プロト式


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【真名/独孤求敗(個人としての名は式)】 【性別/女性】
【クラス/ファントム】 【属性:混沌・中庸】

【筋力:B】【40】
【耐久:E】【10】
【敏捷:A+】【60】
【魔力:E】【10】
【幸運:E】【10】
【宝具:A】


【HP:2800/2800】【MP:500/500】(ボスサーヴァント時にはHPは1万、MPは630)
【防御力:250 武器加算後の攻撃力550
 俊敏は攻撃時のみに倍加】


●【クラス別スキル】

対魔力:D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
魔術攻撃によるダメージを常に50点軽減する。


単独行動:B
マスター不在でも一週間は行動できる。
このスキルの恩恵で最大MPに恩恵が生じている。

●【固有スキル】

【独孤九剣:EX】
彼女が編み出した相手の破綻、隙を見つけて万象を破る剣術。
それ故に攻撃が相手の行為を破る最強の防御となり得る。
スキルによる攻撃の競り合いの際に互いの属性が同じ場合、引き分けではなく無条件で勝利する。


【無窮の武錬:A+++】
ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。
戦闘におけるいかなる制約の影響を受けず、十全の戦闘能力を発揮できる。

スタンなどのバッドステータスを受け付けず、EXランクの宝具による もので無い限り、
いかなる妨害下にあっても自身のスキルを使用できる。(常時・発動型かは問わない)

ただ、彼女曰く「生まれた時代と巡り合わせが悪かっただけ、こんな称号なんざ飾りだ」と言っている。
謙遜ではなく、魔法の域に剣技だけで到達した侍、中国拳法の到達点にある拳法家ですら、
このスキルを所持してないことからも分かるが英霊としての来歴や性質が関わるスキルなので、
生涯において孤高の剣士であった彼女にとってはこのスキルは自身への皮肉にしか思えないのであろう。

……とはいえ、巡り合わせを考慮してもその武技が桁違いなのは言うまでもない


【神眼:A】
心眼(偽)と心眼(真)の統合スキル。
天性の直感を持つ者が、鍛錬により身に着けた洞察力を得たことで導き出される戦闘論理。
敵対時は、1ターンに1度だけCT一つに後出しで選択したコマンドを好きな通常攻撃一つに入れ替える。
この破格の能力は、独孤九剣の恩恵も加わっている。


●【バトルスキル】


【九剣・一閃  MP消費30 アタック 近距離】
閃光の如き剣戟により、敵の身体を切り払う。
敏捷×10=600点攻撃力を加算した攻撃を行う。
防御値無視。


【九剣・一崩 MP消費30 ブレイク 近距離】
守りを崩す強大な一撃。
筋力×10=400点攻撃力を加算した攻撃を行う。
防御コマンドによるダメージ半減無効。


【九剣・封殺 テクニカル MP消費70  近距離】
相手の仕手を切り払い、封じ込める。
攻撃を行い、同CTの敵のコマンドがガード以外の通常攻撃だった場合、
次のターンの終了時まで、その通常攻撃コマンドを使用できなくさせる。
1ターンに1度だけ使用可能。


【九剣・無垢識 MP消費80 アタック 近距離】
敵の破綻を貫く絶技。その一閃の前には万象は無に等しい。
一度の戦闘でスキルを合計5回使用した後に、1ターンに1度だけ使用可能。
敏捷×10のダメージを与える。防御値無視、防御コマンドによるダメージ半減無効。
宝具を含む発動中の効果一つを選択し、それを無効化する。

例:仮に相手が不死身の肉体を持つアキレウスであった場合、
彼の踵の弱点を突いたものとして、その不死性を無力化する。


【九剣・終落 MP消費70 近距離】
万象の攻め手を殺す独孤九剣の極地。
同CTの敵の攻撃に値するスキル、宝具を打ち消す。
このスキルで、敵のスキルを打ち消したターンの間、敵のバトルスキルを使用不可能にする。
1ターンに1度だけ使用可能。


【九剣・崩落 MP消費60 ブレイク 近距離】
無窮の武錬、心技体のうちの体。
万象の守りを崩す独孤九剣の極地。
同CT発動の防御スキルを無効とし、防御力とガードによる半減を無効し、攻撃を行う。
加えて、そのターンの間だけ敵の防御力を半減して攻撃を行える。


【九剣・陰陽転化】
気を収め、高め、気を満たす。
MPを150点回復し、このターンの間、攻撃力に+300
1度の戦闘中に1度のみ使用可能。


【九剣・明鏡止水 MP消費80】
無窮の武錬、心技体のうちの心。
使用したCTを含む3手中の間、敵の通常攻撃に対してCT判定で勝利する
ただし、このスキルを使用したCTは通常攻撃に勝利はできるがダメージは与えられない
使用ターン中、自身の攻撃力に+200点する。2ターンに1度だけ使用可能。


【九剣・森羅万象 MP消費150 テクニカル】
無窮の武錬、心技体のうちの技。
あらゆる技を破る独孤九剣―――その技を統合し、森羅万象の剣技を持ってして森羅万象を殺す奥義。
これに対峙するには純粋にこれを上回る性質、力で対向するしか無い。

使用したターンの間、攻撃力に+300。固定値1300の攻撃を行う。
このターンの間、相手からのあらゆる攻撃を受け付けず、
1ターンにおけるスキルの使用回数制限とMPの消費がなくなり、自身のスキルを宝具としても扱う。
このスキルは宝具としても扱い、使用には3ターン毎の経過が必要。

●【Equipment:玄鉄剣】
宝具ではないがレアメタルを材料に魔術と科学両方を取り入れ、実戦において最高の剣として創られた剣。
特別な能力は存在しないが、剣としての純粋な力は宝具に迫る。
攻撃力に+120


【宝具】

【剣聖極武 ランク:A 対人宝具】
万象を利剣として扱えるまでに至った事を始めとする人智を超えた武技の極地。
彼女の扱う武器、技の全ては宝具の領域にまで到達している。
宝具であることの有無、何らかのランクが影響する敵の能力全てを任意で受け付けない。
初めて手にする宝具ですら、己の身体のように扱え、剣であるのならば真名解放すらも可能とする。

データとしての効果としては加えて、
自身が与えるダメージに+150、受けるダメージに-150。敵の見切りといったスキルや耐性の付与効果等を無力化する。
さらに、独孤九剣との併用で、あらゆる存在、概念を切る事が可能になっている。


ファントム♀。敵対時のHPは8000あるいは9000。GMの雑用などをしている。夜はアルカディアにいる。

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最終更新:2013年10月13日 00:32