登場人物紹介


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【○○中学校】

山岡 孝明(やまおか たかあき)
守備位置:外野

天才的な打撃センスと絶望的な守備センス、そして驚異的な自己愛を持つ外野手。
野球を始めた当初は三塁を守っていたが、4連続トンネルという偉業を達成し、外野手にコンバート。
脚力と肩は平均以上のため、無難にこなしている模様である。

小学校時代から滝打、嶋田、坂崎らと同じ少年野球チームでプレイしており、
彼らをして「山岡の凡退はほとんど見たことがない」「打撃だけならイチロークラス」と
言わしめる程の天才プレイヤー。
ちなみに、弟が2人おり、2人とも兄程の天才的打撃センスはないものの
安定した攻走守に加え、性格の良さまで揃った出来る弟たちである。

中学卒業後は、家庭の事情で京都府に引っ越し京都府立の高校に進学。
しかしそこで偶然、全中時代に戦った神崎拓也とチームメイトになる。
京都府代表として当然のように甲子園に出場し、相変わらずのチート級バッティングで活躍。
阪神タイガースにドラフト1位で指名されプロの世界へ。

最後までナルシストな性格は治ることはなかった。

坂崎 リサール 俊一(さかざき りさーる しゅんいち)
守備位置:三塁、外野

中学生にしてユーティリティプレイヤーの素質を見せている好手。
母がフィリピン人のため、ミドルネームがある。なお由来は、フィリピン独立の英雄ホセ=リサールから。
もともとは外野手だったが、三塁手・山岡の4連続トンネルがきっかけで三塁に異動となる。
高い野球センスを持ち、内外野ソツなくこなす。打撃も、目立ったパワーはないが穴も少ない。
足はそこそこ速く、守備と肩についても平均点以上。ちなみに勉強も学年上位2割圏内という、
「そこそこ」が服を着て歩いているような生徒である。
チーム的には使い勝手はいいが、個性面においてパンチに欠けているといえる(本人も、実はそこに悩んでいたりする)。

中学卒業後は、愛知の名門・東邦高校に進学し。
器用さへのコンプレックスを乗り越え大きく成長。
俊足強肩とシュアなバッティングで活躍し、大学を経て外野手としてプロ入りする。

鳥籠 柾史(とりかご まさし)
守備位置:遊撃

チーム一の俊足と、トップクラスのキレやすさを併せ持つ小兵。
中3で154cmしかなく、プロ入り時も160cm。
しかし走力は随一で、しかも短距離も長距離も強い。
夏場だけ特設される陸上部では、100mと1500mにエントリー。県大会で優勝したほどである。
その俊足を生かした広い守備範囲には定評があるが、若干球際に弱くたまに球をこぼしている(高校で改善)。
また打撃については小柄なためか非力で、また足に自信があるぶん走り打ちをしてしまっていたが、
これも徐々に改善していく。
チームメイトの台湾人・楊とのからかい合いで、双方キレることが多々ある。
小兵だがモテる。彼を見て「かわいい~!!」と叫ぶ女子が多い。

高校は滝打・嶋田らと同じ新設高に進み、3年夏の甲子園で優勝。その後、亜細亜大学から西武ライオンズに入団した。

嶋田 勇(しまだ いさみ)
守備位置:二塁

学校一の秀才(実は模試で全国1位)であり、寡黙な主将にかわりチームをうまくまとめる副主将であり、また鉄壁の二塁手でもある。
公式戦でエラー0という理解のできない記録を、中学から大学卒業まで継続する。
とにかく守備をやらせたら右に出る者はいない。巧いし、堅い。それでいて守備範囲が狭いわけでもない。
ただ、打撃がからっきしで、非力。実はこれは自分で自覚していて、だからこそ守備だけはと磨いた結果であるという。
頭脳明晰なだけあり戦略や、知識も豊富。いわゆる野球脳も高く、向学心も強い。
親が開業医で、兄も医学部卒でアメリカに留学しているほどの秀才一家であるため、本人へのプレッシャーも強い。
しかし、本人の性格はいたってまじめで温厚、とげとげしいところのない、文字通りの「イイ奴」である。
が、副将としての立場から強く言わねばならないときがあることに苦しむ一面も。

高校は滝打・鳥籠らと同じ高校に進むが、彼だけ特進科で特待生(授業料全額免除)のため、練習時間を削られてしまう。
が、持ち前の鉄壁の守備力でレギュラーを獲得。
甲子園で優勝しながら、東京大学理科Ⅲ類に首席で現役合格するという離れ業をやってのける(もちろん史上初)。
ある意味、本作品で最もチートじみたインチキ能力を持つ選手ともいえるが、
その分打てないから許してください。

東大では野球部で1年からレギュラーを獲得(甲子園優勝校のレギュラーだから当然か)。
卒業後は実習等をこなして医師免許を取ったのち中日ドラゴンズから指名を受け、話題となる。