゲームタイプ(イベントと選択肢で出る)とかに分かれるんじゃないかな? ゲームタイプわかりにくいかな…わたしは会話イベントみたいのから映像とか戦闘イベントとか発生みたいなそんな…いや自分でもちょっとわからない ゲームタイプはイメージの形でなく話の進め方なタイプかも知れないな おはなしの作り方分類(ストーリー編) A:起承転結キチンとプロット立てる(基本型) B:一場面を思い付きそこに進めていく() C:キャラクタ設定から作りキャラクタが勝手に動く(観客型) D:キャラクタになりきり演じる(役者型) E:選択肢から複数の展開を考える(ゲーム型) 自分自身がそのキャラになりきる役者タイプ キャラクタに台本で動いてもらう監督タイプ キャラクタが自分勝手に動いてそれを観察するタイプ 専門家の方に分類して欲しいわ 評価を受けたくてつくっても大抵評価されない たとえばなしとぶんるいがすき 分類厨 基本的には【したい・やりたい】からモノをつくるはずで 願望や理想の具現化 つくる時点で完成形のイメージはあるんだと思う 実際できたもののギャップがあるとしょんぼり こういうポーズが書きたいって体が動く人がいるかもね 思考方法から思想を洗い出そうとする思想 思想はシステム 語彙が足りないから本来の意味と違った感じに言葉を使ってる気もする ラベル(言葉)の貼り間違え ラベル思想(勝手に命名)もたとえ話の思考

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: