AVGパート

「AVGパート」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

AVGパート」(2013/06/06 (木) 20:57:21) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

●【AVGパート】 一日の行動回数はイベントによる変化がなければ4回(朝、昼、夕方、夜) 4回まで以下の場所を探索できる。 4回目の夜行動の終了と同時に何事も無ければ陣地へ帰還する事となる。 基本選択肢は以下のとおりで、時間帯と移動先次第ではイベントが発生する事もある。 他の組と同じ場所に居る場合、サーヴァントにはサーヴァントが近くにいることが即座にわかる。 ただし、宝具やスキルなどで隠密能力があるサーヴァントは別である(代表例:気配遮断スキル) ●【HPとMP】 キャラクターのHPとMPは両方共一日の終了時から明日の間に完全に回復するが、それ以外だと自然回復はされない。 アイテムやスキルの使用。特定の場所で行える休息等でしか回復はされないので注意。 ●【会話、交流について】 基本移動先で側に居るキャラクター相手ならば自由に可能ではあるが、イベントが起きた際にはゆっくりと話すことは出来ない。 故に、確実にコミニュケーションが取りたければアルカディアや自軍の陣地などが良いだろう。 会話、交流をしたい場合は、誰とメインに話すかも指定、事前にどういう方向性の会話を行うかを安価の中に入れておくべき。 例:アルカディアに行って売店の利用と同時にロータスと~な会話、作戦会議をしたい。 ●【やらない夫の行動】NEW! やらない夫の行動についても安価で方針を決定できる。 基本的には下記のパターン。特定のイベントやコロシアム以外では描写は省略される。 また、これらの行動に+して会話を行わせたい場合は行わせる事が可能になっている。 例:アルカディアで買い物+水銀燈に特定の何かについて聞いてみる、話題をふってみる等 1:同行をお願いする。 2:陣地作成 3:特定の場所での行動(町中で偵察、アルカディアでの買い物、コロシアムなど) 4:その他 1.交流出来るマスターと接触する。 連絡先を交換したりした他のマスターと接触する。この安価を取る場合は事前にどういう目的で行うのかを指定しておくこと。 会話の流れや状況次第では戦闘もありえるので注意。連絡してみたら相手が忙しかった、そもそも接触に応じたくない…… などと返答された場合は行動はキャンセルされ、再度安価を取る形となる。 ●【それぞれの項目の詳細は下記の通り】 1.交流出来るマスターと接触する。 連絡先を交換したりした他のマスターと接触する。この安価を取る場合は事前にどういう目的で行うのかを指定しておくこと。 会話の流れや状況次第では戦闘もありえるので注意。連絡してみたら相手が忙しかった、そもそも接触に応じたくない…… などと返答された場合は行動はキャンセルされ、再度安価を取る形となる。 2.大通りに行く この街にいる以上は、ここを通る機会や人々は多い。 情報収集や日常謳歌等ができる。 3.陣地に居座る 自分たちの陣地に居座る。最低限の工房としての機能を備えた場所で、 通常は他の参加者に居場所を知られていないので安全性はそれなりに高く、道具作成や陣地作成、休憩が選択肢にあがる。 詳しくは陣地行動の項目を参照 だが、襲撃をかけられる可能性もあり、情報収集は当然行えない。 4.アルカディア 参加者のみがアクセスできる中立地域。監督役の水銀燈は普段はここに居る。 マスターが所有する拠点と大通りに設置されているアクセスポイントからここへ来ることが出来る。 この場では戦闘行為を一日の間で3時間(朝、昼、夕方、夜のうちの一つ分全てに値する)自分からは行えない。 ルール上の処理としては、意図的にここに長居しようとしなければ、アルカディアでの戦闘行為は避けられるとする。 ただし、毒殺や闇討ちなどで”戦闘”にすらならないまま殺される危険もあるので注意、その場合はペナルティーは入らない 主催者やGM等が必ず一人は存在し、彼らと会話をしたりアイテムの購入や食事などを取ることが可能。他の参加者との遭遇もありえる 余談だが、アイテムの購入時、食事の時間は一日の間合計で30分までは3時間の制限には入らない。 聖杯からの知識曰く、「少しでも気楽に御飯を食べに来て欲しいから!」らしい。 5.街全体を虱潰しに探索 特定の場所に居座らずひたすらサーヴァントの気配が無いか歩きまわる……等と、参加者の探索を主に行動を行う。 成功率は自分とその仲間達の能力に応じ、あえて闘士や魔力等をむき出しにして相手に見つかるように歩きまわる。 ただし、逆に言えば不必要に敵を引き寄せてしまう事にはなり得るので注意。 6.襲撃をかける 陣地や居場所が判明している相手に襲撃をかける。 当然、それらが判明している相手にしか行えず、必然的に戦闘が始まる。 ただ、相手の陣地=魔術工房(要塞)に迂闊に攻め込むのは一筋縄ではいかないのは言うまでもない。 敵の陣地への攻撃は遠距離攻撃、あるいは大軍以上の範囲のある宝具やスキルでの攻撃で行える。 当然、陣地に自身が居ない間に攻撃された時には陣地側はそれに気づける。 その場合はアルカディアにいる場合は即座に、それ以外ならば2回目の攻撃終了後に戻ることが可能。 逆に言えば戻ってくる前に破壊することも可能で、外部構造の強化をしてない陣地ならば即座に破壊に成功したとみなす 陣地の破壊に成功した場合、敵の陣地を自分の陣地にすることが出来る。 ただし、外部構造のLVは初期段階と同じ無防備状態になるので注意 7.データベースルームに行く アルカディアと繋がっているフロアであり、アルカディアを通して入ることが出来る。つまり、ここも中立地帯 英雄譚をはじめとした、聖杯戦争を戦う上で役立つと思われる資料を貯蔵している。 ……とはいえ、それとは無関係なものも無数に貯蔵しており、本だけでなくブルーレイやらDVDまでありそうした物は貸出可能とのこと。 サーヴァントのマトリクスレベルの所得に役立つ。 8.コロシアムに行く 様々な条件のミッションが用意されていおり、それをクリアすることでお金を手に入れられたり、 ここだけのレアアイテム、レア素材がある ただし、コロシアムでの戦闘は他者の観戦が許可されているので注意しなくてはならない。 この場所での参加者同士の戦闘は両者の同意がなければ行えない(逆に言えば同意すればコロシアムのワンルームを借りて戦闘を行える) ただし、ミッションに参加するわけでもなく、ただ他のマスターが来るのを待ち続けたり、避難場所として利用しようとすれば叩き出される。 理由としては、グラハム曰くコロシアムや聖杯戦争の運営に支障を色々ときたす要素があるからとのこと。
●【AVGパート】 一日の行動回数はイベントによる変化がなければ3回(朝~昼間際、昼~夕方前後、夕方~夜の時間の区切りをされている) つまり、3回まで陣地での行動など下記の場所での行動できる。 基本選択肢は以下のとおりで、時間帯と移動先次第ではイベントが発生する事もある。 他の組と同じ場所に居る場合、サーヴァントにはサーヴァントが近くにいることが即座にわかる。 ただし、宝具やスキルなどで隠密能力があるサーヴァントは別である(代表例:気配遮断スキル) ●【交流パート】 交流のみを目的としたパートを一日に2回まで行うことが出来る。 この行動はAVGパートの三回の行動に含まれず、朝行動→交流→昼~夕方行動→交流→夕方夜~といった具合に挟まれる。 行いたい交流場所や相手を選択、交流方針などを安価指定の際に書き込んでくれれば交流を行うことが出来る。 出来る限り詳細に書いてくれれると助かるが、下記の例くらいの内容でも勿論構わない 例:昼行動の安価に交流行動を行う、対象は孫悟空、西遊記の伝承やGMの仕事などの雑談をする ●【ランダムイベント】 特定の条件や時間経過により、およそ一日一度だけ不規則なイベントが起きます。 場合によっては戦闘に発生する場合も。    【ランダムイベント表】(状況により一部の項目が変化の可能性あり、あくまでテンプレです)    0.好きなイベント一つを選択可能。    1.他の参加者1名とランダムに遭遇(友好的)    2.他の参加者1名とランダムに遭遇(中立)    3.他の参加者1名とランダムに遭遇(非友好)    4.何も無し    5.他の参加者同士が接触してる場面を発見(2者および感情はランダム)    6.他の参加者同士が接触してる場面に遭遇(2者および感情はランダム)    7.他の参加者同士が遭遇(2者および感情はランダム)    8.何も無し    9.他の参加者同士が遭遇 ●【HPとMP】 キャラクターのHPとMPは両方共一日の終了時から明日の間に完全に回復するが、 それ以外だと自然回復はされない。 アイテムやスキルの使用。特定の場所で行える休息等でしか回復はされないので注意。 ●【会話、交流について】 基本移動先で側に居るキャラクター相手ならば自由に可能ではあるが、イベントが起きた際にはゆっくりと話すことは出来ない。 故に、確実にコミニュケーションが取りたければアルカディアや自軍の陣地などが良いだろう。 会話、交流をしたい場合は、誰とメインに話すかも指定、事前にどういう方向性の会話を行うかを安価の中に入れておくべき。 例:アルカディアに行って売店の利用と同時にロータスと~な会話、作戦会議をしたい。 ●【やらない夫の行動】 やらない夫の行動についても安価で方針を決定できる。 基本的には下記のパターン。特定のイベントやコロシアム以外では描写は省略される。 また、これらの行動に+して会話を行わせたい場合は行わせる事が可能になっている。 例:アルカディアで買い物+水銀燈に特定の何かについて聞いてみる、話題をふってみる等 大まかに分けると下記の4通りが、行動パターンである。 1:同行をお願いする。 2:陣地作成 3:特定の場所での行動(町中で偵察、アルカディアでの買い物、コロシアムなど) 4:その他 1.交流出来るマスターと接触する。 連絡先を交換したりした他のマスターと接触する。この安価を取る場合は事前にどういう目的で行うのかを指定しておくこと。 会話の流れや状況次第では戦闘もありえるので注意。連絡してみたら相手が忙しかった、そもそも接触に応じたくない…… などと返答された場合は行動はキャンセルされ、再度安価を取る形となる。 2.大通りに行く この街にいる以上は、ここを通る機会や人々は多い。 情報収集や日常謳歌等ができる。 3.陣地に居座る 自分たちの陣地に居座る。最低限の工房としての機能を備えた場所で、 通常は他の参加者に居場所を知られていないので安全性はそれなりに高く、道具作成や陣地作成、休憩が選択肢にあがる。 詳しくは陣地行動の項目を参照 だが、襲撃をかけられる可能性もあり、情報収集は当然行えない。 4.アルカディア 参加者のみがアクセスできる中立地域。監督役の水銀燈は普段はここに居る。 マスターが所有する拠点と大通りに設置されているアクセスポイントからここへ来ることが出来る。 この場では戦闘行為を一日の間で3時間(朝、昼、夕方、夜のうちの一つ分全てに値する)自分からは行えない。 ルール上の処理としては、意図的にここに長居しようとしなければ、アルカディアでの戦闘行為は避けられるとする。 ただし、毒殺や闇討ちなどで”戦闘”にすらならないまま殺される危険もあるので注意、その場合はペナルティーは入らない 主催者やGM等が必ず一人は存在し、彼らと会話をしたりアイテムの購入や食事などを取ることが可能。他の参加者との遭遇もありえる 余談だが、アイテムの購入時、食事の時間は一日の間合計で30分までは3時間の制限には入らない。 聖杯からの知識曰く、「少しでも気楽に御飯を食べに来て欲しいから!」らしい。 5.街全体を虱潰しに探索 特定の場所に居座らずひたすらサーヴァントの気配が無いか歩きまわる……等と、参加者の探索を主に行動を行う。 成功率は自分とその仲間達の能力に応じ、 あえて闘気や魔力等をむき出しにして相手に見つかるように歩きまわる等、具体的な行動方針は安価で決定する。 敵陣地の探索を行う場合は、魔術の痕跡を探る力など(陣地として機能する以上、当然霊脈などが存在し、その痕跡が有る) 陣地探索にどれだけ優れているかで判断して、安価を出す。 ただし、特定の陣営の陣地を探りだすのは最低限、その相手と交戦する等の情報がなければ不可能である。 目安としては、ロータス&やる夫ペアであまり改良されてない陣地ならば、一度行動を消費すれば確実に探ることが可能。 6.襲撃を行う 陣地や居場所が判明している相手に襲撃をかける 当然、それらが判明している相手にしか行えず、必然的に戦闘が始まる。 ただ、相手の陣地=魔術工房(要塞)に迂闊に攻め込むのは一筋縄ではいかないのは言うまでもない。 当然、陣地に自身が居ない間に攻撃された時には陣地側はそれに気づける。 その場合はアルカディアにいる場合は即座に、それ以外ならば2回目の攻撃終了後に戻ることが可能。 逆に言えば戻ってくる前に破壊することも可能で、外部構造の強化をしてない陣地ならば即座に破壊に成功したとみなす 陣地の破壊に成功した場合、敵の陣地を自分の陣地にすることが出来る。 ただし、外部構造のLVは初期段階と同じ無防備状態になるので注意 7.データベースルームに行く アルカディアと繋がっているフロアであり、アルカディアを通して入ることが出来る。つまり、ここも中立地帯 英雄譚をはじめとした、聖杯戦争を戦う上で役立つと思われる資料を貯蔵している。 ……とはいえ、それとは無関係なものも無数に貯蔵しており、本だけでなくブルーレイやらDVDまでありそうした物は貸出可能とのこと。 サーヴァントのマトリクスレベルの所得に役立つ。 8.コロシアムに行く 様々な条件のミッションが用意されていおり、それをクリアすることでお金を手に入れられたり、 ここだけのレアアイテム、レア素材がある ただし、コロシアムでの戦闘は他者の観戦が許可されているので注意しなくてはならない。 この場所での参加者同士の戦闘は両者の同意がなければ行えない 逆に言えば同意すればコロシアムのワンルームを借りて戦闘を行える ただし、ミッションに参加するわけでもなく、ただ他のマスターが来るのを待ち続けたり、避難場所として利用しようとすれば叩き出される。 理由としては、グラハム曰くコロシアムや聖杯戦争の運営に支障を色々ときたす要素があるからとのこと。 ●【オリファンについて】 セイバー(ローラン)の宝具 黄金の絆(オリファン)は、既に説明した通り、 戦闘を考慮しなければ英霊の残影の維持を長時間可能にしています。 呼び出せる英霊は現在、シャルルマーニュ、オリヴィエ、ルノー(リナルド)、アストルフォ、デュランダルの5候補を想定しています ただし、ルノーとアストルフォについては削除の可能性あり。 また、あまりに会話、交渉の際に便利すぎるので、その縛りとして……一日の間に残影を呼べるのは、 AVGパートの交流パートを合わせた合計5回の行動中3回までと暫定的に設定します ただし、戦闘の際に呼び出すときにはこの条件に当てはまりません。 この縛りについては、今後の意見や展開、実際試した際の印象や効果等で変更の可能性があります

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: